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2014/10/16

【音声付】[特効薬!No.555] ロサンゼルスを走るバイク・トレイン

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<TOEICリスニング・リーディング特効薬!>               No.555
   同時通訳方式で世界を読む   (毎週木曜日配信)      10/16/2014
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 TOEICマスター、ダン上野Jr.です。

 SIM同時通訳方式による英語学習メルマガ、
 <TOEICリスニング・リーディング特効薬> その No.554号 を
  お届けします。



 今日のトピックは、
【Bike Trains Roll Past Los Angeles Traffic】
〔ロサンゼルスを走るバイク・トレイン〕
 です。


 …では、学習スタート!

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◆ CONTENTS ◆
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1.Today's News Story
2.Words & Phrases
3.解説
4.ワンポイント・アドバイス   「語順の問題」とリスニング(2)
5.英語の聖書を読む            自由と不自由




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>>> おすすめの無料小冊子が【残部僅少】です!
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企業の英語公用語化については、はっきり言って否定論も多いです。

代表的な否定論としては次のようなものがあります。


・英語の社内公用語化に合わせ、英語がペラペラなだけで仕事が
  まったくできない英語バカが急増中。

・英語を覚える以前にやることは山ほどある。現場のサラリーマンは
  それを痛感している。

・現在の勤務先の社内公用語が英語となった場合、47%が転職を
 考える。つまり、まともな社員が流出する


…などなど。

確かにそういう側面もあるでしょう。物事には必ず表と裏があります。

あるサイトに面白いアンケート結果がありました。

すべて、英語公用語化肯定論です。


「滅茶苦茶当然です。
 外国人労働者と席を並べて仕事するんですよね。なので、勿論彼らが
 日本語を話せて当然ですが、それと並行して日本人の英語での業務
 推進能力はもう必須ですね。」 (KIKIさん、女性、48才)

「社内の公用語まで英語にする必要がない、という古めかしい考えの方も
 いますが、日本人はそれくらい大鉈振るわないと 英語でのディベート
 なんか夢のまた夢、将来お先真っ暗。社長、凄い決断です。」
(volvo13さん、男性、42才)


このような回答を読むと、やる人はやっている。誰もが少なくとも
英語を身につける必要性を感じているということは否定できないと
思います。

結局、今後は、英語を話せることと、TOEICスコアがこれまで以上に
重要視される世の中になっていくのは間違いないでしょう。


そこで、おすすめの無料冊子があります。
欲しい人がたくさんいて、口コミで広がっています。
書店で購入することはできません。

TOEICテストの前にこの小冊子を読むだけで、
本番では凄い効果があった、という感謝メールを
たくさんいただいています。

この無料冊子を先着250名様に差し上げています。

  ⇒  https://www.tokyo-sim.com/tky2/





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■1■ Today's News Story ■
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☆ 初めての方は記事を読む前に、必ずこちらを読んでください。☆
 < 同時通訳方式とは?> →  http://www.tokyo-sim.com/tkytowa.html
 < 学習の仕方> →  http://www.tokyo-sim.com/tkyhowtoz.html
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■本日のニュース音声を聞く→→ http://tokyo-sim.com/atkyd/sound555/
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Bike Trains Roll Past Los Angeles Traffic
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ロサンゼルスを走るバイク・トレイン
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Los Angeles is notorious 
ロサンゼルスは有名です

for traffic jams and aggressive drivers. 
交通渋滞と攻撃的なドライバーで。


Devon Fitzgerald, a cyclist, 
自転車に乗るデヴォン・フィッツジェラルドさんは、

is familiar with both.
この両方を熟知しています。


"A lot of LA folks are in a rush 
「ロサンゼルスの多くの人は急いでいます

and it's very easy for them 
そして彼らにとっては実に簡単です

to prioritize their speed 
自分たちのスピードを優先させることは

over your safety."
人の安全よりも」


Bicycles in the city are dangerous 
街を走る自転車は危険です

for the cyclist and the driver.
サイクリストにとってもドライバーにとっても。


To make cycling safer, 
サイクリングをより安全にするために、

some bicyclists in Los Angeles are commuting together 
ロサンゼルスの一部のサイクリストは一緒に通勤しています

in "bike trains" like this one. 
このような「バイク・トレイン」で。


They draw people 
彼らは人々を引き寄せています

who live and work near each other.
住まいと職場がお互いに近い。


Nona Varnado is co-founder of L.A. Bike Trains 
ノナ・ヴァーナードさんはL.A.バイク・トレインの共同設立者です

launched in May of 2013. 
2013年5月に始められた。


The number of participants has been growing 
参加者の数は増えています

along with the number of routes 
ルートの数とともに

around the city.
街をめぐる。


"We specifically design each route 
「私達はそれぞれのルートを特別に作っています

so that we avoid problem intersections."
問題のある交差点を避けるように」


The routes range
ルートは及んでいます 

from 7 to almost 32 kilometers. 
7キロメートルから32キロメートル近くにまで。


That makes L.A. Bike Trains unique 
これはL.A.バイク・トレインを類のないものにしています 

compared to other cities, 
他の都市と比較して、

says Herbie Huff,
と言います、ハービー・ハフ氏は、

a transportation expert 
運輸交通の専門家の

at University of California Los Angeles.
カリフォルニア大学ロサンゼルス校の。


She says, in recent years, urban planners
彼女は言います、近年、都市計画の立案者は

such as the ones in L.A.
ロサンゼルスの立案者のような

have been trying to encourage bicycling.
サイクリングを奨励しようとしていると。


"The city has added more bike lanes 
「市は自転車レーンをさらに増やしてきました

in the last two fiscal years 
過去2回の会計年度において

than in the previous 30 fiscal years combined."
それ以前の30回分の会計年度の合計よりも」


Huff says bike lanes provide the flexibility 
ハフ氏は言います、自転車レーンは柔軟性を提供すると

that a bike train doesn't.
バイク・トレインが提供しない。


"You know one of the benefits of infrastructure 
「つまり、インフラ基盤の恩恵の一つは

is that people can come and go 
人々が行き来できることです

when they want."
好きなときに」


"I think that we should have far greater infrastructure 
「もっとずっと大規模のインフラ基盤を持つべきだと思います

than a few little paint lines on the street."
数本の細い塗装ラインより、路上の」


Varnado likes separated or elevated bike lanes, 
ヴァーナードさんは気に入っています、分離された、または高架の
自転車レーンが、

but she says bike trains can do 
しかし彼女は言います、バイク・トレインにはできると

what a bike lane can't.
自転車レーンができないことを。


"We want people to develop 
「私達は人々に持つようになってほしいのです

that mental sense of security and confidence 
精神的な安心感と自信を

by riding together in a group."
グループで一緒に自転車に乗ることで」


Her aim is to make L.A. Bike Trains 
彼女の目的はL.A.バイク・トレインをさせることです

an ingrained part of L.A., 
しっかり根づいたロサンゼルスの一部に、

so people can hop on and off, 
人々が飛び乗ったり降りたりすることができるような

just as they would from a bus.
バスに乗ったり降りたりするのと同じように。


Elizabeth Lee for VOA News, Los Angeles.



■このニュースストーリーの音声を聞く
■■ →→ http://www.tokyo-sim.com/atkyd/sound555/
※当サイトおよび音声ファイルはメルマガ配信60日後に削除します。

■SIM音読用英文を見る
■■ →→ http://www.tokyo-sim.com/atkyd/ondoku/555.html

■オリジナル英文を見る
■■ →→ http://www.tokyo-sim.com/atkyd/original/555.html





>>> WARNING! 

 このメルマガの音声は、英語を「英語の語順」でセンスグループ(意味の
 切れ目)ごとに聴く学習理論「Hop,Skip&Jump」(ホップ、スキップ&
 ジャンプ)のうちの Jump に当たります。

 Jumpそのものは元の英語そのままですので、そればかり聴いていても
 「本物のリスニング力」は、ほとんど身に付きません。

 「英語の語順」で英語が理解できる「英語の思考法」を身に付けるため
 には、「Hop、Skip」の課程が最も重要です。リスニング力を爆発的に
 伸ばしたい方は、「Hop,Skip&Jump」でリスニング力を養成する教材、
 「スーパーエルマー」を受講してみてください。
                          ダン上野Jr.

                      
 ・スーパーエルマーの「Hop,Skip&Jump」とは?
       ⇒  http://tokyo-sim.com/sb_tky2/#superelmer 
 
 ・「Hop,Skip&Jump」を聴く
       ⇒ http://www.tokyo-sim.com/front/win02cbs.html





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■2■ Words & Phrases ■
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◆Bike Trains Roll Past Los Angeles Traffic 
train = (人・動物・車などのゆっくり進む)列、隊 
*bike trainとは数台の自転車で列をなし一団で走行することを指す。
roll past = ~を(ゆっくり)進む

◆Los Angeles is notorious 
notorious for~ = ~で悪名高い

◆Devon Fitzgerald, a cyclist, 
cyclist = 自転車に乗る人、サイクリスト

◆is familiar with both.
be familiar with~ = ~をよく知っている
both = traffic jams and aggressive drivers

◆"A lot of LA folks are in a rush 
folks = (複数扱いで、形容詞を伴って)~の人々
in a rush = 急いでいる

◆to prioritize their speed 
prioritize ~ over… = ~を…よりも優先させる

◆over your safety."
*yourは総称人称で、ここでは「他の一般の人々」を指す。

◆in "bike trains" like this one. 
*今回の学習素材の音声素材には元となる動画があり、この箇所
では、数人のグループで列をなして自転車通勤する人たちが映し
出されている。this oneは、これを指したもの。

◆They draw people 
draw = ~を集める、~を引きつける

◆Nona Varnado is co-founder of L.A. Bike Trains
L.A. Bike Trains:ルート別にリーダーがおり、出発の場所と時間が
決められている。現在は10ルートあり、それぞれ週に1回程度実施さ
れている。

◆launched in May of 2013. 
launch = ~を開始する

◆"We specifically design each route 
specifically = 特に、明確に

◆so that we avoid problem intersections."
intersection = 交差点

◆such as the ones in L.A.
ones = urban planners

◆in the last two fiscal years 
fiscal year = 会計年度、財政年度 

◆that a bike train doesn't.
doesn't = doesn't provide

◆"I think that we should have far greater infrastructure 
*ここは、Nona Varnado氏(co-founder of L.A. Bike Trains)の発言。
この直前には、交通問題の専門家Herbie Huff氏が自転車用インフラの
利点を述べているが、それに対してVarnado氏が、それはfar greater 
infrastructureであってほしいと述べている。

◆Varnado likes separated or elevated bike lanes, 
elevated = (周囲より)高い、高架の  
*ここは、自転車レーンも悪くはないが、バイク・トレインにもその
良さがあるという趣旨の発言。

◆an ingrained part of L.A., 
ingrained = すっかり身に着いた、深くしみ込んだ

◆so people can hop on and off, 
so = so that
hop on and off = 飛び乗ったり飛び降りたりする 

◆just as they would from a bus.
would = would hop on and off


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語注情報の一部は、英辞郎(Ver.142)を利用して作成しました。
制作グループ「EDP」(http://www.eijiro.jp/)の許諾取得済み。
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■3■ 解説 ■
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いかがでしたか?

それではここで、この記事をどのようにしたら速く正確に読めるのか、

具体的に解説していきます。

前半、A lot of LA folks are in a rush で始まる文を取り上げて

みたいと思います。


まず、
A lot of LA folks are in a rush ですから

「ロサンゼルスの多くの人は急いでいます」と言っていますね。


次に行きますと、
and it's very easy for them  とあります。

「そして彼らにとっては実に簡単です」と言っていますね。

この it は仮主語ですので、このあとに何らかの形で真主語が

くることが予測できます。そのことを頭に置いて進んでみましょう。


すると次に、
to prioritize their speed  とあります。

この to prioritize という不定詞が真主語ですね。

ですので、「自分たちのスピードを優先させることは」と理解します。

ここで、「自分たちのスピードを優先させる」と言うのですから

「何よりも優先されるのか」、その対象が次に来ることが予測できますね。


すると最後に、
over your safety.  とありますので、

「人の安全よりも」自分たちのスピードを優先させることが

彼らにとっては実に簡単、つまりそうなりやすいと言っている

わけなんですね。



このように前からどんどん理解していけば、戻る必要はありませんよ。
このような感じでぜひ、SIM音読を実行してください!!

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いかがでしたか? この方法で読むことで「返り読み」をしなくても前から
どんどん理解できることを体験できたのではないでしょうか?
この方法でこの記事を繰り返し音読することが非常に大切です。
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「SIM音読」が学習のカギを握る!
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SIM音読とは、上記「解説」にあるようなやり方で英文を音読することで
す。SIM音読が学習のカギを握りますので、必ず実行しましょう。

英語の部分を大きな声で読み、区切りごとに頭の中で意味を考えたり、次を
期待(Anticipation)したりしながら実行します。ただし「期待」はすべての
文でする必要はありません。何度も音読しているうちに「期待」できる部分
も少しずつ増えてきます。
区切りごとに意味を考えるわけですが、これは声には出さず、頭の中で考え
ます。

※詳しい学習の仕方はこちらをご参照ください。
< 学習の仕方> →  http://www.tokyo-sim.com/tkyhowtoz.html

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■4■ ダン上野Jr.のワンポイント・アドバイス【No.453】
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 【今日のテーマ】

        ● 「SIMの英文法」その103 ●

        「語順の問題」とリスニング(2)
  

 「ワンポイント・アドバイス」は、このところ「日本人に最適の
 英語習得法」というテーマでお話しています。

 今日は、「語順の問題」とリスニング(2)です。


 ちょっと前回の復習をしましょう。

 前回は、そもそもリスニングにおいて「語順の問題」がなぜ、
 これほど重要なのか、ということでした。

 それは、日本語と英語の根本的な差異による、というお話
 でしたね。


 そして、日本人がなぜ、これほどまでに英語を聴き取るのが
 困難なのか、その理由も「語順の問題」に帰結する、
 ということでした。


 たとえば、5文型を見ても、すべての文型がまず、
 主語(S)+述語動詞(V)ではじまります。

 つまり、英米人の発想の根本は、S+Vなのですね。

 そして、この部分の意味内容が、それから後の語句を決定する力を
 持っている、ということです。


 このことに関して、ジャック・ハルペンさんの例をあげました。

 彼が日本語で最も難しかったのは、「動詞が最後に来る事だ」と
 いうことでした。



 …ここまでが、前回の復習です。

 今日は、ここからです。


 ハルペンさんにとって、日本語で最も難しかったのは、
「動詞が最後に来る事だ」ということならば、
 私たち日本人はどうなるのでしょうか。


 私たち日本人にとって、最も難しいことは、その反対、
 ということにはならないでしょうか。

 つまり、私たちにとって、英語で最も難しいのは、
 「動詞が最初に来る事だ」ということです。


 英語の文章の根幹は、5文型を見ても分かるとおり、
 主語Sと述語動詞Vが直結しています。

 まず「S+Vありき」ということですね。


 ところが日本語は、述語動詞Vが最後に来て結論になります。

 たいていは、SとVがグーンと離れて、文章の最後にある。


 私たち日本人は、このような日本語の特性に慣れているので、
 英語を聞く時も「最後まで待ってしまう」、という習慣があります。

 
 そして英文を最後まで聞いてから、やおら文頭に戻ろうとしますが、
 リスニングの場合は、音声が次々と消えてしまい、
 「返り読み」ができません。

 その結果、わけが分からなくなり、パニックになってしまうのです。


 ですから、それを矯正するために、S+Vをまずバシッと捉えて、
 意味のまとまりであるセンスグループごとに、「英語の語順」で
 理解しなければならない、というわけですね。


 ところがここで、上記の注意と共に、おろそかにできないひとつの
 ポイントがあるんです。

 それは何かと言いますと…。

 英語を聞く時の態度として、ただ漫然と聞き流すような聞き方では、
 リスニング力は絶対に伸びない、ということです。

 そのように受け身で英語を聞くのではなく、積極的にいわば
 「攻撃的、かつ積極的に」英語と向かい合う姿勢が大切です。

 
 これを、アグレッシブ・リスニング(Aggressive Listening)と
 呼びます。

 アグレッシブ・リスニングとはいったい何でしょうか?



  …そのことについては、また来週お話します。


              …お楽しみに!





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ダン上野Jr.の学習相談室
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 ■ どうしても英語力が伸びない!

 ■ 効果的な学習法がわからない!

 ■ スーパーエルマー効果って本当?


>>>  Leave it to me!

   おまかせください!英語の悩み。


あなたの英語学習に関するご質問をお寄せください。

私、ダン上野Jr.が懇切丁寧にお答えします。
もちろん無料です。

    http://www.tokyo-sim.com/sodan/


※「スーパーエルマー効果って本当?」と思っている方や、
  「CBSコース」と「VOAコース」のどちらを受講すれば
  よいのかわからない方も、お気軽にご相談ください。



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■5■ 英語の聖書を読む ■ 自由と不自由
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           【今日の英語の聖句】

      Jesus said,"If you hold to my teaching, you are
  really my disciples. Then you will know the truth, and
  the truth will set you free."
      
              Bible(John 8:31,32)


  イエスは言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばに
  とどまるなら、あなたがたは本当に私の弟子です。そして、
  あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします」
  
               聖書(ヨハネ伝 8章31,32節)





 先日、スタッフからきいた話です。
	
 ある時、彼の小学生の息子がポツリとこう言ったそうです。

 「あーあ、自由になりたいなー!」



 思いがけない言葉に驚き、「エーッ!○○○は自由じゃないの?」
 ときき返しました。

 すると彼の息子が言ったことは、
 「だって、学校に行かなきゃダメだし、勉強しなきゃダメだし…。」


 フンフン、そういうことね。

 しばらく考えて、こう答えました。

 「○○○は、早く結婚して子供が欲しいんだろー。

 そして子供をかわいがったり、一緒に遊んだりしたいんだろー。

 そのために、学校に行って勉強するんだよ。」

 
 彼の息子は「フーン」と納得したようでした。


 
 「人間の自由って何なのだろう?」

 この話をきいて、私は考えたものです。


 人間が自分の欲することだけをして暮らせる環境にあったなら、
 そこに本当の自由はあるのでしょうか?

 私は、それは不自由だ、と思うのです。


 なぜなら、いくら自由と思える環境に置かれても、
 依然として人間は自分というものの奴隷であり、
 自我の支配下にある不自由な存在に過ぎないからです。


 酒を飲む自由は、酒に支配される危険と隣り合わせですし、
 たばこを吸う自由は、止めたいのに止められない、
 という不自由をもたらす可能性が大です。


 ならば、なおさらのこと、自制心の弱い子供に対して、
 大人が制限を設けるのは当然でしょう。


 子供の頃から適切な制限を受けなかった人間がどうなるか、
 悲惨な例が、毎日のようにTVや新聞をにぎわせています。


 新幹線が速く走るためにはレールが必要です。

 レールという制限がなければ、新幹線はかえって不自由に
 なってしまいます。


 結局、制限こそがある意味で守りであり、人間に本当の
 自由と安全をもたらすのではないでしょうか。

 もちろん、子供が大きくなれば、自分の判断で、自分なりの
 制限と自由を設けて自己管理するようになるのでしょうが…。



  イエスは言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばに
  とどまるなら、あなたがたは本当に私の弟子です。そして、
  あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします」
  
               聖書(ヨハネ伝 8章31,32節)


  ※子供の教育について非常に参考になるページがあります。
 http://www.geocities.jp/hecaress/He/Messages/BcKyoiku.html





Until next time.
Dan Ueno Jr.


                 ◆ ご意見・感想・相談など、ダン上野Jr.への
                        メールはこちらへ ⇒ danjr★tokyo-sim.com
                             (メール送信時は★を@にしてください)
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☆ダン上野Jr. ツイッターアカウント  http://twitter.com/tokyosim
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<TOEICリスニング・リーディング特効薬!> (毎週木曜日配信)
発行: 東京SIM外語研究所  教育企画室  tokyosim★tokyo-sim.com
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配信システム: melma! http://www.melma.com/
※本メールマガジンの無断転載はできません。 All rights reserved.
※本メールマガジン内音声リンクは配信60日後に削除します。
※登録解除・配信先変更は上記各配信スタンドにて、ご自身で行ってく
  ださい。代理解除は受け付けていません。
―――――――――――――――――  http://tokyo-sim.com/sb_tky/


免責事項:弊誌は、あくまで英語学習を目的とした読み物です。従って、
東京SIM外語研究所は、本サービスを介した情報により発生あるいは誘
発された損害、情報の利用により得た成果、またはその情報自体の合法性
や道徳性、正確さについての責任を負いません。







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