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2009/07/30

【音声付】[特効薬!No.302] Graffiti Not Always 'Sneaky Art'

こんにちは、ダン上野Jr.です。



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<TOEICリスニング・リーディング特効薬!>                No.301
   ~ 同時通訳方式で世界を読む ~ (毎週木曜日配信)     7/30/2009
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 TOEICマスター、ダン上野Jr.です。

 日本初の本格的学習メルマガ <TOEICリスニング・リーディング特効薬>

 その No.302号 をお届けします。

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                        TOEICマスター(990点満点保持者)
                ダン上野Jr. プロフィール
                         http://tokyo-sim.com/atkyd/dan/
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 ではさっそく、私の音声レクチャーです(↓)

  http://www.tokyo-sim.com/file/dan/tky090730.mp3
 
 クリックしてお聴きください。

        
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 今日のトピックは、

 【Graffiti Not Always 'Sneaky Art'】
 〔落書きは隠れて描くアートと限らない〕です。




  …それでは、学習スタート!

 



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◆ CONTENTS ◆
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1.Today's News Story
2.Words & Phrases
3.解説
4.SIMうんちく ~  SIMの英文法 「翻訳の問題」  
5.編集後記    ~ “信じる勇気”を応援します!




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■1■ Today's News Story ■
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☆ 初めての方は記事を読む前に、必ずこちらを読んでください。☆
 < 同時通訳方式とは?> →  http://www.tokyo-sim.com/tkytowa.html
 < 学習の仕方> →  http://www.tokyo-sim.com/tkyhowtoz.html
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――――――――――――――――――――――――――――――――――
■本日のニュース音声を聞く→→ http://tokyo-sim.com/atkyd/sound302/
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Graffiti Not Always 'Sneaky Art'
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落書きは隠れて描くアートと限らない
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It used to cost the Chicago mass transit authority $20 million a year
かつてシカゴ公共交通局に年間2千万ドルを負担させたものでした

to clean up graffiti or rude decorations, 
落書き、もしくは品のない装飾を消すことは

that people had spray-painted 
人々がスプレーで描いた

on subway cars, buses and station signs.  
地下鉄の車両、バス、そして駅名表示板に。


Then the agency got smart.  
それで交通局は学びました。


Instead of just chasing and prosecuting taggers, 
タガーをただ追い回して告訴する代わりに

as graffiti artists are called, 
落書きアーティストはこう呼ばれているのですが

it began encouraging and rewarding them.
交通局は彼らを励まし、褒美を与え始めました。


Wall scratching and unauthorized cave paintings go back 
壁に傷を付けることや無認可の洞窟絵画は遡ります

to ancient Greece and Rome and beyond.  
古代ギリシアやローマ、そしてさらに昔の時代に。


And keeping one step ahead of the law, 
そして常に法律の一歩先を行くことは

while spray-painting messages 
スプレーでメッセージを描きながら

such as "Freddie Loves Linda" or "Paco Was Here,"
「フレディはリンダを愛している」、もしくは「パコ参上」などと

is a thrill for today's taggers and their friends.  
スリルなのです、現代のタガーやその仲間たちにとって。


But these painted flourishes infuriate property owners, 
しかしこれらの描かれた装飾は建物の所有者を激怒させます

offend many passersby 
多くの通行人を不快にさせます

and make a bus or a subway system or a neighborhood seem unsafe.  
そしてバス、地下鉄、もしくは地域を安全でない場所に見せます。


When Chicago transit police caught some of these graffiti artists, 
シカゴ交通警察がこうした落書きアーティストの一部を捕まえたとき

they found them to be decent kids 
警察は彼らがまともな若者だと知りました

who were just showing off.  
ただ人に見せびらかしていた。


And since it cost a lot of time and money 
そして多くの時間とお金を要したので

to take them to court, 
彼らを裁判にかけることは

the agency chose seven spots around Chicago, 
交通局はシカゴ周辺に7つの場所を選びました

erected huge walls 
巨大な壁を立てました

and said, "OK, kids, go at it." 
そして言いました、「いいよ、やりなさい」と。


It didn't stop all illegal tagging for sure, 
これは全ての違法な落書きを止めませんでした、確かに

but it nurtured an entire community of legal artists 
しかし合法なアーティストのコミュニティ全体を育みました

who proudly show off their work 
誇らしげに作品を見せびらかす

on the street and online.  
路上やネット上で。


Some of their work is even judged by experts, 
彼らの作品の一部は専門家によって審査されることさえあります

with paid commissions 
委託料を支払って

and scholarships to art academies 
また美術専門学校への奨学金を付けて

as rewards.
報酬として。


Very few of the legal taggers have been arrested 
法に従うタガーで逮捕された人はほとんどいませんでした

for vandalizing property elsewhere, 
他の場所にいたずらをしたという理由で

and the approved walls are almost never defaced 
そして認可された壁が汚されたことはほとんどありません

by illegal graffiti.
違法な落書きで。


So in Chicago, and now in many other American communities as well, 
だからシカゴでは、そして今や多くの他の米国の地域社会でも同様に

there's a place where you can go and spray "Paco Was Here" -  
そこへ行って「パコ参上」とスプレーで描ける場所があります ―

not in the dead of night 
真夜中でなく

with one eye out for the cops, 
警官が来るのを気にしながら

but in the middle of the day 
そうではなくて日中に

if you feel like it, 
もしそうしたいなら

with the police looking on, approvingly.
警官が見つめるなか、うなずきながら。


I'm Ted Landphair. (20 April 2009)



■このニュースストーリーの音声を聞く
■■ →→ http://www.tokyo-sim.com/atkyd/sound302/
※当サイトおよび音声ファイルはメルマガ配信60日後に削除します。

■SIM音読用英文を見る
■■ →→ http://hypertoeic.exblog.jp/10728453/

■オリジナル英文を見る
■■ →→ http://hypertoeic.exblog.jp/10728463/





>>> WARNING!  

 このメルマガの音声は、英語を「英語の語順」でセンスグループ(意味の
 切れ目)ごとに聴く学習理論「Hop,Skip&Jump」(ホップ、スキップ&
 ジャンプ)のうちの Jump に当たります。

 Jumpそのものは元の英語そのままですので、そればかり聴いていても
 「本物のリスニング力」は、ほとんど身に付きません。

 「英語の語順」で英語が理解できる「英語の思考法」を身に付けるため
 には、「Hop、Skip」の課程が最も重要です。リスニング力を爆発的に
 伸ばしたい方は、「Hop,Skip&Jump」でリスニング力を養成する教材、
 「スーパーエルマー」を受講してみてください。   

                      
 ・スーパーエルマーの「Hop,Skip&Jump」とは?
       ⇒  http://tokyo-sim.com/hsj_tky/#hop     
 
 ・「Hop,Skip&Jump」を聴く
       ⇒ http://www.tokyo-sim.com/front/win02cbs.html
                    
           
                          ダン上野Jr.





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■2■ Words & Phrases ■
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☆音声レクチャーはこちらから
    ⇒ http://www.tokyo-sim.com/file/dan/tkywp090730.mp3
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◆Graffiti Not Always 'Sneaky Art'  
graffiti =(壁などに描かれた)落書き
sneaky = こそこそした、人から隠れた 

◆It used to cost the Chicago mass transit authority $20 million a
  year 
*冒頭のItは、後段to clean up…の内容を表す形式主語。
used to =(かつては)~したものだった
cost A(人・組織など) + B(金額) = AにBを負担させる 
mass transit = 大量輸送機関、公共交通機関

◆to clean up graffiti or rude decorations, 
rude = 下品な、無礼な

◆Then the agency got smart.  
the agency = the Chicago mass transit authority
smart = 賢い、頭が良い  *体格に関してスマートを用いるのは和製英語の
言い方。

◆Instead of just chasing and prosecuting taggers, 
chase = 追跡する
prosecute = 起訴する、告訴する
tagger = 落書きをする人   *tagには、値札、名札などの意味があるが、
俗語の用法で「落書き(された人名・マーク)」という意味もある。

◆it began encouraging and rewarding them.
encourage = 励ます、促す
reward = 報酬・褒美を与える

◆Wall scratching and unauthorized cave paintings go back 
scratch = 引っかく、(引っかいて)傷をつける
unauthorized = 無許可の、非認可の
cave = 洞窟

◆And keeping one step ahead of the law, 
keep one step ahead of = 常に一歩先を行く  *この文節は動名詞節で、
後段のis a thrillの述語部分に対する主語にあたる。センテンス全体の構
成としては、この主語と述語の間に、次段以降のwhile spray-painting 
messages…が挿入されている。 

◆such as "Freddie Loves Linda" or "Paco Was Here,"
*「名前+was here」という英語の落書きは、日本語でいう「~参上」の
ニュアンス。

◆But these painted flourishes infuriate property owners, 
flourish =(しばしば不要な)装飾、飾り書き
infuriate = 激怒させる、激高させる
property = 所有物、(所有されている)地所、建物

◆offend many passersby 
offend = 気分を害する、不快にさせる
passerby (passer-by) = 通行人

◆When Chicago transit police caught some of these graffiti artists, 
transit police = 交通警察

◆they found them to be decent kids 
decent =(外見・態度などが)上品な、まともな、きちんとした  
*ほかに、(暮らしぶり・家・食事などが)満足できる、相当な、まずまず
のなどの意味がある。

◆who were just showing off.  
show off = 見せびらかす、見せつける

◆to take them to court, 
take to court = 裁判を起こす、裁判にかける

◆erected huge walls 
erect = 立てる、建てる、建設する

◆and said, "OK, kids, go at it." 
go at = 取り掛かる

◆It didn't stop all illegal tagging for sure, 
for sure = 確かに、もちろん

◆but it nurtured an entire community of legal artists 
nurture = 育成する、養成する、育む
legal = 合法な、法律上の

◆who proudly show off their work 
work = 作品 

◆Some of their work is even judged by experts, 
judge = 審査する、判断する

◆with paid commissions 
commission = 委託手数料   *審査のために作品を描くように、アーティス
トに料金を支払って委託するということ。

◆and scholarships to art academies 
scholarship = 奨学金
academy = 学園、学院、専門学校

◆for vandalizing property elsewhere, 
vandalize = 破壊する、(公共物に)いたずらをする

◆and the approved walls are almost never defaced 
deface = 外観を損ねる、汚す、落書きする

◆not in the dead of night 
in the dead of night = 真夜中に、深夜に

◆with one eye out for the cops, 
with one eye out for = ~を見張って、目を光らせて  

◆with the police looking on, approvingly.
look on = 見つめる、見物する
approvingly = 是認して、(満足げに)うなずいて


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語注情報の一部は、英辞郎(Ver.116)を利用して作成しました。
制作グループ「EDP」(http://www.eijiro.jp/)の許諾取得済み。
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■3■ 解説 ■
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いかがでしたか?
それではここで、この記事をどのようにしたら速く正確に読めるのか、具体
的に解説していきます。

最初の 
It used to cost the Chicago mass transit authority $20 million a year
で始まる文を取り上げてみましょう。

まず、
It used to cost the Chicago mass transit authority $20 million a year
ですから「かつてシカゴ公共交通局に年間2千万ドルを負担させたものでし
た」ということですね。ここで It は仮主語なんですね。ですから当然次に
「何が」年間2千万ドルも負担させたのか、それを示す真主語が来ることが
予測できますね。それを期待しながら進みます。

すると
to clean up graffiti or rude decorations,  とあります。
出てきましたね。to clean up と、名詞用法の不定詞の形で真主語が出てき
ました。つまり「落書き、もしくは品のない装飾を消すことは(きれいにす
ることは)」ということですね。このことが、シカゴ公共交通局に年間2千万
ドルを負担させたものだった、と言っています。

この文はまだ続きまして
that people had spray-painted  とあります。
関係代名詞を用いて直前の graffiti or rude decorations を詳しく説明し
てるようです。関係代名詞だからと言って戻る必要はありませんよ。関係代
名詞は代名詞ですから、そのまま代名詞を当てはめて考えればいいわけです。

ここでは関係代名詞 that のすぐ後に people という名詞が来ていますから、
目的格の関係代名詞であることがわかります。

graffiti or rude decorations の目的格の代名詞、them と考えればいいわ
けですね。

つまり people had spray-painted them ということです。ですから「人々
がスプレーで描いた」そういう落書きや品のない装飾をきれいにすることは、
と言っているわけですね。

次に
on subway cars, buses and station signs.  とあります。
それは「地下鉄の車両、バス、そして駅名表示板に」描かれたものである、
ということがわかりますね。


このように前からどんどん理解していけば、戻る必要はありませんよ。
このような感じでぜひ、SIM音読を実行してください!!

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いかがでしたか? この方法で読むことで「返り読み」をしなくても前から
どんどん理解できることを体験できたのではないでしょうか?
この方法でこの記事を繰り返し音読することが非常に大切です。
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「SIM音読」が学習のカギを握る!
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SIM音読とは、上記「解説」にあるようなやり方で英文を音読することで
す。SIM音読が学習のカギを握りますので、必ず実行しましょう。

英語の部分を大きな声で読み、区切りごとに頭の中で意味を考えたり、次を
期待(Anticipation)したりしながら実行します。ただし「期待」はすべての
文でする必要はありません。何度も音読しているうちに「期待」できる部分
も少しずつ増えてきます。
区切りごとに意味を考えるわけですが、これは声には出さず、頭の中で考え
ます。

※詳しい学習の仕方はこちらをご参照ください。
< 学習の仕方> →  http://www.tokyo-sim.com/tkyhowtoz.html

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■4■ TOEICマスター、ダン上野Jr.が、こっそり教える
        ためになるSIMウンチク  【No.256】
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☆音声はこちら http://www.tokyo-sim.com/file/dan/tkyu090730.mp3
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      ● 「SIMの英文法」その2 ●
    
            翻訳の問題   


 「SIMうんちく」では、前回から「SIMの英文法」という

 新しいシリーズが始まっています。


 第一回にあたる前回は、「英文法は不要?」というテーマで

 お話をしました。 

 …ちょっと復習しておきましょう。



 日本人は文法の勉強が好きで、学校英語でも文法の授業には、

 かなりの程度、力を入れている反面、

 実用英語を教える人の中には「英文法は不要だ」と言う人もいる、

 というお話をしました。


  その言い分は、「文法など知らなくても会話はできる。

 現に日本語を考えてみても、私たちは文法など気にせずに

 日本語を話しているではないか」ということでした。


 もし、その人たちの言うとおりならば、文法を苦労して勉強するのは、

 確かに馬鹿げたことでしょう。


 なぜなら、それでは「試験のための英文法」「規則のための文法」に

 なってしまうからです。



 このように、英文法の学習については非難されることも多いですが、

 私は一概にそうとばかりは言えない、と思います。


 その理由は、とかく問題視されがちな英文法ですが、

 英文法は使いようで有効利用できるのではないか、と考えるからです。



 ですから、私がこれからお話ししようとする英文法は、

 「試験対策としての英文法」ではありません。


 そうではなくて、英語をより早く確実に習得する上で、

 「道具として役立てるための英文法」です。


 言ってみれば「英文法を武器にする!」ということです。

 効果的に英語を習得する上で、英文法も使いようによっては、

 不要どころか、またとない武器になりうる、ということですね。



 しかし、話を進めるにあたって、

 前もって注意しておきたいことがあります。

 それは、今までも口を酸っぱくして言ってきましたが、

 「翻訳の弊害」という問題です。



 …前回は、ここまででした。

 今日はここからです。


 
 前回ふれました「翻訳の弊害」とは何でしょうか?


 今までの学校英語では、「英語を日本語に訳すこと」、

 つまり「翻訳」が英語を学ぶ第一の目的でもあるかのような

 教授法がなされてきました。


 これについては批判も多く、だいぶ是正されてきていますが、

 しかし、大方は最終的に日本語に翻訳することをゴールと

 しているように見受けられます。


 その翻訳のための道具として、英文法が用いられています。


 いわば、翻訳を上手にするための「うまい訳をするための英文法」

 になっているのです。


 言い換えると、良い日本語にすることばかりに力が注がれ、

 肝心の英語を理解することがないがしろにされている、

 ということですね。


 実は「英語を理解すること」と、「日本語をうまく練り上げること」

 とは、全く別のことです。


 これについては、「名訳の問題」というのがあります。


 皆さんに中にも、「名訳をものにしたい」という野望(?)

 を持っておられる方がいらっしゃると思いますが、

 これについて私は、「名訳もほどほどに」と言いたいのです。


 それはなぜかというと…?



                  …この続きはまた来週!


                              …お楽しみに!



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   ● 過去の「SIMうんちく」は、こちらでご覧になれます ● 
        ⇒ http://hypertoeic.exblog.jp/i8/

   ※2005/9/20以降の「SIMうんちく」(↑)が掲載されています。
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ダン上野Jr.の学習相談室
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 あなたの英語学習に関するご質問をお寄せください。

 私、ダン上野Jr.が懇切丁寧にお答えします。

 もちろん無料です。

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※「スーパーエルマー効果って本当?」と思っている方や、

  「CBSコース」と「VOAコース」のどちらを受講すれば

  よいのかわからない方も、お気軽にご相談ください。






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■5■ 編集後記 ■  “信じる勇気”を応援します!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


 先日、電車に乗っていてギョッとしました。

 車内広告が、すべて同じなのです。

 いわゆる「メディアジャック」です。


 広告のキャッチフレーズは、このようなものでした。

 「この夏、ディズニーは“信じる勇気”を応援します!」


 “信じる勇気”という文言を見て、ちょっと感慨深いものがありました。

 なぜなら、現代社会においては「信じる」ということが非常に困難に

 なっているからです。


 いっこうに減らないオレオレ詐欺、ネットにつなげばフィシング詐欺、

 不用意に人を信じると大変な目にあうかもしれないこの時代です。

 しかし人は皆、心の奥底では人を信じたいのです。


 ディズニーの新作映画「ボルト」は、信じることに臆病な現代人に、

 “信じる勇気”を与えてくれる作品かもしれません。


 「ボルト」のストーリーを調べてみました。


  -----------------------------------------------------------

   捨てられた過去を持つ人間不信の野良猫、ミトンズなどの

   仲間との出会いを通して、様々なことを学んでゆくボルト。

   そうして、ボルトは“信じる心”を取り戻し、世界でただひとつ

   本物だと信じる“ペニーとの絆”を確かめる勇気をもらう。

 ------------------------------------------------------------- 

 
 ちょっと紹介文を見ただけですが、子供たちと一緒に見たい映画だなー、

 と思いました。


 
 信じることと、疑うことは、どちらが簡単かと言えば、

 それは、もちろん疑うことでしょう。

 疑って危うきに近寄らなければ、とりあえず安全かもしれません。


 でも、疑うことからは何も生まれてはきません。 
 
 信じるからこそ“絆”が生まれ“愛”が実るのだと思います。




    Then Jesus told him, "Because you have seen me,

 you have believed; blessed are those who have not seen and

  yet have believed."
                   Bible(John 20:29)


 〔イエスは彼に言われた。「あなたはわたしを見たから信じたの
   ですか。見ずに信じる者は幸いです。」〕
              聖書(ヨハネ伝 20章29節)



  ※「信じない者にならないで、信じる者になりなさい」
   http://www.geocities.jp/hecaress/He/Messages/SkTataku.html




Until next time.
Dan Ueno Jr.


                 ◆ ご意見・ご感想など、ダン上野Jr.へのメールは
                     こちらへ       ⇒      danjr★tokyo-sim.com
                              (メール送信時は★を@にしてください)
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<TOEICリスニング・リーディング特効薬!> (毎週木曜日配信)
発行: 東京SIM外語研究所  教育企画室  tokyosim★tokyo-sim.com
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※本メールマガジン内音声リンクは配信60日後に削除します。
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  ださい。代理解除は受け付けていません。
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免責事項:弊誌は、あくまで英語学習を目的とした読み物です。従って、
東京SIM外語研究所は、本サービスを介した情報により発生あるいは誘
発された損害、情報の利用により得た成果、またはその情報自体の合法性
や道徳性、正確さについての責任を負いません。







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