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2009/06/04

【音声付】[特効薬!No.294] Preservation Battles Rage Nationwide

 こんにちは、ダン上野Jr.です。


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<TOEICリスニング・リーディング特効薬!>                No.294
   〜 同時通訳方式で世界を読む 〜 (毎週木曜日配信)      6/4/2009
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  2008年度 語学部門では銀賞(第2位)獲得!        発行部数:31,620
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 TOEICマスター、ダン上野Jr.です。

 日本初の本格的学習メルマガ <TOEICリスニング・リーディング特効薬>

 その No.294号 をお届けします。

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                        TOEICマスター(990点満点保持者)
                ダン上野Jr. プロフィール
                         http://tokyo-sim.com/atkyd/dan/
                       ---------------------------------------



 ではさっそく、私の音声レクチャーです(↓)

  http://www.tokyo-sim.com/file/dan/tky090604.mp3
 
 クリックしてお聴きください。
 


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 今日のトピックは、

【Preservation Battles Rage Nationwide】
〔全国規模で続く建造物保存論争〕です。



  …それでは、学習スタート!

 



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◆ CONTENTS ◆
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1.Today's News Story
2.Words & Phrases
3.解説
4.SIMうんちく 〜  「音節リズムの法則」が発音の決め手! その3
5.編集後記    〜 「年を取ると」は「取り去られる」こと




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■1■ Today's News Story ■
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☆ 初めての方は記事を読む前に、必ずこちらを読んでください。☆
 < 同時通訳方式とは?> →  http://www.tokyo-sim.com/tkytowa.html
 < 学習の仕方> →  http://www.tokyo-sim.com/tkyhowtoz.html
――――――――――――――――――――――――――――――――――
――――――――――――――――――――――――――――――――――
■本日のニュース音声を聞く→→ http://tokyo-sim.com/atkyd/sound294/
――――――――――――――――――――――――――――――――――
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Preservation Battles Rage Nationwide
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
全国規模で続く建造物保存論争
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
A debate 
論争が

between preservation and what others consider progress 
保存と、一部の人々が進歩とみなすものとの間の

simmers across America. 
米国各地でくすぶっています。


Just about every city and town has a historic preservation
commission
だいたいどこの市や町にも歴史保存委員会があります

that keeps watch
見守る

over treasured old buildings 
大切な古い建物を

to be sure they aren't torn down or radically modified. 
取り壊されたりすっかり改造されたりしないようにするために。


Residents who live in historic districts 
歴史地区に住んでいる人たちは

typically must submit plans to the commission
通常は、委員会に計画を提出しなければなりません

for approval
承認を求めて

before they're allowed to add a deck or a garage
テラスやガレージを建て増しすることを認められる前に、

or otherwise change the outside appearance of their homes.
あるいは別のやり方で自宅の外観を変えることを。


And certainly the commission must OK any plan 
そしてもちろん、どんな計画でも委員会の承認が必要です

to demolish a historic structure.
歴史的建造物を解体する(どんな計画でも)。


But holding on to the past 
しかし過去に執着することは

can anger those 
人々の怒りを買いかねません

who believe that old buildings are useless relics or eyesores 
古い建物は無用の遺物、あるいは目障りだと考える(人々の)

and that modernization is progress. 
そして近代化こそが進歩だと考える(人々の)。


Nowhere is this battle more pitched 
この論争がこれほど激しいところはありません

than in San Francisco, California,
カリフォルニア州のサンフランシスコほど、

an architecturally rich city of 800,000 people, 
ここは建築物に恵まれた市ですが、人口80万の、

many of whom are passionate activists 
住民の多くは熱心な活動家です

about one issue or another. 
いろいろな問題に関して。


And preservation is one of them.
そして保存(問題)もそれらのうちの1つです。


San Francisco is a liberal place
サンフランシスコは革新的な都市です 

when it comes to politics and lifestyles. 
政治やライフスタイルに関しては。


But it's ultra-conservative 
しかし極端に保守的です

when it comes to holding on to old buildings.
古い建物に固執することに関しては。


Aaron Peskin, 
アーロン・ペスキン氏は、

a former president of San Francisco's Board of Supervisors, 
サンフランシスコ管理委員会の元委員長ですが、

is leading an effort 
取り組みを率いています

to rewrite the city planning code
都市計画の条例を改正する

to ensure
確かなものにするために

that valuable old buildings all over town are saved. 
町中の貴重な古い建物が保存されることを。


Peskin's opponents argue that,
ペスキン氏に反対する人々は主張します

as the San Francisco Chronicle newspaper put it,
サンフランシスコ・クロニクル紙が書いているように、

he is trying to stifle construction, 
ペスキン氏は建設を抑え込もうとしていると、

hamstring renovations 
刷新を妨害しようとしていると

and turn virtually every building into an untouchable historic site. 
ほぼ全ての建物を触れてはならない史跡にしようとしていると。


No, no, Peskin protests. 
そんなことはない、とペスキン氏は反論します。


He's not trying to, 
彼はしようとしているのではありません、

as he puts it, 
彼が言うのには、

"shrink wrap" the city. 
サンフランシスコを「収縮ラップで包もう」と。


Shrink wrap is a polymer plastic film
収縮ラップはポリマー・プラスチック・フィルムです

that, when heated, wraps tightly around precious objects and
preserves them.
加熱すると、大切なものをぴったりと包み込んで保護する。


The preservation debate has been going on 
保存論争は続いている

for a century in San Francisco, 
1世紀の間、サンフランシスコでは、

the Chronicle's C. W. Nevius wrote recently. 
と、クロニクル紙のC. W. ネヴィアス氏は書きました、最近。


As always, he said, 
いつものことだが、と彼は述べました、

historical advocates like Peskin maintain 
ペスキン氏のような歴史保護論者たちは主張すると

they are trying to protect
自分たちは守ろうとしているのだと

the unique architectural feel of the city. 
よそにはないこの街の建物の雰囲気を。


That's fine, Nevius continued,
それは結構なことだ、とネヴィアス氏は続けました、 

but not if it means creating an urban museum.
しかし問題だと、それが都市博物館を作り出すことを指すならば。


I'm Ted Landphair.(20 May 2009)



■このニュースストーリーの音声を聞く
■■ →→ http://www.tokyo-sim.com/atkyd/sound294/
※当サイトおよび音声ファイルはメルマガ配信60日後に削除します。

■SIM音読用英文を見る
■■ →→ http://hypertoeic.exblog.jp/10319315/

■オリジナル英文を見る
■■ →→ http://hypertoeic.exblog.jp/10319336/




>>> WARNING!  

 このメルマガの音声は、英語を「英語の語順」でセンスグループ(意味の
 切れ目)ごとに聴く学習理論「Hop,Skip&Jump」(ホップ、スキップ&
 ジャンプ)のうちの Jump に当たります。

 Jumpそのものは元の英語そのままですので、そればかり聴いていても
 「本物のリスニング力」は、ほとんど身に付きません。

 「英語の語順」で英語が理解できる「英語の思考法」を身に付けるため
 には、「Hop、Skip」の課程が最も重要です。リスニング力を爆発的に
 伸ばしたい方は、「Hop,Skip&Jump」でリスニング力を養成する教材、
 「スーパーエルマー」を受講してみてください。   

                      
 ・スーパーエルマーの「Hop,Skip&Jump」とは?
       ⇒  http://tokyo-sim.com/hsj_tky/#hop     
 
 ・「Hop,Skip&Jump」を聴く
       ⇒ http://www.tokyo-sim.com/front/win02cbs.html
                    
           
                          ダン上野Jr.




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■2■ Words & Phrases ■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆音声レクチャーはこちらから
    ⇒ http://www.tokyo-sim.com/file/dan/tkywp090604.mp3
――――――――――――――――――――――――――――――――――
◆Preservation Battles Rage Nationwide  
preservation = 保存
rage = 激しく続く

◆between preservation and what others consider progress 
*whatは先行詞を含む関係代名詞(=the thing which)。

◆simmers across America. 
simmer = くすぶる、今にも爆発しそうである

◆Just about every city and town has a historic preservation 
  commission 
commission = 委員会

◆that keeps watch
keep watch = 見守る、見張る

◆over treasured old buildings 
treasured = 大切な、大事な

◆to be sure they aren't torn down or radically modified. 
tear down = 取り壊す
be sure (that)〜 = 〜に気をつける、〜に注意する
radically = 抜本的に、根本的に
modify = 改装する、改造する、修正する

◆Residents who live in historic districts 
resident = 住民、居住者
historic = 歴史上重要な
district = 地域、地区

◆typically must submit plans to the commission
typically = 概ね、一般的に
submit = 提案する、提出する

◆before they're allowed to add a deck or a garage
deck = (家屋から外に張り出した木製の)デッキ、テラス

◆or otherwise change the outside appearance of their homes.
otherwise = 別のやり方で、違った風に

◆And certainly the commission must OK any plan 
certainly = 確かに、当然のこととして
OK = 認可する、承認する

◆to demolish a historic structure.
demolish = 破壊する、解体する
structure = 建造物、建築物

◆But holding on to the past 
hold on to〜 = 〜に固執する、〜を手放さないでいる

◆who believe that old buildings are useless relics or eyesores 
relics = (しばしば複数形で)遺物
eyesore = 見苦しいもの、目障りなもの

◆and that modernization is progress. 
= and believe that〜
modernization = 近代化、現代化

◆Nowhere is this battle more pitched 
pitched = (戦いが)激しい
*nowhereが文頭に出たため、次のSVが倒置している。

◆an architecturally rich city of 800,000 people, 
architecturally = 建築上
rich = 豊かな、恵まれた
*歴史的建造物がたくさんあるということ。

◆many of whom are passionate activists 
passionate = 情熱的な、熱狂的な

◆about one issue or another. 
one〜 or another = あれこれの〜、いろいろな〜

◆when it comes to politics and lifestyles. 
when it comes to〜 = 〜のこととなると、〜に関しては

◆But it's ultra-conservative 
ultra- = 〜の範囲外の、極端な
conservative = 保守的な ( ⇔ liberal)

◆to rewrite the city planning code
code = 条例、規定 

◆as the San Francisco Chronicle newspaper put it,
as〜 put it = 〜が言うように、〜が言うのには 

◆he is trying to stifle construction, 
stifle = 抑える、抑圧する

◆hamstring renovations 
hamstring = 妨害する、挫折させる
renovation = 修理、修繕、刷新

◆and turn virtually every building into an untouchable historic site.
untouchable = 触れてはならない

◆that, when heated, wraps tightly around precious objects and 
  preserves them.
wrap around = 包み込む

◆As always, he said, 
as always = いつものように、いつもながら

◆historical advocates like Peskin maintain 
maintain (that)〜 = 〜と主張する

◆the unique architectural feel of the city. 
feel = 雰囲気、印象、気配

◆but not if it means creating an urban museum.
not = it's not fine
*creating an urban museumは、町全体を古い建造物の立ち並ぶ一種の博物
館にすることを指して言っている。


--------------------------------------------------------------------
語注情報の一部は、英辞郎(Ver.116)を利用して作成しました。
制作グループ「EDP」(http://www.eijiro.jp/)の許諾取得済み。
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■3■ 解説 ■
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いかがでしたか?
それではここで、この記事をどのようにしたら速く正確に読めるのか、具体
的に解説していきます。

最後から2つ目、As always, he said, で始まる文を取り上げてみましょう。

まず、
As always, he said, ですから
「いつものことだが、と彼は述べました、」ですね。これは問題ありません。
as always は、この文全体を修飾する副詞句で、he said は挿入なので、こ
の文の主語はまだ出てきていません。ですからここでは、「一体何を言おう
としているのかな?」と次を期待すればいいわけなんですね。と同時に he
 said という挿入がありますから、次のことは「彼」、つまりサンフランシ
スコ・クロニクル紙の記者であるC. W. ネヴィアス氏が言った内容なのだな、
という心積もりで聴けばいいんですね。

すると
historical advocates like Peskin maintain とあります。これがこの文の
主語・動詞(S・V)です。この文の根幹ですね。「ペスキン氏のような歴
史保護論者たちは主張する」と言っています。この部分をしっかりと頭に保
持しておいてくださいね。と同時に、「主張する」という動詞の意味から
「何と主張するのかな?」とさらに次を期待します。

すると
they are trying to protect とあります。
「自分たちは守ろうとしているのだと」、このように歴史保護論者たちは主
張することがわかりましたね。さて、今度は「守ろうとしている」というの
ですから、「何を」守ろうとしているのでしょうか?

the unique architectural feel of the city. 
「よそにはないこの街の建物の雰囲気を」守ろうとしているということです
ね。ま、そのように主張しているわけですね。そしてもちろん、このことは
C. W. ネヴィアス氏が記事中で書いたことなのですね。それは頭の中に保持
していますから戻る必要はないわけです。


このように前からどんどん理解していけば、戻る必要はありませんよ。
このような感じでぜひ、SIM音読を実行してください!!

――――――――――――――――――――――――――――――――――
いかがでしたか? この方法で読むことで「返り読み」をしなくても前から
どんどん理解できることを体験できたのではないでしょうか?
この方法でこの記事を繰り返し音読することが非常に大切です。
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――――――――――――――――――――――――――――――――――
「SIM音読」が学習のカギを握る!
――――――――――――――――――――――――――――――――――
SIM音読とは、上記「解説」にあるようなやり方で英文を音読することで
す。SIM音読が学習のカギを握りますので、必ず実行しましょう。

英語の部分を大きな声で読み、区切りごとに頭の中で意味を考えたり、次を
期待(Anticipation)したりしながら実行します。ただし「期待」はすべての
文でする必要はありません。何度も音読しているうちに「期待」できる部分
も少しずつ増えてきます。
区切りごとに意味を考えるわけですが、これは声には出さず、頭の中で考え
ます。

※詳しい学習の仕方はこちらをご参照ください。
< 学習の仕方> →  http://www.tokyo-sim.com/tkyhowtoz.html

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■4■ TOEICマスター、ダン上野Jr.が、こっそり教える
        ためになるSIMウンチク  【No.248】
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☆音声はこちら http://www.tokyo-sim.com/file/dan/tkyu090604.mp3
――――――――――――――――――――――――――――――――――

     ●「音節リズムの法則」が発音の決め手!●



 「SIMうんちく」では、このところ「音節リズムの法則」について

 お話ししています。 


 今日はその3回目ですが、このシリーズはとりあえず、今回をもって

 終了します。



 では、ちょっと前回の復習をしておきましょう。

 前回は、「音節リズムの法則」が、日本の英語教育で、

 重要とされない理由についてご説明しました。


 …それは、こういうことでしたね。


 ヨーロッパの人が英語を学ぶ場合には、「音節リズムの法則」は

 すでに母国語で身についている場合が多いので、特に訓練しなく

 ても間違いをしません。


 例えば、ドイツ人が英語を学ぶ場合には、発音は特別苦労せずに

 習得できます。


 たとえば英語の Smithです。

 この語は1拍ですが、英語の Smithにあたるドイツ語の Schmidtも、

 1拍で発音されなければならない点については同じです。

 日本語のように「スミス」と3拍になる可能性は全くありません。


 このことは、アルファベットで書くことばを持つ多くの国の人には

 同じ事情が当てはまります。



 別の例で言うと、What is this? は、ドイツ語では Was ist das?

 となります。


 文の構造と単語が類似しているばかりでなく、この文全体を

 3拍のリズムで発音しなければならないことも同じです。



 これらの事例から、ヨーロッパの言語学者は、音節リズムの訓練は

 特に重要でないと言っています。


 ところが、以上の事柄は、日本人には当てはまりません。

 そもそも音の構造が全く違うので、英語の音節リズムを取ることが

 日本人には非常に難しいのです。


 したがって、「音節リズムの法則」で訓練することが極めて重要です。

 この違いに気づかずに、ヨーロッパの学者の言うことを

 そのまま取り入れているのが、日本の英語教育の現状なのです。



 …前回は、ここまでお話ししました。

 今日は、この続きです。



 発音が正しいか正しくないかを判断する基準は、まず第一に

 音節リズムが正しいか否かです。


 最初からあらゆる点で完璧な発音ができるわけではありませんが、

 このこと、つまり「音節リズムの法則」だけは、絶対に身につけて

 おかなければなりません。



 さて、ここでもう一度、「音節リズムの法則」を定義の形で

 まとめておきましょう。

 
 英語の「音節リズムの法則」は、「音節の数で拍数が決まる」という

 ことです。


 原則として、音節の中心は母音ですから、語句の発音上の母音の数を

 数えればよいのです。


 例えば、Sydneyのyは文字としては母音ではありませんが、発音上は

 母音として発音されますから1拍と数えます。

 全体では2拍になります。


 逆に、bronzeのeは、発音されませんから数えません。

 これは1拍です。


 では、「音節リズムの法則」のシリーズのまとめとして、

 次にあげる語句の音節リズムについて、私が簡単にレクチャー

 しましょう。


-------------------------------------------------------
  この部分は音声レクチャーの中で説明しています。
  http://www.tokyo-sim.com/file/dan/tkyu090604.mp3



 まず、2拍のグループです。


     children     central   last night  


 次に、3拍のグループです。


    attractive      remember     at the door


  最後に、4拍のグループです。


    correspondence     establishment

       black and white film


-------------------------------------------------------



 …いかがですか?


 皆さんも、この「音節リズムの法則」をちょっと意識するだけで、

 発音が驚くほど良くなりますよ。


 また、発音が良くなると、リスニングも上達します。

 ですから、ぜひとも「音節リズムの法則」で訓練していただきたい

 と思います。



      …ではまた来週!


                     …お楽しみに!




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   ● 過去の「SIMうんちく」は、こちらでご覧になれます ● 
        ⇒ http://hypertoeic.exblog.jp/i8/

   ※2005/9/20以降の「SIMうんちく」(↑)が掲載されています。
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ダン上野Jr.の学習相談室
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 あなたの英語学習に関するご質問をお寄せください。

 私、ダン上野Jr.が懇切丁寧にお答えします。

 もちろん無料です。

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※「スーパーエルマー効果って本当?」と思っている方や、

  「CBSコース」と「VOAコース」のどちらを受講すれば

  よいのかわからない方も、お気軽にご相談ください。






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■5■ 編集後記 ■ 「年を取ると」は「取り去られる」こと 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


 先日、年に一度の健康診断に行ってきました。

 健康診断でいつも思わされることは、自分の体のことから出発して、

 人生のことなどです(笑)。



 健康診断くらいで何を大げさな! とおっしゃるかもしれませんが、

 こんな機会だからこそ、自分の健康状態に真正面から向き合い、

 将来や人生について考えることができるのかもしれません。



 とはいえ、私は幸いにも、これといって悪い所はありません。

 強いて悪くなったといえば視力ですね。


 仕事がら一日中パソコン画面を見ていますので、

 こればっかりは、しかたないことかもしれません。


 でも、もっと若い頃は(笑)眼鏡なしで遠くまでスッキリと

 見えていたのにー! と、ちょっと自分の年齢を意識したりします。


 年齢を重ねるということは、そんなことなのでしょうね。

 私などはまだまだ若い方ですが、周りの年配の方々を見回すと、

 腰が悪かったり、糖尿の気があったり、心臓やその他の内臓に

 疾患があったりと、一様に「若い頃のようにはいかなくなった」

 とおっしゃいます。


 結局、「年を取る」とは、何かが「取り去られる」ということ

 なのでしょう。


 健康が取り去られ、趣味が取り去られ、友人が取り去られ、

 家族が取り去られと、この世での守備範囲が少しずつ狭くなります。


 それはとても心細いことでしょうが、でも、そのまま、

 「先細りになって終わり」とは考えたくありません。


 年齢を重ねるとは、自分にとって最も大切なものを発見する旅である、
 
 と、そのように考えたいものです。


 いろいろなものが取り去られて後、私達の人生には何が残るか、

 それは本当に素晴らしいものだ、と聖書には書いてあります。




   "Martha, Martha," the Lord answered, "you are worried

  and upset about many things, but only one thing is needed.

                              Bible(Luke 10:41)


  〔主は答えて言われた。「マルタ、マルタ。あなたは、いろいろな
  ことを心配して、気を使っています。しかし、どうしても必要な
  ことはわずかです。いや、一つだけです。〕
               聖書 ルカ伝10章41節      


 ※「神様の取り去り」について知りたい方はこちらへ 
  http://www.geocities.jp/hecaress/He/Messages/AyTorisari.html




Until next time.
Dan Ueno Jr.


                 ◆ ご意見・ご感想など、ダン上野Jr.へのメールは
                     こちらへ       ⇒      danjr★tokyo-sim.com
                              (メール送信時は★を@にしてください)
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発行: 東京SIM外語研究所  教育企画室  tokyosim★tokyo-sim.com
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配信システム:『まぐまぐ』 http://www.mag2.com/
配信システム: melma! http://www.melma.com/
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※本メールマガジン内音声リンクは配信60日後に削除します。
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  ださい。代理解除は受け付けていません。
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免責事項:弊誌は、あくまで英語学習を目的とした読み物です。従って、
東京SIM外語研究所は、本サービスを介した情報により発生あるいは誘
発された損害、情報の利用により得た成果、またはその情報自体の合法性
や道徳性、正確さについての責任を負いません。
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