2009/11/13
外国為替ディーラーの心の中
□■━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━□■ (簡易版)外国為替ディーラーの心の中 2009年11月13日 発行 □■━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━□■ ┌[PR]FXCMジャパン──────────────────────── | | ┏━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ | ┃グランプリ開催┃優勝者には豪華海外旅行&30万円をプレゼント! ┃ | ┗━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ | デモトレードの仮想世界で、上位成績を狙え!! | バーチャル証拠金額100万円、激変する為替相場で勝ち残れるか!? | 【開催期間】2009/10/19(月)~12/12(土) | ▼[第2回]グランプリ登録:http://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php? argument=RKzpLUS3&ai=a4ad829f00f608 | ┏━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ | ┃新商品リリース┃【TSタイト】インターバンク直結タイトスプレッド┃ | ┗━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ | [チェック1] 10万通貨単位の取引だからこそ提供できるスプレッド | [チェック2] インターバンク直結のフェアな取引環境を提供 | [チェック3] 630円の手数料を経費として申告すれば課税所得圧縮 | ▼TSタイト申込方法:http://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=RKzpLUS3&ai=a4ad829692e7b4 | └─────────────────────────────────── ※今週いっぱいは簡易版を発行いたします。 ご迷惑をおかけいたします。 -+---+---+---+---+---+---+---+---+---+ 《11/12 木曜日》 ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円 始値 89.85 1.4987 134.68 高値 90.62 1.5016 135.03 安値 89.65 1.4822 133.94 終値 90.36 1.4850 134.18 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木曜日の主なイベント・ニュースなど》 【アメリカ】 *ガイトナー米財務長官 APEC諸国が通貨を市場ベースとするようにうながす。 世界の新たな成長パターンについて議論する。 *ガイトナー米財務長官 強いドルを持つことは米国にとって非常に重要。 財政については均衡化させることが重要。 時間をかけて赤字を縮小させる。 (APEC財務相会合の会見で) *ウォルマート 8-10月期決算は1株利益が0.84ドル(市場予想は0.81ドル) *ユナイテッド・テクノロジーズ 米GEのセキュリティーシステム事業を買収することで合意。 買収規模は18.2億ドル。 今回の買収に関し、2010年の業績についての影響はない。 *EIA週間石油在庫統計(バレル) 原油在庫 +180万(予想:+100万バレル) ガソリン +250万(予想:-35万バレル) 精製品 +30万(予想:-70万バレル) 製油所稼働率 前週比-0.7%の79.9% *米30年債入札 最高落札利回りは4.469%。 応札倍率は2.26倍(前回2.37倍)。 【オーストラリア】 *スワン豪財務相 景気刺激策は徐々に解消する方針である。 依然として刺激策は必要だが、6月がピークだった。 刺激策は世界経済にとって非常に重要である。 中国の役割が重要。 失業率の上昇が懸念材料。 今後一段と上昇する可能性。 【ニュージーランド】 *イングリッシュNZ財務相 NZ経済は緩やかに回復する見通し。 経済状況は改善してきている。 刺激策を解除する余地がうまれている。 中国と豪州の成長が重要。 着実な成長が失業を減少させる。 NZドル高は輸出にとって逆風であると。 【日本】 *日本の財務省幹部 米国の強いドル政策を支持。 為替レートはファンダメンタルズを反映すべき。 現段階で出口戦略を検討するのは時期尚早。 外貨準備を調整する計画はない。 追加の景気刺激策は財源次第。 (APECで) 【韓国】 *韓国中銀 政策金利を2.00%に据え置き(予想通り) 【中国】 *温家宝・中国首相 適切なペースでの景気拡大を維持するために、 適度に緩和的金融政策・積極的な財政政策を維持する。 4兆円の景気刺激策についての微調整を続ける。 *中国自動車産業協会 消費に対する税制優遇措置が継続すれば、2010年の自動車販売はもう10%伸びる。 今年の自動車販売は約30%増加との見通し。 【ユーロ圏】 *ラガルド仏財務相 EUの景気刺激策は2010年も継続されると述べた。 *ボネロ・マルタ中銀総裁 非伝統的措置の解除については、まだ何も決まっていない。 全てが選択肢にある。 来月発表されるECBのスタッフ見通しは上方修正されるだろう。 インフレは年末までに上昇に転ずるが、 現在の状況からは、2011年の見通しは2.0%を下回るだろう。 *ドイツ政府 業績不振に陥っている大手金融機関ウエストLBに対し、30億ユーロの公的資金注入に踏み切る。 【その他】 *IMFの複数のエコノミスト 英FT紙によると、IMFの複数のエコノミストが個々の見解として報告書作成し、 外貨準備に関して、代替準備資産を模索すべきで、 準備通貨としてのドル需要を減少させるべきとの考えを示している。 *IMF ドルについて、その役割が縮小しているとは思わない。 *IMFのストロスカーン専務理事 危機の最中のドルの底堅さは驚き。 ---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+ 《本日予定されている主な経済指標及び発言予定》 【日本】 *鉱工業生産・確報値(9月)13:30 予想 N/A 前回 1.4%(前月比) 予想 N/A 前回 -18.9%(前年比) *設備稼働率指数・確報値(9月)13:30 予想 N/A 前回 2.3%(前月比) 【シンガポール】 *小売売上高(9月)14:00 予想 0.7% 前回 5.2%(季調済・前月比) 予想 -5.0% 前回 -5.2%(前年比) 【ユーロ圏】 *ドイツGDP・速報値(第3四半期)16:00 予想 0.8% 前回 0.3%(季調済・前期比) 予想 -4.8% 前回 -5.9%(季調済・前年比) 予想 -5.0% 前回 -7.1%(季調前・前年比) *フランス実質GDP・速報値(第3四半期)16:50 予想 0.6% 前回 0.3%(前期比) 予想 -1.9% 前回 -2.8%(前年比) *ユーロ圏GDP・速報値(第3四半期)19:00 予想 0.5% 前回 -0.2%(前期比) 予想 -3.9% 前回 -4.8%(前年比) 【香港】 *GDP(第3四半期)17:30 予想 1.9% 前回 3.3%(季調済・前期比) 予想 -1.4% 前回 -3.8%(前年比) 【カナダ】 *国際商品貿易(9月)22:30 予想 -18億カナダドル 前回 -20億カナダドル 【アメリカ】 *貿易収支(9月)22:30 予想 -318億ドル 前回 -307億ドル *輸入物価指数(10月)22:30 予想 1.0% 前回 0.1%(前月比) 予想 -5.5% 前回 -12.0%(前年比) *ミシガン大学消費者信頼感指数・速報値(11月)12日0:00頃 予想 71.0 前回 70.6 ---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+ 【東京市場】 東京市場は、9月の豪雇用者数が予想外の増加となったことから 豪ドル買いが殺到。豪ドル/ドルは瞬時に50ポイント超の上昇。 その他の主要通貨でもこの動きに連動する形で、ドル安・円安の 動きが広がった。ただ、豪ドルの上昇が一巡すると、反落の動きも きつく、往って来いの相場展開。 【ロンドン市場】 ロンドン市場はアジア株が軟調に推移したことや、原油の80ドル台 が重かったこともあり、利益確定売りが優勢となった。為替市場も ドルのショートカバーが強まった。ユーロドルは1.50を割り込み、 ドル円は90円台を回復。このところのポンド売りは一服。 【NY市場】 NY市場はドル買いが進んだ。ダウ平均が7営業日ぶりに反落するなど、 リスク資産投資が見送られたことが背景。ユーロドルは3日ぶりに 1.49台を割り込んだ。ドル円は89円台後半から90円台半ばまで上昇した。 きょう発表された前週の米新規失業保険申請件数は50.2万件と 市場予想を上回る改善を示したが、米株式市場の反応は芳しくなかった。 *・。・。.☆:*・。・。.☆:*・。・。.☆:*・。・。☆:*・。・。.☆: ダックビルのプロフィール 本名:山岡和雅 1992年チェースマンハッタン銀行入行、外国為替ディーラーの世界に。 1994年ナショナルウェストミンスター銀行 (現ロイヤルバンクオブスコットランド銀行)に移り、 2003年3月まで10年以上にわたって インターバンクディーラーとして外国為替市場の最前線で活躍後、 2003年4月からGCIグループに参画、 現在GCIキャピタル、シニアアナリスト http://www.gci-klug.jp/ (社)日本証券アナリスト協会検定会員 ☆:*・。・。.☆:*・。・。.☆:*・。・。.☆:*・。・。.☆:*・。・。.☆: このレポートの記載事項はその内容を保証するものではありません また為替や、その他いかなる商品について売買を推奨するものではございません レンジは銀行間での参考値です。 このレポートの情報・分析・予測でいかなる損害が生じたとしても、その責を負 いません 内容の無断転載・コピーを禁止します 株式会社GCIキャピタル http://www.gcic.jp/ http://www.gci-klug.jp/ E-mail:klug@gcic.jp ●…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…○ ■作成/発行 株式会社 GCIキャピタル CEO室 http://www.gci-klug.jp/ ■配信停止はこちらから http://www.kaijo.com/ ■バックナンバーの閲覧はこちら http://www.mag2.com/m/0000094647.htm ○…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…●



