2009/11/12
外国為替ディーラーの心の中
□■━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━□■ (簡易版)外国為替ディーラーの心の中 2009年11月12日 発行 □■━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━□■ ┌[PR]FXCMジャパン──────────────────────── | | ┏━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ | ┃グランプリ開催┃優勝者には豪華海外旅行&30万円をプレゼント! ┃ | ┗━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ | デモトレードの仮想世界で、上位成績を狙え!! | バーチャル証拠金額100万円、激変する為替相場で勝ち残れるか!? | 【開催期間】2009/10/19(月)~12/12(土) | ▼[第2回]グランプリ登録:http://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php? argument=RKzpLUS3&ai=a4ad829f00f608 | ┏━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ | ┃新商品リリース┃【TSタイト】インターバンク直結タイトスプレッド┃ | ┗━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ | [チェック1] 10万通貨単位の取引だからこそ提供できるスプレッド | [チェック2] インターバンク直結のフェアな取引環境を提供 | [チェック3] 630円の手数料を経費として申告すれば課税所得圧縮 | ▼TSタイト申込方法:http://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=RKzpLUS3&ai=a4ad829692e7b4 | └─────────────────────────────────── ※今週いっぱいは簡易版を発行いたします。 ご迷惑をおかけいたします。 -+---+---+---+---+---+---+---+---+---+ 《11/11 水曜日》 ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円 始値 89.81 1.4993 134.67 高値 90.04 1.5050 135.35 安値 89.29 1.4953 133.81 終値 89.86 1.4986 134.65 -+---+---+---+---+---+---+---+---+---+ 《11/11 水曜日の主要株式指数》 前日終値 前日差 日経225 9,871.68 +0.95 DOW 10,291.26 +44.29 S&P 1,098.51 +5.50 Nasdaq 2,166.90 +15.82 FTSE 5,266.75 +36.20 DAX 5,668.35 +55.15 -+---+---+---+---+---+---+-------+---+ 《11/11 水曜日の主要商品先物指数》 NY原油先物12月限(WTI)(終値) 1バレル=79.28(+0.23 +0.29%) NY金先物12月限(COMEX)(終値) 1オンス=1114.60(+12.10 +1.10%) -+--+---+---+---+---+---+---+---+---+- 《11/11 水曜日に発表された主な経済指標など》 【オーストラリア】 *Westpac消費者信頼感指数(11月)8:30 結果 -2.5% 予想 N/A 前回 1.7%(前月比) 【日本】 *機械受注(9月)8:50 結果 10.5% 予想 4.1% 前回 0.5%(前月比) 結果 -22.0% 予想 -26.2% 前回 -26.5%(前年比) 【中国】 *生産者物価指数(10月)11:00 結果 -5.8% 予想 -5.2% 前回 -7.0%(前年比) *消費者物価指数(10月)11:00 結果 -0.5% 予想 -0.4% 前回 -0.8%(前年比) *小売売上高(10月)11:00 結果 16.2% 予想 15.7% 前回 15.5%(前年比) 結果 *** 予想 15.2% 前回 15.1%(年初来・前年比) *鉱工業生産(10月)11:00 結果 16.1% 予想 15.5% 前回 13.9%(前年比) 【イギリス】 *失業率(10月)18:30 結果 5.1% 予想 5.1% 前回 5.0% 【ニュージーランド】 *小売売上高(9月)6:45 結果 0.2% 予想 0.4% 前回 1.1%(前月比) 結果 0.0% 予想 0.4% 前回 1.2%(自動車除くコア・前月比) ---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+ 《11/11 水曜日の主なイベント・ニュースなど》 【ニュージーランド】 *ボラードNZ中銀総裁 現状では信用市場については懸念していない。 NZドル高は経済のリバランスを阻害する。 【アメリカ】 *フッシャー・ダラス連銀総裁 インフレ率は当面のあいだ抑制、インフレよりもデフレが緊急課題。 大幅な雇用拡大にはしばらく時間を要する。 米成長は10年、11年にかけて最適水準を下回る公算。 景気回復は足踏みする可能性があることから現在の低金利政策が適切。 刺激策主導の成長は2010年には弱まる。 長期間の低金利がキャリートレードを誘発するリスクを認識。 キャリートレードが無秩序であればFOMCは適切な処置とる。 銀行貸し出しは完全には回復していない。 CPと住宅ローン市場に金利格差は正常に近い水準に回復。 現状のドル安は秩序あるものである。 危機に瀕したときにはドル買いが殺到した。 *ガイトナー米財務長官 強いドルを維持するためには米経済の健全性が重要。 ドルの重要な役割を考えれば米国への信頼感を向上させる政策の実施が責任。 より柔軟な為替制度に徐々に移行すろとの中国の論調を歓迎。 中国は経済改革にむけて積極的な政策を実施している。 *ガイトナー米財務長官 米国と世界の景気回復は極めて初期の段階で、回復が定着するにはさらに時間がかかる。 (NHKとのインタビュー) *ムーディーズ アイスランドの政府保証債の格付けを「Baa1」から「Baa3」に格下げ。 見通しは「安定的」。 【中国】 *中国国家統計局 鉱工業の回復は一段と強まった。 中国の輸出の落ち込みは10月に縮小した。(10月貿易収支は240億ドルの黒字) 雇用創出を求める圧力は依然大きい。 【日本】 *首相官邸 経済分野で日米の良好な関係発展重要で米財務長官と一致。 財政規律維持も同時に求められる。 無駄排除に取り組んでいる。 内需中心とした成長が重要。 必要な財政措置求められている。 (鳩山首相と来日中のガイトナー米財務長官との会談後、概要を発表) 【イギリス】 *英中銀インフレ報告 2年後の消費者物価(CPI)上昇率、1.6%近辺の見通し。 2年後のインフレ率が目標を上回るリスクと下回るリスクは均衡。 ガソリン上昇やVAT(付加価値税)の戻りで、CPIは今年末に一時的に目標値の 2%を超えも、その後、低下し10年末には1%に。 GDP見通しはやや上方修正。 年末にゼロ成長復帰。 10年半ばに2%超。 10年末に3%成長。 銀行のバランスシート修復には時間がかかる。 銀行の信用供給は抑制が続く。 量的緩和、ポンド安、在庫調整が好影響。 *キング英中銀総裁 見通しは以前より明るい。 回復の道は始まったばかり。 第3四半期のGDPは修正される可能性。 第4四半期はより強い状況が示唆。 ある時点で引き締めが必要だが時期の判断は困難。 資産買い入れをさらに行うかどうかは全くオープン。 ---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+ 《本日予定されている主な経済指標及び発言予定》 【日本】 *国内企業物価指数(10月)8:50 予想 -0.1% 前回 0.1%(前月比) 予想 -6.0% 前回 -7.9%(前年比) 【オーストラリア】 *雇用者数(10月)9:30 予想 10.0千人減 前回 40.6千人増(前月比) *失業率(10月)9:30 予想 5.8% 前回 5.7% 【ユーロ圏】 *ユーロ圏鉱工業生産(9月)19:00 予想 0.5% 前回 1.2%(0.9%から修正)(季調済・前月比) 予想 -14.1% 前回 -15.1%(-15.4%から修正)(季調前・前年比) 【アメリカ】 *MBA住宅ローン申請指数(11月6日までの週)21:00 予想 N/A 前回 8.2%(前週比) *新規失業保険申請件数(11月7日までの週)22:30 予想 510千件 前回 512千件 【カナダ】 *新築住宅価格指数(9月)22:30 予想 0.2% 前回 0.1%(前月比) ---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+ 【東京市場】 東京市場は円買いが優勢、ドル円は一時89円台前半へ軟化。 9月の日本の機械受注が改善したことをきっかけに、円買いが 強まる。中国経済指標は予想を上回ったものの、強気一辺倒 とも行かず、円買いを加速させた。 ただ、ロンドン序盤には90円近辺まで買い戻された。 【ロンドン市場】 ロンドン市場ではポンドが急落。英中銀が発表したインフレ報告や キング英中銀総裁の会見が、ややハト派な印象もあり、ポンドは 100ポイント超急落。ポンド安歓迎姿勢も。 ユーロドルは1.50周辺での上下動、ドル円は89円台後半に膠着。 【NY市場】 ベテランズデーのため為替市場は休場。 NYダウは年初来高値や金は最高値更新も、為替市場は模様眺めに。 *・。・。.☆:*・。・。.☆:*・。・。.☆:*・。・。☆:*・。・。.☆: ダックビルのプロフィール 本名:山岡和雅 1992年チェースマンハッタン銀行入行、外国為替ディーラーの世界に。 1994年ナショナルウェストミンスター銀行 (現ロイヤルバンクオブスコットランド銀行)に移り、 2003年3月まで10年以上にわたって インターバンクディーラーとして外国為替市場の最前線で活躍後、 2003年4月からGCIグループに参画、 現在GCIキャピタル、シニアアナリスト http://www.gci-klug.jp/ (社)日本証券アナリスト協会検定会員 ☆:*・。・。.☆:*・。・。.☆:*・。・。.☆:*・。・。.☆:*・。・。.☆: このレポートの記載事項はその内容を保証するものではありません また為替や、その他いかなる商品について売買を推奨するものではございません レンジは銀行間での参考値です。 このレポートの情報・分析・予測でいかなる損害が生じたとしても、その責を負 いません 内容の無断転載・コピーを禁止します 株式会社GCIキャピタル http://www.gcic.jp/ http://www.gci-klug.jp/ E-mail:klug@gcic.jp ●…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…○ ■作成/発行 株式会社 GCIキャピタル CEO室 http://www.gci-klug.jp/ ■配信停止はこちらから http://www.kaijo.com/ ■バックナンバーの閲覧はこちら http://www.mag2.com/m/0000094647.htm ○…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…●


