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誰も知らないブラジルの本当の姿を無料で紹介。その一部である日系社会は、2008年に百周年を迎える日本との掛け橋です。多文化共生社会の現実を実感する情報源。外国に暮らす日本人の切ない想い、ブラジル人とはどんな人々かなど、どんどん配信します。

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2009/10/20

【BRASIL NEWS】ニッケイ新聞メルマガ版 372号

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    【BRASIL NEWS】ニッケイ新聞メルマガ版372号   2009/10/17
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  これであなたもブラジル通!!! 様々な顔を持つこの国の魅力の一端を紹介  
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※ニッケイ新聞は、ブラジル国サンパウロ州サンパウロ市で発行されている移住者
や日系人、駐在員向けの日本語新聞。紙印刷版は週5回発行。このメルマガ版は本
紙記事の一部を使って、日本在住者向けに、ブラジルや日系社会に興味を持っても
らえるよう、編集し直したものです。

==コラム「オーリャ」==
 「72年、開通して1週間のアマゾン横断道路を車で1200キロも走ったん
ですが、いけどもいけども両側が高さ40メートルぐらいの森なんですよ。感動
しました。まるで映画『モーゼの十戒』で海が割れるシーンがあるでしょ、あれ
そっくりでした」。ノンフィクション作家の山根一眞さんは9月の講演の中で、そう
感動した面持ちで語っていた▼現在では製材所が増えてまったく景観が変わった。
〃アマゾン移民の故郷〃トメアスー移住地でも道路際の風景だけを見れば、聖州と
ほとんど変わらない牧場風景が広がっていたりする。同移住地では80年代には
わずか4軒だった製材所が、90年代には60カ所に激増したというから無理も
ない。減ったとはいえ今でも45カ所ある▼渡伯前は東京・築地の魚河岸で働いて
いたという北島義弘さん(70、佐賀)は、海外商業実習生として63年にそんな
トメアスーに移住し、70年からベレンで貿易事務所を開き、アマゾン・トラベル・
サービスの社長として北伯の旅行業の草分けになった▼愛飲するインドネシア産の
タバコを指にはさみ、部屋の中を甘い匂いでいっぱいにしながら、「コケの一念だよ」
とつぶやきながら白煙をくゆらす姿には一種独特の風情がある▼ある時、北島さん
はチャーターしたセスナ機でトメアスーから帰る途中、ジャングルに墜落したこと
があるという。「6時間あまりも密林をさまよい、偶然河に出たと思ったら船が通り
かかり、救出されて九死に一生をえた」との話を聞き、心底驚いた。「それでも住み
続けている。アマゾンは人を変えるのかも知れない」。 (深) 09年10月16日
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◎ニッケイ新聞社ホームページ http://www.nikkeyshimbun.com.br/

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****▽ニュース目次▲**********************************************   

             ●今週のおすすめ記事●

☆日伯論談=第23回=ブラジル発=藤江千恵子=デカセギ帰伯者の子ども=ブ
ラジル公立校への転入

○日系社会
■第50回海外日系人大会=天皇皇后両陛下=歓迎交流会にご出席=にこやか
に30分も
■2回目の百周年感謝状贈呈式=伯国社会の功労者らに=日本人移住の成功を
確認=百周年の最終イベント
■リベルダーデ=日系のお菓子屋さん誕生=「SEGREDO・DOS・DOCES」=
人材派遣業からの転身=蛯原、柳屋さん「気軽に寄って」
■リベルダーデ=グロリア街の中華屋営業停止=トイレに生きたカニ!?=衛生管
理局が検査へ

○ブラジル社会
■ルーラ大統領=「国連安保理は老兵だ」=伯国が改革に挑戦へ=非常任理事
国入りを機に=まずはG20のテコ入れか
■高速鉄道=国庫庁が融資肩代わり=入札は再延期へ=照準はW杯から五輪か
=沿線都市は市貫通に反対
■聖市で強盗殺人が増加=9カ月で08年総数超す=第3四半期は東部で多発
■2020年=聖州が石油コンビナートへ=国内第2の原油基地か=岩塩層下本格
採掘に拍車=PB株に国外の注目集中
■農地改革=入植地はスラム村=分譲後は野となれ山となれ
■環境省=廃品再生業に免税か=リサイクル一大産業を育成
■オバマ大統領来年早々に来伯調整か
■青年の大学進学率2倍に=適正年齢での就学も増加=それでも残る性差、人種
差
■イラン大統領が訪伯=伯国が国際問題の渦中へ

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☆日伯論談
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■日伯論談=第23回=ブラジル発=藤江千恵子=デカセギ帰伯者の子ども=ブ
ラジル公立校への転入
09年10月17日

本文はサイトでご覧ください
→http://www.nikkeyshimbun.com.br/2009rensai-rondan.html

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★日系社会
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■第50回海外日系人大会=天皇皇后両陛下=歓迎交流会にご出席=にこやか
に30分も                     09年10月15日

 【東京支社=藤崎康夫氏局長】海外日系人大会が本年大会で50回を迎えた。1
4日午後2時から東京・憲政記念館において海外20カ国、日系人200人以上が
参加して、節目の式典が開催された。その後に行われた歓迎交流会には、天皇皇后
両陛下も10年ぶりにご出席され、約30分にわたって一人一人にお声をかけられ
た。
 14日付け共同通信によれば「交流会ではメキシコの日系二世、カルロス春日さ
ん(72)が『日本との懸け橋になった一世の苦労は無駄じゃなかったと、両陛下
にご報告したい』とあいさつ。大きな拍手で迎えられた両陛下は笑顔を浮かべ、周
りを囲んだ参加者に声を掛けた」という。
 大会は14日の式典と歓迎交流会をはじめ、翌15日には代表者会議、16日の
視察研修会などが行われる。

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■2回目の百周年感謝状贈呈式=伯国社会の功労者らに=日本人移住の成功を
確認=百周年の最終イベント               09年10月14日

 百周年の最終イベントとして、政治家や官僚などのブラジル社会側の協力者およ
び主催者への感謝状贈呈式が9日夜、文協大講堂で行われ、約180人が受け取っ
た。首都からも連邦政府の百周年執行委員会のフランシスコ・マウロ・デ・オラン
ダ執行委員長が出席したほか、伯日議連の飯星ワルテル会長、ウイリアム・ウー副
会長、連邦高等労働裁判所の小野フェルナンド英三判事、ジョゼ・ルイス・ポルテ
ーラ聖州交通局長官、クラウジア・マタラーゾ聖州百周年委員会代表らが出席し、
一般社会ともども全伯規模で百周年が祝われたことを再確認する催しとなった。

 6月に行われた第1回目の感謝状贈呈式では、聖市サンボードロモの百周年式典
の裏方や芸能などに協力した約1万8千人に送られた。実行委員の一人、重田エウ
ゾさんによれば、今回は413人に招待状を出し、うち約180人が出席した。
 最初に、文協コーラス部とともに日伯両国歌を斉唱し、上原幸啓理事長はダルマ
に二つ目の黒目を書き入れ、祈願成就を祝った後、「百周年で日本移民は十分にオメ
ナージェンされた。日本人移住は価値があった」と語り、「全ての協力者に感謝をさ
さげたい」とのべた。

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■リベルダーデ=日系のお菓子屋さん誕生=「SEGREDO・DOS・DOCES」=
人材派遣業からの転身=蛯原、柳屋さん「気軽に寄って」   09年10月17日

 聖市リベルダーデ区に蛯原忠智さん(二世、33)と柳屋守さん(42、長崎県
生まれ)が営む駄菓子屋「SEGREDO・DOS・DOCES」(Rua da Gloria,
68)が新しく誕生した。明るく清潔な雰囲気の店には約5千種のお菓子が揃う。以
前は人材派遣業を営んでいた二人。近年、日系店が続々と減っているリベルダーデ
での開店にこだわった。〃華麗〃なる転身のいきさつを聞いた。
 オープンして1カ月、昼頃と夕方は、近くの裁判所勤めのブラジル人らが押し寄
せ大忙しのよう。店は順調にスタートしたことをうかがわせるが、二人とも以前は
全く違う商売をしていた。
 7年間、リベルダーデにある父親の人材派遣業を手伝っていた蛯原さん。昨年か
らの不況で仕事が激減。同じく、人材派遣業社を経営していた柳屋さんと「1年間、
あれこれ考えて」駄菓子屋への転職を決意した。

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■リベルダーデ=グロリア街の中華屋営業停止=トイレに生きたカニ!?=衛生管
理局が検査へ                      09年10月15日

 中華料理屋のトイレに生きた蟹――。聖市リベルダーデ区グロリア街118番に
広々とした店を構える「Champion」に13日、匿名の告発を受けた市警の
市民権保護課第一公衆衛生管理局の検査が入り、「衛生管理の不足」を理由に営業停
止処分を受けた。テレビやフォーリャ紙などブラジルメディアでも大々的に取り上
げられている。リベルダーデに軒並み増えてきた中華料理店に行政のメスが入りそ
うだ。
   ▼   ▼
 フォーリャオンラインによれば、匿名の告発を受けて検査に入った衛生管理局の
一人が、トイレで生きた蟹や魚や海老の入ったバケツを発見、「台所は期限切れのも
ので溢れていた。営業するうえで最低限の衛生状態すら整ってなかった」とのコメ
ントを報じている。
 翌14日午後1時半過ぎ。少し開いたシャッターから、衛生管理局の10人が2
度目の検査を終えて出て来た。
 取材を申し込むと、白衣を手にした男性は厳しい表情を浮かべ、「何も話せない」
と答えるのみだった。

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★ブラジル社会
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■ルーラ大統領=「国連安保理は老兵だ」=伯国が改革に挑戦へ=非常任理事
国入りを機に=まずはG20のテコ入れか          09年10月17日

 国連安保理の非常任理事国にブラジルが選ばれた15日、ルーラ大統領は「国連
安保理は老化し、果物ならば旬を過ぎ、腐れ落ちようとしている。国連が国際情勢
に適切な対応をするためには、改革の必要がある」と述べ、2010年から
2011年の在任期間に安保理の機構改革に臨む意欲を表明と16日付け
エスタード紙が報じた。現行の安保理体制が国際問題の紛争解決に対処するには、
弱体で政治圧力の機能を有していないと訴えた。

 「ブラジルが国連安保理の改革を叫んで15年になる。安保理が溌剌としていた
壮年期は、すでに過ぎた。1948年に設置された国連安保理はいま、地政学的、
経済的、政治的にも、世界のしがらみに対処する力を持たない老兵だ」と大統領は
訴えた。
 国連安保理の改革には、各大陸の代表を招く必要があると大統領はいう。
アフリカから3カ国、ラテン・アメリカから2カ国を常任理事国へ招く。日本や
ドイツ、インドを常任理事国に迎えない国連の時代感覚が、理解できないとルーラ
大統領は批判した。

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■高速鉄道=国庫庁が融資肩代わり=入札は再延期へ=照準はW杯から五輪か
=沿線都市は市貫通に反対               09年10月14日

 国庫庁は11日、リオ市とカンピーナス市間高速鉄道建設に参加する企業への
融資計画を見直す意向を発表と12日付けフォーリャ紙が報じた。当初は社会開発
銀行(BNDES)に200億レアルを貸与し、全面一任する計画であった。見直し
案は、これだけの大型融資を1事業に偏重すると同行の財政基盤を脆弱にするとの
理由で出てきたもので、国庫庁が資金捻出を肩代わりすることになった。そのため
高速鉄道の入札は再延期になり、2014年のW杯サッカーに間に合わない見込み
となった。
 高速鉄道建設ではBNDESが、単なる名目だけの出資元となる。BNDESの
資産状態を分析すると、バーゼル協定の制限枠を超えるので高速鉄道は荷が
重過ぎるとの結論に至った。
 見直し案は、高速鉄道の建設下請け権を有する資本金11億レアルの公団を競売
に付す。同社の落札企業は増資し、国庫からBNDES経由で201億レアルの
融資を受けるとなっている。
 民間銀行の資金協力も検討したが、W杯サッカーと五輪用のエネルギー供給で
手一杯だ。国際金融は、120億レアルまでという。それもブラジル向け長期融資
には、難色を示した。

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■聖市で強盗殺人が増加=9カ月で08年総数超す=第3四半期は東部で多発
                          09年10月17日

 聖市で発生した強盗殺人事件が、9月までに08年の総数を超えた。
 18日付エスタード紙によると、今年第3四半期までの強盗殺人事件は73件で、
昨年総数の69件を突破。3四半期同士の比較では51件から43%の増加だと
いう。
 聖市での強盗殺人事件増加は決して大きな数ではなく、分析は困難とする専門家
もいるが、窃盗と殺人の様に別々の調書が起こされた例もあり、実数はこれを
上回るとの記述も気がかりだ。

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■2020年=聖州が石油コンビナートへ=国内第2の原油基地か=岩塩層下本格
採掘に拍車=PB株に国外の注目集中           09年10月16日

 ペトロブラスのジョゼ・S・ガブリエリ総裁は14日、岩塩層下油田の採掘が
始まると、2020年までに聖州が国内第2の石油生産州に変貌すると発表した
ことを15日付けエスタード紙が報じた。生産量でエスピリトサント州を追い抜き、
リオ州に次ぐ。サントス沖大陸棚油田は、予想を上回って広い。深さも多種、天然
ガスもある。その大部分は、聖州に属する。ペトロブラス株はニューヨークで岩塩
層下油田の開発投資基準を発表して以来、俄然、投資家の注目を引いたという。
 ブラジルの石油開発は10州にわたって行なわれているが、希望の星として期待
されているのは聖州。やがて聖州は、石油産業のメッカとしてブラジルを背負って
立つ。ペトロブラスは8月、聖州では、ガスを除いて平均日産527バレルの原油
を生産している。
 リオ州は現在、平均日産150万バレル。エスピリトサント州は、日産9万
400バレル。聖州も2020年、本格生産に入ると見られる。

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■農地改革=入植地はスラム村=分譲後は野となれ山となれ
                           09年10月16日

 CNA(伯国農牧連合)は13日、農地改革省が実施した農地分譲の入植者が、
収入を得られないばかりでなく、極貧スラム村を形成していると発表したことを
14日付けジアリオ・ド・コメルシオ紙が報じた。
 入植者は1世帯が、最低賃金の4分の1以下で生活している。入植者の72・3%
は分譲地で生産せず、他所で収入を得ている。農村にスラム村をつくり、政府当局
の無秩序と無計画が入植者を疲弊させている。

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■環境省=廃品再生業に免税か=リサイクル一大産業を育成
                            09年10月17日

 ミンク環境相は15日、リサイクル製品のIPI(工業税)免税を政府に要請
する意向と16日付けジアリオ・ド・コメルシオ紙が報じた。10月29日に開催
されるリサイクル産業展示会に、ルーラ大統領を招き進言する予定だ。

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■オバマ大統領来年早々に来伯調整か
                            09年10月17日

 アントニオ・パトリオッタ駐米大使によると、オバマ米大統領が年末か来年早々
に来伯しそうだと16日付エスタード紙が報じた。ホンジュラス問題解決次第だが、
上院がブラジリア駐在大使にトーマス・シャノン氏、西半球担当国務次官補に
アルトゥーロ・ヴァレンズエラ氏を承認後、日程が決まる。クリントン国務長官も
年内に来伯となりそうだ。

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■青年の大学進学率2倍に=適正年齢での就学も増加=それでも残る性差、人種
差                           09年10月15日

 9日付フォーリャ・オンラインや10日付エスタード紙によると、1998年
から2008年の10年間に、18歳から24歳の青年の大学進学率が2倍になった。
 IBGE(ブラジル地理統計院)調査によるもので、08年に大学か大学院就学
中の青年数は、98年の6・9%から13・9%に上昇した。
 これは、公立高校出身で私立大学に進む青年への奨学金制度ProUni導入や、
大学増設などによる高等教育普及への努力の実。ユネスコ調査によると、年齢不問
なら伯国の大学進学率は30%に達するという。
 経験や知識を持った労働者への需要拡大や、大卒者でも就職難といった声は金融
危機前からあったが、家庭の事情などから、高卒で就職後、大学を目指す人が居た
りすることも反映した数字だ。

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■イラン大統領が訪伯=伯国が国際問題の渦中へ
                          09年10月15日

 イランのアハマディネジャド大統領が11月末、訪伯と発表したことを14日
付けオ・テンポ・オンラインが報じた。休暇を利用しての訪問だが、同大統領が
足を踏むところは抗議運動が絶えないし、抗議する理由にも事欠かないと同大統領
が述べた。
 ブラジルでも、ポップ・コーンが跳ねるように華々しい出迎えが待っている
だろうという。同大統領を迎えることで、ブラジルは国際問題の渦中に入り、火中
の栗を拾うことになりそうだ。

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《邦字紙用語解説》リベルダーデ=日本人移民が集住する地区、別名は東洋人街、
聖市=サンパウロ市、聖州=サンパウロ州、ポ語=ポルトガル語、日語=日本語、
コロニア=移民一世を中心とした日系社会の一部、伯国=ブラジル、伯人=ブラジ
ル人、南大河州=リオ・グランデ・ド・スル州、亜国=アルゼンチン、R$=ブラ
ジル通貨単位レアル。
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  発行責任者 :ニッケイ新聞社 BRASIL NEWS(毎週1回発行)
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Rua da Gloria,326 CEP:01510-000 Liberdade SaoPaulo S.P. BRASIL
Tel=国番号(55)11-3208-3977(代)
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