2009/06/17
【一日一冊】★★☆☆☆「日本人はどこまで減るか」古田 隆彦♪
■このメールマガジンの目的は、 『人生を変えるような良い本を紹介すること』です。 忙しくて本を読む時間のない方がいらっしゃいましたら、 ご紹介をお願いいたします。 解除したい方は⇒ http://archive.mag2.com/0000094236/ 一日一冊:本のプレゼントは⇒ http://www.1book-day.com/present.htm ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ since 2002/07/17 ━ 1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』45,000部まぐまぐID:0000094236 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 今日の一冊は・・・ ★★☆☆☆「日本人はどこまで減るか」古田 隆彦♪ ━━━━━━━ http://www.1book-day.com/ ━━━━━━━━ ■まずはここから■ 無料メールセミナー 『【本のソムリエ流】一日一冊読む速読術 』 本のソムリエが日々実践している”読書法”を伝授する速読セミナーと 同じ内容を、メールセミナーで体感していただきます♪ (登録)→ http://www.1book-day.com/mailseminar.htm ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■名言クイズ 答え⇒ http://1bk.livedoor.biz/ ─────────────────────────── ・●●時代中期・・・当時の農民たちは、 自らの生活水準を維持するために、晩婚・非婚や間引きや 堕胎を行っています。(p73) <ヒント>「室町」ではありません。 ▼「今日の名言」の●●を読む▼ http://1bk.livedoor.biz/archives/51637031.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■今日の「本ナビ」 1930冊目⇒ http://1book.biz/ ──────────────────────────── 「日本人はどこまで減るか」古田 隆彦、幻冬舎(2008/05)\798 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4344980840/mag06-22/ref=nosim/ 【私の評価】★★☆☆☆(68点) ■人口の減少がはじまった日本ですが、 人口の歴史、そしてこれからどうなるのか、について 教えてくれる一冊です。 私には世界の人口の歴史が 非常に興味深く読めました。 ■歴史を見ると、世界でも日本でも、 ある壁を突破したときに人口が急増しています。 その壁とは、石器を使うようになったとき、 農業を始めたとき、工業が発展したときなどです。 こうした文明の発展のときに 人口は大幅に増加しているのです。 ■こうしてみると、人口というものは、 社会状況によって人間が制御している とも言えると思います。 それは強制的なものではなく、 そこに生きる人が、経済状況などから 子どもを生むのか生まないのか 選択しているということなのでしょう。 ■日本も人口が減っている状況に対し、 「どうすれば増えるのか?外国人を入れるべきか?」 などという議論がされていますが、 著者は、日本の人口は減っていないと主張しています。 つまり、老人の定義を六五歳以上から七五歳以上へ 変えれば、働ける人は増えているという ことになるのです。 確かに60歳で引退するのは、 ちょっと早いかなと感じるところもありますね。 ・子どもの定義を十五歳未満から二五歳未満へ、 老人の定義を六五歳以上から七五歳以上へ、それぞれ変えていけば、 2030年ころまで「子どもは増え、老人は減る」のです(p10) ■人口ということだけでも、 調べるとこれだけ面白いということが わかりました。 これからは、75歳くらいまでは 働く社会にしなくてはならないようです。 皆さん、60歳で失業しないように頑張りましょう。 本の評価としては、★2つとしました。 ───────────────── ■この本で私が共感したところは次のとおりです。 ・多くの途上国はもともと、それぞれのキャパシティに見合った 範囲内に、自らの人口を抑制する文化的装置を持っていた・・・ 渡来したキリスト教の宣教師たちが、堕胎や嬰児殺しを廃止させた・・・ 以後の人口は急増へ転じ、やがて窮乏へ追い込まれました(p80) ・20世紀が農産物価格の低下する時代だったのに対し、 21世紀は逆に上昇する時代になっていくでしょう(p152) ▼引用は、この本からです。 「日本人はどこまで減るか」古田 隆彦、幻冬舎(2008/05)\798 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4344980840/mag06-22/ref=nosim/ 【私の評価】★★☆☆☆(68点) ■著者紹介・・・古田 隆彦(ふるた たかひこ) 1939年生まれ。 八幡製鉄所、社会工学研究所取締役研究部長を経て、 84年から現代社会研究所所長。 ───────────────── ■関連書評■ a. 「梅干と日本刀」樋口 清之 http://1book.biz/2005/08/04/-200002900.html 【私の評価】★★★★★ b. 「超速!日本近現代史の流れ」竹内 睦泰 http://1book.biz/2005/07/11/-2000031008.html 【私の評価】★★★☆☆ c. 「ローマ人の物語〈21〉危機と克服〈上〉」塩野 七生 http://1book.biz/2006/01/06/21-20059.html 【私の評価】★★☆☆☆ --------------------------------------------------------- <本の格付け基準> ★★★★★(絶対お薦めです!家宝となるでしょう) ★★★★☆(買いましょう。素晴らしい本です) ★★★☆☆(社会人として読むべき一冊です) ★★☆☆☆(時間とお金に余裕があればぜひ) ★☆☆☆☆(人によっては価値を見い出すかも) ☆☆☆☆☆(こういうお勧めできない本は掲載しません) --------------------------------------------------------- ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■【日曜版】「1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』」は http://www.1book-day.com/original-mag.htm こちらからご登録いただけます。 日曜日は、ここでご登録いただいた メールアドレスだけに送付されます。 まぐまぐからは、日曜日はメルマガが届きませんので、 週末分を読みたい方は、 ご登録をお願いいたします。 まぐまぐのバックアップのため発行しています。 まずはご登録ください。 http://www.1book-day.com/original-mag.htm ※yahoo, hotmail等、フリーのメールアドレスですと、 メールが届かないケースがあるようです。 その場合は、別のアドレスをご登録ください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■一日一冊プレゼント 390冊目⇒ http://1book-day.com/present.htm ─────────────────────────────── 今週は、次の5冊です♪ 割とレベルの高い本が多かったですね。 ★★★★☆「農協の大罪」山下 一仁♪ http://archive.mag2.com/0000094236/20090612070000000.html ★★★★☆「大切な人に贈りたい24の物語」中山 和義♪ http://archive.mag2.com/0000094236/20090611054000000.html ★★★☆☆「人物を修める」安岡 正篤♪ http://archive.mag2.com/0000094236/20090610070000000.html ★★★★☆「アイバンのラーメン」アイバン・オーキン♪ http://archive.mag2.com/0000094236/20090609070000000.html ★★★★★「交渉・説得の技術」谷原 誠♪ http://archive.mag2.com/0000094236/20090608070000000.html このメルマガに次の要領で返信してください。 ○このメルマガにそのまま返信する。 ○件名は、「一日一冊プレゼント:ほしい書籍名(上記5つから選ぶ)」 ○本文には、次の項目について書いてください。 1 メルマガの感想 2 最近読んで感動した本の書名 ●締め切りは、6月19日(金)24時です。 ○当選者には、こちらからご連絡して、 住所などを教えていただきます。 ○過去のプレゼントの実績はこちら↓ http://www.1book-day.com/present.htm ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■読者の声 ───────────────────────────── ■読者からメッセージをいただきました・゜゜☆ このメルマガを読み始めてから、 自分の読書の幅がとても変わりました。 無理なく、そしてこの本読みたいと思わせる 発行者の力量はすごいものがあると思います! ■本のソムリエより メールありがとうございます。 たぶん本を読みたいと思わせるのは、 私の力ではなく、「良い本」の力だと 思います。 私は、ただ、良い本を ご紹介しているだけなのです。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■編集後記 ───────────────────────────── 今日は宮城県多賀城市の 倫理法人会に行ってみます。 家が多賀城ですので・・・。 他の倫理法人会の雰囲気を 見てきたいと思います。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <前日、蒔いた成功の種> 様式ダウンロード: http://www.1book-day.com/daily-list.xls ───────────────────────────── 1. 手帳を確認し、一日を計画する○ 2. 寝る前、腹筋・背筋・腕立伏せ25回2セット○ 3. 寝る前に一日を反省する× 4. 子どもと勉強する× 5. 朝、走る、なわとび、けんすい× 6. 妻と散歩○ 7. 人の目を見る× 8. 通勤で英語の【地上最強の商人】聞く○ 9. 挨拶+一言○ 10.ヒゲを剃りながら【成功の巻物】※を読む× ※今日の【成功の巻物】は、 第九巻『私は、今、ただちに行動する』です。 ⇒ http://www.jmca.net/books/syounin/a/31/ 『まぐまぐメルマガ大賞2007』 ニュース・情報部門 第2位 『まぐまぐメルマガ大賞2006』 ビジネス・キャリア部門 第1位 『まぐまぐメルマガ大賞2005』 ビジネス・キャリア部門 第3位 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【無料メルマガ】 1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』ID:0000094236 【購読・解除】 http://archive.mag2.com/0000094236/ 【ご 感 想】 このメルマガに返信メールしてください。※ 【発 行 者】 読書普及研究所 代表 本のソムリエ 【本 ナ ビ】 http://1book.biz/ ───────────────────────────── ※本メルマガが紹介するのは「本の内容」であって、 書籍の著者及びその活動を推薦するものではありません。 ※頂いたメールは、予告なくメルマガ上で、 掲載させて頂く場合があります。 掲載不可の必要があれば件名に明記して下さい。 人間が人間を裏切るのは、 恐怖よりも軽蔑によってである(p97) 「ローマ人の物語〈21〉危機と克服〈上〉」塩野 七生 http://amazon.co.jp/o/ASIN/410118171/mag06-22/ref=nosim/ ───────────────────────────── ☆☆最後までお目通しいただき、ありがとうございました♪☆☆



