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本のソムリエが、忙しいあなたの代わりに一日一冊、本を読みます。2007まぐまぐ大賞第2位!(ニュース・情報部門)ビジネス書、新書、文庫、小説のポイントを紹介!読者の声⇒今まで本を読んだことなかった私が読書好きになってしまいました◆生活態度が変わり始めました

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2009/06/17

【一日一冊】★★☆☆☆「日本人はどこまで減るか」古田 隆彦♪

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今日の一冊は・・・
★★☆☆☆「日本人はどこまで減るか」古田 隆彦♪



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■名言クイズ       答え⇒ http://1bk.livedoor.biz/
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  ・●●時代中期・・・当時の農民たちは、
   自らの生活水準を維持するために、晩婚・非婚や間引きや
   堕胎を行っています。(p73)



<ヒント>「室町」ではありません。


▼「今日の名言」の●●を読む▼
http://1bk.livedoor.biz/archives/51637031.html







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■今日の「本ナビ」  1930冊目⇒ http://1book.biz/
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「日本人はどこまで減るか」古田 隆彦、幻冬舎(2008/05)\798
http://amazon.co.jp/o/ASIN/4344980840/mag06-22/ref=nosim/
【私の評価】★★☆☆☆(68点)


■人口の減少がはじまった日本ですが、
 人口の歴史、そしてこれからどうなるのか、について
 教えてくれる一冊です。

 私には世界の人口の歴史が
 非常に興味深く読めました。



■歴史を見ると、世界でも日本でも、
 ある壁を突破したときに人口が急増しています。

 その壁とは、石器を使うようになったとき、
 農業を始めたとき、工業が発展したときなどです。

 こうした文明の発展のときに
 人口は大幅に増加しているのです。



■こうしてみると、人口というものは、
 社会状況によって人間が制御している
 とも言えると思います。

 それは強制的なものではなく、
 そこに生きる人が、経済状況などから
 子どもを生むのか生まないのか
 選択しているということなのでしょう。



■日本も人口が減っている状況に対し、
 「どうすれば増えるのか?外国人を入れるべきか?」
 などという議論がされていますが、
 著者は、日本の人口は減っていないと主張しています。

 つまり、老人の定義を六五歳以上から七五歳以上へ
 変えれば、働ける人は増えているという
 ことになるのです。

 確かに60歳で引退するのは、
 ちょっと早いかなと感じるところもありますね。


  ・子どもの定義を十五歳未満から二五歳未満へ、
   老人の定義を六五歳以上から七五歳以上へ、それぞれ変えていけば、
   2030年ころまで「子どもは増え、老人は減る」のです(p10)



■人口ということだけでも、
 調べるとこれだけ面白いということが
 わかりました。

 これからは、75歳くらいまでは
 働く社会にしなくてはならないようです。
 皆さん、60歳で失業しないように頑張りましょう。

 本の評価としては、★2つとしました。


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■この本で私が共感したところは次のとおりです。


  ・多くの途上国はもともと、それぞれのキャパシティに見合った
   範囲内に、自らの人口を抑制する文化的装置を持っていた・・・
   渡来したキリスト教の宣教師たちが、堕胎や嬰児殺しを廃止させた・・・
   以後の人口は急増へ転じ、やがて窮乏へ追い込まれました(p80)


  ・20世紀が農産物価格の低下する時代だったのに対し、
   21世紀は逆に上昇する時代になっていくでしょう(p152)


▼引用は、この本からです。
「日本人はどこまで減るか」古田 隆彦、幻冬舎(2008/05)\798
http://amazon.co.jp/o/ASIN/4344980840/mag06-22/ref=nosim/
【私の評価】★★☆☆☆(68点)


■著者紹介・・・古田 隆彦(ふるた たかひこ)

 1939年生まれ。
 八幡製鉄所、社会工学研究所取締役研究部長を経て、
 84年から現代社会研究所所長。
 

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■関連書評■

  a. 「梅干と日本刀」樋口 清之
     http://1book.biz/2005/08/04/-200002900.html
     【私の評価】★★★★★
 
  b. 「超速!日本近現代史の流れ」竹内 睦泰
     http://1book.biz/2005/07/11/-2000031008.html
     【私の評価】★★★☆☆
 
  c. 「ローマ人の物語〈21〉危機と克服〈上〉」塩野 七生
     http://1book.biz/2006/01/06/21-20059.html
     【私の評価】★★☆☆☆


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<本の格付け基準>
 ★★★★★(絶対お薦めです!家宝となるでしょう)
 ★★★★☆(買いましょう。素晴らしい本です)
 ★★★☆☆(社会人として読むべき一冊です)
 ★★☆☆☆(時間とお金に余裕があればぜひ)
 ★☆☆☆☆(人によっては価値を見い出すかも)
 ☆☆☆☆☆(こういうお勧めできない本は掲載しません)
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■一日一冊プレゼント 390冊目⇒ http://1book-day.com/present.htm
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今週は、次の5冊です♪
割とレベルの高い本が多かったですね。


★★★★☆「農協の大罪」山下 一仁♪
http://archive.mag2.com/0000094236/20090612070000000.html


★★★★☆「大切な人に贈りたい24の物語」中山 和義♪
http://archive.mag2.com/0000094236/20090611054000000.html


★★★☆☆「人物を修める」安岡 正篤♪
http://archive.mag2.com/0000094236/20090610070000000.html


★★★★☆「アイバンのラーメン」アイバン・オーキン♪
http://archive.mag2.com/0000094236/20090609070000000.html


★★★★★「交渉・説得の技術」谷原 誠♪
http://archive.mag2.com/0000094236/20090608070000000.html



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○当選者には、こちらからご連絡して、
 住所などを教えていただきます。
 
○過去のプレゼントの実績はこちら↓
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■読者の声
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■読者からメッセージをいただきました・゜゜☆


   このメルマガを読み始めてから、
   自分の読書の幅がとても変わりました。

   無理なく、そしてこの本読みたいと思わせる
   発行者の力量はすごいものがあると思います!





■本のソムリエより


   メールありがとうございます。

   たぶん本を読みたいと思わせるのは、
   私の力ではなく、「良い本」の力だと
   思います。

   私は、ただ、良い本を
   ご紹介しているだけなのです。






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■編集後記
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今日は宮城県多賀城市の
倫理法人会に行ってみます。

家が多賀城ですので・・・。

他の倫理法人会の雰囲気を
見てきたいと思います。






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<前日、蒔いた成功の種>
様式ダウンロード: http://www.1book-day.com/daily-list.xls
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1. 手帳を確認し、一日を計画する○
2. 寝る前、腹筋・背筋・腕立伏せ25回2セット○
3. 寝る前に一日を反省する×
4. 子どもと勉強する×
5. 朝、走る、なわとび、けんすい×
6. 妻と散歩○
7. 人の目を見る×
8. 通勤で英語の【地上最強の商人】聞く○
9. 挨拶+一言○
10.ヒゲを剃りながら【成功の巻物】※を読む×


※今日の【成功の巻物】は、
 第九巻『私は、今、ただちに行動する』です。
⇒ http://www.jmca.net/books/syounin/a/31/ 
 
 
『まぐまぐメルマガ大賞2007』 ニュース・情報部門   第2位
『まぐまぐメルマガ大賞2006』 ビジネス・キャリア部門 第1位
『まぐまぐメルマガ大賞2005』 ビジネス・キャリア部門 第3位
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 【発 行 者】 読書普及研究所 代表 本のソムリエ
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 書籍の著者及びその活動を推薦するものではありません。

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人間が人間を裏切るのは、
恐怖よりも軽蔑によってである(p97)

「ローマ人の物語〈21〉危機と克服〈上〉」塩野 七生
http://amazon.co.jp/o/ASIN/410118171/mag06-22/ref=nosim/
 

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☆☆最後までお目通しいただき、ありがとうございました♪☆☆
 

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