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本のソムリエが、忙しいあなたの代わりに一日一冊、本を読みます。2007まぐまぐ大賞第2位!(ニュース・情報部門)ビジネス書、新書、文庫、小説のポイントを紹介!読者の声⇒今まで本を読んだことなかった私が読書好きになってしまいました◆生活態度が変わり始めました

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2009/06/16

【一日一冊】★★★☆☆「幹部に年収1000万円を払う会社になろう」北見 昌郎♪

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 『人生を変えるような良い本を紹介すること』です。

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今日の一冊は・・・
★★★☆☆「幹部に年収1000万円を払う会社になろう」北見 昌郎♪



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■名言クイズ       答え⇒ http://1bk.livedoor.biz/
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  ・●●の常識では、給与は毎年上がるものです。・・・
   だから、最低評価で辞めてほしい人物に至るまで
   昇給する賃金表を、当然のように作るのです。(p152)


<ヒント>「社会」ではありません。


▼「今日の名言」の●●を読む▼
http://1bk.livedoor.biz/archives/51636760.html






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■今日の「本ナビ」  1926冊目⇒ http://1book.biz/
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「幹部に年収1000万円を払う会社になろう」北見 昌郎
PHP研究所(2008/12)\1,575
http://amazon.co.jp/o/ASIN/4569705979/mag06-22/ref=nosim/
【私の評価】★★★☆☆(74点)


■中小企業の給与はどうあるべきか。

 中小企業の社長さんにとっては、
 いつも頭を悩ませている問題だと思います。



■著者の考えは、社員がちゃんと結婚できる
 給料を払える会社になろうということです。

 実際、「この給料では結婚できない」と
 いう人がかなりの割合存在しています。

 したがって、
 20代は定期昇給させてなんとか結婚できるレベル。
 30代は実力で差をつけ、
 40代は厚遇する人を決めて、不要な人との差を
 はっきりさせるのです。


■そして、そのためには、
 かならずしも「職能給」といった給与制度は
 必要ありません。

 中小企業の社長は、社員の働きを見ながら、
 その評価で昇給を決めていけば良いのです。


  ・経営者がしばられる厳しいルール(賃金表)を作らない
   経営者は社員の働きぶりをみているので、
   その評価を反映すればいい。昇給は0から青天井でいい(p94)



■こうして見ると、企業の社長とは、
 自分のお金で社員を養い、
 会社を通じてサービスを提供するという、
 すごい苦労をしている人であるとわかりました。

 それがわかってしまうと、
 その正反対にある役所にあきれてしまいますね。


  ・驚くのはバス事業運転手の給与です。50代にして
   平均約61万円あるのです。名古屋市交通局は、巨額の累積損失を
   抱えていながら、このようなバカ高い給与を払っている(p19)



■給料だけで、これだけ悩むことがあるのですから、
 社長とはたいへんな仕事だと思いました。

 中小企業の社長さんならもう読まれているとは
 思いますが、本の評価は★3つとしました。


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■この本で私が共感したところは次のとおりです。


  ・永年勤務してくれた幹部は「かけがえのない中核人材」
   といえます(p55)


  ・名古屋市役所の例を出してみましょう。
   「30歳、高卒」で、所定内給与は約323,000円あります。
   つまり、残業せずとも充分暮らしていける給与をもらっているのです。
   しかも彼らは年次有給休暇を100%消化しています(p86)


▼引用は、この本からです。
「幹部に年収1000万円を払う会社になろう」北見 昌郎
PHP研究所(2008/12)\1,575
http://amazon.co.jp/o/ASIN/4569705979/mag06-22/ref=nosim/
【私の評価】★★★☆☆(74点)


■著者紹介・・・北見 昌郎(きたみ まさお)

 1959年生まれ。
 1999年独立して、北見式賃金研究所を設立。
 オーナー会社を対象にした賃金・人事コンサルタント。
 著書多数。


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■関連書評■

  a. 「公務員の給与はなぜ民間より4割高いのか」北見 昌朗
     http://1book.biz/2009/01/10/post-933.html
     【私の評価】★★★★★
 
  b. 「小さな会社が中途採用を行う前に読む本」北見 昌朗
     http://1book.biz/2007/03/23/post-59.html
     【私の評価】★★★★☆
 
  c. 「なぜ、就業規則を変えると会社は儲かるのか?」下田 直人
     http://1book.biz/2006/12/27/post-346.html
     【私の評価】★★★☆☆

  d. 「製造業崩壊―苦悩する工場とワーキングプア」北見昌朗
     http://1book.biz/2008/08/02/post-822.html
     【私の評価】★★☆☆☆


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<本の格付け基準>
 ★★★★★(絶対お薦めです!家宝となるでしょう)
 ★★★★☆(買いましょう。素晴らしい本です)
 ★★★☆☆(社会人として読むべき一冊です)
 ★★☆☆☆(時間とお金に余裕があればぜひ)
 ★☆☆☆☆(人によっては価値を見い出すかも)
 ☆☆☆☆☆(こういうお勧めできない本は掲載しません)
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■一日一冊プレゼント 390冊目⇒ http://1book-day.com/present.htm
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今週は、次の5冊です♪
割とレベルの高い本が多かったですね。


★★★★☆「農協の大罪」山下 一仁♪
http://archive.mag2.com/0000094236/20090612070000000.html


★★★★☆「大切な人に贈りたい24の物語」中山 和義♪
http://archive.mag2.com/0000094236/20090611054000000.html


★★★☆☆「人物を修める」安岡 正篤♪
http://archive.mag2.com/0000094236/20090610070000000.html


★★★★☆「アイバンのラーメン」アイバン・オーキン♪
http://archive.mag2.com/0000094236/20090609070000000.html


★★★★★「交渉・説得の技術」谷原 誠♪
http://archive.mag2.com/0000094236/20090608070000000.html



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  1 メルマガの感想
  2 最近読んで感動した本の書名
 

●締め切りは、6月19日(金)24時です。
 
○当選者には、こちらからご連絡して、
 住所などを教えていただきます。
 
○過去のプレゼントの実績はこちら↓
http://www.1book-day.com/present.htm







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■読者の声
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■読者からメッセージをいただきました・゜゜☆


   最近は、中々本を読む時間取れないでいます。

   しかし、このメルマガである程度の内容をつかめ、
   知識がついているようにじっかんをしています。

   これからも楽しみにメルマガを待っています。




■本のソムリエより


   メールありがとうございます。

   私もあまり時間はとれませんが、
   通勤時間はなくならないので、
   なんとか読むことができています。

   ありがとうございます。





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■編集後記
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子どもが起きてきました。

「早起きするといいぞ〜」と言いますが、
まだ子どもには実感がないようです。


君は、今起きたけど、
パパはもう一仕事終わっている。

この差は大きいぞ。





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<前日、蒔いた成功の種>
様式ダウンロード: http://www.1book-day.com/daily-list.xls
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1. 手帳を確認し、一日を計画する○
2. 寝る前、腹筋・背筋・腕立伏せ25回2セット○
3. 寝る前に一日を反省する×
4. 子どもと勉強する○
5. 朝、走る、なわとび、けんすい×
6. 妻と散歩×
7. 人の目を見る×
8. 通勤で英語の【地上最強の商人】聞く○
9. 挨拶+一言○
10.ヒゲを剃りながら【成功の巻物】※を読む○


※今日の【成功の巻物】は、
 第九巻『私は、今、ただちに行動する』です。
⇒ http://www.jmca.net/books/syounin/a/31/ 
 
 
『まぐまぐメルマガ大賞2007』 ニュース・情報部門   第2位
『まぐまぐメルマガ大賞2006』 ビジネス・キャリア部門 第1位
『まぐまぐメルマガ大賞2005』 ビジネス・キャリア部門 第3位
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 【発 行 者】 読書普及研究所 代表 本のソムリエ
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セコい節約は経営者の無能の印ですから
気をつけましょう。(p86)

「会社にお金が残らない本当の理由」岡本吏郎
http://amazon.co.jp/o/ASIN/4894511576/mag06-22/ref=nosim/
 

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☆☆最後までお目通しいただき、ありがとうございました♪☆☆
 

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