2009/06/03
【一日一冊】★★★☆☆「天馬の歌 松下幸之助」神坂 次郎♪
■このメールマガジンの目的は、 『人生を変えるような良い本を紹介すること』です。 忙しくて本を読む時間のない方がいらっしゃいましたら、 ご紹介をお願いいたします。 解除したい方は⇒ http://archive.mag2.com/0000094236/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ since 2002/07/17 ━ 1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』35,000部まぐまぐID:0000094236 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 今日の一冊は・・・ ★★★☆☆「天馬の歌 松下幸之助」神坂 次郎♪ ━━━━━━━ http://www.1book-day.com/ ━━━━━━━━ ■まずはここから■ 無料メールセミナー 『【本のソムリエ流】一日一冊読む速読術 』 本のソムリエが日々実践している”読書法”を伝授する速読セミナーと 同じ内容を、メールセミナーで体感していただきます♪ (登録)→ http://www.1book-day.com/mailseminar.htm ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■名言クイズ 答え⇒ http://1bk.livedoor.biz/ ─────────────────────────── ・明日があるという考えは甘い。 人間は”●●”で評価されるのや。 毎日毎日、立派な●●を築くように精一杯、今を生きる、 これがリーダーの生き方いうものや(p352) <ヒント>「器量」ではありません。 ▼「今日の名言」の●●を読む▼ http://1bk.livedoor.biz/archives/51631943.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■今日の「本ナビ」 1915冊目⇒ http://1book.biz/ ──────────────────────────── 「天馬の歌 松下幸之助」神坂 次郎、新潮社(1997/04)\620 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4101209200/mag06-22/ref=nosim/ 【私の評価】★★★☆☆(78点) ■松下幸之助、幼少の頃から 昭和36年に社長を引退し、会長に就任する頃までの お話です。 火鉢屋、自転車屋、大阪電灯、そして独立と、 エピソードとともに、松下幸之助の人生を 味わうことができました。 ・これからは電気の時代やて思います。電灯から電車、電信・・・ 電気代もドカンとさがって・・・僕、電気のこと何もわかりまへんけど、 これからは電気の時代やと、思うとります(p113) ■松下幸之助はよく「運がいい」「私には私の道がある」 などと言っていますが、 この本を読んで、そう思わざるをえない人生であった のだと思いました。 両親が他界し、七人いた兄弟姉妹も すべて病気で他界しているのです。 そして、自分自身も病弱であり、 いつ死んでもおかしくない状況だった。 自分は生きている間に何ができるのだろうか、 と考えていたと思うのです。 ・「僕には強い運がついちゃある」幸之助は、そう信じ、 それを言葉にして語った。(p120) ■ですから、「自分は生かされている」 「自分の人生の使命はなんなのだろうか」 と考えていたのではないでしょうか。 そうした松下幸之助が経営者として、 「生産活動による貧乏の撲滅」を使命として確信したとき そこに相手を失神させてしまうほどに叱る強さを 持てた理由のような気がしました。 ・人が叱っているとき、相手が腹の中で笑うような 叱り方ではいけない。いっぺん叱ったら、 いつまでも効くような叱り方でなければならない。(p303) ■たんたんと松下幸之助の人生を仮想体験し、 エピソードを感じるには良い本だと思いました。 本の評価としては、★3つとします。 ───────────────── ■この本で私が共感したところは次のとおりです。 ・幸之助は、この店番の時間が愉しみであった。 幸之助は、表戸を閉めるまでの二時間ちかく、冬なら火鉢にもたれて、 すきな講談本を夢中になって読みふけった。(p93) ・われわれの事業経営もまた、 人間としての生活に必要な物資を生産する、 聖なる事業ではないやろか(p313) ・十年も十五年も電池づくりをしていた君が、 なぜ電池の気持ちがわからんのや。モノというものは、 目の前に置いてにらめっこしたり、撫でてやったりすると、 そっと話しかけてくるものや。(p359) ▼引用は、この本からです。 「天馬の歌 松下幸之助」神坂 次郎、新潮社(1997/04)\620 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4101209200/mag06-22/ref=nosim/ 【私の評価】★★★☆☆(78点) ■著者紹介・・・神坂 次郎(こうさか じろう) 1927年生まれ。 82年「黒潮の岸辺」で日本文芸大賞、 87年「縛られた巨人−南方熊楠の生涯」で大衆文学研究賞。 著書多数。 ───────────────── ■関連書評■ a. 「そう考えると楽ですね−松下幸之助との日々」岩井 虔 http://1book.biz/2007/03/15/post-43.html 【私の評価】★★★★☆ b. 「松下幸之助の実践心理術」赤塚行雄 http://1book.biz/2008/06/30/post-770.html 【私の評価】★★★★★ c. 「「松下幸之助」運をひらく言葉」谷口全平 http://1book.biz/2005/03/09/98061470.html 【私の評価】★★★★☆ d. 「松下幸之助とその社員は逆境をいかに乗り越えたか」唐津 一 http://1book.biz/2007/09/21/post-537.html 【私の評価】★★★☆☆ --------------------------------------------------------- <本の格付け基準> ★★★★★(絶対お薦めです!家宝となるでしょう) ★★★★☆(買いましょう。素晴らしい本です) ★★★☆☆(社会人として読むべき一冊です) ★★☆☆☆(時間とお金に余裕があればぜひ) ★☆☆☆☆(人によっては価値を見い出すかも) ☆☆☆☆☆(こういうお勧めできない本は掲載しません) --------------------------------------------------------- ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■【日曜版】「1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』」は http://www.1book-day.com/original-mag.htm こちらからご登録いただけます。 日曜日は、ここでご登録いただいた メールアドレスだけに送付されます。 まぐまぐからは、日曜日はメルマガが届きませんので、 週末分を読みたい方は、 ご登録をお願いいたします。 まぐまぐのバックアップのため発行しています。 まずはご登録ください。 http://www.1book-day.com/original-mag.htm ※yahoo, hotmail等、フリーのメールアドレスですと、 メールが届かないケースがあるようです。 その場合は、別のアドレスをご登録ください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■一日一冊プレゼント 380冊目⇒ http://1book-day.com/present.htm ─────────────────────────────── 今週は、次の5冊です♪ ★★★★★「死ぬまでに知っておきたい人生の5つの秘密」ジョン・イッツォ♪ http://archive.mag2.com/0000094236/20090529060000000.html ★★★☆☆「年間3万円でできるスーパーインターネット顧客獲得術」♪ http://archive.mag2.com/0000094236/20090528070000000.html ★★★★★「職場の「かんばん方式」2 トヨタ式人づくり改善塾」♪ http://archive.mag2.com/0000094236/20090527065000000.html ★★★★☆「光と影の法則」心屋 仁之介♪ http://archive.mag2.com/0000094236/20090526091306000.html ★★☆☆☆「グリーン革命(上)」トーマス・フリードマン♪ http://archive.mag2.com/0000094236/20090525072000000.html このメルマガに次の要領で返信してください。 ○このメルマガにそのまま返信する。 ○件名は、「一日一冊プレゼント:ほしい書籍名(上記5つから選ぶ)」 ○本文には、次の項目について書いてください。 1 メルマガの感想 2 最近読んで感動した本の書名 ●締め切りは、6月5日(金)24時です。 ○当選者には、こちらからご連絡して、 住所などを教えていただきます。 ○過去のプレゼントの実績はこちら↓ http://www.1book-day.com/present.htm ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■読者の声 ───────────────────────────── ■読者からメッセージをいただきました・゜゜☆ はじめまして。つい最近、知人に進められて このメールマガジンを購読し始めました。 毎日楽しく拝見させていただいています。 この頃は毎日手帳に読んだ本の感想や共感した点を 書き留めるようにしています。 今後もこの書評をおおいに参考にさせていただく ことになると思いますので、楽しみに待っています。 ■本のソムリエより メールありがとうございます。 弊誌をご紹介いただけるとは、 ありがたいですね。感涙ものです。 手帳に本の感想を書かれているそうで、 それならば同じ内容をブログに書き込んでみても 面白いかもしれませんよ。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■編集後記 ───────────────────────────── 最近、読者の増加に悩んでいます。 やはり、良い本を紹介するなら、 できるだけ多くの人に読んでもらいたい。 これまでの読者増対策は、 ブログへのアクセスからの登録、 相互紹介、会った人へのPR,本のプレゼント、 無料レポート、速読ステップメールなどでのアドレス収集。 しかし、これでは、 現状維持が精一杯。 王道はメルマガの質を上げることと わかってはいるのですが・・・。 他の方法としては 広告や懸賞などお金の力を使う方法もある。 しかし、これまでは広告出稿はほとんどやってこなかった。 なぜかと言えば、本を紹介しての収入は、 本代、セミナー代、倫理法人会などの勉強会、 読書普及協会、ユニセフなどへの寄付などでほぼバランス。 自己啓発のため、 仕事にプラスと思ってはじめたメルマガに 広告費をかける必要があるのか? 書籍代が出るくらいで十分ではないか。 メルマガ関係の本を読むと、メルマガに広告を載せて、 その収入を広告に投入して読者を増やす。 読者が増えると、広告収入も増えるので、 その広告収入でさらに読者増・・・。 こうしたスパイラル手法を紹介したものが多いのです。 しかし、メルマガにあまり広告は出したくない。 あくまで趣味の範囲、自己啓発の範囲。 手間はかけない。 広告を載せるとしても、本当に良いものしかPRしたくない。 こうして考えていくと、 また最初に戻ってしまうのです。 でも少し広告も考えてみようか・・・。 こうして悩むのも、 また楽しいものですね。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <前日、蒔いた成功の種> 様式ダウンロード: http://www.1book-day.com/daily-list.xls ───────────────────────────── 1. 手帳を確認し、一日を計画する○ 2. 寝る前、腹筋・背筋・腕立伏せ25回2セット○ 3. 寝る前に一日を反省する× 4. 子どもと勉強する○ 5. 朝、走る、なわとび、けんすい○ 6. 妻と散歩○ 7. 人の目を見る○ 8. 通勤で英語の【地上最強の商人】聞く× 9. 挨拶+一言○ 10.ヒゲを剃りながら【成功の巻物】※を読む○ ※今日の【成功の巻物】は、 第九巻『私は、今、ただちに行動する』です。 ⇒ http://www.jmca.net/books/syounin/a/31/ 『まぐまぐメルマガ大賞2007』 ニュース・情報部門 第2位 『まぐまぐメルマガ大賞2006』 ビジネス・キャリア部門 第1位 『まぐまぐメルマガ大賞2005』 ビジネス・キャリア部門 第3位 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【無料メルマガ】 1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』ID:0000094236 【購読・解除】 http://archive.mag2.com/0000094236/ 【ご 感 想】 このメルマガに返信メールしてください。※ 【発 行 者】 読書普及研究所 代表 本のソムリエ 【本 ナ ビ】 http://1book.biz/ ───────────────────────────── ※本メルマガが紹介するのは「本の内容」であって、 書籍の著者及びその活動を推薦するものではありません。 ※頂いたメールは、予告なくメルマガ上で、 掲載させて頂く場合があります。 掲載不可の必要があれば件名に明記して下さい。 紙一重の差にすぎなくても、日々、謙虚に自己反省し、 改善の努力をした会社と、しなかった会社とでは、長い年月の間に 大きな差ができるというわけである。(p187) 「松下幸之助とその社員は逆境をいかに乗り越えたか」唐津 一 http://amazon.co.jp/o/ASIN/456960692X/mag06-22/ref=nosim/ ───────────────────────────── ☆☆最後までお目通しいただき、ありがとうございました♪☆☆


