2008/11/23
【一日一冊】星3「できる社員は「やり過ごす」」高橋 伸夫♪
■このメルマガの目的は、『人生を変えるような良い本を紹介すること』です。 解除したい方は⇒ http://archive.mag2.com/0000094236/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ since 2002/07/17 ━ 1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』44,000部 まぐまぐID:0000094236 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 今日の一冊は・・・ ★★★☆☆「できる社員は「やり過ごす」」高橋 伸夫♪ ━━━━━━━━━━━━ http://www.1book-day.com/ ━━━━━━━━ ■来年の手帳に迷ったら・・・■ 無料レポート「【本のソムリエ流】夢をかなえる一日一冊手帳術」 本のソムリエが使っている手帳を大公開。 人生計画のためのテンプレートがダウンロードできます。 (読む)→ http://xam.jp/get.php?R=3461&PR=68 ←(クリック) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■今日の名言 バックナンバー⇒ http://1bk.livedoor.biz/ ────────────────────────────────── ・豊田喜一郎は、三年以内に米国の生産性に追いつく という途方もない大胆な目標を打ち出した。・・・ さすがに三年ではこの目標は達成できなかった。しかし、・・・ 10年かかって米国の自動車メーカーの生産性に追いつく。(p186) ▼「今日の名言」の●●を読む▼ http://1bk.livedoor.biz/archives/51558303.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■今日の読書感想 バックナンバー⇒ http://1book.biz/ ────────────────────────────────── 「できる社員は「やり過ごす」」高橋 伸夫、日本経済新聞社 (2002/07)\630 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4532191351/mag06-22/ref=nosim/ 【私の評価】★★★☆☆(76点) ■この世の中には、本当のようで、 実際は違うということがたくさんあります。 私は、この本で2つのビジネス常識のウソに 驚きました。 ■まず、離職率を下げる方法です。 常識的には、給料が良いとか、職場風土が良いとか、 社長が素晴らしいなどが頭に浮かぶと思います。 しかし、著者によると、 3年くらいで定期異動がある会社が 離職率が低いそうです。 これは嫌な上司でも3年すれば いなくなるという見込みが立つからだとか。 ・E社の離職率の低さの秘密は、 「定期的な人事異動」にあったのだ。・・・ 嫌な上司とはできるだけ早くすれちがってしまったほうがよい (p110) ■また、笑うのは、MBAなどで学ばれている、 ホンダの米国進出成功のケースです。 某コンサルティング会社では、 ホンダは明確な戦略をもって、 米国に進出したらしい。 しかし、実際にホンダの人に聞いてみると、 とりあえず米国に行って失敗を繰り返しながら、 なんとかうまくいったというのが実情のようなのです。 ・ホンダの「成功物語」・・・当時のホンダの 日本人マネジャーたちは「実際には、米国で何が売れるか 見てみようという考え以外、戦略はもっていなかった」と 話したという。・・・彼らは現場にいたのだ。(p170) ■これ以外にもビジネスにおける「ヘェーそうなんだ」が 集められた一冊になっています。 20代〜30代前半の、これから仕事をしていくぞ! という人に、社会の実相を知るためにお薦めできると思います。 ★3つとしました。 ───────────────── ■この本で私が共感したところは次のとおりです。 ・部下は、自分で仕事に優先順位をつけ、 優先順位の低い仕事をやり過ごしならが、 自分で仕事を管理することを期待されている。(p32) ・年功序列・・・選別はどこかでおこなわれている。 しかし、二十歳代では、それが目に見えるかたちには なっていないだけなのです。(p213) ▼引用は、この本からです。 「できる社員は「やり過ごす」」高橋 伸夫、日本経済新聞社 (2002/07)\630 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4532191351/mag06-22/ref=nosim/ 【私の評価】★★★☆☆(76点) ■著者紹介・・・高橋 伸夫(たかはし のぶお) 1957年生まれ。東北大学経済学部助教授、 東京大学教養学部助教授を経て、現在、 という今日大学大学院経済学研究科助教授。 ───────────────── ■関連書評■ a. 「人を見る眼 仕事を見る眼 松下幸之助エピソード集」 http://1book.biz/2007/08/27/post-519.html 【私の評価】★★★★★ b. 「社長、「小さい会社」のままじゃダメなんです!」石原 明 http://1book.biz/2006/03/15/-20062.html 【私の評価】★★★★★ -------------------------------------------------------------------- <本の格付け基準> ★★★★★(絶対お薦めです!家宝となるでしょう) ★★★★☆(買いましょう。素晴らしい本です) ★★★☆☆(社会人として読むべき一冊です) ★★☆☆☆(時間とお金に余裕があればぜひ) ★☆☆☆☆(人によっては価値を見い出すかも) ☆☆☆☆☆(こういうお勧めできない本は掲載しません) -------------------------------------------------------------------- ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■一日一冊プレゼント ────────────────────────────────── 今週は、次の4冊です♪ ★★★★★「リクルートで学んだ「この指とまれ」の起業術」高城 幸司♪ http://archive.mag2.com/0000094236/20081120060000000.html ★★★★☆「しあわせになるドーナツの秘密」ボード・シェーファー♪ http://archive.mag2.com/0000094236/20081119060000000.html ★★★★☆「即戦力の人心術」マイケル・アブラショフ♪ http://archive.mag2.com/0000094236/20081118060000000.html ★★★★☆「野良犬の成功法則」堀之内 九一郎♪ http://archive.mag2.com/0000094236/20081115133000000.html このメルマガに次の要領で返信してください。 ○このメルマガにそのまま返信する。 ○件名は、「一日一冊プレゼント:ほしい書籍名(上記4つから選ぶ)」 ○本文には、次の項目について書いてください。 1 メルマガの感想 2 最近読んで感動した本の書名 ●締め切りは、11月28日(金)24時です。 ○当選者には、こちらからご連絡して、 住所などを教えていただきます。 ○過去のプレゼントの実績はこちら↓ http://www.1book-day.com/present.htm ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■読者の声 ───────────────────────────────── ■読者からメッセージをいただきました・゜゜☆ 最近メルマガに登録し毎日拝見させていただいている者です。 為になったコメントがページ付で沢山掲載しているため 格言好きな私には「さらに知りたい!」「なるほど!」と 勉強になっています。 そして私は気になった本は 図書館で借りてというふうに活用しています。 ■本のソムリエより メールありがとうございます。 まずは図書館を活用するのがいいですね。 そして、本の良さがわかってきたら、 自分で本を買ってみてはどうでしょうか。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■編集後記 ───────────────────────────────── 白石蔵王の温泉に行ってきました。 一日パソコンがない生活もいいですね。 (パソコンが全くないのも寂しいですが・・・) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <前日、蒔いた成功の種> ───────────────────────────────── 1. メールに即返答する○ 2. 腰骨を立て呼吸鍛錬をする× 3. データをバックアップする× 4. 腹筋・背筋・腕立伏せ20回1セット○ 5. 寝る前に一日を反省する× 6. 七つの父母の誓いを読む× 7. 妻と散歩、体操、懸垂○ 8. 人の目を見る○ 9. 通勤で英語の【地上最強の商人】聞く× 10.挨拶+一言○ 11.ヒゲを剃りながら【成功の巻物】※を読む○ ※今日の【成功の巻物】は、 第二巻『今日この日を、私は、心からの愛をもって迎える』です。 ⇒ http://www.jmca.net/books/syounin/a/31/ 『まぐまぐメルマガ大賞2007』 ニュース・情報部門 第2位 『まぐまぐメルマガ大賞2006』 ビジネス・キャリア部門 第1位 『まぐまぐメルマガ大賞2005』 ビジネス・キャリア部門 第3位 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 無料メルマガ 1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』 ID:0000094236 【購読・解除】 http://archive.mag2.com/0000094236/ 【ご感想】 このメルマガに返信メールしてください。※ 【発行者】 読書普及研究所 代表 本のソムリエ 【公式サイト】 http://www.1book-day.com/ ───────────────────────────────── ※頂いたメールは、予告なくメルマガ上で、 掲載させて頂く場合があります。 掲載不可の必要があれば件名に明記して下さい。 マクドナルドには教育制度とともに、それに連動する評価制度があり ・・・マニュアルがあっても、それが正しく評価制度と連動しなければ 絶対に浸透しない(p176) 「社長、「小さい会社」のままじゃダメなんです!」石原 明 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4763196359/mag06-22/ref=nosim/ ───────────────────────────────── ☆☆☆☆最後までお目通しいただき、ありがとうございました♪☆☆☆☆


