【一日一冊】星3「母親に向かない人の子育て術」♪
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┃今日の一冊:★★★☆☆「母親に向かない人の子育て術」♪
┃今日の名言:階級というのは、貧富の差ではなく、●●の差から作られる
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■今日の名言:
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階級というのは、貧富の差ではなく、●●の差から作られる。(p128)
▼「今日の名言」の●●を読む▼
http://1bk.livedoor.biz/archives/51478805.html
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■読書感想 http://1book-day.com/blog/
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「母親に向かない人の子育て術」川口 マーン、文藝春秋(2007/05)\746
http://amazon.co.jp/o/ASIN/4166605720/mag06-22/ref=nosim/
【私の評価】★★★☆☆(74点)
■ドイツ人と結婚し、3人の娘をドイツで育てた
川口さんのドイツ文化報告です。
3人の娘を育てた苦労を通じて、
ドイツの教育事情を垣間見ることができます。
■日本の教育には問題が多いようですが、
ドイツにおいても教育問題はあるようです。
ドイツの落第の制度には
かなり否定的ですね。
全体としては、両国とも一長一短なのでしょうが、
こうした教育の差が、国力の差にどの程度影響するのかは
歴史が証明してくれるのでしょう。
・ドイツでは、2005年、25万人の生徒が進級できなかった。
これは、全生徒数の約3パーセント近い数字だ。・・・
落第したからといって、心を入れ替えて勉強する子供ばかりとは
限らないし、突然頭がよくなるわけでもない。(p114)
■私の気になったのは、性教育についてです。
ドイツでは五年生からやっています。
「金八先生」のように中学生で妊娠する人もいますので、
小学生高学年になったら性教育が必要でしょう。
・五年生から学校で徹底して教えるのは、エイズの怖さとコンドーム
の重要性だ。・・・女の子はボーイフレンドができれば、・・・
必ず事前に婦人科に行き、ピルを処方してもらうようにと指導される。
(p48)
■「隣の芝は青く見える」と言いますが、
ドイツの文化という隣の芝を見てみるの
本の評価としては、★3つとしました。
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■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・日本ではこれから早期エリート教育がますます増えそうだが、
それが社会全体に及ぼす弊害の可能性を、もう少し真剣に考えた
ほうがいいと思う。一部のエリートを育てても、過半数がやる気を
失ってしまえば、社会は発展しない。(p119)
・「人は人、自分は自分。自分で一番いいと思ったことを
すればいい。よく考えて決めたことなら、ママは応援してあげる」
というのが、ひとことで言えば私の教育方針であった(p72)
・ドイツの教師は、休み中に学校へ行ったりは絶対にしない。
それどころか普段も、勤務時間が終わると生徒と同時に
まっしぐらに家へ帰る。・・・「ただ働き」はしないのである。(p21)
・ドイツは休暇大国である。皆たいてい年間六週間の休みを取る。
「三週間は続けて休まないと休んだ気分にならない」という
話もよく聞く。「そんなバカな・・・」と私は心の中で思う。(p160)
・プロテスタントの人の多くは、カトリックとは享楽と欺瞞が
当たり前の二枚舌宗教だと思っているふしがある。・・・
カトリックとプロテスタントは、つい最近まで何世紀ものあいだ、
ほぼ間断なく争ってきたのである。(p81)
▼引用は、この本からです。
「母親に向かない人の子育て術」川口 マーン、文藝春秋(2007/05)\746
http://amazon.co.jp/o/ASIN/4166605720/mag06-22/ref=nosim/
【私の評価】★★★☆☆(74点)
■著者紹介・・・川口 マーン(かわぐち まーん)
ドイツ・シュツットガルト国立音楽大学大学院ピアノ科卒業。
シュツットガルト在住。
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■関連書評■
a. 「遥かなるケンブリッジ」藤原 正彦、新潮社
http://1book-day.com/blog/2008/04/07/post_689.html
【私の評価】★★★★★
b. 「万国「家計簿」博覧会」根岸康雄、小学館
http://1book-day.com/blog/2004/11/24/200408_2.html
【私の評価】★★★★☆
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★★★★★(絶対お薦めです!家宝となるでしょう)
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「よいことを書いている人が、よい人とは限らない」のが世の常です。
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■一日一冊プレゼント
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今週の本のプレゼントは、次の5冊です。
■「天才の栄光と挫折」藤原 正彦、新潮社♪
http://archive.mag2.com/0000094236/20080523062000000.html
■「心の財産になる自分を励ます50の言葉」♪
http://archive.mag2.com/0000094236/20080522082000000.html
■「夢を実現する技術」藤沢 晃治、PHP研究所
http://archive.mag2.com/0000094236/20080521073000000.html
■「中谷彰宏の時間塾」中谷 彰宏、サンマーク出版
http://archive.mag2.com/0000094236/20080520064000000.html
■「いつまでもデブと思うなよ」岡田 斗司夫、新潮社
http://archive.mag2.com/0000094236/20080519060000000.html
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■読者の声
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読者からこんなメッセージが届きました。・゜゜☆
毎回楽しみに読んでいます。
短時間で読めるところが気に入っています。
こちらで紹介された本を、何冊か購入致しました。
私の読書時間は、毎日の通勤時間程度なので、
一日一冊とはいきませんが、淡々と読み進める毎日です。
これからも応援しておりますので、がんばってください。
■本のソムリエより
メールありがとうございます。
私も通勤時間程度の読書ですので、
淡々とメルマガを発行していきたいと思います。
(無料なので、義務でもないし気楽なものです)
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■編集後記
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バックアップ用の外付型ハードディスクが
http://tinyurl.com/54s6wd
壊れました。
パソコンより先に壊れるとは!
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<前日、蒔いた成功の種>
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1. メールに即返答する○
2. 腰骨を立て呼吸鍛錬をする○
3. データをバックアップする○
4. 腹筋・背筋・腕立伏せ20回1セット○
5. 寝る前に一日を反省する×
6. 七つの父母の誓いを読む×
7. 妻と散歩、体操、なわとび、懸垂○
8. 人の目を見る○
9. 通勤で英語の【地上最強の商人】聞く○
10.挨拶+一言×
11.ヒゲを剃りながら【成功の巻物】※を読む○
※今日の【成功の巻物】は、
第七巻『私は、世間を見て笑う』です。
⇒ http://www.jmca.net/books/syounin/a/31/
『まぐまぐメルマガ大賞2007』 ニュース・情報部門 第2位
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『まぐまぐメルマガ大賞2005』 ビジネス・キャリア部門 第3位
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この国(ケニア)の人の多くは、3食食事ができない(p153)
「万国「家計簿」博覧会」根岸康雄、小学館
http://amazon.co.jp/o/ASIN/4093897115/mag06-22/ref=nosim/
☆☆☆☆最後までお目通しいただき、ありがとうございました♪☆☆☆☆
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