2008/05/27
【一日一冊】星3「母親に向かない人の子育て術」♪
このメルマガの目的は、『人生を変えるような良い本を紹介すること』です。 解除したい方は⇒ http://archive.mag2.com/0000094236/ ■2007年本のソムリエおすすめ書籍ランキング http://archive.mag2.com/0000094236/20080106130000000.html ■2006年ランキング http://archive.mag2.com/0000094236/20080211090000000.html ■2005年ランキング http://archive.mag2.com/0000094236/20080218054035000.html ■2004年ランキング http://archive.mag2.com/0000094236/20080223081500000.html ■2003年ランキング http://archive.mag2.com/0000094236/20080316155040000.html ■2002年ランキング http://archive.mag2.com/0000094236/20080518155000000.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ since 2002/07/17 ━ 1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』43,000部 まぐまぐID:0000094236 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃ <point:外国の文化を学ぶ> ┃今日の一冊:★★★☆☆「母親に向かない人の子育て術」♪ ┃今日の名言:階級というのは、貧富の差ではなく、●●の差から作られる ┗━━━━━━━━━━━ http://www.1book-day.com/ ━━━━━━━━ ■まずはここから■ 無料レポート 「【本のソムリエ流】夢をかなえる一日一冊手帳術」 本のソムリエが使っている手帳を大公開。 人生計画のためのテンプレートがダウンロードできます。 (読む)→ http://xam.jp/get.php?R=3461&PR=68 ←(クリック) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■今日の名言: ────────────────────────────────── 階級というのは、貧富の差ではなく、●●の差から作られる。(p128) ▼「今日の名言」の●●を読む▼ http://1bk.livedoor.biz/archives/51478805.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■読書感想 http://1book-day.com/blog/ ────────────────────────────────── 「母親に向かない人の子育て術」川口 マーン、文藝春秋(2007/05)\746 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4166605720/mag06-22/ref=nosim/ 【私の評価】★★★☆☆(74点) ■ドイツ人と結婚し、3人の娘をドイツで育てた 川口さんのドイツ文化報告です。 3人の娘を育てた苦労を通じて、 ドイツの教育事情を垣間見ることができます。 ■日本の教育には問題が多いようですが、 ドイツにおいても教育問題はあるようです。 ドイツの落第の制度には かなり否定的ですね。 全体としては、両国とも一長一短なのでしょうが、 こうした教育の差が、国力の差にどの程度影響するのかは 歴史が証明してくれるのでしょう。 ・ドイツでは、2005年、25万人の生徒が進級できなかった。 これは、全生徒数の約3パーセント近い数字だ。・・・ 落第したからといって、心を入れ替えて勉強する子供ばかりとは 限らないし、突然頭がよくなるわけでもない。(p114) ■私の気になったのは、性教育についてです。 ドイツでは五年生からやっています。 「金八先生」のように中学生で妊娠する人もいますので、 小学生高学年になったら性教育が必要でしょう。 ・五年生から学校で徹底して教えるのは、エイズの怖さとコンドーム の重要性だ。・・・女の子はボーイフレンドができれば、・・・ 必ず事前に婦人科に行き、ピルを処方してもらうようにと指導される。 (p48) ■「隣の芝は青く見える」と言いますが、 ドイツの文化という隣の芝を見てみるの 本の評価としては、★3つとしました。 ───────────────── ■この本で私が共感したところは次のとおりです。 ・日本ではこれから早期エリート教育がますます増えそうだが、 それが社会全体に及ぼす弊害の可能性を、もう少し真剣に考えた ほうがいいと思う。一部のエリートを育てても、過半数がやる気を 失ってしまえば、社会は発展しない。(p119) ・「人は人、自分は自分。自分で一番いいと思ったことを すればいい。よく考えて決めたことなら、ママは応援してあげる」 というのが、ひとことで言えば私の教育方針であった(p72) ・ドイツの教師は、休み中に学校へ行ったりは絶対にしない。 それどころか普段も、勤務時間が終わると生徒と同時に まっしぐらに家へ帰る。・・・「ただ働き」はしないのである。(p21) ・ドイツは休暇大国である。皆たいてい年間六週間の休みを取る。 「三週間は続けて休まないと休んだ気分にならない」という 話もよく聞く。「そんなバカな・・・」と私は心の中で思う。(p160) ・プロテスタントの人の多くは、カトリックとは享楽と欺瞞が 当たり前の二枚舌宗教だと思っているふしがある。・・・ カトリックとプロテスタントは、つい最近まで何世紀ものあいだ、 ほぼ間断なく争ってきたのである。(p81) ▼引用は、この本からです。 「母親に向かない人の子育て術」川口 マーン、文藝春秋(2007/05)\746 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4166605720/mag06-22/ref=nosim/ 【私の評価】★★★☆☆(74点) ■著者紹介・・・川口 マーン(かわぐち まーん) ドイツ・シュツットガルト国立音楽大学大学院ピアノ科卒業。 シュツットガルト在住。 ───────────────── 「この本 読んだことなかった!」という方は、 人気ブログランキングへの清きクリックをお願いいたします。 ↓ ↓ ↓ 本のソムリエ日記ー⇒ http://plaza.rakuten.co.jp/japantn/ ■関連書評■ a. 「遥かなるケンブリッジ」藤原 正彦、新潮社 http://1book-day.com/blog/2008/04/07/post_689.html 【私の評価】★★★★★ b. 「万国「家計簿」博覧会」根岸康雄、小学館 http://1book-day.com/blog/2004/11/24/200408_2.html 【私の評価】★★★★☆ -------------------------------------------------------------------- <本の格付け基準> ★★★★★(絶対お薦めです!家宝となるでしょう) ★★★★☆(買いましょう。素晴らしい本です) ★★★☆☆(社会人として読むべき一冊です) ★★☆☆☆(時間とお金に余裕があればぜひ) ★☆☆☆☆(人によっては価値を見い出すかも) ☆☆☆☆☆(こういうお勧めできない本は掲載しません) -------------------------------------------------------------------- ※注意書き※ 「よいことを書いている人が、よい人とは限らない」のが世の常です。 本メルマガが紹介するのは( 本の内容 )であって、書籍の著者及び その活動を推薦するものではないことにご注意ください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■一日一冊プレゼント ────────────────────────────────── 今週の本のプレゼントは、次の5冊です。 ■「天才の栄光と挫折」藤原 正彦、新潮社♪ http://archive.mag2.com/0000094236/20080523062000000.html ■「心の財産になる自分を励ます50の言葉」♪ http://archive.mag2.com/0000094236/20080522082000000.html ■「夢を実現する技術」藤沢 晃治、PHP研究所 http://archive.mag2.com/0000094236/20080521073000000.html ■「中谷彰宏の時間塾」中谷 彰宏、サンマーク出版 http://archive.mag2.com/0000094236/20080520064000000.html ■「いつまでもデブと思うなよ」岡田 斗司夫、新潮社 http://archive.mag2.com/0000094236/20080519060000000.html このメルマガに次の要領で返信してください。 ○このメルマガにそのまま返信する。 ○件名は、「一日一冊プレゼント:ほしい書籍名(上記4つから選ぶ)」とする。 ○本文には、次の項目について書いてください。 1 メルマガの感想 2 最近読んで感動した本の書名 ●締め切りは、5月30日(金)24時です。 ○当選者には、こちらからご連絡して、 住所などを教えていただきます。 ○過去のプレゼントの実績はこちら↓ http://www.1book-day.com/present.htm ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■読者の声 ───────────────────────────────── 読者からこんなメッセージが届きました。・゜゜☆ 毎回楽しみに読んでいます。 短時間で読めるところが気に入っています。 こちらで紹介された本を、何冊か購入致しました。 私の読書時間は、毎日の通勤時間程度なので、 一日一冊とはいきませんが、淡々と読み進める毎日です。 これからも応援しておりますので、がんばってください。 ■本のソムリエより メールありがとうございます。 私も通勤時間程度の読書ですので、 淡々とメルマガを発行していきたいと思います。 (無料なので、義務でもないし気楽なものです) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■編集後記 ───────────────────────────────── バックアップ用の外付型ハードディスクが http://tinyurl.com/54s6wd 壊れました。 パソコンより先に壊れるとは! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <前日、蒔いた成功の種> ───────────────────────────────── 1. メールに即返答する○ 2. 腰骨を立て呼吸鍛錬をする○ 3. データをバックアップする○ 4. 腹筋・背筋・腕立伏せ20回1セット○ 5. 寝る前に一日を反省する× 6. 七つの父母の誓いを読む× 7. 妻と散歩、体操、なわとび、懸垂○ 8. 人の目を見る○ 9. 通勤で英語の【地上最強の商人】聞く○ 10.挨拶+一言× 11.ヒゲを剃りながら【成功の巻物】※を読む○ ※今日の【成功の巻物】は、 第七巻『私は、世間を見て笑う』です。 ⇒ http://www.jmca.net/books/syounin/a/31/ 『まぐまぐメルマガ大賞2007』 ニュース・情報部門 第2位 『まぐまぐメルマガ大賞2006』 ビジネス・キャリア部門 第1位 『まぐまぐメルマガ大賞2005』 ビジネス・キャリア部門 第3位 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 無料メルマガ 1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』 ID:0000094236 【発行者】 読書普及研究所「本のソムリエ」41歳、B型、宮城県 【公式サイト】 http://www.1book-day.com/ 【ご感想】 このメルマガに返信メールしてください。※ 【購読・解除】 http://archive.mag2.com/0000094236/ ───────────────────────────────── ※頂いたメールは、予告なくメルマガ上で、 掲載させて頂く場合があります。 掲載不可の必要があれば件名に明記して下さい。 この国(ケニア)の人の多くは、3食食事ができない(p153) 「万国「家計簿」博覧会」根岸康雄、小学館 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4093897115/mag06-22/ref=nosim/ ☆☆☆☆最後までお目通しいただき、ありがとうございました♪☆☆☆☆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ PS:『本のソムリエ』と本を交換したい人は、 こちら↓で交換ができます。 http://www.bibuly.com/mypage/UserPage/post/HaveList/ ─────────────────────────────────



