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2008/05/13

【一日一冊】星2「松下で呆れアップルで仰天したこと」♪

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┃<point:イメージの本> 
┃★★☆☆☆「松下で呆れアップルで仰天したこと」♪
┃今日の名言 :アップルジャパンでは、退職することを「●●する」という
┃書評(60分):松下電器の雰囲気がよくわかりました
┃プレゼント :今週は4冊
┃読者の声  :今年50を目の前にして
┃編集後記  :
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■今日の名言: 
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「アップルジャパンでは、退職することを「●●する」という」


▼「今日の名言」の●●を読む▼
http://1bk.livedoor.biz/archives/51471808.html



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■書評                               http://1book-day.com/blog/
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「松下で呆れアップルで仰天したこと」竹内 一正、日本実業出版社(2003/02)\1,470
http://amazon.co.jp/o/ASIN/4534035454/mag06-22/ref=nosim/
【私の評価】★★☆☆☆(68点)


■松下電器、アップルコンピュータという
 まったく文化の異なる会社で働いた著者の
 企業文化比較の一冊です。


■松下電器は、この本を読む限り、
 普通の日本の大企業のように感じました。

 過労死あり、組合対応あり、社内調整のほうが大変など、
 普通の会社のように感じます。


  ・私のいた磁気記録事業部は、松下電器グループの中で
   間違いなく最も厳しい労働環境であった・・・1年先輩の
   メンバー4人のうち2名は死亡し、1名は精神的な問題・・・
   1年後輩で1名、さらに2年後輩でやはり1名が精神に異常(p76)


■それに対しアップルコンピュータは、
 自由というか、不法地帯というか、
 仕事さえできれば方法は問わないといった
 文化があったようです。


■アップルコンピュータで勤務した期間が短かったせいか、
 8割が松下電器のお話で、松下電器の雰囲気がよくわかりました。

 どこの会社も同じ日本人が作っているわけで、
 結果の差は、ちょっとした差であるのかもしれません。
 経験談的内容でしたので、本の評価としては、★2つとします。

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■この本で私が共感したところは次のとおりです。


  ・「自分がしたいことを、いかに嫌がる相手にさせるかが
   ポイントである」これは、松下の磁気記録事業部の
   生産技術課長が常々言っていた言葉だ。(p67)


  ・松下では、毎日人前でしゃべるという訓練をさせてくれた。
   「所感」と呼ばれる自分の最近感じたことをみんなの前で
   5分間程度で話す毎朝の行事があったのだ。(p69)


  ・だいたい、赤字となっている企業には会社を食い物にする
   業者とつるんだ購買部門が存在していることが多い。
   そこの人心を一新すること、つまり人の入れ替えが必要である。(p96)


  ・松下電器が陥った大企業病とは何か?・・・
   「意思決定をシナイ」「リスクを取らナイ」「スピードがナイ」。・・・
   社内では「お客は見ないで、上司だけ見る」習性(p153)


▼引用は、この本からです。
「松下で呆れアップルで仰天したこと」竹内 一正、日本実業出版社(2003/02)\1,470
http://amazon.co.jp/o/ASIN/4534035454/mag06-22/ref=nosim/
【私の評価】★★☆☆☆(68点)
 
 
■著者紹介・・・竹内 一正(たけうち かずまさ)

 1957年生まれ。81年松下電器産業入社。
 以降アップルコンピュータ、日本ゲートウェイを経て
 メディアリングTC(株)代表取締役社長等を歴任。
 現在、コンサルタント事務所「オフィス・ケイ」代表。

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■関連書評■
  a. 「デッドライン仕事術」吉越 浩一郎、祥伝社
     http://1book-day.com/blog/2008/04/04/post_686.html
     【私の評価】★★★★★
 
  b. 「よくわかる部下取扱説明書」松井 貴彦、文香社
    http://1book-day.com/blog/2008/03/03/post_665.html
     【私の評価】★★★★★
 
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<本の格付け基準>
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 ★★☆☆☆(時間とお金に余裕があればぜひ)
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■一日一冊プレゼント
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今週の本のプレゼントは、次の4冊です。

■「一瞬であなたが変わる「イメージング」」ジョイ石井、マキノ出版
http://archive.mag2.com/0000094236/20080508065000000.html

■「感動が共感に変わる!」中村 伸一、こう書房
http://archive.mag2.com/0000094236/20080507071000000.html

■「情報は1冊のノートにまとめなさい」奥野 宣之、Nanaブックス
http://archive.mag2.com/0000094236/20080429092000000.html

■「人脈の教科書」藤巻 幸夫、インデックス・コミュニケーションズ
http://archive.mag2.com/0000094236/20080427122000000.html


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○件名は、「一日一冊プレゼント:ほしい書籍名(上記4つから選ぶ)」とする。
○本文には、次の項目について書いてください。
  1 メルマガの感想
  2 最近読んで感動した本の書名

●締め切りは、5月16日(金)24時です。

○当選者には、こちらからご連絡して、
 住所などを教えていただきます。

○過去のプレゼントの実績はこちら↓
http://www.1book-day.com/present.htm



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■読者の声
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読者からこんなメッセージが届きました。・゜゜☆

   いつも楽しみに読まさせていただいてます゜

   私は今年50を目の前にして、
   これまでの半生を振りかえっています゜
   そのとき このメルマガがとてもありがたくおもいます。
   人生についての先達の深い想いの詰まった名著を
   数多く紹介していただきありがとうございます。

   また、あなた様の誠実な人柄がにじみ出た文章にも
   幾度も心を動かされました。
   どうぞ今年もお元気で あまり無理をせずに。
   メルマガを楽しみにしております゜


■本のソムリエより
 
   メールありがとうございます。
   私も40を過ぎて読書をしてきてよかったな、
   と思っています。

   先人の知恵はありがたいですね。
   皆さんと分かち合えればうれしいです。


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本のソムリエおすすめ書籍ランキング
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■2007年本のソムリエおすすめ書籍ランキング
http://archive.mag2.com/0000094236/20080106130000000.html
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■2003年の本のソムリエおすすめ書籍ランキング
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■2002年は整理中。
 
 
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■編集後記      
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朝、ウェイトを持って歩き始めました。

ちょっと進歩した?


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<前日、蒔いた成功の種>
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1. メールに即返答する○   
2. 腰骨を立て呼吸鍛錬をする○
3. データをバックアップする○
4. 腹筋・背筋・腕立伏せ20回1セット○
5. 寝る前に一日を反省する×
6. 七つの父母の誓いを読む○
7. 朝、体操、なわとび、懸垂○
8. 妻と散歩×
9. 人の目を見る○
10.通勤で英語の【地上最強の商人】聞く○
11.挨拶+一言×    
12.ヒゲを剃りながら【成功の巻物】※を読む○
 
※今日の【成功の巻物】は、
 第六巻『今日、私は、自分の感情の主人になる。』です。
⇒ http://www.jmca.net/books/syounin/a/31/
 
 
 
『まぐまぐメルマガ大賞2007』 ニュース・情報部門   第2位
『まぐまぐメルマガ大賞2006』 ビジネス・キャリア部門 第1位
『まぐまぐメルマガ大賞2005』 ビジネス・キャリア部門 第3位
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1求める結果・・・2予算や期限・・・3任せる裁量のガイドライン
・・・4報告の義務・・・5報酬や罰則(p105)

「よくわかる部下取扱説明書」松井 貴彦、文香社
http://amazon.co.jp/o/ASIN/4938933330/mag06-22/ref=nosim/
 
 
☆☆☆☆最後までお目通しいただき、ありがとうございました♪☆☆☆☆
 
 
 
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