2008/02/12
【一日一冊】星3「成道のアヴェ・マリア」♪
このメルマガの目的は、『人生を変えるような良い本を紹介すること』です。 解除したい方は⇒ http://archive.mag2.com/0000094236/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━since 2002/07/17━★ 1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』 40,000部 まぐまぐID:0000094236 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃<point:一流の本> ┃★★★☆☆「成道のアヴェ・マリア」♪ ┃今日の名言 :「努力にまさる天才なし」 ┃書評(80分):最後の場面は、絶対、泣けますね ┃プレゼント :「成功本50冊「勝ち抜け」案内」 ┃読者の声 :■この本で私が共感したところ ┃編集後記 :本棚 ┗━━━━━━━━━━━ http://www.1book-day.com/ ━━━━━━━━┛ ■『 強運の法則 』 〜幸運の女神の呼び込み方〜(★★★★★) 大事業を一代で築いた名経営者たちに共通する《強運をつかむ8つ の資質》とは何か──。 強運開発のカリスマが、経営者のために 脳科学と心理学に基づく、強運をつかむための「8つの資質を脳に 条件付ける実践法」を初めて公開した経営者注目の書。 (購入)⇒ http://www.jmca.net/books/nishida/ad.php?&id=53 (書評)⇒ http://1book-day.com/blog/2007/10/12/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■今日の名言 http://1bk.livedoor.biz/ ────────────────────────────────── ・「努力にまさる天才なし」 これが母のモットーで、背中の私に呪文のように 繰り返し言い聞かせていた。(p113) ▼引用は、この本からです。 「成道のアヴェ・マリア」川畠 正雄、講談社(2003/01)¥1,575 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4062117037/mag06-22/ref=nosim/ 【私の評価】★★★☆☆(79点) ■だれでも、「努力」をすれば成果が出ることは 知っています。 その一方で、普通の人にとって 「努力」が難しいのも現実です。 ■私が感じるのは、「努力」ができている人は、 普通の人が「努力」ということを「努力」と 思っていないように見えるということです。 言い方を変えれば、努力が当たり前になっている。 または、努力しなくてはならない状況にあり、 努力が習慣になっている場合が多いようですね。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■書評 http://1book-day.com/blog/ ────────────────────────────────── 「成道のアヴェ・マリア」川畠 正雄、講談社(2003/01)¥1,575 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4062117037/mag06-22/ref=nosim/ 【私の評価】★★★☆☆(79点) ■八歳の川畠成道は、旅行先のロサンゼルスで 体調を崩し入院します。 その病状は、全身の皮膚が水ぶくれとなり、破れてはがれてしまう という生存率5%といわれる原因不明の難病でした。 成道は、40℃以上の熱に苦しみながらも、 感染症にもかからず、一命を取り留めましたが、 視力はほとんどなくなってしまいました。 ■成道の目が完全に見えなくなってしまったら どうやって食べていけばいいのか? 父は悩みました。 将棋はどうだろう? ヴァイオリンは修行が過酷だし・・・。 悩んだ末、成道が興味を持っているヴァイオリンの 練習を始めることにしました。 ・「でも、パパ、ほんとにヴァイオリンじゃだめなの?」(p75) ■それから、過酷な練習がはじまります。 目が不自由なため、大きな模造紙に楽譜を書き写し、 練習は深夜まで続きました。 さらに、父もプロのヴァイオリニストですから、 成道の練習が終わってから、自分の練習です。 毎日が非常事態のような生活です。 ・「パパもさっさとすませて、二階へ行って練習を見てちょうだい」 というプレッシャーで、おちおち夕食もとっていられない雰囲気 だった。・・・下に降りてくるのは、いつも夜中の一時頃だった。 (p102) ■中学時代にほとんど目が見えなくなりましたが、 成道は、高校、大学とヴァイオリンのレッスンを続け、 大学卒業後は、ロンドンの英国王立音楽院に留学します。 そして、主席で卒業。 卒業式と同時に開催された音楽院の創立75周年記念演奏会では ソリストとしてヴァイオリンを演奏しました。 演奏後、聴衆は総立ちで床を踏み鳴らし、 拍手は鳴り止みませんでした。 ・最後の一音を弾き終わった直後、会場全体が割れんばかりの 拍手と歓声がわき起こったことだ。・・・聴衆が拍手とともに 足で床を踏み鳴らしている。(p204) ■この最後の場面は、絶対、泣けますね。 20年間の「努力にまさる天才なし」 泣ける一冊でした。★3つとします。 ───────────────── ■この本で私が共感したところは次のとおりです。 ・「こんな努力なんかしたって、ソリストになれなかったら、 意味ないじゃないか」最初に成道の口からそういう言葉を 聞いたときには、あまりの思いがけなさに愕然とした。(p144) ▼引用は、この本からです。 「成道のアヴェ・マリア」川畠 正雄、講談社(2003/01)¥1,575 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4062117037/mag06-22/ref=nosim/ 【私の評価】★★★☆☆(79点) ■著者紹介・・・川畠 正雄(かわばた まさお) 1945年生まれ。1967年東京芸術大学音楽部器楽科を卒業。 在学中より、東京ヴィヴァルディ合奏団、東京シンフォニカ・ アンサンブルでヴァイオリン奏者として活動。 卒業後、イソ弦楽四重奏団の一員となる。 また、東京芸術大学オーケストラに在籍。 1978年よりコンサートマスター。 ───────────────── 「この本 読んだことなかった!」という方は、 人気ブログランキングへの清きクリックをお願いいたします。 ↓ ↓ ↓ 本のソムリエ日記ー⇒ http://plaza.rakuten.co.jp/japantn/ ■関連書評■ a. 「地球大予測2オーケストラ指揮法」高木 善之、総合法令出版 http://archive.mag2.com/0000094236/20060216030000000.html 【私の評価】★★★★☆ b. 「調理場という戦場」斉須政雄、朝日出版社 http://1book-day.com/blog/2004/05/31/ 【私の評価】★★★★★ -------------------------------------------------------------------- <本の格付け基準> ★★★★★(絶対お薦めです!家宝となるでしょう) ★★★★☆(買いましょう。素晴らしい本です) ★★★☆☆(社会人として読むべき一冊です) ★★☆☆☆(時間とお金に余裕があればぜひ) ★☆☆☆☆(人によっては価値を見い出すかも) ☆☆☆☆☆(こういうお勧めできない本は掲載しません) -------------------------------------------------------------------- ※注意書き※ 「よいことを書いている人が、よい人とは限らない」のが世の常です。 本メルマガが紹介するのは( 本の内容 )であって、書籍の著者及び その活動を推薦するものではないことにご注意ください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■一日一冊プレゼント ─────────────────────────────────── 今週のプレゼントは、 「成功本50冊「勝ち抜け」案内」です。 http://1book-day.com/blog/2008/02/05/ このメルマガに次の要領で返信してください。 ○このメルマガにそのまま返信する。 ○件名は、「一日一冊プレゼント:成功本50冊「勝ち抜け」案内」とする。 ○本文には、次の項目について書いてください。 1 メルマガの感想 2 最近読んで感動した本の書名 ●締め切りは、2月15日(金)24時です。 ○当選者には、こちらからご連絡して、 住所などを教えていただきます。 ○過去のプレゼントの実績はこちら↓ http://www.1book-day.com/present.htm ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■読者の声 ─────────────────────────────────── 読者からこんなメッセージが届きました。・゜゜☆ 私がこちらのメルマガを購読するに至ったきっかけから お話したいと思います。 子どもの頃から作文は大の苦手で、 筆不精・メール不精の私ですが、 趣味をテーマにしたブログを約3年前に始め、 以来、どのようにすれば自分の思いをできるだけ 伝えられるような文章を書けるのだろうか?と フィクション・ノンフィクション問はず 言葉・文章というものに注意が向くようになりました。 ある時、新聞の書評欄が作文の勉強になると聞き、 日曜ごとに読んでいたのですが、 ならばネット上で書評をしてるサイトが良いのでは?と思い、 めぐりめぐってこちらにたどりつきました。 (もっと早く出会いたかったです。) 以来、簡潔でわかりやすく、 それでいて深い内容に毎日感動しております。 特に、■この本で私が共感したところは次のとおりです。の コーナー(笑)が 毎回楽しみで楽しみでたまりません。 こんなにおいしいとこどりをさせていただいていいのかしら? と申し訳なくなります(笑) ■本のソムリエより 実は、このメルマガは、 「■この本で私が共感したところ」 をメモしていたことから始まったのです。 ただ、メモしただけでは著作権など問題がありそうなので、 できるだけ感想を書いて 「■この本で私が共感したところ」 は、引用の形にさせていただいています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■編集後記 ─────────────────────────────────── また、本棚を買ってしまいました。 http://tinyurl.com/3b8b6k なぜって、毎年お雛様を飾っている棚の上の本を 片づけるためです。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <前日、蒔いた成功の種> ─────────────────────────────────── 1. メールに即返答する○ 2. 腰骨を立て呼吸鍛錬をする○ 3. データをバックアップする○ 4. 腹筋・背筋・腕立伏せ20回1セット○ 5. 寝る前に一日を反省する○ 6. 七つの父母の誓いを読む○ 7. 朝、体操、走る× 8. 妻と散歩× 9. ヒゲを剃りながら【成功の巻物】※を読む○ 10.昼に英語の【地上最強の商人】読む× 11.挨拶+一言× 12.人の目を見る○ ────────────────────────────────── ご縁のあった人1450人(目標1万) ────────────────────────────────── ※今日の【成功の巻物】は、 第二巻『今日この日を、私は、心からの愛をもって迎える。』です。 地上最強の商人【成功の巻物】⇒ http://www.jmca.net/books/syounin/a/31/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 一日一冊:無料サービス ────────────────────────────────── 私が作成した無料サービスです。 よろしければ、お試しください。 ◆無料メールセミナー◆ 「【本のソムリエ流】一日一冊読む速読術 」 申し込み→ http://tinyurl.com/2xzfg9 ◆無料レポート◆ 「【本のソムリエ流】夢をかなえる一日一冊手帳術」New!! http://xam.jp/get.php?R=3461 「一日一冊読みながら、メルマガを毎日発行する私の方法」 http://www.ikkiyomi.jp/report.php?rp_cd=10&rf_mb_cd=17 「部下道〜仕事をワクワクにする「驚き」と「感動」の仕事術」 http://report-gps.com/link/?id=3490&s=m2470 『まぐまぐメルマガ大賞2007』 ニュース・情報部門 第2位 http://archive.mag2.com/0000094236/20080106130000000.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 無料メルマガ 1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』 ID:0000094236 【発行者】 読書普及研究所「本のソムリエ」41歳、B型 【公式サイト】 http://www.1book-day.com/ 【ご感想】 このメルマガに返信メールしてください。※ 【購読・解除】 http://archive.mag2.com/0000094236/ ────────────────────────────────── ※頂いたメールは、予告なくメルマガ上で、 掲載させて頂く場合があります。 掲載不可の必要があれば件名に明記して下さい。 限界以上の仕事を続けていく生活が10年20年続いたら、どうなるだろうか? その成果だけが楽しみだった。・・・そして「毎日やっている習慣を、 他人はその人の人格として認めてくれる」という法則のようなものを、 ぼくは、ずっとあとになって知ることになりました。(p37) 「調理場という戦場」斉須政雄、朝日出版社 http://1book-day.com/blog/2004/05/31/ ☆☆☆☆最後までお目通しいただき、ありがとうございました♪☆☆☆☆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ PS:『本のソムリエ』と本を交換したい人は、 こちら↓で交換ができます。 http://www.bibuly.com/mypage/UserPage/post/HaveList/ ───────────────────────────────────


