2008/02/06
【一日一冊】星5「汗出せ、知恵出せ、もっと働け!」♪
このメルマガの目的は、『人生を変えるような良い本を紹介すること』です。 解除したい方は⇒ http://archive.mag2.com/0000094236/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━since 2002/07/17━★ 1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』 40,000部 まぐまぐID:0000094236 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃<point:最近の本> ┃★★★★★「汗出せ、知恵出せ、もっと働け!」♪ ┃今日の名言 :食料、エネルギー、水を、日本はもっているのでしょうか ┃書評(60分):現実を見ることのできる人 ┃プレゼント :「私の財産告白」本多 静六 ┃読者の声 :何を基準に購入され読まれているのか? ┃編集後記 :60歳以上の方に働いていただく ┗━━━━━━━━━━━ http://www.1book-day.com/ ━━━━━━━━┛ 『二宮翁夜話』(私の評価:★★★★☆) 「道徳を忘れた経済は罪悪であり、経済を忘れた道徳は寝言である」 幕末の大実践家、二宮尊徳の珠玉の言行録、遂に現代語訳なる。 人間の欲を認め、まわりと調和させながら、心も金も、同時に豊かに する「真の繁栄の道」を全181話で分かりやすく明示した貴重な書。 http://www.jmca.net/books/ninomiya/ad.php?&id=53 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■今日の名言 http://1bk.livedoor.biz/ ────────────────────────────────── ・人間が地球上で生きていくなかで、どうしても欠かせないものが 三つあります。・・・一つは食料です。・・・二つ目はエネルギー です。三つめは水です。果たしてこの三つを日本はもっているのでしょうか。 (p159) ▼引用は、この本からです。 「汗出せ、知恵出せ、もっと働け!」丹羽 宇一郎、文藝春秋(2007/11)¥1,300 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4163695907/mag06-22/ref=nosim/ 【私の評価】★★★★★(90点) ■今日の名言の答えは・・・・ 日本には、三つともないのです。 ■何もない日本がここまで発展したのは、 先輩が汗水たらして、外貨を稼いでくれたからです。 安心してしまえば、元に戻るだけのことです。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■書評 http://1book-day.com/blog/ ────────────────────────────────── 「汗出せ、知恵出せ、もっと働け!」丹羽 宇一郎、文藝春秋(2007/11)¥1,300 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4163695907/mag06-22/ref=nosim/ 【私の評価】★★★★★(90点) ■世の中には、現実を直視できる人が、 ごくわずか存在します。 私には、丹羽さんがその人だと感じました。 丹羽さんに見えるのは、何もない日本です。 食料なし、エネルギーなし、水なし・・・日本にあるのは、 「日本人」とその勤勉さに裏打ちされた「技術」だけなのです。 ・日本人よ、目を醒ませ。日本には日本人が食っていけるだけの 天然資源はないのだぞ。あなたがたや私たちが稼ぐよりほか、 これを手に入れる術はないのだぞ(p2) ■日本の法制度を含めた硬直性も 問題です。法令遵守が国を滅ぼす・・・ あまりに官僚と法律に縛られた民間企業は、 日本では自由に活動ができないのです。 ・武田薬品は、アメリカに研究所を移して、新薬の開発をしています。 なぜなら、日本では規制が厳しすぎて、開発ができないからです。 ・・・日本は確実に取り残されるでしょう。(p26) ■そして、税率も高い。 ・たとえば法人税です。・・・同じ一兆円儲けても・・・ 実効税率は韓国27.5パーセント、日本は約40パーセントですから、 一千億円余り違うのです。(p168) ■年金をくれ、道路を作れ、医者を増やせ・・・ と要求ばかりの日本人ですが、 そうした日本人を叱ってくれる一冊でした。 文句を言う前に、自分で稼いで税金を納めればいいんですよ、 と現実を教えてくれる一冊です。 ★5つとしました。 ───────────────── ■この本で私が共感したところは次のとおりです。 ・1973年にアメリカで大豆の輸出が禁止になったとき・・・ もうアメリカに頼っていてはダメだ、と思いました。(p20) ・アメリカでは、(臓器)移植希望者が長蛇の列をつくっていますが、 日本人はその行列に、大金を払って割り込んでいます。・・・ 日本人は金の力で何でもやれると思っているのかと、ものすごく 評判が悪いんです。(p25) ・営業は、未知数のことをやるわけですから、失敗もする。 管理部門は文句を言うだけです。しかし、文句を言うことが 実行力であるかのように、間違って解釈されてしまうケースが きわめて多い。・・・管理タイプの人がどんどん昇進していけば、 うちは管理会社になってしまうでしょう。(p108) ・飲み屋のお姉さんに給料の半分を払う。独身寮に三割ぐらい 払って、あとのニ割は本代です。・・・本には相当なお金を つぎ込みました。(p58) ・省庁間の書類の字句の修正、政治家への「ご説明」、「ご進講」、 国会の資料作りに忙殺されて、皆さんの先輩方は、何のために 公務員になったのかわからないような仕事をしています。(p126) ▼引用は、この本からです。 「汗出せ、知恵出せ、もっと働け!」丹羽 宇一郎、文藝春秋(2007/11)¥1,300 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4163695907/mag06-22/ref=nosim/ 【私の評価】★★★★★(90点) ■著者紹介・・・丹羽 宇一郎(にわ ういちろう) 1939年生まれ。62年大学卒業後、伊藤忠商事入社。 一貫して食料畑を歩む。68年から9年間アメリカ駐在。 98年に社長就任。99年に不良資産を一括処理。 社長任期6年の公約どおり04年から会長に退く。 ───────────────── 「この本 読んだことなかった!」という方は、 人気ブログランキングへの清きクリックをお願いいたします。 ↓ ↓ ↓ 本のソムリエ日記ー⇒ http://plaza.rakuten.co.jp/japantn/ ■関連書評■ a. 「人は仕事で磨かれる」丹羽 宇一郎、文藝春秋 http://archive.mag2.com/0000094236/20050909060000001.html 【私の評価】★★★☆☆ b. 「人間発見 私の経営哲学」日本経済新聞社 http://archive.mag2.com/0000094236/20050622060000000.html 【私の評価】★★★☆☆ -------------------------------------------------------------------- <本の格付け基準> ★★★★★(絶対お薦めです!家宝となるでしょう) ★★★★☆(買いましょう。素晴らしい本です) ★★★☆☆(社会人として読むべき一冊です) ★★☆☆☆(時間とお金に余裕があればぜひ) ★☆☆☆☆(人によっては価値を見い出すかも) ☆☆☆☆☆(こういうお勧めできない本は掲載しません) -------------------------------------------------------------------- ※注意書き※ 「よいことを書いている人が、よい人とは限らない」のが世の常です。 本メルマガが紹介するのは( 本の内容 )であって、書籍の著者及び その活動を推薦するものではないことにご注意ください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■一日一冊プレゼント ─────────────────────────────────── 今週のプレゼントは、 「私の財産告白」本多 静六です。 http://1book-day.com/blog/2008/01/30/ このメルマガに次の要領で返信してください。 ○このメルマガにそのまま返信する。 ○件名は、「一日一冊プレゼント:私の財産告白」とする。 ○本文には、次の項目について書いてください。 1 メルマガの感想 2 最近読んで感動した本の書名 ●締め切りは、2月8日(金)24時です。 ○当選者には、こちらからご連絡して、 住所などを教えていただきます。 ○過去のプレゼントの実績はこちら↓ http://www.1book-day.com/present.htm ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■読者の声 ─────────────────────────────────── 読者からこんなメッセージが届きました。・゜゜☆ 毎日送られてくるメルマガを確認して お勧めの本を参考に本の購入を考えております 実際何冊かは参考にして購入させて頂きました。 ご紹介ありがとうございました。 毎日これほどよく本が読めるものだなぁと感心しております。 毎日の本を選ぶにあたり、何を基準に購入され読まれているのか? 一度伺いたかったです。 また良く海外へ行って居られるようですが、 海外では現地で本を買って読む事はあるのでしょうか? 外国語での本ですので紹介されても解読不能ですが(^^;) 日本では発売されてないけどこんな面白い本がありました! というのも紹介して欲しいものです。 ■本のソムリエより 本の選択は、『人生を変えるような良い本を紹介すること』 がテーマですので、成功本、成功者の体験談が多いですね。 本の伝えたい内容の適正さ、読んだときの感動の度合い、 などで評価しています。 なお、英語については、ちょっとはできますが、 邦書を一日一冊読みながら、 洋書を並行して読むほどのレベルではありません。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■編集後記 ─────────────────────────────────── 最近、年金問題、医療の問題、財政赤字の問題を見ていると、 これらを解決するためには60歳以上の方に働いていただく しかないように思うようになってきました。 高齢者福祉とよく言いますが、 「福祉」とはお金をあげて面倒を見ることではなく、 仕事という「社会における役割」をあげて、 尊厳のある生活と収入を得て、税金を払ってもらう。 退職したら、社会に貢献する手段がないほど 悲しいことはありません。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <前日、蒔いた成功の種> ─────────────────────────────────── 1. メールに即返答する○ 2. 腰骨を立て呼吸鍛錬をする○ 3. データをバックアップする○ 4. 腹筋・背筋・腕立伏せ20回1セット○ 5. 寝る前に一日を反省する○ 6. 七つの父母の誓いを読む○ 7. 朝、体操、走る× 8. 妻と散歩× 9. ヒゲを剃りながら【成功の巻物】※を読む○ 10.昼に英語の【地上最強の商人】読む× 11.挨拶+一言× 12.人の目を見る○ ────────────────────────────────── ご縁のあった人1450人(目標1万) ────────────────────────────────── ※今日の【成功の巻物】は、 第二巻『今日この日を、私は、心からの愛をもって迎える。』です。 地上最強の商人【成功の巻物】⇒ http://www.jmca.net/books/syounin/a/31/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 一日一冊:無料サービス ────────────────────────────────── 私が作成した無料サービスです。 よろしければ、お試しください。 ◆無料メールセミナー◆ 「【本のソムリエ流】一日一冊読む速読術 」 申し込み→ http://tinyurl.com/2xzfg9 ◆無料レポート◆ 「【本のソムリエ流】夢をかなえる一日一冊手帳術」New!! http://xam.jp/get.php?R=3461 「一日一冊読みながら、メルマガを毎日発行する私の方法」 http://www.ikkiyomi.jp/report.php?rp_cd=10&rf_mb_cd=17 「部下道〜仕事をワクワクにする「驚き」と「感動」の仕事術」 http://report-gps.com/link/?id=3490&s=m2470 『まぐまぐメルマガ大賞2007』 ニュース・情報部門 第2位 http://archive.mag2.com/0000094236/20080106130000000.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 無料メルマガ 1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』 ID:0000094236 【発行者】 読書普及研究所「本のソムリエ」41歳、B型 【公式サイト】 http://www.1book-day.com/ 【ご感想】 このメルマガに返信メールしてください。※ 【購読・解除】 http://archive.mag2.com/0000094236/ ────────────────────────────────── ※頂いたメールは、予告なくメルマガ上で、 掲載させて頂く場合があります。 掲載不可の必要があれば件名に明記して下さい。 たったの1500円で他者の時間や経験を買うことができるとしたら どうでしょうか?これほど安い投資はないはずです。(p30) 「成功読書術」土井 英司、ゴマブックス http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4777101193/mag06-22/ref=nosim/ ☆☆☆☆最後までお目通しいただき、ありがとうございました♪☆☆☆☆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ PS:『本のソムリエ』と本を交換したい人は、 こちら↓で交換ができます。 http://www.bibuly.com/mypage/UserPage/post/HaveList/ ───────────────────────────────────



