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本のソムリエが、忙しいあなたの代わりに一日一冊、本を読みます。2007まぐまぐ大賞第2位!(ニュース・情報部門)ビジネス書、新書、文庫、小説のポイントを紹介!読者の声⇒今まで本を読んだことなかった私が読書好きになってしまいました◆生活態度が変わり始めました

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2008/01/29

【一日一冊】星3「となりの韓国人」♪

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1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』 40,000部 まぐまぐID:0000094236
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┃<point:カザフスタンにて> 
┃★★★☆☆「となりの韓国人」♪
┃今日の名言 :日本人のほうが少数派
┃書評(60分):韓国文化の紹介
┃プレゼント :「「1日30分」を続けなさい!」
┃読者の声  :私の中で形を帯びてまいりました
┃編集後記  :ホテルで寝ていると「ガラガラガラガラ・・・」と
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■今日の名言
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 ・日本人はよく欧米やアジア諸国など、いろいろな国を指して
  「大陸的だ」と言う。しかし・・・他から侵されることもなく、
  独特の文化を熟成してきた国家のほうが少数派なのだ。(p10)


▼引用は、この本からです。
「となりの韓国人」黒田 福美、講談社(2006/07)¥580
http://amazon.co.jp/o/ASIN/4062754487/mag06-22/ref=nosim/
【私の評価】★★★☆☆(78点)


■私が1か月以上滞在した国(アメリカ、スイス、カザフスタン)
 での経験を思い出すと、日本以外の国が特殊なのではなく、
 日本が特殊なのだと感じます。

 仕事を美徳と考え、和を大切にし、決定が遅く、約束を守り、
 細かいところに気を使い、変なお辞儀という挨拶をする民族は、
 やはり特殊としか思えません。


■そうした日本人が海外に出て行けば、
 文化的に衝突するのは当然です。

 日本人が少数派であるという認識を持ちつつ、
 日本人の長所・短所も、相手国の長所・短所も理解して、
 お互いを尊重しながら相互理解を深めていきたいものです。


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■書評
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「となりの韓国人」黒田 福美、講談社(2006/07)¥580
http://amazon.co.jp/o/ASIN/4062754487/mag06-22/ref=nosim/
【私の評価】★★★☆☆(78点)


■日本人が海外で仕事をすると、
 日本の仕事のやり方を標準として考えると、
 イライラすることがよくあるはずです。

 細かな計画を立てて、それを実行していくのは
 当然と思えるかもしれませんが、
 それを普通に実行できる国は少ないのです。

 ・韓国人は取りあえず「努力して最善を尽くした」ことをもって
  良しとする。・・・しかし、いつでもいきなり百点を目指す日本人には、
  韓国人のそういうやり方はどうにも怠慢に見え・・・苛立ってしまう。(p8)


■著者は、日韓のテレビ番組や、合作ドラマなどに出演しながら、
 韓国と二十年以上にわたって係わってきました。

 実際に韓国で生活し、仕事をしてみると、
 日本と韓国の文化に違いに驚く一方、
 日本人の偏見にも気づくことがあったようです。

 ・日本では合議制で様々な手続きをふみ、各方面の了解と許可を
  とってから決定されることが、韓国ではトップにいる人の「鶴の一声」
  で決まるということがおうおうにしてある。・・・けれどもしその
  「鶴の一声」が通用しなかった場合は悲惨だ。(p31)


■この本では、著者の実体験をもとに、
 韓国人の良いところ、悪いところ(理解しにくいところ)を
 実例をもって教えてくれます。

 たとえば、分かち合うことをよしとする韓国人と日本人が一緒に住むと、
 韓国人は自分のものは相手のもの、
 相手のものは自分のものといった行動をとるということなどは、
 人から言われて理解できる範囲を超えているはずです。

 ・下宿の一部屋に韓国人と日本人の学生が相部屋で住んでいるとしよう。
  ・・・李君はしょっちゅう太郎君が買い置きしておいたものまで食べてしまう。
  ・・・「分かち合い文化圏」の李君にとっては、「君のものは僕のもの」と
  いってもいいくらい所有権の境界がぼやけているのだ。(p87)


■この本では、韓国文化の紹介が中心となっていますが、
 韓国文化の特色を教えてもらうなかで、
 日本の特殊性についても気づくきっかけになると思いました。

 海外で仕事をする可能性のある人、
 海外旅行が好きな人にお勧めします。
 ★3つとしました。

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■この本で私が共感したところは次のとおりです。


 ・彼らにとっては喧嘩さえも相手の腹の底まで理解しようとする
  「コミュニケーション手段」の一つなのだ。・・・しかし日本の
  社会では「率直に意見を述べる」とそれだけで「気が強くて難しい人」
  だと敬遠される。(p16)


 ・韓国では「冷や飯」は食べないというこだわりがある。・・・
  そんな彼らの目には、日本人がおにぎりと缶入りのお茶なんかで
  食事を済ませる姿は、超悲惨で「貧しく不健康な食事」(p43)


 ・「兵役が二十六ヵ月ってホント?」「ええ・・・」・・・
  「・・・休みってないの?」「あります。年に十日くらい」・・・
  「・・・お給料ってあるんでしょう・・・」「・・・千円くらいかなあ」
  「一日に?」「いえ、一月に」(p200)


▼引用は、この本からです。
「となりの韓国人」黒田 福美、講談社(2006/07)¥580
http://amazon.co.jp/o/ASIN/4062754487/mag06-22/ref=nosim/
【私の評価】★★★☆☆(78点)


■著者紹介・・・黒田 福美(くろだ ふくみ)

 1956年生まれ。大学卒業後、映画、テレビドラマなどで
 活躍する一方、芸能界きっての韓国通。
 88年ソウルオリンピックでは韓国番組を数多く企画。
 99年、02年のFIFAワールドカップでは日本組織委員会理事。

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■関連書評■
  a. 「日本人を冒険する」呉 善花、PHP研究所
     http://archive.mag2.com/0000094236/20060427040000000.html
     【私の評価】★★★★☆

  b. 「日本人 中国人 韓国人」金文学、白帝社
     http://archive.mag2.com/0000094236/20060627030000000.html
     【私の評価】★★★☆☆

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<本の格付け基準>
 ★★★★★(絶対お薦めです!家宝となるでしょう)
 ★★★★☆(買いましょう。素晴らしい本です)
 ★★★☆☆(社会人として読むべき一冊です)
 ★★☆☆☆(時間とお金に余裕があればぜひ)
 ★☆☆☆☆(人によっては価値を見い出すかも)
 ☆☆☆☆☆(こういうお勧めできない本は掲載しません)
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 「よいことを書いている人が、よい人とは限らない」のが世の常です。
 本メルマガが紹介するのは( 本の内容 )であって、書籍の著者及び
 その活動を推薦するものではないことにご注意ください。


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■一日一冊プレゼント
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今週のプレゼントは、

「「1日30分」を続けなさい!」古市 幸雄です。
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●締め切りは、2月1日(金)24時です。

○当選者には、こちらからご連絡して、
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○過去のプレゼントの実績はこちら↓
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■読者の声
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読者からこんなメッセージが届きました。・゜゜☆

   本のソムリエ様からご紹介いただく本により、
   いろんな、抽象的なことが、私の中で形を帯びてまいりました。
   人生をこれからより充実させるためにも、
   ご紹介いただく本を中心にさらに学び続けていきたいです。

   山のように溢れる出版書の中から、
   これぞという本をご紹介いただけることは、
   ほんとうにありがたいです。
   限りある時間を有効につかって、
   自分を高められる知識を得られるのですから。
   心から感謝しております。


■本のソムリエより

   メールありがとうございます。
   私もメルマガを書くことでいろいろなものを得ています。
   一緒に学んでいきましょう。
   ありがとうございます。


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■編集後記      
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ホテルで寝ていると「ガラガラガラガラ・・・」と、
外から音が聞こえてきました。

自家発電設備でも動き出したのかな?と思ったら
音はまったく止まる気配がありません。
この音では寝れません。

窓に近づいてみると
外からエアコンの室外機から鳴っているようです。
エアコンを止めると音も停止。
室外機のコンプレッサーが原因のようです。

部屋を変更してもらわなくては。
ちなみにエアコンは韓国製でした。


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<前日、蒔いた成功の種>
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1. メールに即返答する○   
2. 腰骨を立て呼吸鍛錬をする○ 
3. データをバックアップする○
4. 腹筋・背筋・腕立伏せ20回1セット○
5. 寝る前に一日を反省する×    
6. 七つの父母の誓いを読む×
7. 朝、体操、走る×
8. 妻と散歩×
9. ヒゲを剃りながら【成功の巻物】※を読む○
10.昼に英語の【地上最強の商人】読む×    
11.挨拶+一言×     
12.人の目を見る○

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ご縁のあった人1450人(目標1万)
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※今日の【成功の巻物】は、
 第二巻『今日この日を、私は、心からの愛をもって迎える。』です。

地上最強の商人【成功の巻物】⇒ http://www.jmca.net/books/syounin/a/31/


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欧米人・中国人・韓国人のほうが外国人に対してオープンだ、
温かい、親しもうとすると言っても、いざとなると冷たい態度を
とることが多いものです。そういうタイプとして言えば、
日本人はその逆の人が多い。(p178)

「日本人を冒険する」呉 善花、PHP研究所
http://amazon.co.jp/o/ASIN/4569576176/mag06-22/ref=nosim/


☆☆☆☆最後までお目通しいただき、ありがとうございました♪☆☆☆☆



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