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本のソムリエが、忙しいあなたの代わりに一日一冊、本を読みます。2007まぐまぐ大賞第2位!(ニュース・情報部門)ビジネス書、新書、文庫、小説のポイントを紹介!読者の声⇒今まで本を読んだことなかった私が読書好きになってしまいました◆生活態度が変わり始めました

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2008/01/25

【一日一冊】星4「織田信長の経営塾」♪

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1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』 40,000部 まぐまぐID:0000094236
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┃<point:カザフスタンにて> 
┃★★★★☆「織田信長の経営塾」♪
┃今日の名言 :「優秀な者」よりも「能力は並の上だが、忠実な者」
┃書評(80分):企業経営だけでなく、日本の歴史も勉強になる
┃プレゼント :「生物と無生物のあいだ」
┃読者の声  :とてもためになります
┃編集後記  :「春が来た」
┗━━━━━━━━━━━ http://www.1book-day.com/ ━━━━━━━━┛

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■今日の名言
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 ・信長:・・・優秀な者ばかり登用する方法は、間違いだった。
  「優秀な者」は同時に「怖い者」でもある。・・・長い目で見ると、
  組織に貢献してくれるのは「優秀な者」よりも「能力は並の上だが、
  忠実な者」の方だ。(p227)


▼引用は、この本からです。
「織田信長の経営塾」北見 昌朗、講談社(2007/10)¥560
http://amazon.co.jp/o/ASIN/434441022X/mag06-22/ref=nosim/
【私の評価】★★★★☆(80点)


■松下幸之助は、自分の方針というものを持っていました。
 そして、部下の評価は次のように行なっていたといいます。

 自分の方針に従い、成果を出した人・・・褒める
 自分の方針に従い、失敗した人・・・・・慰める
 自分の方針に従わず、成果を出した人・・無視
 自分の方針に従わず、失敗した人・・・・叱責

 松下幸之助は、どんなに優秀な人であっても、
 自分の方針に従い、熱心に仕事をした人を抜擢しているのです。

■また、松下幸之助は、次のように言っています。

 頭のいい人は、事業を作ることもあるが、
 潰すことさえある。


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■書評
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「織田信長の経営塾」北見 昌朗、講談社(2007/10)¥560
http://amazon.co.jp/o/ASIN/434441022X/mag06-22/ref=nosim/
【私の評価】★★★★☆(80点)


■中小企業コンサルタントである著者は、
 戦国武将に中小企業経営を学ぶという研究をしています。

 この本では、現代の社長が織田信長に相談する形で、
 アイディアとして面白く、内容もわかりやすいものになっています。

 ・人材に対する投資なくして発展はありえない。ただし、
  予は有能な人材を積極採用する一方で、そうでないものは
  ドンドン切り捨てる方針を貫いてきた。・・・
  「人材を採用したから領地が増えた」のだ。(p82)


■時代が違えども、組織経営には共通したものが
 あることがわかります。

 人を育てることが事業拡大のキーポイントといわれますが、
 戦国の時代もその点は同じようです。
 
 ・私は、企業はたびたび求人広告を打つべきだと思っている
  緊急な必要性がなくても打った方が良い。出会いはどこにあるか
  わからないのだ。求人広告費をムダ金と思ってはいけない。(p96)


■また、組織の長は、目標を示し、部下を育て、仕事を与え、
 功ある者には賞を与え、罪をおかした者は罰することが必要です。

 ・人の心に火をつけるには、理想が要る。
  予の場合は、それが天下統一というものだった。
  (p41)


■企業経営だけでなく、日本の歴史にも興味をそそられ、
 一冊で2度美味しい本でした。

 そのアイディアに敬意を表して、★4つとします。


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■この本で私が共感したところは次のとおりです。


 ・軍団というものは大将がすべてを決めるのであり、独裁的で
  よいのだ。家臣たちから意見を吸い上げたうえで、大将が決断する
  のだから“衆知独裁”だ。・・・だから大将に沿わない人物は不用であり、
  徹底的に排除するべきだ。(p99)


 ・どこの会社にも「幹部らしくない幹部」がいるものだ。・・・トップから
  言われたことは一応やっているが、それ以上の仕事をしようとは思っていない。
  ・・・そんな「ぐうたら幹部」は問題だが、そういう人物をいつまでも
  幹部として置いている社長はもっと問題だ。(p128)


 ・秀吉が部下に仕事をさせる前に、まず酒肴を振舞っている点が興味深い。
  ・・・アメをばらまきながら、同時にムチも入れようとする。「仕事
  の手を抜いた者は敵の回し者とみなす」と言って回っている(p164)


 ・三十人という規模は、大将が一人で指揮すればよいのだ。
  たった三十人しかいない家臣を掌握できない人物に、武将は務まらない。
  家臣はその大将の一挙手一投足を見ているのだ。(p198)


 ・「日本は豊かな国だ」という錯覚を抱いている人もいるようですが、
  もともと日本は何の資源もない国です。信長:それは危ない状況だ。
  最近では、隣の明国も富国強兵をを進めているようだな。・・・
  南蛮の国も、日本の冨を虎視眈々と狙っていると聞いている。(p206)


▼引用は、この本からです。
「織田信長の経営塾」北見 昌朗、講談社(2007/10)¥560
http://amazon.co.jp/o/ASIN/434441022X/mag06-22/ref=nosim/
【私の評価】★★★★☆(80点)


■著者紹介・・・北見 昌朗(きたの まさお)

 経営コンサルタント。戦国に学ぶ中小企業経営という
 視点で研究を続けている。著書多数。

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■関連書評■
  a. 「「崖っぷち会社」が生まれ変わった3つの方法」中山 裕一郎、フォレスト出版
     http://archive.mag2.com/0000094236/20071215114000000.html
     【私の評価】★★★★☆

  b. 「小さな会社が中途採用を行う前に読む本」北見 昌朗、東洋経済新報社
     http://archive.mag2.com/0000094236/20070323070000000.html
     【私の評価】★★★★☆

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<本の格付け基準>
 ★★★★★(絶対お薦めです!家宝となるでしょう)
 ★★★★☆(買いましょう。素晴らしい本です)
 ★★★☆☆(社会人として読むべき一冊です)
 ★★☆☆☆(時間とお金に余裕があればぜひ)
 ★☆☆☆☆(人によっては価値を見い出すかも)
 ☆☆☆☆☆(こういうお勧めできない本は掲載しません)
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 「よいことを書いている人が、よい人とは限らない」のが世の常です。
 本メルマガが紹介するのは( 本の内容 )であって、書籍の著者及び
 その活動を推薦するものではないことにご注意ください。


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■一日一冊プレゼント
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今週のプレゼントは、

「生物と無生物のあいだ」福岡 伸一です。
http://1book-day.com/blog/2008/01/20/

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○件名は、「一日一冊プレゼント:「生物と無生物のあいだ」とする。
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  1 メルマガの感想
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●締め切りは、1月25日(金)24時です。

○当選者には、こちらからご連絡して、
 住所などを教えていただきます。

○過去のプレゼントの実績はこちら↓
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■読者の声
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読者からこんなメッセージが届きました。・゜゜☆

   まぐまぐに紹介されていたのを気づいて読み始めました。
   何がどうだ、ということがわかりやすくまとめてあり、
   とてもためになります。

   以前トップポイントという書籍紹介の月刊誌を購読していたことがありますが、
   毎日いろんなジャンルの本が紹介されてている「一日一冊」のほうが
   いいペースで本を知ることができ、
   自分にはむいているように思います。

   今後もいろんな本を教えてください。
   よろしくお願いします。


■本のソムリエより

   「トップポイント」は私も購読していました。
   良い雑誌だと思います。

   個人が趣味の範囲でやっているこのメルマガも、
   プロがやっている雑誌もそれぞれ特徴がありますので、
   うまく活用すればよろしいと思いますよ。


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■編集後記      
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現在、カザフスタンの首都アスタナにいます。

昨日はマイナス13℃だったのですが、
現地の人は「春が来た」と言っている。

「はあ?」という感じですが、
いつもマイナス20℃以下ですから、
マイナス10℃が暖かく感じるのです。


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<前日、蒔いた成功の種>
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1. メールに即返答する○   
2. 腰骨を立て呼吸鍛錬をする○ 
3. データをバックアップする○
4. 腹筋・背筋・腕立伏せ20回1セット○
5. 寝る前に一日を反省する×    
6. 七つの父母の誓いを読む×
7. 朝、体操、走る×
8. 妻と散歩×
9. ヒゲを剃りながら【成功の巻物】※を読む○
10.昼に英語の【地上最強の商人】読む×    
11.挨拶+一言×     
12.人の目を見る○

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ご縁のあった人1450人(目標1万)
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※今日の【成功の巻物】は、
 第二巻『今日この日を、私は、心からの愛をもって迎える。』です。

地上最強の商人【成功の巻物】⇒ http://www.jmca.net/books/syounin/a/31/


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☆☆☆☆最後までお目通しいただき、ありがとうございました♪☆☆☆☆



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