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2008/01/10

【一日一冊】星4「部下の力を引き出す10人までの人使い」♪

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1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』 40,000部 まぐまぐID:0000094236
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┃<point:仕事術> 
┃★★★★☆「部下の力を引き出す10人までの人使い」♪
┃今日の名言 :「一人前」とは
┃書評    :非常によくまとまったリーダーの教科書
┃プレゼント :「「もうひとりの自分」とうまく付き合う方法」
┃読者の声  :読書の幅が広がっています
┃編集後記  :仙台水曜会
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■今日の名言
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 ・部下のことを本気で思うことは、部下を一人前に育てる決意を
  すること・・・それでは、「一人前」とは・・・仮に会社が倒産
  したときに、路頭に迷わないように育て上げることです。(p156)


▼引用は、この本からです。
「部下の力を引き出す10人までの人使い」堀之内 克彦、あさ出版(2006/10)¥1,470
http://amazon.co.jp/o/ASIN/4860631765/mag06-22/ref=nosim/
【私の評価】★★★★☆(85点)


■部下を育てようと思ったとき、
 その職場でやっていけるレベルを目標とするのか、
 それともその業界で一目置かれるレベルを目標とするのかで、
 やり方は変わってくるはずです。


■そういう意味では、
 リーダー自身もその業界で一目置かれるレベルを
 目標としなくてはならないのでしょうね。


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■書評
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「部下の力を引き出す10人までの人使い」堀之内 克彦、あさ出版(2006/10)¥1,470
http://amazon.co.jp/o/ASIN/4860631765/mag06-22/ref=nosim/
【私の評価】★★★★☆(85点)


■非常によくまとまったリーダーの教科書です。

 これからリーダーになる人、
 リーダーだけどちょっと困っている人が、
 リーダーの心得を学ぶのに良い本だと思います。


■まず、リーダーは自分で動いて成果を
 出すことは求められていません。

 リーダーとは、能力がある人が抜擢されますが、
 その能力を使うことが求められているのではなく、
 同じ能力の部下を育てることが求められているのです。

 ・リーダーとは、「経営者の思いを、部下を使って実現する人」
  と定義することとします。(p20)


■そのため、仕事のわからない部下には指示・指導し、
 仕事がわかってきた部下には、自分で考え、行動できるように
 質問することも必要なのです。

 ・考える習慣をつけさせる・・・部下が「これ、値引きしてもいいですか?」
  と聞いてきたとします。・・・そこで「よし、それでオーケー」と答えたのでは、
  リーダーとして失格です。答えを出すのではなく、「君はどう思う?」と
  聞き返すのがポイントです。(p118)


■また、組織の雰囲気はリーダーが作り出すようなものですので、
 リーダーこそが夢を持つ必要があります。

 情熱を持ったリーダーだからこそ、
 部下も熱く動き始めるのです。

 ・部下を使うリーダーは、まず自らが仕事に対して
  情熱をもっていなければならないし、夢やビジョンを
  語れなければなりません。エネルギーは飛び火します。(p128)


■やや精神的なリーダー論が多かったと感じましたが、
 リーダーこそ精神的なものが重要となってくるはずです。

 非常にわかりやすくまとまっていましたので、
 ★4つとします。

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■この本で私が共感したところは次のとおりです。


 ・成功する経営者は、自分と価値観の合わない人間は、たとえ
  力があっても切ります。・・・世の中をこうしたい、この問題を
  解決したい、社会に対してこんな貢献をしたい、そんな価値観を
  共有できることが大切です。(p30)


 ・周りを変えることが難しいのは百も承知でしょうが、
  まずは自分が変わることです。耳が痛い話かもしれませんが、
  組織が回らない原因は、大体においてリーダーにあるものです。(p141)


 ・マッキンゼー&カンパニーの管理者は、人の管理に勤務時間の
  約15%を割くといいます。ことあるごとに部下と話し合い、
  面談し、評価と指導を繰り返すのです。(p44)


 ・「自分が一番頑張る」人は
  リーダーに向いていない(p46)


 ・多くの人がゴルフに動機づけられる要員として、次の五つの要素を
  あげています。1明確な目標 2ゲームの完結性 3フィードバック
  4多様な技能を駆使できる 5判断(p112)


▼引用は、この本からです。
「部下の力を引き出す10人までの人使い」堀之内 克彦、あさ出版(2006/10)¥1,470
http://amazon.co.jp/o/ASIN/4860631765/mag06-22/ref=nosim/
【私の評価】★★★★☆(85点)


■著者紹介・・・堀之内 克彦(ほりのうち かつひこ)

 1956年生まれ。本田技研工業、ソニーに勤務。人事、労務、
 マーケティング、販売・営業、経営企画、生産管理などを行なう。
 91年堀之内経営労務研究所(社会保険労務士事務所)
 (株)エムケーパーソナルセンター(人事コンサル)設立。
 人事制度改革、組織風土改革などを手がける。
 著書多数。

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■関連書評■
  a. 「トヨタの上司は現場で何を伝えているのか」若松 義人、PHP研究所
     http://blog.mag2.com/m/log/0000094236/109246595.html
     【私の評価】★★★★★

  b. 「上司の急所」加納 光、自由国民社
     http://blog.mag2.com/m/log/0000094236/108694459.html
     【私の評価】★★★★☆

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<本の格付け基準>
 ★★★★★(絶対お薦めです!家宝となるでしょう)
 ★★★★☆(買いましょう。素晴らしい本です)
 ★★★☆☆(社会人として読むべき一冊です)
 ★★☆☆☆(時間とお金に余裕があればぜひ)
 ★☆☆☆☆(人によっては価値を見い出すかも)
 ☆☆☆☆☆(こういうお勧めできない本は掲載しません)
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 「よいことを書いている人が、よい人とは限らない」のが世の常です。
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 その活動を推薦するものではないことにご注意ください。


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■一日一冊プレゼント
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今週のプレゼントは、

「「もうひとりの自分」とうまく付き合う方法」石井裕之です。
http://1book-day.com/blog/2008/01/05/

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○このメルマガにそのまま返信する。
○件名は、「一日一冊プレゼント:「もうひとりの自分」」とする。
○本文には、次の項目について書いてください。
  1 メルマガの感想
  2 最近読んで感動した本の書名

●締め切りは、1月11日(金)24時です。

○当選者には、こちらからご連絡して、
 住所などを教えていただきます。

○過去のプレゼントの実績はこちら↓
http://www.1book-day.com/present.htm


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■読者の声
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読者からこんなメッセージが届きました。・゜゜☆

   こんにちは。いつもメルマガを参考に本を選んでいます。

   5つ星は必ず読みますし、ソムリエさんの書評で興味がわいたら、
   3つ星でも読まさせていただいています。

   「オレンジレッスン」も「君と会えたから」も
   5つ星どおり素晴らしい本でした。
   それで犬飼ターボさんも喜多川泰さんも他のご著書を読んだりして、
   読書の幅が広がっていってます。

※「オレンジレッスン」犬飼ターボ
http://amazon.co.jp/o/ASIN/4198622434/mag06-22/ref=nosim/

※「君と会えたから」喜多川 泰
http://amazon.co.jp/o/ASIN/4887594801/mag06-22/ref=nosim/

■本のソムリエより

   メールありがとうございます。
   多分、本の好みが私と近いんですね。
   もし、メルマガで紹介していない本で
   良い本があったら教えてくださいね。


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■編集後記      
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読書普及協会の仙台水曜会に参加。

お店はジャズのMr.Henry
http://odekake.jalan.net/spt_guide000000174508.html

参加者では、宮城県塩釜で、
不登校・引きこもりの子どもを引き受けている
「フリースクール森遊」の“はちや”さん
http://plaza.rakuten.co.jp/shinyou8/

など熱い人が集まりました♪


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<前日、蒔いた成功の種>
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1. メールに即返答する○   
2. 腰骨を立て呼吸鍛錬をする○ 
3. データをバックアップする○
4. 腹筋・背筋・腕立伏せ20回1セット○
5. 寝る前に一日を反省する×    
6. 七つの父母の誓いを読む○
7. 朝、体操、走る×
8. 妻と散歩×
9. ヒゲを剃りながら【成功の巻物】※を読む○
10.通勤中に英語を聞く×    
11.挨拶+一言○     
12.人の目を見る○

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ご縁のあった人1450人(目標1万)
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※今日の【成功の巻物】は、
 第二巻『今日この日を、私は、心からの愛をもって迎える。』です。

地上最強の商人【成功の巻物】⇒ http://www.jmca.net/books/syounin/a/31/


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「部下道〜仕事をワクワクにする「驚き」と「感動」の仕事術」
http://report-gps.com/link/?id=3490&s=m2470



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「車を動かすにはガソリンとスパナがいる。
人を動かすには哲学と食糧がいる」
これは、本田宗一郎の言葉です。(p127)

「部下の力を引き出す10人までの人使い」堀之内 克彦、あさ出版
http://amazon.co.jp/o/ASIN/4860631765/mag06-22/ref=nosim/


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