2007/11/06
★★☆☆☆「天皇家の財布」【一日一冊】
このメルマガの目的は、「人生を変えるような良い本」を紹介することです。 このメルマガが不要な方は⇒ http://blog.mag2.com/m/log/0000094236/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ since 2002/07/17 ★━ 1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』 38,700部 まぐまぐID:0000094236 ─────────────────────────────────── 今週のテーマ( 日本とは? ) 本日は、★★☆☆☆「天皇家の財布」です。 ┏━┓──────────────────────────────── ┃ ┃■今日の名言 :皇室関連予算の全体を算出してみると272億になる ┃目┃■書評 :★★☆☆☆「天皇家の財布」 ┃ ┃■プレゼント :海外出張につきお休み ┃次┃■読者の声 :本のエッセンスを抽出して頂いているので ┃ ┃■編集後記 :出張先は平均気温2,3℃です ┗━┛───────── http://www.1book-day.com/ ───────── ■一倉定の経営心得 指導先5000社以上、経営コンサルタントに一生を賭した、日本を 代表する慧眼の氏が、35年の経験を命懸けで説いた、経営の真髄 と戦略を凝縮した貴重な一冊。発刊以来、全国の経営者から 「まさに目からウロコが落ちた」と、指名買いが続くベストセラー書。 http://www.jmca.net/books/kokoroe/a/31/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■今日の名言 ────────────────────────────────── ・皇室費、宮内庁費、皇宮警察本部予算を合計して 広義の皇室関連予算の全体を算出してみると、 272億8105.4万円になる。(p15) ▼引用は、この本からです。 「天皇家の財布」森 暢平、新潮社(2003/06)¥714 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4106100185/mag06-22/ref=nosim/ 【私の評価】★★☆☆☆(67点) ■272億円が多いのか、少ないのか。 私にはわかりませんが、 こうした事実が公開されていることが大切だと思います。 ★『参考になった!!』と思う方は、 人気ブログランキングへの清きクリックをお願いいたします。 ↓ ↓ ↓ 「今日の名言」バックナンバー⇒ http://1bk.livedoor.biz/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■書評 ────────────────────────────────── 「天皇家の財布」森 暢平、新潮社(2003/06)¥714 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4106100185/mag06-22/ref=nosim/ 【私の評価】★★☆☆☆(67点) ■去年、悠仁親王がご誕生したことで、 女系天皇の議論は終わりになりましたが、 天皇家のお金はどうなっているんだろう?という素朴な気持ちで、 本書を読み始めました。 ■内容としては、お金について調査したもので、 天皇家のあり方、意味づけまで突っ込んでいないのが 残念でしたが、 たんたんと説明する皇室制度とお金の仕組みの中から、 国会からの制限や、矛盾などがあり、 戦後のGHQの圧力の幻影を見るような気がしました。 ・天皇陛下から外国元首へのプレゼントは、公費(宮廷費)で用意する。 ・・・国賓の場合、100万円単位の品が相手国に合わせて選ばれる。 一方、外国元首から天皇陛下に贈られるプレゼントは、国有財産ではなく 天皇家の私物になる。(p158) ■あくまで、皇室に係わるお金の話題だけですので、 物足りない気持ちになりましたが、 日本国民として天皇家をもっとしるために 読んで損はない本だと思いました。★2つとします。 ───────────────── ■この本で私が共感したところは次のとおりです。 ・戦前、天皇家の土地、財産を都道府県に下賜したなごりが 名前に残っている場合も少なくない。一例を挙げると、 東京都の「上野動物園」の正式名称は「恩賜上野動物園」 と言う。(p152) ・天皇家のお世話にあたる侍従職(定数78人)、東宮職(定数47人) で働く侍従、女官以下ほとんどの職員は国家公務員だが、 これとは別に天皇家が私的に雇用している人たちがいる。 「内廷職員」と呼ばれる25人である。(p68) ・宮廷費がオフィシャル(公的)マネーで、 内延費、皇族費がプライベート(私的)マネーである。 (p12) ▼引用は、この本からです。 「天皇家の財布」森 暢平、新潮社(2003/06)¥714 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4106100185/mag06-22/ref=nosim/ 【私の評価】★★☆☆☆(67点) ■著者紹介・・・森 暢平(もり ようへい) 1964年生まれ。毎日新聞社入社。 社会部で宮内庁、警察庁を担当。 2000年に渡米し、CNN日本語サイト編集長。 現在は、琉球新報ワシントン駐在記者。 ───────────────── 「この本 読んだことなかった!」という方は、 人気ブログランキングへの清きクリックをお願いいたします。 ↓ ↓ ↓ 本のソムリエ日記ー⇒ http://plaza.rakuten.co.jp/japantn/ ■関連書評■ a. 「帝王学―「貞観政要」の読み方」山本 七平、日本経済新聞社 http://blog.mag2.com/m/log/0000094236/106516750.html 【私の評価】★★★☆☆ b. 「幕末の三舟」松本 健一、講談社 http://blog.mag2.com/m/log/0000094236/107055008.html 【私の評価】★★☆☆☆ -------------------------------------------------------------------- <本の格付け基準> ★★★★★(絶対お薦めです!家宝となるでしょう) ★★★★☆(買いましょう。素晴らしい本です) ★★★☆☆(社会人として読むべき一冊です) ★★☆☆☆(時間とお金に余裕があればぜひ) ★☆☆☆☆(人によっては価値を見い出すかも) ☆☆☆☆☆(こういうお勧めできない本は掲載しません) -------------------------------------------------------------------- ※注意書き※ 「よいことを書いている人が、よい人とは限らない」のが世の常です。 本メルマガが紹介するのは( 本の内容 )であって、書籍の著者及び その活動を推薦するものではないことにご注意ください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■一日一冊プレゼント ─────────────────────────────────── 今週のプレゼントは、 海外出張が入ったためお休みします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■読者の声 ─────────────────────────────────── 読者からこんなメッセージが届きました。・゜゜☆ はじめまして。 今回初めてメールを送らせていただきます。 大学生で、就職活動をしていた2003年末頃より メールマガジンを拝読しております。 ソムリエ様のメルマガでは本のエッセンスを抽出して頂いているので 時間が少ない中でも読め、大変参考になっております。 本を読むときも評価が高いものを優先して読むようにしております。 買うかどうか迷ったときには、 ソムリエ様の評価を頼りにしたことも幾度となくありました。 ■本のソムリエより 購読ありがとうございます。 良い本があったら、教えてくださいね。 参考にさせていただきます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■編集後記 ─────────────────────────────────── 金曜日より出張ですが、 出張先は平均気温2,3℃です。 手袋は必需品ですね♪ http://tinyurl.com/yq5r3b ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <前日、蒔いた成功の種> ─────────────────────────────────── 1.七つの父母の誓いを読む○ 11.妻と散歩○ 2.寝る前に一日を反省する○ 12.朝【成功の巻物】※を読む○ 3.呼吸鍛錬をする○ 13.相手の目を見て催眠術をかける○ 4.昼寝を10分× 14.歯磨き、目薬○ 5.データをバックアップする○ 15.食事をよく噛む × 6.通勤中に英語を聞く○ 16.腹筋・背筋・腕立伏せ20回2セット○ 7.名前を呼んで挨拶する× 17.腹から声を出す○ 8.メールに即返答する○ 18.朝、体操、走る、懸垂、シャワー× 9.顔に手をやらない× 19.歩くとき「運がいい、ありがとう」と唱え続ける○ 10.腰骨を立てる○ 20. 以上の項目を断固として実行する ────────────────────────────────── ご縁のあった人1450人(目標1万) ────────────────────────────────── ※今月の【成功の巻物】は、 第九巻『私は、今、ただちに行動する。』です。 【成功の巻物】⇒ http://www.jmca.net/books/syounin/a/31/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 一日一冊:無料サービス ────────────────────────────────── 私が作成した無料サービスです。 よろしければ、お試しください。 ◆無料メールセミナー◆ 「【本のソムリエ流】一日一冊読む速読術 」 申し込み→ http://tinyurl.com/2xzfg9 ◆無料レポート◆ 「【本のソムリエ流】夢をかなえる一日一冊手帳術」New!! http://report-gps.com/link/?id=3491&s=m2470 「一日一冊読みながら、メルマガを毎日発行する私の方法」 http://www.ikkiyomi.jp/report.php?rp_cd=10&rf_mb_cd=17 「部下道〜仕事をワクワクにする「驚き」と「感動」の仕事術」 http://report-gps.com/link/?id=3490&s=m2470 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 『まぐまぐメルマガ大賞2006』 ビジネス・キャリア部門 第1位 melma!『メルマガ オブ ザ イヤー2006』アート&カルチャー部門 第1位 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 無料メルマガ 1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』 ID:0000094236 【発行者】 読書普及研究所「本のソムリエ」41歳、B型 【公式サイト】 http://www.1book-day.com/ 【楽天日記】 http://plaza.rakuten.co.jp/japantn/ 【ご感想】 このメルマガに返信メールしてください。※ 【購読・解除】 http://blog.mag2.com/m/log/0000094236/ ────────────────────────────────── ※頂いたメールは、予告なくメルマガ上で、 掲載させて頂く場合があります。 掲載不可の必要があれば件名に明記して下さい。 「軍部内の和を乱すまい」−不思議なことに、国の存亡にかかわる という状況になっても、このことが優先している。塩野氏の指摘された 「和によって亡ぶ」は必ずしも未来のことではなく、過去にすでに 経験済みなのである。(p70) 「帝王学―「貞観政要」の読み方」山本 七平 http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4532190452/mag06-22/ref=nosim/ ☆☆☆☆最後までお目通しいただき、ありがとうございました♪☆☆☆☆


