2007/06/04
【一日一冊】、★★★☆☆「ビジネス力の磨き方」
このメルマガは、 「一日一冊本を読み、その中から真に豊かな人生を達成するための秘訣を紹介」 することをテーマとしております このテーマが、自分に合わないと思った方は、購読解除をお願いいたします。 【購読中止】⇒ http://blog.mag2.com/m/log/0000094236/ 一冊の良い本との出会いから、あなたの人生に全ての良いことが起こります!! ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ since 2002/07/17 ┓ ┃1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』31,664部 まぐまぐID:0000094236 ┗────────────────────────────────── 本日は、★★★☆☆「ビジネス力の磨き方」です。 ┏━┓──────────────────────────────── ┃目┃■今日の名言:米国系穀物メジャーでさえも十兆円あればすべて買収できる ┃ ┃■書評 :日本に求められているのは大前氏のような人なのかもしれません ┃ ┃■プレゼント:「高卒社長」進藤 慈久 ┃ ┃■読者の声 : ┃ ┃■編集後記 : ┃次┃ 発行者:読書普及研究所 本のソムリエ ┗━┛───────── http://www.1book-day.com/ ───────── ■まずはここから■ 私のホームページのなかで、一番、検索されているページです。 かならず泣けます!ハンカチを準備してください。 【泣ける本】→ http://www.1book-day.com/books-weep10.htm ←(クリック) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■今日の名言 ────────────────────────────────── ・単純に産業政策として考えるならば、守るべきは農民ではなく、 日本の胃袋だ。・・・日本の農業補助金だけで全世界の農地が買収 できるからである。米国系穀物メジャーでさえも十兆円あればすべて 買収できる。(p176) ▼引用は、この本からです。 「ビジネス力の磨き方」大前 研一、PHP研究所(2007/4)¥840 http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4569690807/mag06-22/ref=nosim/ 【私の評価】★★★☆☆ ●ウワサの農水省の予算は、毎年3兆円以上です。 毎年3兆円が農民(農協)のために使われています。 食料自給率が問題となっていますが、 業界では、国内自給率を高めることしか頭にないようです。 ●大前研一氏は、これだけの予算があれば、 世界の穀物メジャー、海外の農地を買収できるといいます。 世界を含めて日本の食糧自給率を高めるという考え方です。 まさに正論であり、目からウロコとはこのことですね。 ★『今日の名言』が参考になったと思う方は、下のブログから 人気ブログランキングへの清きクリックをお願いいたします。 ↓ ↓ ↓ ⇒ http://1bk.livedoor.biz/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■書評 ────────────────────────────────── 「ビジネス力の磨き方」大前 研一、PHP研究所(2007/4)¥840 http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4569690807/mag06-22/ref=nosim/ 【私の評価】★★★☆☆ ■著者紹介・・・大前 研一(おおまえ けんいち) 1943年生まれ。早稲田大学理工学部、東京工業大学大学院、 マサチューセッツ工科大学大学院卒業後、日立製作所。 72年マッキンゼー・アンド・カンパニー・インク社。 現在、(株)大前・アンド・アソシエーツ、 (株)ビジネス・ブレークスルーなどの代表取締役。教授職多数。 ───────────────── ●大前研一氏の本は、あまり好きではありません。 なぜなら、自分がバカに思えるからです。 情報収集能力、行動力、分析力、表現力。 すべてにわたって刺激されます。 ・私は悩む暇があったらまず行動する。それでうまくいけばよし。 もしうまくいかなかったら、どこが悪かったのか、その原因を 徹底的に探し、それを排除するには自分には何ができるかを考える。 ・・・「悩まず考える」「考えたら行動する」(p150) ●大前氏のロジックは確かに正しいのですが、 極端な正論が多いので、多くの業界人は拒否反応をおこすかもしれません。 しかし、日本の業界の常識は、世界の非常識ということが、 あまりにも多いように感じます。 企業であれば倒産して、新たな企業がその業務を引き継ぎますが、 お役所の場合は、方向性を間違えば、日本という国家が倒産してしまいます。 ・こういうふうに考えていくと、(北方)四島一括返還は日本の悲願と いっていながら、それが実現したところで日本にとってメリットは ほとんどないことがわかる。・・・シナリオを描いてみよう(p63) ●大前氏の話を聞いていると、「官僚が考えた方針」の反対を選択すれば、 そちらが正論である、ということに気がつきました。 ゆとり教育、再チャレンジと騒いでいるときは、もっと一流の人間を育てる。 北方四島一括返還と主張しているときは、二島で十分。 農民保護政策をやっているならば、保護しないほうが良い、ということです。 ・今後の日本の繁栄を考えるなら、・・・たとえ格差が広がろうと、 一人のジャック・ウェルチ氏を生み出す可能性があるのなら、教育も 社会もその方向にシフトしなければならないのだ。(p37) ●「それは欧米的な考え方」と切ることもできますが、 今、日本に求められているのは大前氏のような人なのかも しれません。 ★3つとしました。 ───────────────── ■この本で私が共感したところは次のとおりです。 ・日立はこの十五年間、売上高、従業員数がほとんど変わっていない。 ・・・一方でGEは、ジャック・ウェルチ氏が在任中の二十年間に 売上高を五倍に伸ばし、逆に従業員数は大幅に減らしている。・・・ つまり、これは経営力の差なのである。(p32) ・何が壁か見極めろ 壁を突破するのに執念は不可欠だが、それだけではまだ足りない。 何が目標達成を妨げる壁になっているかが正確に把握できていなければ、 その執念も虚しく空回りするだけだ。(p51) ・聴衆を納得させ、同時に完成度の高い講演だったと思わせるには、 話を始める前に、最後の一分で何を言うのか決めておくのだ。・・・ 修了が近づいてきたら徐々にフォーカスを結論に向かって絞りはじめ、 ラスト一分でビシッと決める。(p100) ・サラリーマンでいるうちは仕事人間でも仕方がない、楽しむのは リタイヤしてからという発想しかできなくなってしまう。しかしながら、 六十を過ぎて、「さあ、人生をエンジョイしよう」と思ったところで、 いったい何ができるというのだ。(p143) ▼引用は、この本からです。 「ビジネス力の磨き方」大前 研一、PHP研究所(2007/4)¥840 http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4569690807/mag06-22/ref=nosim/ 【私の評価】★★★☆☆ ★今日のメルマガが参考になったと思う方は、下のブログから 人気ブログランキングへの清きクリックをお願いいたします。 ↓ ↓ ↓ ⇒ http://plaza.rakuten.co.jp/japantn/ ■関連書評■ a. 「考える技術」大前研一、講談社 http://1book-day.com/blog/2005/03/31/ 【私の評価】★★★☆☆ b. 「遊び心」大前 研一、学習研究社 http://blog.mag2.com/m/log/0000094236/108399475.html 【私の評価】★★☆☆☆ -------------------------------------------------------------------- <本の格付け基準> ★★★★★(絶対お薦めです!家宝となるでしょう) ★★★★☆(買いましょう。素晴らしい本です) ★★★☆☆(社会人として読むべき一冊です) ★★☆☆☆(時間とお金に余裕があればぜひ) ★☆☆☆☆(人によっては価値を見い出すかも) ☆☆☆☆☆(こういうお勧めできない本は掲載しません) -------------------------------------------------------------------- ※注意書き※ 「よいことを書いている人が、よい人とは限らない」のが世の常です。 本メルマガが紹介するのは( 本の内容 )であって、書籍の著者及び その活動を推薦するものではないことにご注意ください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■一日一冊プレゼント ─────────────────────────────────── 本日のプレゼントは、 「高卒社長」進藤 慈久です。 http://blog.mag2.com/m/log/0000094236/108614453.html このメルマガに次の要領で返信してください。 ○このメルマガにそのまま返信する。 ○件名は、「一日一冊プレゼント:高卒社長」とする。 ○本文には、次の項目について書いてください。 1 メルマガの感想 2 最近読んで感動した本の書名 ●締め切りは、本日、6月8日(金)24時です。 ○当選者には、こちらからご連絡して、 住所などを教えていただきます。 ○過去のプレゼント実績はこちら↓ http://www.1book-day.com/present.htm ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■読者の声 ─────────────────────────────────── 読者からこんなメッセージが届きました。・゜゜☆ 私にとって本は、人と同じくらい大きな影響を与えてくれます。 いつ、どんな内容(言葉)に出会うかは、仕事や人との接し方や そして何より、自分自身のあり方、考え方に大きく影響してきた ように思います。 本も「タイトル」はもちろん、本屋さんでさっと読むくらいでは、 なかなか内容がわからないので、「本のソムリエ」さんの メルマガで、突っ込んだ部分をチェックできて、大変助かっています。 これからも、こちらでヒントをたくさん得て、私にとっての 「極上の本」に出会っていきたいと思います。 ●本のソムリエより 参考にしていただいて、ありがとうございます。 私も本屋さんにいくと、その本の量に圧倒されてしまって、 何を買ってよいかわからなくなります。 そんな時、弊誌をうまく利用してください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■編集後記 ─────────────────────────────────── 「ビジネスSNS」というと 情報商材を売りまくっているような人が多いとか、 どこがビジネスなの?というケースが多いのですが、 ココ↓はちょっと異色です。 ビジネスSNS「wizli」 http://wizli.jp/?utm_source=blog&utm_medium=press 私も参加してみたのですが、参加されている方が なぜか自分を成長させたいという意識の持ち主ばかりだからです。 (なぜでしょう?) 「年収」なんかが書かれてあるのは、エグいですけど・・・ 「人脈」はできないかもしれませんが、 まじで、マジめな人が多いので、チェックしてみてください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <前日、蒔いた成功の種> ─────────────────────────────────── 1.ラジオ体操をする○ 11.妻の散歩○ 2.一日を反省する× 12.朝【成功の巻物】※を読む○ 3.呼吸鍛錬をする○ 13.相手の目を見て催眠術をかける○ 4.昼寝を10分× 14.歯磨き、鼻流し、目薬○ 5.データをバックアップする○ 15.食事をよく噛む ○ 6.英語を勉強する5分○ 16.腹筋・背筋・腕立伏せ20回2セット○ 7.名前を呼んで挨拶する○ 17.腹から声を出す× 8.メールに即返答する○ 18.23階まで歩く○ 9.顔に手をやらない○ 19.歩くとき「ありがとう」と唱え続ける○ 10.腰骨を立てる○ 20. 以上の項目を断固として実行する ────────────────────────────────── ご縁のあった人1400人(目標1万) ────────────────────────────────── ※今月の【成功の巻物】は、 第五巻『私は、今日が人生最後の日であると心得て生きる。』です。 【成功の巻物】⇒ http://www.jmca.net/books/syounin/a/31/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 一日一冊:無料サービス ────────────────────────────────── 私が作成した無料サービスです。 よろしければ、お試しください。 ◆無料メールセミナー◆ ●「【本のソムリエ流】一日一冊読む速読術 」 申し込み→ http://tinyurl.com/2xzfg9 ◆無料レポート◆ ●「部下道〜仕事をワクワクにする「驚き」と「感動」の仕事術」 ダウンロードはこちらから→ http://tinyurl.com/yp4v83 ●「一日一冊読みながら、メルマガを毎日発行する私の方法」 ダウンロードはこちらから→ http://tinyurl.com/ytfwcf ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 『まぐまぐメルマガ大賞2006』 ビジネス・キャリア部門 第1位 melma!『メルマガ オブ ザ イヤー2006』アート&カルチャー部門 第1位 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 無料メルマガ 1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』 ID:0000094236 【発行者】 読書普及研究所「本のソムリエ」40歳、B型 【公式サイト】 http://www.1book-day.com/ 【楽天日記】 http://plaza.rakuten.co.jp/japantn/ 【ご感想】 このメルマガに返信メールしてください。※ 【購読・解除】 http://blog.mag2.com/m/log/0000094236/ ────────────────────────────────── ※頂いたメールは、予告なくメルマガ上で、 掲載させて頂く場合があります。 掲載不可の必要があれば件名に明記して下さい。 わずか四月から七月までの四か月間で、私の息子は「ああ、日本人!」 という感嘆詞がでるほど鋳型にはめられてしまった。「夏休みぐらい は大いに遊ぼう」という私の誘いに「ダメだよ。宿題があるから」 という答えが返ってきたときには、私は自分の耳を疑った。(p155) 「遊び心」大前 研一、学習研究社 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4051028208/mag06-22/ref=nosim/ ☆☆最後までお目通しいただき、ありがとうございました!☆☆


