2007/05/04
【一日一冊】、★★★☆☆「頭のいい人が儲からない理由」
このメルマガは、 「一日一冊本を読み、その中から真に豊かな人生を達成するための秘訣を紹介」 することをテーマとしております このテーマが、自分に合わないと思った方は、購読解除をお願いいたします。 【購読中止】⇒ http://blog.mag2.com/m/log/0000094236/ 一冊の良い本との出会いから、あなたの人生に全ての良いことが起こります!! ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ since 2002/07/17 ┓ ┃1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』30,732部 まぐまぐID:0000094236 ┗────────────────────────────────── 本日は、★★★☆☆「頭のいい人が儲からない理由」です。 ┏━┓──────────────────────────────── ┃目┃■今日の名言:成功するかどうかは、工夫や努力の量によってきまる ┃ ┃■書評 :ビジネスの戦略は自分の頭で考えるもの ┃ ┃■読者の声 :社内で使うメッセージの具体例として使える ┃ ┃■編集後記 : ┃次┃ 発行者:読書普及研究所 本のソムリエ ┗━┛───────── http://www.1book-day.com/ ───────── 『社長として断固なすべき6つの仕事』 倒産寸前の赤字会社を、東証一部上場会社に。会長引退後、赤字に 悩む500余社の社長の相談に東奔西走、ことごとく黒字転換させた 豊富な実践体験から、社長として断固なすべき仕事を6つに集約。 発刊たちまち、「本物のアドバイスが詰まっている」と大反響! http://www.jmca.net/books/tanaka/a/31/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■今日の名言 ────────────────────────────────── ・メニューを何種類も用意し、毎日貼る位置や角度を少しずつ 変えるくらいのことをするのは、商売人なら当たり前のことだ。 ・・・成功するかどうかの大部分は、そういう工夫や努力の量に よってきまるのであって、焼き鳥屋とラーメン屋のどちらを選ぶか というのは、本質的な問題ではない。(p14) ▼引用は、この本からです。 「頭のいい人が儲からない理由」坂本 桂一、講談社(2007/03)¥1,365 【私の評価】★★★☆☆ http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4062820455/mag06-22/ref=nosim/ ●繁盛しているラーメン店を観察してみると、 当然、ラーメンはうまい。 清潔感がある。 メニューに特徴がある。 店員が笑顔。 早い。 混んでいる。 店の外観に特徴がある。 カンバンがでかい。 トイレがきれい。 ・・・ ●気付く数だけ、工夫と努力を続けて、 繁盛店になったということなのでしょう。 もっと【名言】を読む?⇒ http://1bk.livedoor.biz/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■書評 ────────────────────────────────── 「頭のいい人が儲からない理由」坂本 桂一、講談社(2007/03)¥1,365 【私の評価】★★★☆☆ http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4062820455/mag06-22/ref=nosim/ ■著者紹介・・・坂本 桂一(さかもと けいいち) 1957年京都市生まれ。東京大学中退。 大学時代に、サムシンググッド(現アイフォー)を設立し社長就任。 年賀状ソフト「筆王」、「AI将棋」、「AI囲碁」などを開発。 その後も、ソフトウイング、アルファシステム、アドビシステムズ、 ウエブマネー、ウエブストリームなどを設立し代表、会長を歴任。 2003年破産し、2007年イーフロンティアに吸収合併される。 ───────────────── ●「筆王」、「AI将棋」、DTPソフト「ページメーカー」など 日本のソフトウェア業界で第一線を走ってきた坂本 桂一氏の一冊です。 みずからビジネスを立ち上げ、商品を創造し、拡販してきたその視点には、 結果を出してきた人が持つすごみがあります。 ・人が一努力するところを、自分はニ努力するということだ。 ・・・だが、ニの努力をできる人は実際にはほとんどいない。 (p16) ●創業時には、ソフトウェア大企業ハドソンを訪れ、 商売の方法を教えてもらったという武勇伝を持ちます。 ソフトバンクの孫正義が、創業前に日本マクドナルドの藤田田を訪問し 商売の相談したという逸話を思い出し、成功する人間に共通する 自己イメージの高さと、成功への執念を感じました。 ・ハドソンを訪ね、「私はこれからあなたたちと同業者になる。 ・・・先輩として、この業界での仕事の仕方を、後輩の私に 教える義務がるではないか」と訴えた。(p145) ●本書では、著者がいかに自ら考えた戦略により、 DTPソフト「ページメーカー」を拡販していったのか、 そして、また、いかに「筆王」を「筆まめ」と対抗できるほどの シェアを獲得するまでに育てたかということなど、 著者の実際の経験談が中心となっています。 ●松下幸之助は、経営のコツは教えるに教えられないといいましたが、 坂本 桂一氏もビジネスの戦略は自分の頭で考えるものという 同じ結論に達しているのが印象的でした。 ・金儲けでも、女にモテたいでも、社会貢献でもなんでもいいから、 とにかく目的をはっきりさせることが事業を成功させる第一条件 である。(p122) ●すごい人だなと思いながら、氏の経験から学んだ知恵を吸収しつつ、 破産した理由はどこにあるのだろうと考えながら読んでみるのも、 良いと思いました。★3つとします。 ───────────────── ■この本で私が共感したところは次のとおりです。 ・本当に信頼できる少数の人と、濃い人間関係を築いていくのが 本当の人脈だと私は思う。飲み屋だってそうだ。・・・ 馴染みの店が何軒かあれば、それで十分だ。(p55) ・私が学生時代、家庭教師をしていたときは、いきなり 猛勉強をさせるようなことはしなかった。まず、じっくり 時間をかけて成績アップにつながる勉強の仕方を教える。 また、学問そのものがいかに役立つ、面白いかという話を エピソードを交えていっぱいする。(p82) ・松下幸之助が新しい事業を起こすときは、社内でその分野に 明るいと思われる人を三人呼んで、順番に説明させ、そのうち 自分といちばん考えが近い人を責任者に抜擢し、すべてを任せた そうだ。(p167) ▼引用は、この本からです。 「頭のいい人が儲からない理由」坂本 桂一、講談社(2007/03)¥1,365 【私の評価】★★★☆☆ http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4062820455/mag06-22/ref=nosim/ ■関連書評■ a. 「商売で大事なことは全部セブン・イレブンで学んだ」岩本 浩治 【私の評価】★★★★★ http://blog.mag2.com/m/log/0000094236/107719720.html b. 「社長、「小さい会社」のままじゃダメなんです!」石原 明 【私の評価】★★★★★ http://blog.mag2.com/m/log/0000094236/107058663.html -------------------------------------------------------------------- <本の格付け基準> ★★★★★(絶対お薦めです!家宝となるでしょう) ★★★★☆(買いましょう。素晴らしい本です) ★★★☆☆(社会人として読むべき一冊です) ★★☆☆☆(時間とお金に余裕があればぜひ) ★☆☆☆☆(人によっては価値を見い出すかも) ☆☆☆☆☆(こういうお勧めできない本は掲載しません) -------------------------------------------------------------------- ※注意書き※ 「よいことを書いている人が、よい人とは限らない」のが世の常です。 本メルマガが紹介するのは( 本の内容 )であって、書籍の著者及び その活動を推薦するものではないことにご注意ください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■読者の声 ─────────────────────────────────── 読者からこんなメッセージが届きました。・゜゜☆ あらすじを追うわけでなく、ポイントが分かるのが素晴らしい。 また、抜粋してある、言葉もその本の核となるいいものなので、 社内で使うメッセージの具体例として使える。 ●本のソムリエより 購読ありがとうございます。 測定はしていないのですが、 読者には管理職クラス以上の方が多いようです。 クソ真面目なメルマガですので、 そういう読者しかいないのかもしれませんね♪ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■編集後記 ─────────────────────────────────── 来週、ゴルフをやることになりました。 ゴルフは5年ぶり。 シューズやグローブとかカビてないといいのですが・・・。 http://tinyurl.com/2uxahy ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <前日、蒔いた成功の種 ─────────────────────────────────── 1.ラジオ体操をする○ 11.妻の散歩× 2.一日を反省する× 12.朝【成功の巻物】※を読む○ 3.呼吸鍛錬をする○ 13.相手の目を見て催眠術をかける○ 4.記録を1ページ書く× 14.歯磨き、鼻流し、目薬○ 5.データをバックアップする○ 15.食事をよく噛む ○ 6.英語を勉強する5分× 16.腹筋・背筋・腕立伏せ20回2セット○ 7.相手の名前を呼ぶ○ 17.腹から声を出す× 8.メールに即返答する× 18.23階まで歩く× 9.顔に手をやらない× 19.歩くとき「ありがとう」と唱え続ける○ 10.腰骨を立てる○ 20. 以上の項目を断固として実行する ────────────────────────────────── ご縁のあった人1330人(目標1万) ────────────────────────────────── ※今日の【成功の巻物】は、第四巻『私は、宇宙最大の奇跡である。』です。 ⇒ http://www.jmca.net/books/syounin/a/31/ 『まぐまぐメルマガ大賞2006』 ビジネス・キャリア部門 第1位 melma!『メルマガ オブ ザ イヤー2006』アート&カルチャー部門 第1位 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 無料メルマガ 1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』 ID:0000094236 【発行者】 読書普及研究所「本のソムリエ」40歳、B型 【公式サイト】 http://www.1book-day.com/ 【日記】 http://plaza.rakuten.co.jp/japantn/ 【ご感想】 このメルマガに返信してください。 【購読・解除】 http://blog.mag2.com/m/log/0000094236/ ────────────────────────────────── 私が作成した無料レポートです。 よろしければ、ダウンロードしてお読みください。 ●「部下道〜仕事をワクワクにする「驚き」と「感動」の仕事術」 → http://tinyurl.com/yp4v83 ●「一日一冊読みながら、メルマガを毎日発行する私の方法」 → http://tinyurl.com/ytfwcf ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「ポルシェの半分の価格のスポーツカーをロータリーエンジンでつくってほしい」 「無理です」 「無理かもしれないが、頑張ってほしい」 「不可能です」 「不可能は承知でお願いしているんだ」(p38) 「35歳から仕事で大切にしたいこと」村井 勉、あさ出版 (私の評価:★★★★★) http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4860630947/mag06-22/ref=nosim/ ☆☆最後までお目通しいただき、ありがとうございました!☆☆



