2006/09/11
、★★★★★「オシムの言葉」今日の名言、名著06/09/11
一冊の良い本との出会いから、あなたの人生に全ての良いことが起こります! ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ since 2002/07/17 ┓ ┃1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』27,956部 まぐまぐID:0000094236 ┗────────────────────────────────── 本日は、★★★★★「オシムの言葉」です ┏━┓──────────────────────────────── ┃目|■今日の名言:新聞記者は戦争を始めることができる ┃ |■書評 :リーダーとは何かというものを考えさせられる一冊 ┃ |■編集後記 : ┃次| 発行者:読書普及研究所 本のソムリエ ┗━┛───────── http://www.1book-day.com/ ───────── 『人口減少 逆転ビジネス』 ついに始った人口減少に、社長としてどう対応していくか… 人口減少がもたらす3つの新市場、顧客減少を覆す5大営業戦略、 欲動消費とハイパー戦略…、人口減少を逆手に、新たに生まれる ビジネスチャンスと、まだ気づいていない12の重要手法とは… http://www.jmca.net/books/furuta/a/35/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■今日の名言 【名言集】は⇒ http://1bk.livedoor.biz/ ────────────────────────────────── ・言葉は極めて重要だ。そして銃器のように危険でもある。 私は記者を観察している。・・・新聞記者は戦争を始めることができる。 意図を持てば世の中を危険な方向に導けるのだから。 ユーゴの戦争だってそこから始まった部分がある(オシム)(p38) ▼引用は、この本からです。 「オシムの言葉」木村 元彦、集英社(2005/12)¥1,680 【私の評価】★★★★★ (Amazon: http://www.1bk.biz/910.html )←(詳細はこちらをクリック) ●ユーゴスラビアで各共和国が独立を宣言し、内戦がはじまったとき、 オシムはユーゴスラビア代表監督として指揮をとっていました。 ●選手の能力だけで出場選手を選ぶオシム監督のところには、 政治家とマスコミから、「自民族の選手を使え」とあらゆる 圧力がかけられました。 ●オシム監督はそうした圧力には屈しなかったのですが、 そうした経験から、政治や権力と結びついたマスコミの怖さについて オシム監督は身をもって知っているのでしょう。 もっと【名言】を読む?⇒ http://1bk.livedoor.biz/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■書評 【過去の書評】は⇒ http://www.1bk.biz/list.html ────────────────────────────────── 「オシムの言葉」木村 元彦、集英社(2005/12)¥1,680 【私の評価】★★★★★ (Amazon: http://www.1bk.biz/910.html )←(詳細はこちらをクリック) ■著者紹介・・・木村 元彦(きむら ゆきひこ) 1962年生まれ。大学卒業後、独立映画製作会社 「疾走プロダクションを経て独立。 ノンフィクションライター、ビデオ・ジャーナリスト。 ●2003年、サッカーJリーグのジェフユナイテッド市原の監督として イビツァ・オシムが就任しました。 そして就任してすぐに、オシムは、激烈なまでに走りを重点にした 練習メニューを選手に課しました。 それまで、ソフトな監督に率いられていた選手には 不満がたまっていきます。 ・意図は分かる。監督の意図は分かるが、吐き気がするほど苦しい練習を 課す相手にすぐに素直になれるほど、人間は素直な動物ではない。 (p16) ●毎日、午前、午後2時間ずつの激しい練習。 そして、休日さえも計画されず、前日に告げられる。 選手からは、 「ここは部活動かよ!」「ナンダヨ、この監督」「もう、勘弁してくれ」 という声さえ上がります。 ・選手からは・・・不満が起きた。しかし、オシムは、 「君たちはプロだ。休むのはオフになってから、あるいは引退してからで 十分だ。シーズン中はサッカー以外のことなど考えるな」と取り合わない。 (p14) ●ところが、シーズンが始まり、試合をしてみると、 入替戦の常連であるジェフユナイテッド市原は勝利を重ねていきます。 俺たちは強くなっているのではないか・・・、 だんだんと選手たちに自信が広がっていきました。 2003年は1stステージ3位、2ndステージ2位となり、 それ以降、優勝争いの常連となっています。 ・DFは集中できずに、ピッチで寝ているのなら、ホテルに帰って 寝ていてくれ!・・・もし、負けるようなことがあっても、自分たち のできることをすることで我々のプレーを見せよう。やることをやって 負けるのなら、胸を張って帰れるはずだ(p182) ●今では選手の信頼を勝ち得ているオシム監督ですが、 その信念に満ちた厳しい指導に、当初は強い反発がありました。 はじめからオシムは、選手の反発を予想していたし、 折込済みだったわけです。 厳しいが、各選手の将来まで考え、平等にチャンスを与えるオシムに、 日本代表監督のオフォーが来るのもうなずけるでしょう。 ●オシム監督の偉大さと リーダーとは何かというものを考えさせられる一冊でした。 文句なく★5つとしました。 ■この本で私が共感したところは次のとおりです。 ・レーニンは『勉強して、勉強して、勉強しろ』と言った。 私は、選手に『走って、走って、走れ』と言っている(p27) ・作り上げることより崩すことは簡単なんです。家を建てるのは難しい が、崩すのは一瞬。サッカーもそうでしょう。攻撃的ないいサッカーを しようとする。・・・ただ、それを壊すのは簡単です。戦術的な ファウルをしたり、引いて守ったりして、相手のいいプレーをブチ壊せ ばいい。つまり攻めることは難しい。でもね、作り上げることのほうが いい人生でしょう。そう思いませんか?(p201) ▼引用は、この本からです。 「オシムの言葉」木村 元彦、集英社(2005/12)¥1,680 【私の評価】★★★★★ (Amazon: http://www.1bk.biz/910.html )←(詳細はこちらをクリック) もっと【名著】を探す?⇒ http://www.1book-day.com/booklist.htm -------------------------------------------------------------------- <私の評価基準 ★★★★★(絶対お薦めです!家宝となるでしょう) ★★★★☆(買いましょう。素晴らしい本です) ★★★☆☆(社会人として読むべき一冊です) ★★☆☆☆(時間とお金に余裕があればぜひ) ★☆☆☆☆(人によっては価値を見い出すかもしれません) ☆☆☆☆☆(こういうお勧めできない本は掲載しません) -------------------------------------------------------------------- ※注意書き※ よいことを書いている人が、よい人とは限らないのが世の常です。 本メルマガが紹介するのは「本の内容」であって、書籍の著者及び著者に 関係する団体とその活動を推薦するものではないことにご注意ください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■編集後記 【日記】 http://plaza.rakuten.co.jp/japantn/ ─────────────────────────────────── 今日の「オシムの言葉」は考えさせられる一冊でした。 オシム監督はとにかく批判に強いのです。 それはなぜかといえば、考え抜いた方針があり、信念があるからでしょう。 この本を読んで、私は自分の体験を思い出しました。 カザフスタンでは日露通訳と一緒に仕事をしているのですが、 あるとき相手側の言っていることと、矛盾する事象が起きたのです。 そのとき私は、通訳に対して次のように言いました。 「私が聞いていることと話が違う。確認してほしい。もし、本当なら、 これは、相手がウソを言ったか、通訳がうまくなかったかだ」 ここで突然、通訳のリーダーが 「そんな言い方しないでください!」 と怒ったのです。 私はすぐに「悪かった」と謝りました。 (突然怒られて、びっくりしたということもありますが・・・) 通訳のリーダーが怒ったのは、一生懸命通訳しているのに、 そんな言い方はないでしょう、というものだったのでしょう。 それはもっともなことです。 しかし、もし私に 「通訳はプロであり、プロとしてよい仕事をしてもらいたい」 という信念があり、その信念に基づいて発言していたとすれば、 すぐには謝らなかったでしょう。 すぐに謝ったということは、 「通訳が気分を害することを知った上で、あえて通訳に苦言を言うのだ」 と、そこまで考えて抜いていなかったということなのです。 そういう意味で、オシム監督のサッカーへの情熱はすごいし、 まだ、自分には不足しているものを感じました。 そして、それを伝えることのできる木村元彦氏の筆力にも脱帽です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <前日、蒔いた成功の種 ─────────────────────────────────── 1.ラジオ体操をする○ 11.ランニング○ 2.一日を反省する○ 12.朝【成功の巻物】※を読む○ 3.呼吸鍛錬をする○ 13.昼【成功の巻物】英語版を読む× 4.提案書を1ページ書く○ 14.手紙を書く○ 5.データをバックアップする○ 15.食事をよく噛む ○ 6.ロシア語を勉強する5分× 16.腹筋・背筋・腕立伏せ20回2セット○ 7.相手の名前を呼ぶ○ 17.腹から声を出す○ 8.疑問は必ず調べる○ 18.メールに即返答する○ 9.顔に手をやらない○ 19.歩くとき「ありがとう」と唱え続ける○ 10.腰骨を立てる○ 20. 以上の項目を断固として実行する ご縁のあった人1310人(目標1万) ※【成功の巻物】は、「地上最強の商人」オグ・マンディーノ(著)に 収録されています。⇒ http://www.jmca.net/books/syounin/a/31/ 現在は第六巻『今日、私は、自分の感情の主人になる。』です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★☆ まぐまぐメルマガ大賞2005【ビジネス・キャリア部門】第三位 ☆★ 無料メルマガ 1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』 ID:0000094236 【発行者】 読書普及研究所「本のソムリエ」40歳、B型、海外赴任中 【公式サイト】 http://www.1book-day.com/ 【過去マガ】 http://blog.mag2.com/m/log/0000094236 【携帯版】 http://www.1book-day.com/i/ 【日記】 http://plaza.rakuten.co.jp/japantn/ 【ご感想】 このメルマガに返信してください。 【購読中止】 http://www.1book-day.com/mmout.htm ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <本のソムリエが提供する無料レポート ─────────────────────────────────── ●「一日一冊読みながら、メルマガを毎日発行する私の方法」 ダウンロードはこちらから→ http://www.1bk.biz/houhou.html ●「部下道〜仕事をワクワクにする「驚き」と「感動」の仕事術」(New!!) ダウンロードはこちらから→ http://www.1bk.biz/bukadou.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「まぐまぐ:読者さんの本棚」に「一日一冊」を推薦していただくと幸いです。 (推薦する)→ http://www.mag2.com/wmag/osusume/toukou.htm タイトル : 1分間書評!【一日一冊:人生の智恵】 マガジンID: 0000094236 自信がないのではない 自信がもてる迄努力しないのである (小笠原 英法) 「贈ることば」PHP研究所編 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569510132/mag06-22/ref=nosim/ ☆☆最後までお目通しいただき、ありがとうございました!☆☆ -【 お勧め情報 】----------------------------------------------------- 【何もしないで月50万円!幸せにプチリタイヤする方法】 「圧倒的な自由」を手に入れたいあなたに、インターネットで幸せに 【プチリタイヤ】する方法を伝授。 興味のある方は、マジで今すぐこちらをクリック! http://af1.mag2.com/m/af/0000010143/001/s00000000944001/008 ------------------------------------------------------------------------


