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本のソムリエが、忙しいあなたの代わりに一日一冊、本を読みます。2007まぐまぐ大賞第2位!(ニュース・情報部門)ビジネス書、新書、文庫、小説のポイントを紹介!読者の声⇒今まで本を読んだことなかった私が読書好きになってしまいました◆生活態度が変わり始めました

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2006/04/28

、★★☆☆☆「六千人の命のビザ」今日の名言、名著06/04/28


一冊の良い本との出会いから、あなたの人生に全ての良いことが起こります!

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ since 2002/ 7/17 ━┓
┃1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』18,167部 まぐまぐID:0000094236
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┃ |本日は、★★☆☆☆「六千人の命のビザ」杉原 幸子です。
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┃目|■名言クイズ :日露戦争の戦時国債発行では、●●に協力してもらった
┃ |■書評    :ユダヤ人は逃げるため、ビザを求めて殺到しました
┃ |■読者の声  :なし
┃次|■編集日記  :
┃ |              発行者:読書普及研究所 本のソムリエ
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■名言クイズ          【答え】⇒ http://1bk.livedoor.biz/
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 ・日露戦争の戦時国債発行では、日本が●●●の人たちに大変
  協力していただいて、日本は苦難を切り抜けたそうです。
  夫は口には出さなかったものの、日本と●●●の歴史的背景が、
  頭の片隅にあったのかもしれません。(p202)


「六千人の命のビザ」杉原 幸子、大正出版(2001/10)¥1,575
(私の評価:★★☆☆☆:時間とお金に余裕があればぜひ)
<詳細は>⇒ http://www.1bk.biz/6000i.html ←クリック



●日露戦争に日本や勝利しましたが、
 当時の日本はその戦費を簡単に調達できるほど
 国力がありませんでした。

 その費用を負担したのは・・・


【クイズの答え】はこちらから⇒ http://1bk.livedoor.biz/






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■書評         【書評一覧】⇒ http://www.1bk.biz/list.html
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「六千人の命のビザ」杉原 幸子、大正出版(2001/10)¥1,575
(私の評価:★★☆☆☆:時間とお金に余裕があればぜひ)
<詳細は>⇒ http://www.1bk.biz/6000i.html ←クリック



■著者紹介・・・杉原 幸子

 1913年生まれ。杉原千畝(すぎはらちうね)の妻。



●1940年7月、バルト三国の一つリトアニアの日本領事館を
 数百人のユダヤ人が取り囲みました。

 ・ドイツ在住のユダヤ人は国外に逃げるため、各国の大使館に
  ビザを求めて殺到しました。しかし、手を差しのべる大使館は
  ほとんどなかったのです。(p19)



●当時、ドイツとソ連との間で結ばれた独ソ不可侵条約には、
 ドイツとソ連によりポーランドを分割し、
 バルト三国をソ連へ併合させるという秘密の協定がありました。

 そして西ポーランドに入ったナチスは、
 苛烈なユダヤ人狩りを行い、
 それを逃れてユダヤ人が隣国リトアニアに逃げてきていたのです。

 ・ビザを待つ人群に父親の手を握る
  幼な子はいたく顔汚れをり(p40)



●その当時、リトアニアに領事として赴任していた杉原千畝は、
 ビザ発行を本省に打診します。
 しかし、ビザ発行は拒否されます。

 ・「内務省が大量の外国人が日本国内を通ることに治安上反対している。
  ビザ発行はならぬ」という回答に、夫の心は決まったようでした。
  「幸子、私は外務省に背いて、領事の権限でビザを出すことにする。
  いいだろう?」(p32)



●悩んだ杉原千畝は、外務省の命令に背き、ビザを発行することを
 決断します。

 そして、杉原千畝は日本に帰国すると、外務省の人員削減のなかで
 退職を余儀なくされました。

 ・「私のしたことは外交官として間違ったことだったかもしれない。
  しかし、私には頼ってきた何千人もの人を見殺しにすることは
  できなかった。・・・私の行為は歴史が審判してくれるだろう」
  私の顔を見ながら、しみじみとした声で話していました。(p177)



●自分が同じ立場であれば、そう行動できたかわかりません。

 そうした日本人がいたということを知ることのできる一冊として
 ★2つとしました。



■この本で私が共感したところは次のとおりです。


 ・岡崎次官に「例の件によって責任を問われている。省としても
  かばい切れないのです」と言われたことを聞きました。(p150)


 ・「日本人は中国人に対してひどい扱いをしている。同じ人間だと
  思っていない。それが、がまんできなかったんだ」
  満州国外交部を辞めた理由を尋ねた私に、夫は言葉少なに
  そう語りました。(p34)


 ・ナチスに追われたユダヤ人を満州国に受け入れ、ロシア国境沿いに
  自治区を与えて同盟を組み、ロシアの南下政策を共同の力で防ぐ
  という極秘計画があったのです。(p45)



「六千人の命のビザ」杉原 幸子、大正出版(2001/10)¥1,575  
(私の評価:★★☆☆☆:時間とお金に余裕があればぜひ)
<詳細は>⇒ http://www.1bk.biz/6000i.html ←クリック



【過去の名著】はこちらから⇒ http://www.1book-day.com/booklist.htm



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<私の評価基準>
 ★★★★★(絶対お薦めです!家宝となるでしょう)
 ★★★★☆(買いましょう。素晴らしい本です)
 ★★★☆☆(社会人として読むべき一冊です)
 ★★☆☆☆(時間とお金に余裕があればぜひ)
 ★☆☆☆☆(人によっては価値を見い出すかもしれません)
 ☆☆☆☆☆(こういうお勧めできない本は掲載しません)
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※注意書き※
 よいことを書いている人が、よい人とは限らないのが世の常です。
 本メルマガが紹介するのは「本の内容」であって、書籍の著者及び著者に
 関係する団体とその活動を推薦するものではないことにご注意ください。








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■編集後記         【日記】http://plaza.rakuten.co.jp/japantn/
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現在、中国上空を飛行中です。





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<前日、蒔いた成功の種>
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1.ラジオ体操をする×          11.スクワット30回×
2.一日を反省する○            12.朝【成功の巻物】※を読む○
3.呼吸鍛錬をする○            13.昼【成功の巻物】英語版を読む×
4.提案書を1ページ書く×      14.手紙を書く×
5.データをバックアップする○  15.八戸小唄を聞く×
6.ロシア語を勉強する20分×   16.腹筋・背筋・腕立伏せ20回3セット×
7.相手の名前を呼ぶ○          17.腹から声を出す○
8.疑問は必ず調べる○          18.
9.顔に手をやらない×          19.
10.腰骨を立てる○             20.

ご縁のあった人1281人(目標1万)

※【成功の巻物】は、「地上最強の商人」オグ・マンディーノ(著)に
収録されています。⇒ http://www.jmca.net/books/syounin/a/31/
現在は第二巻『今日この日を、私は、心からの愛をもって迎える。』です。




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タイトル : 1分間書評!【一日一冊:人生の智恵】
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■クイズの答え
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 ・日露戦争の戦時国債発行では、日本がユダヤの人たちに大変
  協力していただいて、日本は苦難を切り抜けたそうです。
  夫は口には出さなかったものの、日本とユダヤの歴史的背景が、
  頭の片隅にあったのかもしれません。(p202)


「六千人の命のビザ」杉原 幸子、大正出版(2001/10)¥1,575
(私の評価:★★☆☆☆:時間とお金に余裕があればぜひ)
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●日露戦争当時、日本はロシアとの戦争を
 増税と国債発行、そして外債の発行でまかないました。


●最初の1000万ポンドの外債のうち、500万ポンドはイギリスの銀行団、
 残りの500万ポンドはクーン・レープ商会のユダヤ人ジャコブ・シフが
 引き受けたのです。


●ロシア国内のユダヤ人が迫害されていたとう背景があったようですが、
 この融資がなければ、日本はロシアに負けていたでしょう。












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「これで中小企業の「情報共有化」は成功する」近藤昇、長瀬知洋
⇒ http://www.1bk.biz/johou.html



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