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2006/04/27

、★★★★☆「日本人を冒険する」今日の名言、名著06/04/27

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一冊の良い本との出会いから、あなたの人生に全ての良いことが起こります!

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┃1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』18,167部 まぐまぐID:0000094236
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┃ |本日は、★★★★☆「日本人を冒険する」呉 善花です。
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┃目|■名言クイズ :敵対する世界の●●こそが世界の統一にほかなりません
┃ |■書評    :敵を知り己れを知る一冊
┃ |■読者の声  :
┃次|■編集日記  :
┃ |              発行者:読書普及研究所 本のソムリエ
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 ・大陸や半島では、ひとつの集団やグループは、それ自体一個の
  自立した世界を構成しているものであり、ほかの敵対する世界の
  ●●こそが世界の統一にほかなりません。(p154)


「日本人を冒険する」呉 善花、PHP研究所(2001/10)¥540
(私の評価:★★★★☆:買いましょう。素晴らしい本です)
<詳細は>⇒ http://www.1bk.biz/nihon.html ←クリック



●平和ぼけの日本の周りには、厳しい現実がまっているようです。

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「日本人を冒険する」呉 善花、PHP研究所(2001/10)¥540
(私の評価:★★★★☆:買いましょう。素晴らしい本です)
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■著者紹介・・・呉 善花

 1956年韓国・済州等生まれ。韓国女子軍事体験をもつ。
 1983年来日し、大東文化大学入学。東京外国語大学大学院修士課程修了。
 現在、拓殖大学日本文化研究所客員教授。著書多数。



●長年、日本で生活してきた韓国人である著者によれば、
 外から見た日本と、内側から見た日本に微妙な、かつ本質的な
 ギャップがあるといいます。

 それは自己主張の方法、つまりコミュニケーションの手法です。

 ・日本人の場合、口ではなくほかの方法で自己主張をし、
  それを感じ取って相手を理解する、というコミュニケーション文化が
  確かにあるようです。・・・自己主張のあり方が独特なだけの話です。
  この点で、私たち外国人は日本人を大きく誤解し、
  それだけ見くびってしまいがちです。(p74)



●著者の分析によれば、
 それは以心伝心のできる、信頼が構築された社会(日本)と、
 他人が信頼できない社会との差であるとしています。

 ・韓国人や中国人は逆に、血縁以外の他社は容易に信じられない相手です。
  だからこそ、「けっして裏切らない」ことを見せ合うために、
  内面の悩みを話すなどして、より強い結びつきをつくろうとします。(p59)



●とはいえ、ここまで日本が経済大国化すると、
 外交においては、コミュニケーションや文化の差が、
 お互いの不信と誤解を大きくしてしまう可能性があります。

 著者の意見としては、武力を用いない、経済力を利用した
 日本なりの外交があるはずであるとしています。

 ・あちらのケンカ腰に対して、こちらもケンカ腰で向かったら、
  それこそどうしようもない対立となる、というように日本人は
  考えていると思います。しかし、それはまったくの間違いです。
  相手が厳然たる態度をとらなければ、とらないだけより強固な
  押し込みがこちらから可能だと考えるのが、一般的な「夷」
  の世界です。(p191)


●竹島問題、靖国問題などでは、友好を前提に考え、冷静な対応を
 とっていくことになるでしょうが、日本になら、どのような要求をしても、
 大丈夫という誤解だけは避けなくてはならないでしょう。

 個人的には、中国と韓国の株式を含んだアジア株式の投資信託を、
 4割程度の値上がりしていることもありましたが、
 これを機会に売却しました。

 ・欧米諸国は、一国の国益をあたかも世界益であるかのように
  普遍化して主張してきます。・・・これが現在の世界での
  ホンネとタテマエの国際標準だと言えますが、日本はどうも
  そういうことができないようです。(p201)



●「彼を知り己れを知れば、百戦してあやうからず」という言葉がありますが、
 まさに中国人・韓国人を知り、己を知ることができる一冊です。
 ★4つとしました。



■この本で私が共感したところは次のとおりです。


 ・とにかく相手しだい、相手に合わせる、というのが、どうやら
  日本人の場合の第一前提のようです・・・ようするに、
  相手に面倒をかけるようになるこをと極力避けようとして、結局
  「なんでもいいです」となってしまう。(p37)


 ・欧米人・中国人・韓国人のほうが外国人に対してオープンだ、
  温かい、親しもうとすると言っても、いざとなると冷たい態度を
  とることが多いものです。そういうタイプとして言えば、
  日本人はその逆の人が多い。(p178)



「日本人を冒険する」呉 善花、PHP研究所(2001/10)¥540
(私の評価:★★★★☆:買いましょう。素晴らしい本です)
<詳細は>⇒ http://www.1bk.biz/nihon.html ←クリック



■関連書籍

 ・台湾人と日本精神⇒ http://www.1bk.biz/taiwan.html



【過去の名著】はこちらから⇒ http://www.1book-day.com/booklist.htm



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<私の評価基準>
 ★★★★★(絶対お薦めです!家宝となるでしょう)
 ★★★★☆(買いましょう。素晴らしい本です)
 ★★★☆☆(社会人として読むべき一冊です)
 ★★☆☆☆(時間とお金に余裕があればぜひ)
 ★☆☆☆☆(人によっては価値を見い出すかもしれません)
 ☆☆☆☆☆(こういうお勧めできない本は掲載しません)
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 よいことを書いている人が、よい人とは限らないのが世の常です。
 本メルマガが紹介するのは「本の内容」であって、書籍の著者及び著者に
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■編集後記         【日記】http://plaza.rakuten.co.jp/japantn/
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現在、アルマティにおります。





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<前日、蒔いた成功の種>
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1.ラジオ体操をする×          11.スクワット30回×
2.一日を反省する○            12.朝【成功の巻物】※を読む○
3.呼吸鍛錬をする○            13.昼【成功の巻物】英語版を読む×
4.提案書を1ページ書く×      14.手紙を書く×
5.データをバックアップする○  15.八戸小唄を聞く×
6.ロシア語を勉強する20分×   16.腹筋・背筋・腕立伏せ20回3セット×
7.相手の名前を呼ぶ○          17.腹から声を出す○
8.疑問は必ず調べる○          18.
9.顔に手をやらない×          19.
10.腰骨を立てる○             20.

ご縁のあった人1281人(目標1万)

※【成功の巻物】は、「地上最強の商人」オグ・マンディーノ(著)に
収録されています。⇒ http://www.jmca.net/books/syounin/a/31/
現在は第二巻『今日この日を、私は、心からの愛をもって迎える。』です。




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タイトル : 1分間書評!【一日一冊:人生の智恵】
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人は自分を探すと自分を見失う。
でも自分を見失わなければ自分は見つからない。

「winds 2001年9月号」ハンス・P・カペラー 
(ウォーターフォード・ウェッジウッド・ジャパン株式会社 代表取締役社長)



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