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2006/04/18

、★★☆☆☆「工場はなぜ燃えたか?」今日の名言、名著06/04/18

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一冊の良い本との出会いから、あなたの人生に全ての良いことが起こります!

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┃1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』18,317部 まぐまぐID:0000094236
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┃ |本日は、★★☆☆☆「工場はなぜ燃えたか?」丸田 敬です。
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┃目|■今日の名言 :わが国の保全はKDDで行われてきた。
┃ |■今日の名著 :日本の設備のメンテナンスが危ない!
┃ |■読者の声  :
┃次|■編集日記  :
┃ |              発行者:読書普及研究所 本のソムリエ
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■お勧め情報■

私が定期購読している雑誌です⇒ http://blog.livedoor.jp/mag1day/





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■今日の名言⇒ http://1bk.livedoor.biz/
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 ・「良きにつけ、悪しきにつけ、わが国の保全はKDDで行われてきた」
  という話を聞いたことがある。KDDとは、「勘」「経験」「度胸」の
  頭文字を取ったもので、経験豊富な現場エンジニアの五感に頼ってきた
  というわけだ。(p26)


「工場はなぜ燃えたか?」丸田 敬、エネルギーフォーラム(2005/12)
¥1,995(私の評価:★★☆☆☆:人によっては価値を見い出すかもしれません)
<詳細はこちら: http://www.1bk.biz/kojoha.html >←(クリック)



●欧米においては労働者の質が悪いことから、
 アホでもできるような仕事の仕組みを作ることに努力しており、
 それがシステムとして構築されてきました。


●一方、日本という国は、個人の能力が高いせいか、
 問題が表面化しにくい傾向にあります。

 そのため、仕事は個人の能力に依存するようになり、
 どうしても「この人でないとだめ」という仕事になりがちです。


●こうしてみると、質の高い労働者を獲得できた時代の強みは、
 時代と共に、弱みになっているのかもしれません。



【過去の名言】はこちらから⇒ http://1bk.livedoor.biz/





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■今日の名著⇒ http://www.1book-day.com/booklist.htm
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「工場はなぜ燃えたか?」丸田 敬、エネルギーフォーラム(2005/12)
¥1,995(私の評価:★★☆☆☆:人によっては価値を見い出すかもしれません)
<詳細はこちら: http://www.1bk.biz/kojoha.html >←(クリック)


■著者紹介・・・丸田 敬

 1958年生まれ。大学卒業後、短期間のサラリーマン生活を経て
 世界放浪。帰国後、技術雑誌編集者を経て86年エンジニアリング
 ジャーナル入社。副編集長、編集長を経て97年退職後、フリーとなる。
 99年、重化学工業通信社において「エンジニアリング・ネット
 ワーク誌」を編集長として創刊。



●日本経済の不調の影響で、多くの会社では、
 大幅なコスト削減が行われました。

 それは交際費にはじまり、広告、人件費・・・そして修繕費など
 すべての経費について見直しがなされたはずです。

 ・「『経費一律3割カットにしたので、メンテナンスコストも3割削って下さい』
  と言われるんですよ・・・確かに、交際費もメンテナンスコストも、同じ
  経費である。しかし、経費の性質はまったく異なる。メンテナンスは
  製造業の根幹である生産に直接関係する(p15)


●しかし、コストを削減すれば、必ず反動がきます。

 この本では、メンテナンスと人材へのコストを削った結果、
 日本の設備のメンテナンスが危ない! ということを指摘しています。


●この本を読んで、日本の設備産業の将来に危機感を持ちましたが、
 解決策について弱いところがあったので、★2つとしました。



■この本で私が共感したところは次のとおりです。


 ・アメリカのオートメーション関連の調査会社ARCアドバイザリーグループ
  によれば「事後保全で10かかっていた保全コストは、予防保全で5、
  予知保全で1に軽減できる」と言う。(p59)


 ・電力業界は従来から、メンテナンスをプラントや機器メーカーに依存しており、
  技術的蓄積が乏しいと言われている。しかも電力事業は自由化の方向にあり、
  新たな競争に晒される可能性もあり、今後はいかに効率の良いメンテナンスを
  実施するかが課題となっている。(p160)



「工場はなぜ燃えたか?」丸田 敬、エネルギーフォーラム(2005/12)
¥1,995(私の評価:★★☆☆☆:人によっては価値を見い出すかもしれません)
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■関連書籍

 ・「重大事故の舞台裏」⇒ http://www.1bk.biz/judai.html
 ・「失敗百選」中尾 政之⇒ http://www.1bk.biz/shipai.html
 ・「ゼロから学ぶリスク論」田辺 和俊⇒ http://www.1bk.biz/zeroka.html




【過去の名著】はこちらから⇒ http://www.1book-day.com/booklist.htm



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<私の評価基準>
 ★★★★★(絶対お薦めです!家宝となるでしょう)
 ★★★★☆(買いましょう。素晴らしい本です)
 ★★★☆☆(社会人として読むべき一冊です)
 ★★☆☆☆(時間とお金に余裕があればぜひ)
 ★☆☆☆☆(人によっては価値を見い出すかもしれません)
 ☆☆☆☆☆(こういうお勧めできない本は掲載しません)
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※注意書き※
 よいことを書いている人が、よい人とは限らないのが世の常です。
 本メルマガが紹介するのは「本の内容」であって、書籍の著者及び著者に
 関係する団体とその活動を推薦するものではないことにご注意ください。




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■読者の声
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読者からこんなメッセージが届きました。・゜゜☆


 ●M・Yさま

   「一日一冊:人生の智恵」 いつも大変興味深く読ませて頂いてます。

   こちらのメルマガの紹介で購入した本の数は数知れず・・・。
   いろいろな気づきを得ています。

   これからも良質なメルマガをよろしくお願いします。



 ●本のソムリエより

   応援メッセージありがとうございます。

   最近、M・Y様を含め、私を信頼していただいて、
   本を購入してくださる人が増えたのか、
   やっと書籍代をカバーできるくらいになってきました。

   今後は、セミナーや人との出会いに投資しようと考えています。





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■カザフスタンで編集日記⇒ http://plaza.rakuten.co.jp/japantn/
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最高気温26℃。

カザフスタンは、冬から一気に夏になりそうです。





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<前日、蒔いた成功の種>
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1.ラジオ体操をする○          11.スクワット30回○
2.一日を反省する○            12.朝【成功の巻物】※を読む○
3.呼吸鍛錬をする○            13.昼【成功の巻物】英語版を読む×
4.提案書を1ページ書く×      14.手紙を書く×
5.データをバックアップする○  15.八戸小唄を聞く○
6.ロシア語を勉強する20分×   16.腹筋・背筋・腕立伏せ20回3セット×
7.相手の名前を呼ぶ○          17.腹から声を出す○
8.疑問は必ず調べる○          18.
9.顔に手をやらない×          19.
10.腰骨を立てる○             20.

ご縁のあった人931人(目標1万)

※【成功の巻物】は、「地上最強の商人」オグ・マンディーノ(著)に
収録されています。⇒ http://www.jmca.net/books/syounin/a/31/
現在は第二巻『今日この日を、私は、心からの愛をもって迎える。』です。




※注意:このメルマガは、あなたの会社のライバルには教えないでください。
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★★まぐまぐメルマガ大賞2005【ビジネス・キャリア部門】第三位★★
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  【発行者】 読書普及研究所「本のソムリエ」39歳、B型、海外赴任中
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【公式サイト】 http://www.1book-day.com/
  【携帯版】 http://www.1book-day.com/i/
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<本のソムリエが提供する無料レポート>
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●「部下道〜仕事をワクワクにする「驚き」と「感動」の仕事術」(New!!)
 ダウンロードはこちらから→ http://www.1book-day.com/bukad1.html


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 ダウンロードはこちらから→ http://www.1book-day.com/ichin1.html




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タイトル : 1分間書評!【一日一冊:人生の智恵】
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幸之助さんは、人間は厳しく要求されることによって進歩向上がある、
甘やかされていたのではどうしても勉強も努力もしなくなる。
厳しい要求を与えてやるのが本当の親切だというのです。

「松下幸之助の人の動かし方」藤井 行夫⇒ http://www.1bk.biz/hitono.html


   ☆☆最後までお目通しいただき、ありがとうございました!☆☆

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