2005/09/19
★★★☆☆「好き嫌いで人事」今日の名言、名著05/09/19
一冊の良い本との出会いから、あなたの人生に全ての良いことが起こります ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ メルマガ1分間書評!【一日一冊:人生の智恵】・・・・10,520部 ■ ────────────────────────────────── 【携帯版『一日一冊:人生の智恵』】⇒ http://www.1book-day.com/i/ <目次> ■今日の名言 コストが、顧客から認められるか認められないか ■今日の名著 ★★★☆☆「好き嫌いで人事」松井 道夫 ■編集日記 ────────────────────────────────── 【アマゾンギフト券140名にプレゼント!】⇒ http://tinyurl.com/ab89k 書評メルマガを購読するキャンペーンです。 読み比べて自分に合ったものを選んでください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■【今日の名言】⇒ http://blog.livedoor.jp/japantn1/ ────────────────────────────────── ・虚業か否かの基準とは、それにかかるコストが、顧客から認められるか 認められないか、ということに尽きる。・・・その基準に照らしたうえ での判断であった。(p2) 「好き嫌いで人事」松井 道夫、日本実業出版社(2005/07)¥1,575 (私の評価:★★★☆☆:社会人として読むべき一冊です) (Amazon: http://mo-v.jp/?1641 )←(Amazonでの評価) ●松井証券はどうして外交セールスを廃止し、株式委託手数料を引き下げる という決断ができたのでしょうか。 それは、顧客から認められるか認められないか、という基準に従った のだと著者はいいます。 ●確かに「濡れ手に粟」というような仕事は認められないでしょう。 しかし、素直な気持ちになって、自分の価値基準に従って判断ができるか どうか、そこが難しいところであり、大切なところだと思います。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■【今日の名著】⇒ http://www.1book-day.com/ ────────────────────────────────── 「好き嫌いで人事」松井 道夫、日本実業出版社(2005/07)¥1,575 (私の評価:★★★☆☆:社会人として読むべき一冊です) (Amazon: http://mo-v.jp/?1641 )←(Amazonでの評価) ●著者紹介・・・松井 道夫 1953年生まれ。大学卒業後、日本郵船に入社。義父の経営する松井 証券に移り、95年社長に就任。外交セールス廃止。株式委託手数料の 大幅引き下げ、インターネット株式取引を拡大させる。 ●日本の会社のおかしいところをバッサリ切ってしまうところが面白い 一冊です。そうした思い切りが松井証券をインターネット証券として 躍進させた原動力なのでしょう。 ・役員定年になって初めて、役員退職金というそれまでの長年の働きの 果実を得られる仕組みだから、できるだけ長くいたいといつまでも しがみつく。顧問、名誉顧問、最高顧問、相談役、名誉相談役、 まるで葬式で箔をつけるための戒名のごとくである。(p192) ●松井証券では39歳になると昇進が止まります。つまり40歳以上は、 プロの経営者となるか、プロの専門職とならなければならないのです。 こういう仕組みだと、従業員は勉強しますよね。 ・役職定年である39歳に達したら、その後はどうすればいいのか。役員 になればよい。経営者の一員になればよいのである。あるいは専門職 となってある分野のプロに徹底的になればよいのである。(p164) ●なぜ、そのような仕組みを考えるかといえば、著者は従業員にプロに なってほしい。そして、どこでも通用する人間になってほしいという 願いがあるように感じました。 ・異論はあろうが、自由であるとは一つには経済的に自立していることだと 思う。だから、会社にしがみつかなければやっていけないような状態から 開放され、自分のために仕事をし、自分が納得できなければいつでも辞め てやるというのでなければ、自由に行動できない。(p10) ●毒舌ではありながら、仕事への厳しさが伝わってきます。 ・センスの良いバンカーは、「部下をひとり新規採用するぐらいなら、俺の 給料を倍にしてくれ。俺ひとりで十分だ」と上司に言う。・・・「この 仕事は私ひとりで十分処理可能です。上司をクビにしてください」という 下克上は、ロンドン・ニューヨークなど国際金融市場の金融機関では 日常的な出来事と聞き及ぶ。(p30) ●日本のやり方とは違ったアプローチの人事政策を行う松井証券ですが、 これが良いのか、悪いのか。それは今後の業績が示してくれるでしょう。 厳しさを忘れたサラリーマンに活を入れる一冊ということで★3つとしました。 ■この本で私が共感したところは次のとおりです。 ・社員の意識が、会社の外にではなく内に向かい始める−。大企業病とは、 つまりそういうことだと私は思う。・・・典型事例は、いままさに崩壊 しようとしている、明治時代からずっと続く官僚の世界である。(p5) ・あらゆる仕事はプロジェクトとして設定可能なのである。プロジェクト として設定できないものは大抵、いわゆる定型業務というものであり、 定型業務はさっさとアウトソースか機械化してしまえばよいのだ。(p75) ・部長の発言に対して、現場の担当者が「部長。違いますよ、もっと勉強 してください」などと、平気で言っていた。こうした当時の日本郵船での 経験が、松井証券という器に風通しのよい社風をつくるうえでも、参考 になった。(p112) ・能力が未知数の25歳と、経験の豊かな45歳のどちらを選ぶかという 決断を迫られたら、私は25歳の人を選ぶ。なぜか。それは、若い人の ほうが、しがらみから自由だからだ。(p142) 「好き嫌いで人事」松井 道夫、日本実業出版社(2005/07)¥1,575 (私の評価:★★★☆☆:社会人として読むべき一冊です) (Amazon: http://mo-v.jp/?1641 )←(Amazonでの評価) 「参考になった」と思う方は、下のリンクから 人気ブログランキングへの清きクリックをお願いいたします。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ http://plaza.rakuten.co.jp/japantn/ ありがとうございます。 -------------------------------------------------------------------- <私の評価基準> ★★★★★(絶対お薦めです!家宝となるでしょう) ★★★★☆(買いましょう。素晴らしい本です) ★★★☆☆(社会人として読むべき一冊です) ★★☆☆☆(時間とお金に余裕があればぜひ) ★☆☆☆☆(人によっては価値を見い出すかもしれません) ☆☆☆☆☆(こういうお勧めできない本は掲載しません) -------------------------------------------------------------------- ※注意書き※ よいことを書いている人が、よい人とは限らないのが世の常です。 本メルマガが紹介するのは「本の内容」であって、書籍の著者及び著者に 関係する団体とその活動を推薦するものではないことにご注意ください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■編集日記⇒ http://plaza.rakuten.co.jp/japantn/ ─────────────────────────────────── 私はETRADEで株式売買をやっていますが、 松井証券もいいかな〜と思ってしまいました。 ★ETRADE⇒ http://mo-v.jp/?1684 ☆松井証券 ⇒ http://mo-v.jp/?1685 インターネットのいいところは、口座を持つだけならコストはかかりませんから、 取引によって有利な口座を選んで使えばいいのです。 ■前日、蒔きそこなった成功の種■ ─────────────────────────────────── 1.7時間半、睡眠を取る○ 8.【成功の巻物】※を読む○ 2.ラジオ体操をする○ 9.なわとび/(ランニング)500回○ 3.英語記事を読む○ 10.一日を反省する○ 4.呼吸鍛錬をする○ 11.大きな声で挨拶○ 5.建設記録を1ページ書く× 12.手紙を書く○ 6.データをバックアップする○ 13.八戸小唄を聞く○ 7.ロシア語を勉強する5分○ 14.腹筋・背筋・腕立伏せ30回3セット○ 15.名刺配布累計826枚(目標1万) ※【成功の巻物】は、「地上最強の商人」オグ・マンディーノ(著)に 収録されています。 ⇒ http://tinyurl.com/6quhp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 無料メールマガジン『1分間書評!【一日一冊:人生の智恵】』 【発行者】 読書普及研究所「本のソムリエ」39歳、B型、海外赴任中 【購読中止】 http://www.mag2.com/m/0000094236.htm 【ご感想】 mailto:japantn@ybb.ne.jp へお願いします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ いまなら読者限定「一日一冊読む私の方法」秘密レポートを配布中! (ダウンロードは無料レポートランキングから)→ http://tinyurl.com/cclps 「好き嫌いで人事」松井 道夫、日本実業出版社(2005/07)¥1,575 (私の評価:★★★☆☆:社会人として読むべき一冊です) (購入)→ http //www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4534039298/booksofmanage-22 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「まぐまぐ:読者さんの本棚」に弊紙を含めて投稿していただくと幸いです。 (投稿する)→ http://www.mag2.com/wmag/osusume/toukou.htm タイトル : 1分間書評!【一日一冊:人生の智恵】 マガジンID: 0000094236 ☆☆最後までお目通しいただき、ありがとうございました!☆☆ ●人生の伴侶と共通の話題作り●・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ もし、よろしければ人生の伴侶(奥様や部下)に、弊紙をご紹介ください。 共通の話題があれば、より深いコミュニケーションができるはずです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・●共に成長する仲間●


