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2004/05/27

今日の名言、名著04/05/27★★「華僑?最強の家業経営」山田修、日本実業出版社

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今日は、5108名の方と一緒に感動の本を探しに出発しましょう。



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【今日の名言】
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中国ビジネスマンにとって「メシを食う」ことは相手を「知らない人」から
「少し知った人」に格上げする重要なセレモニーなのだ。(p24)

「華僑−最強の家業経営」山田修、日本実業出版社


●私もネットオークションで車を中国の人に売ったとき、食事に誘われ、中
華料理をご馳走になってしまいました。相手を知るために食事に誘うのが中
国式なのですね。


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【今日の名著】
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「華僑−最強の家業経営」山田修、日本実業出版社(1996/08)¥1,529
→ http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4534025106/booksofmanage-22
(評価:★★☆☆☆)

●ちょっと古い本ですが、華僑の会社に奥深くまで入り込んだ著者の経験は
重みがあります。もし、中国で仕事をされる方には、事前に中国の基礎知識
入門書としてお勧めできます。


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・中国人ビジネスの特徴の一つであり、彼等の基準と言えるのは、人を信じ
ないということだろう。「人を信じない」という真の意味は「知っている人
しか信じない」ということだ。(p21)
<知っている人を増やそうと努力しているのが中国人なのかもしれません>


・「できない」と告げることは何より自分の面子が立たないことで、これは
もっと困ったことだ。そこで中国人は何と言うか−。
「時間がかかる」
時間がかかる、−たぶん永遠に。(p29)
<この感覚はわかりませんが、事前の知識として持っておくと誤解が減るで
しょう>


・華僑の人たちとの会食の中でカンペーを返さないのも非礼となるが、会食
の誘い自体を断ることは恐ろしく相手の面子を潰すことになる。(p34)
<食事の誘いは、断ってはいけないのですね>


・面子を大切にする中国人にとって、人の面前で罵倒されることは最大の侮
辱の一つであり、それが会社の社員だったりすると、それだけで退社してし
まうほどのことだ。(p193)
<では、どうやって注意をすればいいのでしょうか。一人別室に呼んで注意
する?>


・会社全体の利害得失より、派閥の得失が優先するポリティカル(恣意的)
なビジネス風土が、華僑の会社の中を支配していることが多い。(p181)
<これは日本の会社にもありそうですが・・・>



「華僑−最強の家業経営」山田修、日本実業出版社(1996/08)¥1,529
→ http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4534025106/booksofmanage-22
(評価:★★☆☆☆)


<私の評価基準>
 ★★★★★(絶対お薦めです!家宝となるでしょう。)
 ★★★★☆(買いましょう。素晴らしい本です。)
 ★★★☆☆(社会人として読むべき一冊です。)
 ★★☆☆☆(時間とお金に余裕があればぜひ)
 ★☆☆☆☆(人によっては価値を見い出すかもしれません。)
 ☆☆☆☆☆(こういうお勧めできない本は掲載しません)




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