2009/11/25
☆--★メルマガ「遥かなり台湾」☆--★
***************************************************************************************** メルマガ「遥かなり台湾」 本日のテーマ~『台湾見聞録』再版に向けて 配信日 2009/11/25(水) ****************************************************************************************** ぼくが日本語教師をした頃、その生活体験談をもとにして『見た!聞いた!知った!台湾見聞録』と いう本をはじめて自費出版しました。今から11年前のことです。そのきっかけは、台湾の人たちは日 本のことをよく知っているのに、日本人はあまりにも台湾のことを知らなさすぎると思ったからです。 日本にある台湾ガイドブックは旅行やグルメなどに集中しており、これから台湾で過ごそうと思って いる人たちや、台湾に住み始めて間もない人に対して生活情報が少なかったこともきっかけの一つです。 発刊してその後ストックがきれたので今度はこのメルマガやブログなどで見聞録の内容を知らせてきま した。すると921台湾大地震以降台湾に住み始めた人たちや日本語教材の副読本を探している人などたち から再版してほしいとの要望が寄せられ今回500冊だけ印刷することにしたのです。 11年前の台湾と現在の台湾は、新幹線や第二高速道路などができて社会が大きく変化しましたが、台湾の 人たちの考え方とか慣習とか年中行事などは基本的に変わっていません。でも再版するにあたり、現況と 著しく異なる表記やどうしても追加しておく必要のある事項などは削除したり修正したりまた追記の形で 補足しました。 書名:見た!聞いた!知った!台湾見聞録 著者:喜早天海 初版:1998年6月1日 再版:2009年12月11日 頁数:138頁 定価:台湾220元 日本1000円 目次:第1章 台湾あれこれ 第2章 台湾の年中行事としきたり 第3章 ウオッチング台湾 第4章 エッセイ編 第5章 第三の故郷「台中」 今回元中学校校長施先生には下記のように「序文」を寄せていただきました。 「十年一昔」と言われるがこの本は、いつ読んでも面白く、その新鮮味を失わない。それは著者の 鋭い観察眼の賜物で、一日本人として台湾を客観的にかつ総合的に見て書いたためであろう。 著者は台湾の衣食住、交通、教育から風俗習慣、冠婚葬祭、伝統的行事に至るまで、台湾で見たこと 聞いたこと知ったことを軽快な文筆で描写し、ユーモラスな表現で読者の心を捉えている。 長く台湾に住んでいる人でもよく知らないことや、了解してないことも、著者ははっきりと書いて おり、 台湾のことをよく知らない日本人ばかりでなく、台湾に住んでいる人たちにとっても貴重な 「台湾生活ガイドブック」と言えるだろう。 また台中日本人学校の浦校長先生は「再版に寄せて」次のように記しておりました。 この「見た!聞いた!知った!台湾見聞録」の本は、本校の図書館にも寄贈していただいており、 さっと目を通すと、来台後半年経つ私が、不思議に思ったり、時に疑問に思ったりすることが記 されている。家に持って帰り、あっという間に読み終えてしまった。 先月から車の運転を始めた。驚くことが山ほどあった。最初の頃は、恐怖を感じながらの運転で ある。なぜ、直進が優先されないの。なぜ、右車線から左折するの?なぜ、なぜ、の連続であった が、この書を読んで即納得。今も、細心の注意を払ってはいるが、少し余裕ができた。 道に飛び出しているテント。あれは何?という疑問も解けた。老板は社長と聞いていたのに、 出入りの業者さんに「老板」と呼びかける現地スタッフに?と首をかしげた。しかし、これも納得。 友人が日本から遊びに来た。まだ、出歩くことに慣れていなかった私は、友人たちと一緒に歩いて いて、思わず後ずさりするものを目にした。「何、これ?」という友人の問に、「血?」「えっ? 人の?」犬?」と仰天したことがあった。それが、「ビンロウ」だと同僚に教えられたが、なぜ、 そのようなものを噛むのか理解できなかったし、それをあのように道に吐くのかも分からなかった。 しかし、この疑問もこの本のお陰で、今はよく理解できる。 著者が記したことは、台湾に住んだ者は多かれ少なかれ感じることである。しかし、これを文に記す ことはなかなかしない。著者は、見たこと、感じたこと、思ったことを簡潔に、しかも、ユーモアと 才気にあふれた語り口調で記し、一気に読ませてしまう。しかも、台湾に住むようになった著者が、 台湾に対する温かい目線と日本人にはない「没関係」の精神を好意的に受け止めながら書かれている ところが小気味よい。 ●読者の皆さんの中に購入ご希望される方がおられましたら、来月11日まで申し込みされた方のみ、送料込みで (定価そのまま)お分けいたしますので、メールにて知らせてください。 折り返し送金方法などを書いて返信を差し上げます。 ◇申込方法:下記のお申込フォームにご記入のうえ、ご返信ください。 ◆お申込フォーム◆ (下記のアドレスk37339@gmail.comまでご送信ください。) 氏名: 送り先: 電話番号: 申込冊数: メールアドレス: 送金方法:(郵便局OR銀行振り込み) ご質問など(随時): ※ご記入いただいた個人情報は、発送・請求以外の目的には使用いたしません。 ------------------------------------------------------------------------------- ■発行人■ 台日会世話人 KISOU3 ■台日会のホームページは http://www.geocities.jp/taichukai_net ◆「昔と今の台湾」を知るHP(ブログ) 「台湾風物詩」 http://blogs.yahoo.co.jp/taichu_jp 「台湾見聞録」 http://blogs.yahoo.co.jp/kisousan ◆ご意見、ご感想など Eメール:k37339@gmail.com. ◆このメールマガジンは「まぐまぐ」http:www.mag2.com/を利用して 発行しております。 ◆メールマガジンの購読申し込み、解除及びバックナンバーは↓ http://www.mag2.com/m/0000094177.htm --------------------------------------------------------------------------------


