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これまで今と昔の台湾に関する本を三冊自費出版してきました。その中から抜粋して絵や写真を利用しながら一般の台湾ガイドブックにない情報をエッセイ風にお伝えいたします。

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2008/09/29

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      ■    メルマガ「遥かなり台湾」 ■ 2008・09・28 ■ 



台風がやってくる今日の昼、今台湾で大ヒットしている海角七号」を見に行って
きました。 
タイトルの海角七号とは、昭和20年12月に台湾から引き揚げた日本人教師が台湾の
女学生あてに出したラブレターのあて先で、この教師が亡くなったあと娘さんが遺
品を整理している中から手紙を見つけ、60年の歳月を経て台湾に届いたこの手紙を
もとにした作品です。 
 
 出演は阿嘉役に范逸臣、若き日本人教師に中孝介さん、友子役に田中千繪さん、
他には「超級星光大道」出身の梁文音、女性歌手の林曉培(Shino)が出ています。 
映画の場面には、セリフが中国語あり台湾語あり日本語ありで、(台湾語の部分は
理解できないところも結構あったので、日本語字幕で見てみたい)またスクーターに
三人乗りとか手をつないで歩く夫婦姿とか、路上での披露宴等など日常のありふれた
台湾が描かれ、涙と笑いにあふれていて、肩がこらずに楽しめました。
映画の中の音楽も大変よく、本当にいい映画でした!
映画の舞台となった恒春(ヘンチュン)はそのうち大勢の日本人が押しかける観光地
になるかも。 

台湾に住んでいる日本人はもちろん、もし日本で上映されるようでしたらぜひおすす
めしたい映画です。 


(あらすじ) 
台湾南部の海辺の町、恒春。ミュージシャンになる夢に破れ、10年間過ごした台北から
故郷に戻ってきた阿嘉(アカ)は、郵便配達の仕事を始めた。 
そんな中、仕事で滞在していた日本人モデルの友子がバンドの取りまとめ役を任され、
阿嘉を含めた6人の即席バンドの練習がスタートした。 
ある日、阿嘉は「海角七号」という今はない住所に宛てた日本からの小包を見つける。
中には、終戦直後に台湾を離れた日本人教師(中孝介2役)が台湾の女性に宛てて書い
たラブレターが入っていた。 
この手紙をきっかけに、始めは反発しあっていた阿嘉と友子は深い絆で結ばれていく。
 
(サーチナ・中国情報局より) 


参照 
●海角七号ブログ(中国語) 
http://cape7.pixnet.net/blog/ 

●田中千絵さんのブログ 
http://plaza.rakuten.co.jp/tanakachie/

ブログ更新情報
●台湾見聞録〜海角七号の中のラブレター全文
●台湾風物詩〜公学校修身書 第八課 親のいいつけを守れ
            第九課 兄弟仲良くせよ
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■発行人■ 台日会世話人 KISOU3
■台日会のホームページは
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