欠陥住宅になってからでは遅い後悔しない予防の手引き  RSSを登録する

欠陥住宅の被害者になってからでは遅すぎます。欠陥住宅を作られないよう・買わないようにするには予防する術を知らないといけません。できるだけわかりやすく専門的過ぎないようにポイントを絞って連載します。

最新号をメルマガでお届けします    
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。
2009/10/31

【欠陥住宅予防】第191号土台の寸法の常識

☆満足・納得の家創り ☆優しい気持ちになって家を考え家を創ろう☆
                    VOL,191 '09/10/31

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

       欠陥住宅になってからでは遅い
               後悔しない予防の手引き

             第191号

                http://www.takeplan.com/

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

 < 目次 >
 ●○イベント情報○●  市川市民まつりに参加します
             11/7(雨天の場合11/8)

 ●○今回の特集○●   土台の寸法の常識
 ●○ひとこと○●     ニホンザル出現!
 ●○最後に○●     自己防衛講座のお知らせ


 □--------------------------------------------------------

   ●○イベント情報○●  市川市民まつりに参加します
               11/7(雨天の場合11/8)

  --------------------------------------------------------□

 11月7日土曜日、雨天の場合は11月8日日曜日に
市川市民まつり(大洲防災公園)が開催されます。

 NPO法人すまいの応援団では、このイベントに参加します。

 建築無料相談(概ね30分ぐらい)・冊子の無料配布・
協賛企業(セコムさん)の携帯ストラップクリーナーの無料配布
及び、欠陥住宅の実例写真を公開しています。

  お気軽にお立ち寄りください。

 □--------------------------------------------------------

   ●○今回の特集○●  土台の寸法の常識
             
  --------------------------------------------------------□

 通常、大きい物と小さい物を積み上げるとすれば
大きい物を下にして、小さい物を上に載せます。

 大きさが違えば、大きい物の方がはみ出します。


 しかし、建売や安い住宅では、
小さい物の上に大きい物を載せるのが当たり前と考えているのです。

 どの部位で起こっているかというと
土台と柱の関係です。

 土台に105ミリ巾のものを使用し、
隅柱(建物形状で出っ張りや引っ込みの部分の柱)は
120ミリ×120ミリの形状なのです。

 構造的な見地で考えれば、木造軸組み工法(在来工法)は、
ピン構造なので「問題は無い」との考え方もあります。
※ピン構造→解説は割愛します


 フラット35の仕様書などの規定では、
○土台は105×105ミリ以上で
120ミリ×120ミリを標準
○土台は柱の寸法以上(過半の柱寸法が基準との事)
○柱は105×105ミリ以上で
120ミリ×120ミリを標準
○隅柱は120×120ミリ以上

 この考え方により、一般の柱は105サイズで
隅柱のみ102ミリなのでサイズが大きいのです。

 当然、他の部分との接合部や納め方には無理が生じ、
金物取付けや石膏ボードの取り付けなどの為に
柱を削るのです。


 「おやっ」と気づかれた方も居られると思いますが
「標準」で出来ていないのです。


 大小の逆転現象もおかしいですが
標準サイズにしていない建物が乱立しているのです。


 建売や安さを売りにしている業者は、
「安く提供する使命があるから」と言います。

 

 こんな状況でも、
売る為の見栄えには少しお金を掛け、
構造体は「標準」にも満たない仕様にする、
そんな考え方の業者の建物を買いますか。




教訓→「標準」に満たない建物の乱立が現実です。

 
 □-------------------------------------------------------- 

   ●○ひとこと○●  ニホンザル出現!

  --------------------------------------------------------□

 そういえば、
10月4日松戸まつり(中央公園)に真っ最中にニホンザル?が
出現しました。
 
 植栽の中を元気一杯走り回り、自分の目の前に来たときには
テニスコートのフェンスによじ登り、
子供には「キィー」と威嚇していました。

 その後、すばやく、目の前を横切りマンションの方へ
走って逃げていきました。

 ちなみに、中央公園と名称がありますが、
動物舎は一つもありません。

 その後、どうなってしまったのか気になり
記事を調べてみると、10月半ばまでに
近隣の流山市・船橋市など7市をまたに掛けた
逃亡生活をしているようです。
 
 
 一番近い動物園は、市川動植物園ですが
市川市は、「動物園のサルではない」と
コメントしています。

 
 もしかしたら、以前テレビのニュースで
騒がれていたサルなのでしょうか。


 サルって、群れを離れてもどうって事無いのでしょうか。
 一頭だったので、寂しくないのか気になったりしますが、
噛まれると大変な事になりそうなので近づくのはやめましょう。

http://www.city.ichikawa.lg.jp/env02/1111000013.html



□-------------------------------------------------------- 

   ●○最後に○●
    
    11月7日土曜日
    雨天の場合は11月8日に順延
    市川市民まつりに「NPOすまいの応援団」で参加します。
    
    冊子やノベルティの無料配布、
    欠陥住宅の実例写真、ミニ講座、飲み物販売
    など大洲防災公園で行っています。

    是非いらしてください。

    説明会・自己防衛講座を基本的に
    毎月第4土曜日午後に開催しています。
    
    ご要望により    
    資金計画等の相談もある方は特に個別に対応します。
    (松戸市南花島)
    ご希望に応じてご相談・疑問も受け付けます。
    無料の場合と有料の場合があります。
    詳細についてはお問い合わせください。
     
                     次回は11/14発行予定	

  --------------------------------------------------------□


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
 設計・監理と施工会社を分割して発注し、欠陥のない楽しい家を創ろう

 【発行者】 有限会社 テイクプラン
       武田一級建築士事務所 代表取締役 武田学
      メールはtakeplan@takeplan.comまで
      千葉県松戸市から発信しています
      相談随時・説明会も開催しています
      (サンプル・カタログも沢山あります)

  ホームページはhttp://www.takeplan.com/

 満足・納得の家創り・・優しい気持ちになっていえを考え家を創ろう
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


----------------------------------------------------------------------
このメールマガジンは、『まぐまぐ』 http://www.mag2.com/ を利用して発行
しています。解除はこちら http://www.mag2.com/m/0000093941.html から。
【バックナンバー】⇒  http://blog.mag2.com/m/log/0000093941
----------------------------------------------------------------------
欠陥の無い良い建物ばかりの世の中になるようにこのマガジンを
お友達にもご紹介してください。
このマガジンについてのご意見・ご感想・アドバイスは下記宛までお願いします。
takeplan@takeplan.com

最新号をメルマガでお届け
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。

最近の記事

上へ戻る