2009/09/05
【欠陥住宅予防】第187号ラドン放射能を浴びたいか
☆満足・納得の家創り ☆優しい気持ちになって家を考え家を創ろう☆
VOL,187 '09/5
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欠陥住宅になってからでは遅い
後悔しない予防の手引き
第187号
http://www.takeplan.com/
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< 目次 >
●○今回の特集○● ラドン放射能を浴びたいか
●○ひとこと○● 時給1000円
●○最後に○● 自己防衛講座のお知らせ
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●○今回の特集○● ラドン放射能を浴びたいか
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コンクリートは、微量のラドンを放射し続けるものです。
ラドンは、強力な発がん物質と言われています。
この「ラドン」とは、皆さんがご存知のラドン温泉のラドンの
事です。
ラドン以外でも微量ならば、場合によっては、
体調・体変化に良い効果を与える場合もあると考えられています。
電気を体に通して体調を変化させる器具、
少し異なりますがレーザー治療などもこの考え方かもしれません。
しかし、電磁波のように微量であっても
長時間暴露してしまうと、がんの発生率も高くなるといわれています。
私見ですが、体調の変化が精神(脳)に影響を及ぼす
又は、ラドンそのものが精神(脳)に影響を及ぼす可能性があると
考えています。ただし、どの程度の時間・期間で
どの程度の影響が出るのか、
探してみたのですが研究結果・論文が見つかりません。
※誰かご存知の人が居たら教えてください。
建築の場合に話を戻します。
鉄筋コンクリートの構造物は、
ラドンを発生しているとするならば、
長時間滞在しない方が良い事となります。
学校や会社の建物は、コンクリート構造物が多いと思います。
しかし、滞在していても半日程度ではないでしょうか。
また、精神的にも緊張感が持続している状態では、
人間の体は、多少抵抗力があるのではないかと思われます。
逆に、緊張感の無い状態すなわち、
自宅でリラックスしている状態では、
抵抗力も少ないのではないでしょうか。
このように考えるならば、
コンクリート住宅で、
そのままコンクリートが露出している建物は、
微量の放射性物質を放散し続けており、
人に始終影響を与えている事になります。
先ほども書いたとおり、
現時点では、もしかすると悪影響がほとんど無いかもしれない
との仮説も否定できません。
しかし、建築する者の立場として
「悪影響を及ぼす恐れのある物質」は、
排除するべきと考えています。
世の中で、このことを考えると
心配になる工法が幾つもあります。
例えば
○太陽光を利用し、その熱を床下のコンクリートに蓄熱し、
床下空気を居住空間に循環させる。
○地中の熱を利用し、その熱を床下のコンクリートに蓄熱し、
床下空気を居住空間に循環させる。
○基礎コンクリートの中に温水配管を埋め込み
コンクリートを加熱し、床下空気を居住空間に循環させる。
どの工法も、「環境の為」との謳い文句です。
実は、これらの会社や業者と会う度に
「悪影響は無いか」と幾度も質問しています。
かれこれ、10年以上10社以上質問するのです。
この結果が恐ろしい。
「調べた事がない」
「聞いた事がない」
が、一番初めの回答。
その後に、調べて欲しいとの要望に返ってくる回答は
「わからなかった」
又は無回答で知らん振りです。
酷い業者です。
省エネと言えば、顧客は興味を持つから採用するが
健康は知らん振りの会社なのです。
普通なら
「悪影響のある可能性がある」なら、排除するのが
建築士、建築業者、設備業者であるべきと考えています。
教訓→ラドンに注意
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●○ひとこと○● 時給1000円
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民主党政権になるので、「時給1000円」の事について
少しだけ意見を。
表面的には、現在、職のある時給労働者は
所得の底上げが期待できそうですが、
今の景気では、雇用者数が減りそうな気もします。
実はそんな事より、労働基準法が徹底されていない事の方が
問題であり、時給の考え方も千差万別で
統一的な運用にしなければならない事を
先行しなければ意味が薄れてきます。
現状行われている事
○時給は払うが交通費は払わない
○制服を着る仕事で、タイムカード打刻時間が
着替える時間を含めるか否か
○単位時間(15分刻みや30分刻み)の端数分の扱い
○週労働時間20時間を超えているのに
雇用保険に加入しない
○数年間、週労働時間30時間以上を勤務しても
有給休暇を与えない
○ある一定時刻を過ぎたら、業務に当たっていても
時給が発生しない(社員じゃないのにサービス残業の強制)
○研修との名目で時給を払わない
など
相当数の会社の状況は悪いようです。
決められた法律でも、運用が正しく行われなければ
絵に描いた餅です。
民主党政権は、これから大変かとおもいますが
公務員の意識改革・業務改革を
いっそう推し進めていただきたいと思います。
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●○最後に○●
説明会・自己防衛講座を基本的に
毎月第4土曜日午後に開催しています。
ご要望により
資金計画等の相談もある方は特に個別に対応します。
(松戸市南花島)
ご希望に応じてご相談・疑問も受け付けます。
無料の場合と有料の場合があります。
詳細についてはお問い合わせください。
次回は9/19発行予定
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武田一級建築士事務所 代表取締役 武田学
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