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欠陥住宅の被害者になってからでは遅すぎます。欠陥住宅を作られないよう・買わないようにするには予防する術を知らないといけません。できるだけわかりやすく専門的過ぎないようにポイントを絞って連載します。

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2009/07/25

【欠陥住宅予防】第184号安造り業者の行く末その3

☆満足・納得の家創り ☆優しい気持ちになって家を考え家を創ろう☆
                    VOL,184 '09/7/25

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       欠陥住宅になってからでは遅い
               後悔しない予防の手引き

             第184号

              http://www8.plala.or.jp/takeplan/

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 < 目次 >
 ●○今回の特集○●   安造り業者の行く末 その3
 ●○ひとこと○●     生き方 その2
 ●○最後に○●     自己防衛講座のお知らせ


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   ●○今回の特集○●  安造り業者の行く末 その3
             
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 前々号、前号に引き続き、
「安く造る」を売り文句にしている業者について
考えて見ます。
 
 はっきり言って、「安く」を売り文句にしている業者は、
皆、標準プランで建てられてしまっては
実質的利益は、無いに等しいのです。

 その為、オプションで稼ぎ出そうと考えているのです。

 「安く」で集客、気持ちをくすぐり
オプションで利益。

 これがシステムなのです。

 一般的に建築会社の経費は、
公共事業を中心にしている会社は別として
同程度の規模ならば
同程度の経費が掛かります。
 宣伝にお金を掛けていればより多くの経費が掛かります。

 会社内では、営業の人数は削らず、
建築部門、すなわち現場監督の人数は、
極限まで減らします。

 確かに多くの建物を建てれば、
仕入れる材料費は、コストダウンできます。

 しかし、実際のところ
程ほどの着工量の仕入れ価格と比べても
定価に対して10%程度のコストダウンが限界のようです。

 その為、下請け業者の手間代を限界以上に
削ります。
 技術力があり、自信と工事の責任感のある業者は
言われたままの限度を超えた安い金額で工事を行いません。

 結果的に素人に近い職人さんが工事を行う為、
竣工後のトラブルも多発します。

 元請業者は、
「お前のところの問題だ、補修費用は当然出さないぞ」
初めのうちは、補修しているのですが
このような業者は、長続きしないので下請けを辞めてしまいます。

 辞めた下請け業者は、通常補修工事を行う事はありません。
 
 新しく下請けに入った業者は、他人の現場の補修は
お金を貰わないと動いてくれません。
 元請にそんな予算も確保していません。

 結果的に建築主は放置されるのでクレームが多発するのです。

 大規模分譲団地なら別ですが
マンションと違って、被害建築主が団結する可能性が低い事を
充分承知しているので
大騒ぎにならない事を確信しているのです。

 
 万が一、大騒ぎになりそうな場合にやっと
補修費用を計上するのです。

 実はその時が、一番怖い。

 会社にその費用が残っていないのです。

 
 その時に「倒産」となり易いのです。
 
 パンフレットや宣伝文句で
「10年保証しますよ」と謳ってあっても
言葉だけになってしまうのです。
※(瑕疵担保履行法関係は別です)

 
 富士ハウスやアーバンエステートに依頼した
建築主と同じ運命にならない為に
充分気をつけましょう。




教訓→安く造る業者の怖さを知っておくべき

 
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   ●○ひとこと○●  生き方 その2

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 「嘘はつかない、つきたくない」

 芸能界の交際している、交際していないなどの発言では
芸能界だから、ある程度の嘘は許容しても良いと思うのですが
普通の常識として、嘘をついて人を騙す事はしたくありません。

 「当然のことだ」と思う方がほとんどでしょう。

 しかし、ニュースを見ていると
多くの「嘘つき」がいる。
 振り込め詐欺は、騙してお金を儲ける事を
当たり前のようにしている。
 悪質リフォームでは、平気で嘘をついて
高額な工事を行っている。
 特に最近顕著なのが国会議員だ。
 年金問題では、安部元総理が総理大臣だった時に嘘をついた。
 同じく、年金問題で舛添大臣も嘘をついた。
 ヘロヘロ会見の中川元大臣も泥酔の言い訳は大嘘だった。

 「嘘をついて騙す行為」が酷いことだと
言葉を聞けば誰もがうなずくはずだ。

 自分は嘘をつきたくない。

 出来れば、世の中から嘘つきは
いなくなって欲しいと思っている。


 こんな人たちに流されずに
正直にまっすぐ生きたいと思う。


※子供たちへの悪影響が心配だ。
マスコミも断罪して欲しいと思う。



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   ●○最後に○●
    
    説明会・自己防衛講座を基本的に
    毎月第4土曜日午後に開催しています。
    
    ご要望により    
    資金計画等の相談もある方は特に個別に対応します。
    (松戸市南花島)
    ご希望に応じてご相談・疑問も受け付けます。
    無料の場合と有料の場合があります。
    詳細についてはお問い合わせください。
     
                     次回は8/8発行予定	

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 【発行者】 有限会社 テイクプラン
       武田一級建築士事務所 代表取締役 武田学
      メールはtakeplan@beige.plala.or.jpまで
      千葉県松戸市から発信しています
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