2009/03/07
【欠陥住宅予防】第174号住宅瑕疵担保履行法の紛争処理
☆満足・納得の家創り ☆優しい気持ちになって家を考え家を創ろう☆
VOL,174 '09/3/7
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欠陥住宅になってからでは遅い
後悔しない予防の手引き
第174号
http://www8.plala.or.jp/takeplan/
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< 目次 >
●○今回の特集○● 住宅瑕疵担保履行法の紛争処理
●○欠陥住宅現場○● 工事中の駐車場の確保
●○ひとこと○● 脳内温度&記憶・知識・思考の傷
●○最後に○● 市民活動見本市 講演のお知らせ
自己防衛講座のお知らせ
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●○今回の特集○● 住宅瑕疵担保履行法の紛争処理
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住宅瑕疵担保履行法がいよいよ本年10月1日引き渡し分から
本格施工されます。
以前(165号)に少し解説をしましたのでご参考にしてください。
今回は、この法律の中で
紛争処理についての規定があるので解説します。
住宅瑕疵担保履行法に該当する業者は、
指定保険法人の保険を掛けるか、供託を選択しています。
保険付きの住宅の場合は、
消費者(発注者または買主)と
建設業者(請負人)や宅地建物取引業者(売主)との間で
紛争が生じた場合、安価な費用(1万円)で、
住宅紛争審査会(指定住宅紛争処理機関)による紛争処理手続きを
利用することができます。
住宅紛争審査会とは、
性能評価付住宅や保険付住宅の紛争処理機関として、
国土交通大臣が指定した機関であり、
現在、全国の各弁護士会がこの役割を担い、
紛争処理手続き(あっせん・調停・仲裁)を行っています。
あっせん・調停・仲裁の違いを簡単に説明します。
○あっせん
当事者間の話し合いを促すものです。
あっせん案の提案は行われない。
強制執行が出来ない事と3年で消滅時効が成立する注意点がある
○調停
基本的に当事者間の話し合いですが
場合によっては調停案を示して、
当事者に調停案の受諾を勧告することができる。
強制執行が出来ない事と3年で消滅時効が成立する注意点がある
○仲裁
第三者に裁判所の判決に代わる「仲裁判断」を下してもらう制度。
裁判と違って、上訴の手続きが無いので
仲裁判断イコール確定判決ということになります。
しかし、注意しなければならないのは
住宅瑕疵担保履行法上では、
保険付き住宅を取得した人が対象なので、
この法律上では
工事中の紛争は受け付けてもらえません。
また、紛争処理機関への申請は
当事者が対象なので、
業者が申請する場合も考えられます。
まあ、出来る事なら
こんな第三者に頼ることなく
1)瑕疵の無い建物を引き渡してもらう事
2)万が一、何か問題が起こったとしても
当事者同士が誠意ある対応で穏便に済む事
が、最良の方法です。
※一部、国交省HPより抜粋
教訓→間違いの無い人(業者)に頼んで
間違いの無い建物を引き渡してもらいましょう。
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●○欠陥住宅現場○● 工事中の駐車場の確保
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欠陥住宅って事ではないですが・・・
小規模な現場の場合、工事車両の駐車場所が難しいです。
工事業者は、車に作業工具等を積んでいることが多いので
出来れば現場の前が駐車場所として理想なのです。
しかし、近隣にご迷惑を掛けたくないし、
迷惑を掛ければ、
その後に、そこに暮らす建築主の方まで
悪い印象を受けるかもしれないからです。
自分で設計・工事監理を行う現場の場合、
近隣に駐車場が確保できるかどうか探してみて
確保できるようなら、数台確保するようにしています。
それが、結果的に建築主の為になると考えているからです。
それが・・・
近隣で○○○○ハウスの現場があります。
一軒挟んだ場所に、月極め駐車場があるにもかかわらず
(数台の空きがある)
平気で路上駐車をしているのを見かけます。
それも、丁寧に
フロントガラス車内側に「工事中に付きご迷惑をおかけします」
車の角にはカラーコーンを置いています。
現場の状況によるのですが、
筋が違っているように思います。
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●○ひとこと○● 脳内温度&記憶・知識・思考の傷
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一生懸命、考えて何かを作る時や
試験などの時って
頭の中が熱く感じる事はないでしょうか。
体を動かしていないのに
体も熱を帯びてくるように感じるのですが
頭の中、特に脳みそが熱く感じる事があります。
そのまま長時間続けると、次第に頭がボーっとしてきて
思考能力が低下してくる感覚があります。
皆さんは、そんな経験はありませんか。
気になったので、インターネットで調べてみたのですが
そのような事は、どこにも書かれていません。
あくまでも感覚だけなのか、実際に起こっている事なのか
実際はどうなのでしょう。
脳の温度が高くなると脳の機能に支障をきたすと
言われています。
一度調べてみたい気がしますが、
無理にお金を掛けて調べてもしょうがないかな〜
とも思ったりします。
※医学的な見地ではないのでご了承ください。
脳の働きは、まだまだ未解明な部分が多いようです。
脳は、外傷的な要因として
圧迫される・血液が流れない・強振動などでは
傷害が起きる事は、はっきりしています。
また、リハビリなどをすれば、
障害を起こした脳の部位をその他の脳の部位が補完していく
可能性もあることも知られています。
少し違った事で、PTSDなどの心的な障害?で
体の機能に変調を起こす事も知られています。
(脳からの指令が正しく伝わらない?
脳から正しい指令が出せない?)
最近の医学の進歩もあり、
体の傷は、綺麗になってしまうものもありますが
消えないものもあります。
傷って一言で言っても
目に見える手術痕もあれば筋肉の関係は目に見えません。
また、直るものもあれば直らない
(再発しやすくなる)ものもあります。
やっと、本題に入ります。
記憶・知識・思考には「傷」が付いて
直らないものもあるのではないでしょうか。
この「傷」の影響は
度忘れを通り越した健忘・誤読
PTSDなどの人の回避思考など様々あるような気がします。
一度「傷が付いてしまうと」正常な思考が出来なくなり、
特異な言動・行動をとるようになったり、
理解力の欠如が起こるのかもしれません。
このような場合に問題があるのは
他人からは一見して判断が出来ない、
本人は全く気が付かない、
ある程度立場のある人の場合です。
そんな事って無いのかな〜
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●○最後に○●
本日3月7日土曜日
松戸市民活動見本市に
NPO法人すまいの応援団で参加します。
午前10:30〜
「住まいの講演会」を開催します。
催事も無料、講演会も参加無料です。
絶対為になる内容ですので
お時間のある方は、奮ってご参加ください。
説明会・自己防衛講座を基本的に
毎月第4土曜日午後に開催しています。
ご要望により
資金計画等の相談もある方は特に個別に対応します。
(松戸市南花島)
ご希望に応じてご相談・疑問も受け付けます。
無料の場合と有料の場合があります。
詳細についてはお問い合わせください。
次回は3/21発行予定
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武田一級建築士事務所 代表取締役 武田学
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千葉県松戸市から発信しています
相談随時・説明会も開催しています
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