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欠陥住宅の被害者になってからでは遅すぎます。欠陥住宅を作られないよう・買わないようにするには予防する術を知らないといけません。できるだけわかりやすく専門的過ぎないようにポイントを絞って連載します。

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2009/01/10

【欠陥住宅予防】第170号その依頼の方法が間違っていますその2

☆満足・納得の家創り ☆優しい気持ちになって家を考え家を創ろう☆
                    VOL,170 '09/1/10

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       欠陥住宅になってからでは遅い
               後悔しない予防の手引き

             第170号

              http://www8.plala.or.jp/takeplan/

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 < 目次 >
 ●○今回の特集○●   その依頼の方法が間違っています
                         その2
 ●○ひとこと○●     1秒も動作保証しない
 ●○最後に○●     自己防衛講座のお知らせ

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   ●○今回の特集○●  その依頼の方法が間違っています
                           その2
             
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建物では何が重要かを改めて考えて見ます。

人が住む為のものである
設備が充実している(希望通りである)
地震で倒れにくい
使い勝手が良い
適切な広さである
良いものを使っている
断熱がしっかりしている
・・・
など、書き上げたらキリが無いかもしれません。

コストを別にすれば
全てのものが希望通りに揃っている事が
理想と言えるかもしれません。

ただ、この中で必須条件(必須希望)となるものでは
「耐震性」が挙げられます。

「耐震性」は、設備などの希望と違って
目に見えにくいものです。

建物は、仕上がってしまえば
構造体の部分は見えなくなる部分がほとんどです。
設計上での耐震性は、
ある程度図面や
パンフレットで判断できるかもしれません。

構造上重要な部分に使う釘が
規定より細かったり、短かったり
釘打ちの間隔が粗かったりしていたら
「絵に描いた餅」と同じです。
想定された地震力に耐えることが出来ないのです。


構造体以外でも極端な例では、
排水がしっかり接続されておらず
気が付いた時には
床下に深い水溜りがあった事例も
相談を受けます。


素人でも、
排水は接続されなければならないことは判ります。
それを施工する業者が
接続を怠るのです。

建築現場では、このようなことが
稀に起こります。

「有名な業者だから」
「長年営業している業者だから」ではありません。
ほとんどの業者は元請と呼ばれている通り
下請けを使って建物を完成させます。
そして下請けは、いつも同じではありません。


このような失敗は、
実際に施工する業者の意識が低い
現場のチェック体制が甘い
現場監督の意識が低い
など様々ありますが
「ミスは起こるもの(起こりやすいもの)」との
前提で人員配置や体制を整えていないのです。

「全ての業者が」の訳ではありませんが
宣伝広告や営業に力は入れるのですが
現場を手薄にする業者を多く見かけます。
(外面の良い業者)

得てしてこのような業者は、
営業がうまい!

※悪質リフォームに引っかかった人の言葉はほぼ全て
「営業の人は良い人だったのよね〜」

ある業者の会社のホームページに
社長の言葉が載っており
そこには
「当社は・・・耐震・・・力を入れています」
と宣言しているにも拘らず
構造上の瑕疵が多く見つかりました。


宣伝や見かけに騙されてはいけません。

しっかりと判断する能力を身につけてから
正しい目で業者を選択しなければいけません。




教訓→「見た目」で選ぶと失敗する。


 
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   ●○ひとこと○●  1秒も動作保証しない

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先日、子供がPSP(ソニーのポータブルゲーム機)の
中古品を買いたいと言い出したので
ある中古品を売っているお店に行きました。
(数十店舗のチェーン展開しているお店です)

ガラスケースの中に目当てのPSPが定価の約4割引き程度の
価格で在庫がありました。
(それでも1万円は超えています)

中古品の心配は、見た目の綺麗さより
正しく動作するかどうかが重要です。

その辺りの店員さんとのやりとりです。
「これは正常に動くの?」
「中古品なのでわかりません」
「え、動かない可能性もあるの」
「はい」
「保証はあるの?」
「ありません」
「1日も保証は無いの」
「ありません」
「1時間でも保証は無いの」
「ありません」
「ここで動作確認してみてもいいの」
「それは出来ません」
「って事は、今買って帰ってから
ゲームソフトを入れて動かなくても、そんなことは
知ったこっちゃない、って事!」
「はい、中古品ですから」

結局、買う事を断念しました。


リサイクル品(中古品)の売買が盛んだからって
こんな方法で儲けを出す商売って
ありえないと思うのですが・・・。



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   ●○最後に○●
    
           
    説明会・自己防衛講座を基本的に
    毎月第4土曜日午後に開催しています。
    
    ご要望により    
    資金計画等の相談もある方は特に個別に対応します。
    (松戸市南花島)
    ご希望に応じてご相談・疑問も受け付けます。
    無料の場合と有料の場合があります。
    詳細についてはお問い合わせください。
     
                     次回は1/24発行予定	

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 設計・監理と施工会社を分割して発注し、欠陥のない楽しい家を創ろう

 【発行者】 有限会社 テイクプラン
       武田一級建築士事務所 代表取締役 武田学
      メールはtakeplan@beige.plala.or.jpまで
      千葉県松戸市から発信しています
      相談随時・説明会も開催しています
      (サンプル・カタログも沢山あります)

  ホームページはhttp://www8.plala.or.jp/takeplan/

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