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欠陥住宅の被害者になってからでは遅すぎます。欠陥住宅を作られないよう・買わないようにするには予防する術を知らないといけません。できるだけわかりやすく専門的過ぎないようにポイントを絞って連載します。

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2008/12/27

【欠陥住宅予防】第169号その依頼の方法が間違っています その1

☆満足・納得の家創り ☆優しい気持ちになって家を考え家を創ろう☆
                    VOL,169 '08/12/27

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       欠陥住宅になってからでは遅い
               後悔しない予防の手引き

             第169号

              http://www8.plala.or.jp/takeplan/

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 < 目次 >
 ●○今回の特集○●   その依頼の方法が間違っています
                         その1
 ●○欠陥住宅現場○●  (今回はお休み)
 ●○ひとこと○●     自動車会社の内部留保分
 ●○最後に○●     自己防衛講座のお知らせ

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   ●○今回の特集○●  その依頼の方法が間違っています
                           その1
             
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いきなり「間違っています」と書き出すと
嫌な気分になるかもしれません。

しかし、欠陥住宅などで困る方のほとんどが
業者選定の際に大事な事を見落とし、
工事中に「少し良くないかもしれない」から始まり、
もう後戻りは出来ないとの理由から
そのまま工事が進んでしまい
最終的な引渡し及び支払の時に
「このまま最終金を支払ってはいけない」と考え、
この時点でもめたり、
引越しの都合や、借り入れの関係から
最終金がそのまま業者へ入金され、
泣き寝入りする結果となってしまっています。


よくあるパターンを想定してみます。

ある建築主Aさんの場合
「大手なら安心だ」と思い、
まずは、住宅展示場に向かいました。
平日だったのですが、車も多く駐車しているので
繁盛している感じがしました。
「やはり住宅メーカー系が良いのかな」
どの建物も少しの資料はそのままもらえるのですが
住所と名前などをアンケートに記入しないと
その他の資料がもらえませんでした。
仕方なく、各社のアンケートを記入し
資料を貰う事にしました。

その中で、
Cハウスでは真面目そうな営業マンから
「工事が終わるまで責任をもって
私が担当させていただきます」との言葉を聞き
安心できる業者との印象を持ちました。
それに加えこの営業マンは、「ここだけの話」と前置きで
「当社を選ばなくても○○ホームには依頼しない方がよい。
裁判沙汰が多いらしいです。」と
内部情報も教えてくれました。

こんなに信用できる人なら
「C業者に依頼しようか」と
検討を始めました。


この流れで既に勘違いがとても多くあります。
○住宅展示場では、一箇所だけで建設費・調度品・
メンテナンス・賃料・常駐担当営業などを含め
年間1億円以上の経費が掛かっている。
○住宅メーカーの場合のほとんどは、
営業マンの車は営業マン本人持込で数万円の補助をする
形態をとっています。
(契約前に○○ホームなどのステッカーや
看板が付いていては営業に支障きたすので)
多くの車は営業マンの車なのです。
○アンケートに記入するとその後に
必ず、営業マンが「近くまで来ましたので」
と言って粗品などを持って訪問するか、
近隣周辺全てに資料を配っている理由を付けて
度々ポストに資料を入れたりします。
○営業マンは、基本的に愛想がよく
真面目そうに見えるようにしている
(心理学も研修しています)
暗くて不真面目そうに見える営業マンは
いません。
そんな営業マンは続けられません。
○営業マンは、家が出来るまで
ある程度面倒は見てくれますが
ほとんどの人は、建築の素人です。
特に住宅メーカー系は、分業化が進んでいます。
○建築担当者が建築の責任を持ちます。
○良くありがちなクレームは、
何か問題があると連絡がほとんど無く
追加工事の追加契約などは直ぐに連絡が来る。
○「ここだけの話」と話をするのは
営業トークの技の一つです。
「当社に依頼しなくても」と前置きするのも
営業トークの技の一つです。


建築主Aさんは、この時点だけで
多くの勘違いをしています。

多くの勘違いに基づいて業者選択するのは
間違っていると言えるのではないでしょうか。



教訓→勘違いが間違いを生む


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   ●○欠陥住宅現場○● (今回はお休み)

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   ●○ひとこと○●  自動車会社の内部留保分

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トヨタは昨年、2兆2000億円程の経常黒字でした。

今年は、1500億円の赤字予想です。

役員の賞与は無くすようです。

でも、賞与以外は貰っています。

役員の方は、報酬が減っても贅沢な生活が出来ます。

解雇された人は、報酬ゼロなので生活が出来なくなります。


昨年の空前の利益は、下請けたたきと働く人がいるから
成り立っていたはずです。

内部留保分はどこに隠してあるのでしょうか。

また、為替変動は、まだまだ円高が進行していけば影響は
大きくなりますが、
落ち着いてくればもう少し安定するはずです。

それ以外の理由での車の販売台数の落ち込みは、
ある程度予想も出来たはずなので
経営者責任は重いと思います。
(だから派遣の比率を高めていた?)


自分たちだけは保護し、その他の人はどうでもいいと言う考え方。
こんな悪魔のような人間に私はなりたくない。



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   ●○最後に○●
    
           
    説明会・自己防衛講座を基本的に
    毎月第4土曜日午後に開催しています。
    
    ご要望により    
    資金計画等の相談もある方は特に個別に対応します。
    (松戸市南花島)
    ご希望に応じてご相談・疑問も受け付けます。
    無料の場合と有料の場合があります。
    詳細についてはお問い合わせください。
     
                     次回は1/10発行予定	

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 設計・監理と施工会社を分割して発注し、欠陥のない楽しい家を創ろう

 【発行者】 有限会社 テイクプラン
       武田一級建築士事務所 代表取締役 武田学
      メールはtakeplan@beige.plala.or.jpまで
      千葉県松戸市から発信しています
      相談随時・説明会も開催しています
      (サンプル・カタログも沢山あります)

  ホームページはhttp://www8.plala.or.jp/takeplan/

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