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欠陥住宅の被害者になってからでは遅すぎます。欠陥住宅を作られないよう・買わないようにするには予防する術を知らないといけません。できるだけわかりやすく専門的過ぎないようにポイントを絞って連載します。

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2008/11/01

【欠陥住宅予防】第165号瑕疵担保履行法の混乱

☆満足・納得の家創り ☆優しい気持ちになって家を考え家を創ろう☆
                    VOL,165 '08/11/1

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       欠陥住宅になってからでは遅い
               後悔しない予防の手引き

             第165号

              http://www8.plala.or.jp/takeplan/

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 < 目次 >
 ●○今回の特集○●   瑕疵担保履行法の混乱
 ●○欠陥住宅現場○●  「普通の事だ、何が悪い!」
 ●○ひとこと○●     携帯電話の水没注意!
 ●○最後に○●     自己防衛講座のお知らせ

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   ●○今回の特集○●  瑕疵担保履行法の混乱
             
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「住宅品質確保法」は
新築住宅の買主や建築主のために、
売主や請負業者に対して、住宅のうち特に重要な部分について
10年間の瑕疵担保責任を義務付けられています。


「特定住宅瑕疵担保責任」とは
住宅品質確保法で定められた10年間の瑕疵担保責任の事です。
住宅の中で特に重要な部分である構造耐力上主要な部分と
雨水の浸入を防止する部分について責任を持つ部分です。

これらについて、
資力確保する為に、お金を供託するか、
保険に加入する事によって
消費者保護することを決めたのが
「特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律」
です。


年間1棟しか請負わない建築請負業者は、
供託では2000万円、
保険では6万円程度のようです。

住宅だから消費者の観点からすれば
2000万円の供託も理解できますが、
10年間取り戻す事もできない供託金って
常識ではありえないこととおもいます。


※詳しくは152号をお読みください。


この法律は、来年10月1日以降に引き渡す
全ての新築住宅に適用されます。
今ではやっと5保険法人が指定されるに至っていますが
まだまだ、細かい部分は決まっていないようです。

分離発注に関しては、ほんの1ヶ月ぐらい前までは
国交省は「該当しない」とコメントしていたのに
今では、次のような事になっています。
構造上主要な部分を施工している
基礎工事業者や大工工事業者が建設業許可を受けていれば
「瑕疵担保履行法(略してます)」に該当することになり、
建設業許可を持っていない業者が請負って
その下請けに建設業許可を持っている業者がいても
「瑕疵担保履行法(略してます)」に該当しない
とされています。


ここにはもう一つの問題があり、
建設業許可や不動産業の免許を持たない業者は
「瑕疵担保履行法」に定めた保険には
加入できない事になっているのです。
(任意の別な保険には加入できます)

これでは、消費者保護と言えず、
新規業者は参入できない状態を作ってしまいます。
(建設業許可は、数年間建設業を営まなければ
許可が下りない)


消費者保護なら、変な条件を付けずに
「新築住宅を引き渡す業者」なら
全ての業者に
供託か保険加入を義務付ければ良いのに
と思ってしまいます。


もう既に1年を切っている状態なのに
この状況です。



教訓→特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律は少し
   知っておきましょう


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   ●○欠陥住宅現場○● 「普通の事だ、何が悪い!」

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先日、イベントに参加している際の出来事です。

イベントでは欠陥住宅の写真を展示しています。

その写真を見て
60〜70歳の男性の方が、
(話の内容からすると現役の大工さんのようでした)
「これはおかしくないはずだ、何がいけないんだ、
多少自分は建築を知っているんだ」
と強い口調でまくし立ててきました。

それに丁寧に答えていると、いきなり違う写真を
指差して
「この写真は何がいけないんだ、なんだかわからない」
と言われたので
この写真についても丁寧に説明しました。
(ホントにわからなかったようです)


説明すると、内容は理解したようですが
次に口から出た言葉は
「写真の撮り方が悪い、説明ぐらい入れるべきだ」
と、また強い口調で話してきます。


困ったものです。
特に、2枚目の写真は一目瞭然のものです。
※仲間の多くに見せましたが皆、写真を見て
直ぐにわかった内容です。

この大工さんと思える人が作った家を想像すると
しっかり出来ているのか
不安を感じます。


やはり、現場では適切に正しい知識を
教える人が必要なのだと
つくづく思った出来事でした。




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   ●○ひとこと○●  携帯電話の水没注意!

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携帯電話を水没させると大変です。(ドコモの機種です)
ここから先は、ドコモの機種についての話です。


ある1台の携帯を水没させてしまいました。
まだ、機種変更後9ヶ月ぐらいです。

これをドコモショップに行きました。

修理代を聞くと
「5万円ほど掛かります。」

機種変更すると
「6万円ぐらいです。プラス6000円も掛かります」

新規で購入すると
「割引のMAXなので、解約金1万円ほど掛かった上に
新規契約6万円ほどです。」


コジマ電気に行きました。

機種変更すると
「割引がなくなるので、表示価格に1.6万円上乗せです。
(合計すると6万円ぐらい)」


機種変更は、最新機種が目安になるので
大体5万円ぐらいの機種です。


保険に入っていれば良かったのですが
いくらなんでも費用が高すぎる気がします。

数年前までは、修理代って1万円ぐらいだったはずです。
今は、本体が高額になっているので
新しい機種を買わせるための方法なのでしょうか。


でも、ひどすぎます。


結果的には・・・

安い携帯電話を探しても、少し前の機種は
販売さえもしていません。

現在では、FOMAなら
FOMAカードに基本データが入っているので
基本的にカードを入れ替えれば
どの本体でも使えるようになります。

中古(といってもピカピカでした)の本体なら
とても安く手に入ります。
最新機種は、906ですが
905なら半額以下で手に入る事がわかりました。
(発売して未だ1年経っていない機種)


今回は、データが壊れていなかったので
良かったのですが
皆さんも水没にはご注意ください。


ところで
男性は、ばねタイプのフックや首から提げているので
落としにくいですが
女性の方って、どんな対策をされているのでしょうか。



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   ●○最後に○●
    
           
    説明会・自己防衛講座を基本的に
    毎月第4土曜日午後に開催しています。
    
    ご要望により    
    資金計画等の相談もある方は特に個別に対応します。
    (松戸市南花島)
    ご希望に応じてご相談・疑問も受け付けます。
    無料の場合と有料の場合があります。
    詳細についてはお問い合わせください。
     
                     次回は11/15発行予定	

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 【発行者】 有限会社 テイクプラン
       武田一級建築士事務所 代表取締役 武田学
      メールはtakeplan@beige.plala.or.jpまで
      千葉県松戸市から発信しています
      相談随時・説明会も開催しています
      (サンプル・カタログも沢山あります)

  ホームページはhttp://www8.plala.or.jp/takeplan/

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