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歩いて健康をテーマに足元の健康を考えましょう。今履いておられる靴はあなたの足に適合していますか?巻き爪、タコ、ウオノメなどで足を痛めていませんか?足の健康・足のトラブル解消にお役立て下さい。

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2009/10/01

歩いて健康・足元から健康に

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歩いて健康・足元から健康に    元気で100才!フットクリエイト
2009年10月1日 第90号(毎月1日発行)   
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このニュースは、フットクリエイト会員様、ニュースを申し込まれた方、
相談された方などにお届けしていますが、このお便りが不要な方はお知ら
せください。
《目次》

【今月のひとこと】           生きる姿勢
【足と靴の雑学】           糖尿病について
【書斎ウォーキング】          舶来屋
【今月のお知らせ】          ウォーキングフェア開催
………………………………………………………………………………
【今月のひとこと・ふたこと・みこと】           生きる姿勢
 過去のメルマガでもお知らせしていますが、今年の6月~12月、月1回
与謝野町という京都府北部の町へ通っています。与謝野町の保健課で実施さ
れている「足からはじめる運動教室」の足の担当を仰せつかっていて、責任
は重大ですが、とてもやりがいのある事業で、毎月、与謝野町へ通うのが楽
しみです。

教室は中盤戦に入りましたが、参加の皆さんの健康に対する意識の高さに、
毎回圧倒されています。

 参加者は、教室の無い日にも、無理のない範囲でウォーキング、ストレッ
チ体操や足の体操など、それぞれのペースでメニューをこなしておられます。
それだけでも、凄いなあと思うのですが、私が何よりも感心させられるのは、
皆さんが非常に活動的であるということです。健康教室以外にも、その方ら
しい、文化的な活動や社会的な活動をいろいろとされていて、それがまたそ
の人の生き方に輝きを与えている。ちょっとたいそうな表現かもしれません
が、そんな風に感じます。参加者の年齢は、60代、70代が中心で、私た
ちのテーマ、「歩いて健康・元気で100才」のすばらしいモデルと言えま
す。

 「健康」を実現するためには、食事や運動、環境など様々な要素がありま
すが、この参加者のように、「積極的に生きる姿勢」も大切な要素であるの
だなあと思います。そしてこの「姿勢」は、お金があるから得られるもので
もなく、考え方や意識一つで、誰もがいつからでも得ることができるもので
す。
 いくつになっても、生き生きと輝いている生き方。私も目指しています。




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【足と靴の雑学】               糖尿病について
 第23回となった今年の日本靴医学会は、東京新宿にある東京女子医科大
学で開催されました。今回の大会長が、糖尿病の足の問題を長年研究されて
いる、新城孝道先生ということもあり、糖尿病と足の問題に関する勉強がた
くさんできました。

 WHO(世界保健機構)によると、糖尿病患者は全世界で約1億5千万人
と推定されており、2030年には3億6600万人に達すると予測されて
います。
そして、不名誉なことに、糖尿病の患者数の世界トップ10の第5位に日本
はランキングされています。現在糖尿病を強く疑われる人数を含めると約1
600万人もの糖尿病患者がいる日本の現状は、決して明るいとはいえませ
ん。

 先頃実施された調査では、糖尿病の疾患を持つ人の約半数に、何らかの神
経障害や足の外観異常が認められています。つまり、たこや魚の目などの皮
膚の異常が起こる一方で、足の先がしびれたり、感覚がなくなるために、発
見が遅れてしまい、それが原因で足に潰瘍ができる可能性が高くなってしま
うのです。このようなリスクの高い足にとっての「靴」は、当然のことなが
ら「ファッション」であってはだめなのです。この場合の「靴」は、糖尿病
による2次予防、3次予防を目的とした、足を護るための「道具」でなけれ
ばなりません。

糖尿病の90%はメタボリックシンドロームから引き起こされる2型糖尿病
であり、まずは糖尿病を引き起こさないための様々な予防も必要ですが、同
時に、まだあまり浸透していない、「靴」の重要性についても、広く知って
頂くための活動がますます大切になりそうです。




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【書斎ウォーキング】                   舶来屋
「これが届くのを待たずに、その人は逝ってしまわれたからね。だから、
僕はこれをずっと誰にも売らずにいまも大事にとってあるんだ。」
 茂里谷は、あゆむの手元をじっと見つめていた。その目には、このミッ
ドナイト・ブルーの帽子を被っている人の顔が、はっきりと見えてみたの
かもしれない。

「怖い人だったんですか?」
 あゆむが、さすがに殊勝な顔つきで問う。
「うちの店にいらっしゃるときは緊張したけどね。決して怖い人ではなか
ったな。むしろ、子供みたいなところがある人だった。誰にでもプレゼン
トをするのが好きでね。パーカーの万年筆なんか一回に四本も五本も買っ
ていくんだ。

それで『僕が使っているペンだ。書きやすいよ』って、すぐ人にやってし
まう。自分が履いている靴まで脱いであげちゃうような人だった」
「え、自分の靴までですか?」
「吉田さんはそういう人だった。良い物がわかる、とてもおしゃれな人で
ね。
あるとき秘書から電話がかかって、社長に新しい靴を持ってきてほしいと
いうんだ。だけど、ほんの半時間ほど前に、うちで靴を買って履いて帰ら
れたばかりだった。その同じ靴をもう一足届けてほしいと、秘書が言うん
だよ」

「買ったばかりの靴を、もう誰かにあげちゃったというわけですか。それ
で、秘書にまた靴を買いに電話させるなんてずいぶん贅沢なんですね。ど
ういう方なんですか、その人」
 あきれた声で言い、あゆむが訝しむように訊いた。
「吉田秀雄さんといってね、昭和22年に43歳の若さで電通の四代目の
社長に抜擢された人だから、あのころは45ぐらいだったんだな……」
「舶来屋」 幸田真音 新潮社より
     
 敗戦後の日本に、エルメスやグッチなどヨーロッパのブランド=文化を
紹介し、日本にブランド・ビジネスを確立した「サンモトヤマ」の創業者
をモデルにした小説です。サブプライムを経た日本経済のこれからの方向
を考えるとき、原点を振り返ることのできる小説です。




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【今月のお知らせ】  
ウォーキングシューズ秋冬フェア          10月1日(木)~
 ヨネックスをはじめ、秋冬のウォーキングシューズが入荷して参りました。
約1ヶ月間予定しているフェア期間中、商品を1万円以上お求めくださった方
へお買物にお使い頂ける金券をプレゼントいたします。金券の金額はくじを引
いて頂いて決めます。500円から最高3000円まで。金券は次回のお買物
にご利用ください。(有効期限なし)


【女たちの便利帳プレゼントします】             先着3名様
女性の活動を紹介する情報誌「女たちの便利帳」(定価2500円)を3名の
方にプレゼントいたします。メールで、女たちの便利帳希望と書いて送ってく
ださい。希望者が多い場合は抽選。各種会の企画や運営をされている方に重
宝されそうな情報誌です。


【足と靴の相談週間】           10月13(火)~18日(日)
 足の相談だけでなく、今お持ちの靴の相談にもお越しください。気に入って
いる靴なんだけれど、少し履きにくい、色を変えたい、などなど靴に関する
様々なご相談も受付しています。今洋服のリフォームが流行っているようです
が、お家に眠っている履けない靴も、少しの手直しで履けるようになったら嬉
しいですね。
足と靴のご相談は、ご予約を頂ければ相談週間以外でも承れます。


【はじめようフットケア】         
 はじめようフットケアという本が出版されました。この本は、病院における
フットケアに取り組まれているための参考図書です。日本フットケア学会認定、
フットケア指導士養成の指定テキストにも選ばれています。私も、靴の項目で
執筆させていただきました。ご興味在る方は、ぜひ一冊お手元にどうぞ。
日本看護協会出版会 3200円+税



◆定休日のご案内◆
10月は5日(月)、12日(月)、19日(月)、26日(月)が定休となります。


今月もご購読頂きましてありがとうございます。

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歩いて健康そして元気で100才 フットクリエイト 
        TEL075-365-3748   FAX 075-365-3751
京都市下京区間之町通上珠数屋町下ル打越町318
定休日:月曜&祝 10:00~18:00
フットクリエイト ホームページ http://www.footcreate.com/
ご意見ご感想はe-mail 1192@footcreate.com 
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