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日本人には『資本主義とは何か』が、今でも、謎です。そこで、今でもイギリスの人々の考え方に影響を及ぼしていると思われる、ダニエルデフォーの著作を『日本語で』読もうというメールマガジンです。

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2008/02/29

メールマガジン復刊のお知らせ

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こんにちは!!

 メールマガジン、「日本語で経済を語ろう」の発行者です。
長らく休刊をしていまして、どうも、申し訳ございませんでした。
休刊をしていた理由は、ご推察の通り、金を稼ぐ為に「仕事に追われていて」暇(時間)がなかったからであります。
 さて、諸般の事情により、メールマガジン「日本語で経済を語ろう」を再刊する事にいたしました。
「諸般の事情」というのは、色々ありまして、その一つは、「まぐまぐ」様から、「発行しないのなら『廃刊』しろ!!」と圧力がかかったことであります。
もう一つは、いわゆる、「金融のビックバン!」以降の「日本の惨状」を見るにつけ、
英米流の考え方の基本になっている(と思われる)ダニエルデフォーを「日本語で」紹介しなきゃ、との考えが、頭を離れないからであります。
 
 話は突然変わりますが、日本人は『昔から』キリスト教をあまり尊重していませんでしたが、私は「キリスト教を馬鹿にするなかれ」と言いたいです。
例えば「あるプラン」をたてるとします。普通は「プランどおり」に物事が進みます。
プランがうまく行かなくても「仮定された」予測の範囲の物事が起きれば、対応が出来ます。
ところが、予測の範囲「外」で物事が起きる事があるのです。
キリスト教に触れていると、この『第3の出来事』、予測の範囲『外』の出来事にも、
驚かずに対応できる、という態度が涵養されるのではないか?と考えているこのごろです。
キリスト教では「自殺」が戒められていますが、人生には『予測外の』事が(良い事も悪い事も)起きるものだ、
だから、決して人生をあきらめるな、と言う事ではないでしょうか?
 
 近年の「世界情勢」の変わりよう、というのは、とても目紛しくて、本当に「目が回って」しまいます。
最近、中国へ行って来たのですが、マック(マクドナルド)も、KFC(ケンタッキーフライドチキン)も、
スタバ(スターバックス)もあって、全く、日本と変わりませんでした。
(正確には、「日本にそれらをもたらした、『本家の』アメリカと変わりませんでした」と言うべきですが)
『チームアメリカ、ワールドポリス』という映画がありましたが、
今や、『アメリカ』(人)は世界中にいる、アメリカ文化は世界中に展開している、と行っても過言ではありません。
このような情勢について考えるにつけ、「日本語で経済を語ろう」を復刊して、英米流の考え方の「コア」を日本人に紹介しなきゃ、と思うこのごろであります。

 以上、『復刊の辞』でした。今回は「企画論」の文章はありませんが、
「まぐまぐ」様より、「2月中に再刊しないと、また、休刊手続きをするぞ!」とのメールが来たので、
取り急ぎ『復刊の辞』だけでも皆様にお送りする次第です。

 それでは、御機嫌よう。

 P.S. なるべく、1週間以内に「企画論」の続きを発行するつもりです。

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