2009/10/04
kunioの四方山話
■ [EPISODE1587] 10月2日大阪でDonnie Fritts & DECOYSに客演。分割四方山その3)本番
2。
Date : 2009/10/04 (Sun)
スコット:「Please welcome my friend Kunio Kishida・・・。」
パチパチパチ・・・・。
呼ばれて、飛び出て、ジャジャジャジャーン!
レスポール・カスタムをマーシャルにプラグイン。
本当に久しぶりのマーシャル・サウンド。
タマランチ会長。
本当は、今日もナンシーで演奏したかったのですが、昨日SLIDEAWAYライブをしたのでカスタムを持ってきました。
レッツ、スタート!
今回は、助走なしでステイツボロ・ブルースを演奏しました。
ダダダダーッ。
クワーン!
オオオッ!!!
さすが、ブルース・ロック大好きな大阪。
凄い反響。
スコット達も、ノリノリになってきた。
当初、MAXIシングルでスコットと一緒に歌っていたので、彼が歌うと思っていました。
来日直前、ドラマーのマイクがディッキー・ベッツ・バンドでこの曲を歌っていたから歌わせようと提案があったのです。
ドラマーのマイクは、まさにV-8エンジン。
パワフルに歌い、パワフルにドラムを叩きます。
ステージへ出る前の楽屋での話。
マイク:「Kunio、俺をお前のバンドで雇ってくれないか?」
私:「勿論だよ。 次回のアメリカン・ツアーはよろしく。」
マイク:「日本のバンドでも叩かせてくれ。 もう帰りたくない。」
私:「ははは。 いいよ。」
マイク:「うれしい!」
私:「時給1ドルでどう?」
マイク:「はあ~???」
ほかのメンバー:「ははははは。」
いいやつです。
マイクがメンバーの中で一番若く51歳。
ケルビンが56歳。
ドニー、スコット、デビッド、NCサーマンは、60歳以上です。。
皆さん、長生きしてください。
ジャジャジャーン!
ノリノリのステイツボロ・ブルース。
今日は、少し肩の力が抜けたレイドバックで大人の演奏をしています。
みんなの息がぴったり。
凄いグルーブが出ています。
タマランチ会長。。。。
あっという間におしまい。
スコット:「次の曲は、大昔にマッスルショールズでDuane AllmanとレコーディングしたPlease be with me。」
Gibson L-OOに持ち替えました。
こちらも、すぐにスタート。
ところが、自分のスライドが聴こえません。
????
モニターが上がっていないのかな?
いや違うな。
向こうから「音が出ていない。」とケルビンが合図を送ってきます。
???
係りの人がジャックを奥まで差してくれました。
なんと、ジャックがきちんとささっていなかったのです。
Bメロの前に間に合ってよかった。
ライブは、いろんなことがあります。
それからはOK牧場。
やさしく終了。
スコット:「もう1曲やるよ。 ザ・バンドの名曲ウェイト。」
オオオッ!!!!
私は、コーラス担当とスライドを弾きます。
この曲を演奏するのは何年ぶり?
後でわかりましたが、この曲をEチューニングでスライドを弾いたのが初めてでした。
さて、ケルビンからソロが回ってきました。
よし。
さっき、バックステージで練習した、まったりした大人なソロを弾こう。
ジョアーン!
あれっ?
どないやねん?
またDuane?が・・・降りてきた?
超ハードなソロになってまったやん。
後で聴き返しましたが、このソロは絶対に私が弾いていない。
こんな感じでアプローチしたことはありません。
イタコのイタロー!
つづく。。。
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