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2009/06/06

kunioの四方山話

 ■ [EPISODE1467]仙台で、久しぶりにライブ。 
    Date : 2009/06/06 (Sat)

 6月4日。

 仙台HEAVENでライブ。

 でも、昨日の疲れが出てて、なかなか起きれません。

 午後2時まで、ホテルで、ZZZZZZZZZZZZZZZZ。。

 実に、よく寝れた。

 シャワーを浴びてゴー!


 午後4時。

 HEAVENへ到着。

 名古屋から、伊佐次君が到着。

 さっそく、サウンドチェック。

 生音ライブは、ヴォーカル以外はPAを通さないため、アンプ位置と音量を綿密に打
ち合わせしなければなりません。

 トリオなので比較的簡単ですが、入念にチェックしました。


 午後5時半。

 牛タンを食べに外出。

 うまい!

 柔らかい!

 満足〜!

 ライブ前、こんなに食べることはまずないのですが・・・・、今日は、牛タンパワー
で演奏します。


 仙台は、皆さんにワインカラーのSLIDEAWAYピックをプレゼント。

 もちろん、同じピックを使って演奏します。

 あとの9色は、どんな色か? お楽しみに・・・・。

 今日、Tシャツを買いにきた神部君、みんなには言うなよ。


 午後7時半。

 満席で嬉しいですね。

 それに、ノリのいい人がいっぱい。

 トモちゃんたちのゴスペルバンドPIKTIMA(TOMOCHAN, KAICHO & MEICHAN) 
がスタート。

 3人の姫が歌うゴスペルは、なかなかいい感じ。

 心洗われる。

 ハレルヤ〜!


 午後8時半。

 デビルに魂を見せただけの私たちの演奏がスタート。

 今日は、昨年亡くなった仙台の故及川さんと、岩手の仲間故杉下に捧げるブルースか
らスタートしました。

 故及川さんは同じ年。 ロッキー、そして故木村さんと共にSwamp Water
s発売以降、仙台のライブを支えていただいた大変お世話になった方でした。

 昨年9月、定禅寺ジャズフェスへお邪魔した時にお見舞いに伺い、「長生きしよ
う。」と約束したばかりだったのに・・・、残念です。

 故杉下は、彼が1970年代東京へ出て来てからの仲間だったのです。

 2002年、初めてこのHEAVENで演奏した時、わざわざ岩手からやって来てく
れたのです。

 お二人を偲んで、レスポールを弾き始めました。

 何度も何度も、二人の顔を思い浮かべながら弾きました。

 STEPPIN OUT、 HIDEAWAY、 WITCH FACE・・・・。

 レスポールの音をたっぷり堪能していただいた後、ストラトにスイッチ。

 いつもより、体が軽いです。

 軽やかにギターを弾ける。

 声の調子も多少良くなった。。

 あっという間に、1ステージを終了。

 このトリオ(私、伊佐次君、SUDAPONY)の息も合ってきました。


 2ステージは、予定を大幅に変更して演奏しました。

伊佐次君:「えっ???」

私:「ふふっふ。」

SUDAPONY:「その曲、やるって聞いてないっすよ。」

次女:「いつものこと。」

SUDAPONY:「あ〜ちゃん。」

次女:「いつから、私が“あ〜ちゃん”になったの?」

 SUDAPONYと次女は、同級生。

 二人でワイワイやってます。


 SUDAPONYは、マダムキラーだけでない。

 年齢関係ない。

 音楽界の広角打法。
 
 そして、あっという間にCDを売る。

 テクニシャン〜!


 バキッ!

 ウッ!

 マンボ!

 テレキャスで、“WHAT WILL BE WILL BE”のソロを弾いていた
時、いきなり左腕に激痛が・・・・。

 バキッって、 何の音?

 う、腕が動かない。。。。

 筋が切れた?

 ヤバい!

 たまに、指の筋がつるけど。。。。

 こんな事は初めて。

 続・荒野の用心棒DJANGOのフランコ・ネロみたいだ。

 イテテテ・・・。

 このまま治らなければ、 ここから全曲スライドを弾かなくてはならない。。

 トミー・ボーリン???

 まあいいか。

 3番の歌の時は、ギターを弾きませんでした。

 その内に、何とか左腕の感覚が戻ってきました。

 最後の2コーラスのソロは、できるだけ左腕に負担がないようにシンプルなソロを弾
きました。

伊佐次君:「おじさん、今日は、渋いソロでしたね。」

私:「ふふふふ。。 色々あら〜あな。」


 ストラトを弾いても、ちょっとつっぱっています。

 参ったな。


 ところが、レスポールを弾くと、なぜか?

 まったく左腕にストレスを感じません。

 縦横無尽に弾ける。

 何事もなかったように、最後まで弾き切りました。

 アンコールは、予定になかったTHANKS ANYWAY。

 久々に演奏しました。


私:「皆さん、もう1曲演奏していい?」

 YES!!!

私:「ありがとう。 トモちゃん、めいちゃん、会長出てきて。 一緒に歌ってくださ
い。」

 彼女たちに手伝ってもらい、KNOCKIN‘ ON THE HEAVENS D
OORを合唱。

 会場の皆さんも合唱。

 空気が一つになった。


 この曲を演奏する理由は告げませんでした。

 このみんなの暖かい声を、天国の仲間に届けたかったのです。

 ありがとう。。。。。

 また、仙台へやってきます。


 つづく。


★生音勝負ライブセットリスト6/4‘09
1STAGE
[LP]
S1 BLUES FOR MR.OIKAWA & MR.SUGISITA 
2 STEPPIN OUT     
3 HIDEAWAY 
s4 WITCH FACE 
[STRAT]
5 LITTLE WING ジミヘン・バージョン
a6 CELEBRATION/SADNESS 
[TELE]
a7 LIVE IN HOPE     
s8 HELPIN’ HAND 
[LP]
s9 WHAT A FOOL      
s10 LONG TIME NO SEE  

2STAGE
[LP]
S11 SLIDEAWAY 
S12 ORIENTAL ROSE 
[TELE]
a13 WHAT WILL BE WILL BE 
[STRAT]
a14 SENDAI  
S15 WET 
[LP]
s16 AT MIDNIGHT      
a17 ALABAMA BOY     
S18 DRIVIN' ME CRAZY 
ENCORE
[STRAT]
s19 THANKS ANYWAY
20 KNOCKIN’ ON THE HEAVENS DOOR W/PIKTIMA(TOMOCHAN, KAICHO, MEICHAN) 


☆仙台ロッキーからのメール 
 どもども。 きのうのライブよかったねぇ。生音があんなにやさしい音だなんて驚き
でした。PAを通した音に慣れているのもとしては新鮮。しかも耳にも心にも心地よい 
ミュージシャンの想いが素直に伝わってきました。
いつもに増して 、いろんな方においでいただきました。会場でいろんな方とお知り合い
になれました 。みんなに感謝です。 前日のNANCY@仙台での社長のひとこと。「ギタ
ーを説明するのに言葉はいらない、ギターが語ってくれる」ん、感銘いたしました。 
 ではでは、みなさま 。9月のジャズフェスでKunio Kishidaに会いましょう。
※お疲れ様でした。 ロッキーがいてくれるから、安心して仙台へお邪魔できます。 
お互いに、長生きしよう。 また9月ね。



■6月8日横浜THUMBS UPでイベントライブ” This Is The CROSSROAD”。
KUNIO KISHIDA TRIO: G.V:KUNIO KISHIDA B:MASAO SEKI Dr.BV:SUDAPONY http://stovesyokohama.com/thumbs/calender/cal09.06.html
会場:横浜THUMBS UP
Kunio Kishida Trio/Veritas Conc.75 /LAID BACK(from 大阪)
OPEN19:00/START20:00/ADV¥2000/DOOR¥2500
チケット予約:Thumbs Up, Nancyhttp://nancy-g.com/form-swamp-menu.html
Thumbs upのコメント:1974年に伝説のロックコンテスト"A ROCK"に優勝しながらも
自らのスタンスで音楽を続けてきた岸田邦雄。昨年はテキサスのBonnie Raittのエンジ
ニアChappyのスタジオで収録し、日米同時発売となったアルバムが渋谷TowerRecordsの
Blues部門週間ランキングで1位になるなど精力的に活動を続けている。その岸田が多く
のアーティストのサポートワークで知られる職人・関雅夫とRockとフラメンコの融合・
異色のバンドRockamencoでも活動するSudaPonyを伴ってのトリオで登場!対する
は"Johnny Winter ミーツ LED ZEPPELIN"(!) ド直球系アメリカンロックンロールの
VeritasConc75 ! p.s. 大阪からLAID BACKの参戦も決定!

 皆さん、このライブは実験的なライブなのでお得です。

 チケット予約して、ぜひぜひ遊びに来てくださいね。。。。。お待ちしてます!!!

 この日プレゼントする“SLIDEAWAYピック”の色は?????

 お楽しみに・・・・。

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