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2008/04/22

kunioの四方山話

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 ■ [EPISODE1287]ストラップをいっぱい買った。 Goat????
    Date : 2008/04/20 (Sun)


     4月19日。 みんなで美味しい朝食をとる。

     話はもっぱら、昨夜の嵐。

     私が寝た後、凄いことになっていたらしい。

     こちらの嵐は、通過する場所だけが暴風雨や雷になるので、気をつけていないとか
なりやばい。

     竜巻が通過した時のように、ピンポイントに大災害が起きる。

     こちらの天気や自然現象もおかしいようです。

     5日前、雪が降ったとJerryが言っていたし、ちょっと前、シカゴで地震が
あったと言っていた。

     どうなっちゃうの?

     K君は、私と別れた後、謎の金髪女性とダウンタウンへ夕食を食べに行って、高速
道路で突然の暴風雨になり、まったく前が見えなくて大変だったと言っていた。

     あの謎の金髪女性といたから、バチが当たったんじゃないか?

     彼女は君には若すぎる。

     でも、、、、

     いいな。。。。

     金髪金髪!

     仕事仕事。。。。


     今日も凄いことがあった。

     スライドがうまいギタリストと話していたら、偶然、前回来たときに大人買いした
ストラップを作っていた本人だった。

     彼(以下Qさん)は、ミュージシャンながら、スペシャルオーダーのストラップを
ZZTOPはじめスティービーレイボーンのために作った人です。

     ギターの好きな人なら、ストラップに拘りますね。

     昔に、ヴィンテージストラップを集めていた時がありました。

     ナンシーストラップを作ったり、なかなか手に入らないストラップや、誰も持って
いないストラップがいいです。

    私:「昨年、私はあなたのテキサンなストラップが好きになり、たくさん買った
よ。」

    Qさん:「オーイェー! 嬉しいね。」

     ここからロングトーク。

    Qさん:「そんなに気に入ってくれるなら、Kunioのオリジナル・ストラップを
作ってあげるよ。」

    私:「本当? 嬉しい。」

    Qさん:「Kunioのロゴ入りにしよう。」

    私:「いいけど、ちょっと恥ずかしいな。」

    Jerry:「行け行け!」

    私:「そうか。 こんな感じなら、あまり派手じゃないし・・・・いいか。」

     ヒッピーで生きている彼のセンスは、素晴らしい。

     Qさんは、「3日で作ってくる。」と言ってくれました。

     Qさんは、ジョニーウィンター系の本場テキサススタイルの王道を行くギタースタ
イルです。

     大きな乗りで縦横無尽にスライドを弾いていました。

     今度セッションすることになりました。

     楽しみだ。


     ハロー!

     おっ、タトゥー・レディ。

     グリーンディたちが使っているストラップを作っているMOODYさんです。

     新作のストラップを見せてくれました。

     昔からある、肩当てだけがある革のストラップです。

     私はあまりこのタイプのストラップは使いませんが、これはいい。

    私:「頂戴。」

    MOODYさん:「COOL!」

     3色12本買ってしまった。


     ストラップは、もういいかな。。。。

     The King、オータムマウンテン君、そして米光に頼まれた買い物をしよ
う。

     ない。

     誰に聞いても持っていません。

     何とか米光に頼まれたものは手に入れましたが、あとの二人に頼まれたものがあり
ませんでした。

     K君が探してくれるとのことでお願いしました。


     
     ハロー!

     誰だっけ?

     見たことのある顔だな。

     190cmぐらい背がある人。

     この人は、アラバマボーイのCDを買って気に入ってくれた人だった。

     私がストラップを12本持って歩いているのを見て、

    この人:「Kunioは、ストラップにあるんだ。」

    私:「もちろん、ストラップフェチなんだよ。」

    この人:「じゃあ、いい仲間を紹介するよ。」

    私:「あっ、そう。」

     彼が紹介してくれたのは、新型のロック式ストラップ。

    私:「いい! これはいい。」

     ロックの仕方が、飛行機のシートベルトのようになっている。

     とは言っても、昔にあったゴツイタイプではありません。

    私:「いただきましょう。」

    この人:「嬉しいね。」

     またまた大人買い。


     特殊なストラップは、結構高い。

     ストラップだけでお金をいっぱい使ってしまった。

     私の家族、Jerry、K君、そして謎の金髪女性が呆れています。

     欲しい物は欲しい! のよ。


     顔見知りの人たちが、「今回はいつ演奏するのか?」聞いてきます。

     スケジュール調整していた時、顎関節症ぎみだったのでキャンセルしたことを説明
しました。

     もう治ったので、次回はガンガン演奏するつもりです。
     

     夜、Jerry、K君、謎の金髪女性、私の家族はじめ、ギターコレクターたち、
そしてブルース(※ブルースジンキーのことは後で書きます。次号を待て!たぶん。。)
と、夕食に出かけました。

     1人のフェンダーコレクターが連れて行ってくれた店は、テックス・メックス。

     つまりテキサスのメキシカン料理店。

     しかも、メキシカン街のど真ん中。

     大丈夫?

     店に入るとアメリアッチの生演奏。

     しかも、大人数の2バンドがガンガン演奏しています。

     100人ぐらい入る店で、メキシカンじゃないのは私たちだけ。

     みんな、私たちを不思議そうな顔してみています。

    Jerry:「ここでは、Kunioたちだけでなく、私たちも外人だ。」

    私:「そんな感じだね。」

    Jerry:「まるで映画を見ているようだ。」

    次女:「ドンタコス!」

     まったくそのとおり。

     本当に、ありえない空間にいるようです。


     ハロー!

     ここのオーナーが、そのギターコレクターJ君と親友だったのです。

     それを見て、他のお客さんは私たちを気にしなくなりました。


     私たちは、ホールのど真ん中の席に通されました。

     にぎやかです。

     居酒屋で酒を呑んでいるハイテンション+メキシカンの陽気な超ハイテンション+
アメリアッチのバトル=会話ができない。

     特に、アメリアッチのバトルはステレオ。

     しかも、違う曲を演奏しています。

     テンポもキーも違います。

     気が狂いそう。

     やめれ〜!

     しまいに、ブルースが、アメリアッチに合わせて踊りだしました。

    私:「ここには、ジンキーのアンプはいらないね。」

     はははは。。。。


     時折、両方のバンドの演奏が止まる。

    私:「トーク・タイム!」

    みんな:「ラララララ・・・・・。」

     バンド演奏が止まった時だけ話ができる。

     まだオーダーも決まってません。

     先に出されたナチョスと、金魚鉢みたいなグラスに入ったオレンジジュース。

     パリパリ。

     みんなでパリパリ。。。

     こちらのナチョスはなんて美味しいんだ。

     前に座ったブルースが黙々と食べている。

     いかんだろ。

     私の分まで食べるな!

     むふふふふ・・・・。

     でも、ノープロブレム!

     どんどん運んできてくれます。

     むほほほほ・・・・。

     このオレンジジュースもメチャ美味しいけど、グラスが重い!


    J君:「Kunio、Goatがお勧めだよ。」

    私:「Goat???」

    J君:「最近、メキシカン料理で流行っているんだ。」

    私:「ならそれにする。」

    家内:「大丈夫?」

    私:「しらん。 Goatが何か知らないけど、流行っているなら食べてみるよ。」

    家内:「新しいもん好きなんだから。」

    K君:「Are you sure?」

    私:「イエース! オフコース。」

    私の心の声:「Goatって何だ??? 聞いたことあるな・・・・・。」

     相変わらず、アメリアッチのバトルが続いています。

     シーン!

    私:「トーク・タイム!」

    みんな:「はははは・・・・。」

     みんな楽しそうだ。

     お待ちどうさま。

     来た来た!

     でも、もうナチョスで満腹。

     大きな皿にGoatがいっぱい。

     なんだこれ?????

     Goatの上にソースがかかっています。

    Q君:「How about?」

    私:「何だか、チキンみたいな味だな。」

     実は、ソースの味がきつくてよくわかりません。

    ブルース:「そう?」

     それにしても、Goatってどんな生きものだっけ????

     Goat、Goat・・・・・。

     あっ!

     メェ〜! 

     そうだ。 

     Goatって山羊のことだった。

     ストーンズのアルバムタイトルで思い出した。

     山羊のスープやミルクは聞いたことあるけど・・・・、肉を食べるのは初めてだ。

     食感は、特別に不思議な感じを受けません出したが、もうお腹がいっぱい。

    私:「Jerry、Goatを食べなよ。」

    Jerry:「メェ〜!」

    私:「ブルースはどう?」

    ブルース:「僕はいらない。」

    私:「Q君は?」

    Q君:「僕もいい。」

     何だそれ?

     自分が勧めておいて。

    家内:「もう飽きたんでしょ。」

    私:「うん。」

    次女:「まったく。」

    私:「色んなものを少しづつ食べるのが好きなだけなんだよ。」

     まだまだたくさん残っています。

     食べきれない。

    K君:「Goatの味はどう?」

    私:「美味しいよ。 You should try.」

    K君:「ほう??」

    私の心の声:「おっ、半分ベジタリアンなK君が興味を持っている。」

    私君:「これは精が付くぞ! きっと。」

    K君:「本当??」

    私:「夜のお供にいいぞ〜。」

    K君:「ふ〜む。」

     K君は、チラッと、謎の金髪女性の顔を見る。

     はは〜!

    K君:「OK. 食べてみよう。」

     やった〜!

     もぐもご・・・・。

    私:「美味しいだろ。」

    K君:「本当だ。」

     もぐもご・・・。

    私:「もっと食べたほうがいいよ。」

    K君:「そうか。」

    私:「今夜がうらやましい!」

    K君:「むふふふふ・・・・。」


     お気楽なダラスの夜は更けていきました。


     昨日、あの有名なギターと劇的な再会。

     そして、ギタートーク!

     ギターとロングトーク。

     そのお話は・・・・。

     次号を待て!


     つづく。
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