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2008/03/20

『ロシアなひととき♪』 − Vol. 142 −

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◇◆◇◆━2008/03/20発行━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆◇
◆◇◆       Добро пожаловать!       ◆◇◆
◇◆◇◆   ☆--------【 ロシアなひととき 】--------☆   ◆◇◆◇
◆◇◆     −3月18日はイヴァン雷帝の命日です−     ◆◇◆
◇◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━Vol.142━◆◇◆◇

   ※イヴァン4世・ヴァシーリエヴィチ
    モスクワ大公。在位1533〜84年。1530年8月25
    日、ヴァシーリー3世の長男として生まれる。父の死によっ
    て幼少で大公を継承し、実権を握ってからは領土の拡大と中
    央集権化を進めた。
    短気で凶暴な性格で、オプリーチニナ(親衛隊)を組織し、
    粛清を行ったためГрозный(グローズヌィ:恐るべき
    大公)とも呼ばれる。1584年、チェスの最中に死去。

 ☆’.・.・:★’.・.・:☆’.・.・:★.・.・:☆’.・.・:★.・.・:☆’

             ~~■P_(^∀^

   ♪♭ チャーイ(Чай:お茶)でも飲みながら当メルマガで ♪♭
   ♭♪ ロシアなひとときをお楽しみくださいネ。――――― ♭♪

 ☆’.・.・:★’.・.・:☆’.・.・:★.・.・:☆’.・.・:★.・.・:☆’

 ●○‥‥‥● CONTENTS ●‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥○●

 【01】今日のロシアの童話 _ρ(^^ )ノ
    ◇今日は『はじめての狩り』(その2)を皆さまにご紹介します♪
  ----------------------------------------------------------------
 【02】気になったニュースw(^_^)
    ◇当然ペットも入れ替わります…。
  ----------------------------------------------------------------
 【03】ロシアから風の便り φ(.. )
    ◇『ビーフストロガノフ(Бефстроганов)』
  ----------------------------------------------------------------
 【04】編集後記 (^_ゝ^)ノ

 ●○‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥○●

 ♪♭――――――――――――――――――――――――――――――
  【01. 今日のロシアの童話 _ρ(^^ )ノ】
   ◇◆『はじめての狩り』◇◆
 ――――――――――――――――――――――――――――――♪♭

 …………………………………≪編集者注≫……………………………………
 ※このコーナーではロシア語ではなく童話の内容のみに興味のある方も
  読み易いように、「日本語意訳→ロシア語→発音(カタカナ)」の順で
  表示しています。
 ………………………………………………………………………………………

  ┼*********************************************************┼
 ♪♭♪        ПЕРВАЯ ОХОТА        ♪♭♪
 ♪♭♪       < ピェールヴァヤ アホータ >       ♪♭♪
 ♪♭♪          はじめての狩り          ♪♭♪
  ┼*********************************************************┼
 ┌‡前号までのあらすじ‡────────────────────┐

  ある時、庭で鶏を追いかけることに飽きてしまった子犬は、外に出て
  狩りをしようと決めました。それを見ていた生き物や鳥たち、昆虫た
  ちは、それぞれに考えを巡らせました。
  子犬が湖に走っていくと、カヤツリグサの茂みにサンカノゴイ立って
  いました。サンカノゴイは子犬に気がつくと、カヤツリグサの中に上
  手く隠れてしまったので、子犬はサンカノゴイを捕まえることができ
  ませんでした…。
 └───────────────────────────────┘
  ★……………………………………【1】……………………………………★

 子犬は、小さい丘に駆け上がると、下でヤツガシラという鳥が、とさかを
 広げたりたたんだりして遊んでるのが見えました。
 ≪ようし、今からヤツガシラを捕まえに、丘から飛び跳ねよう≫ --- と、
 子犬は、思いました。

 [Взбежал на пригорок, смотрит ---
  сидит на земле удод, хохолом играет:
  то развернёт, то сложит.
  《Вот я на него сейчас с пригорка
  прыгну》, --- думает щенок.]

 <ヴズビジャール ナ プリゴーラク, スモートリット ---
  シジート ナ ジムリェー ウドート, ハハローム イグラーイェット:
  ト ラズヴィルニョート, ト スロージット.
  ≪ヴォット ヤー ナ ニヴォー シイチャース ス プリゴールカ
  プルィーグヌウ≫, --- ドゥーマイェット シェノーク.>

  ★……………………………………【2】……………………………………★

 ヤツガシラは、地面に寝そべると、羽をいっぱいに広げ、尾を開き、
 くちばしを上に上げました。子犬が見てみると、そこに鳥はおらず、
 まだらのぼろきれと、曲がった針が突き出ていました。

 [А удод припал к земле, крылья
  распластал, хвост раскрыл, клюв
  вверх  поднял. Смотрит щенок: нет
  птицы, а лежит на земле пёстрый
  лоскут и торчит из него кривая игла.]

 <ア ウドート プリパール ク ジムリェー, クルィーリヤ
  ラスプラスタール, フヴォスト ラスクルィール, クリューフ
  ヴヴェルフ パッニャール. スモートリット シェノーク: ニェット
  プチッツィ, ア リジート ナ ジムリェー ピョーストルィ
  ロスクート イ タルチート イズ ニヴォー クリヴァヤ イグラー.>

  ★……………………………………【3】……………………………………★

 子犬は、びっくりしました。:≪ヤツガシラは、どこに逃げたんだろう?
 本当にこのぼろきれをヤツガシラだと思ったのかな? 早く小さい鳥を
 捕まえに行こう≫

 [Удивился щенок:《Куда же удод
  девался? Неужели я эту пёструю
  тряпку за него принял? Пойду
  поскорей маленькую птичку поймаю》.]

 <ウジヴィールシァ シェノーク:≪クダー ジェ ウドート
  ジェヴァールシァ? ニェウジェーリ ヤー エートゥウ ピョーストルユ
  トリャープクウ ザ ニヴォー プリニャール? パイドゥー
  パスカリェイ マーリンクユ プチーチクウ パイマーユ≫.>

  ★……………………………………【4】……………………………………★

 そして、子犬が木の所に走って行くと、切り株に小さなアリスイという
 鳥がいるのが見えました。
 子犬は、アリスイに跳びかかると、アリスイは、すばやく切り株のうろに
 入って行きました。

 [Подбежал к дереву и видит --- сидит
  за пеньком маленькая птица
  вертишейка.
  Кинулся к ней, а вертишейка --- юрк в
  дупло.]

 <パッビジャール グ ジェーリェヴウ イ ヴィージット --- シジート
  ザ ピェーニカム マーリンカヤ プチッツァ
  ヴェルチシェイカ.
  キーヌルシァ ク ニェイ, ア ヴェルチシェイカ --- ユールク ヴ
  ドゥプロー.>

  ★……………………………………【5】……………………………………★

 ≪ははあ、--- 子犬は思いました。 --- 見つけたぞ!≫
 子犬は、後ろ足で立ち、うろの中を見ると、そこには黒い蛇が体を
 くねらせて、恐ろしくシューシューという音を立てていました。
 子犬は、跳び上がり、毛を逆立てて逃げ出しました。

 [《Ага, --- думает щенок, --- попалась!》
  Поднялся на задние лапы, заглянул
  в дупло, а в чёрном дупле чёрная
  змея извивается и страшно шипит.
  Отшатнулся щенок, шерсть дыбом
  поднял --- и наутёк.]

 <≪アガー, --- ドゥーマイェット シェノーク, --- パパーラシ!≫
  パッニャールシァ ナ ザードニエ ラープィ, ザグリヌール
  ヴ ドゥプロー, ア フ チョールナム ドゥプリェー チョールナヤ
  ズミヤー イズヴィヴァーイェッツァ イ ストラーシナ シピート.
  アッシャヌールシァ シェノーク, シェールスチ ドゥィーバム
  パッニャール --- イ ナウチョーク.>

  ★……………………………………【6】……………………………………★

 アリスイは、うろから出て子犬のあとを追い、シューシューという音を
 立てて、頭を回すと、黒い羽の縞が蛇のようにくねくねとしました。

 [А вертишейка шипит ему вслед из
  дупла, головой крутит --- по спине
  у неё змейкой извивается полоска
  чёрных перьев.]

 <ア ヴェルチシェイカ シピート イェムー フスリェート イズ
  ドゥプラー, ガラヴォイ クルーチット --- パ スピニェー
  ウ ニェヨー ズミェイカイ イズヴィヴァーイェッツァ パロースカ
  チョールヌィフ ピェリエフ.>

  ★……………………………………【7】……………………………………★

 ≪ああ、びっくりさせられた! 何とか逃げてきたぞ。もう鳥は
 捕らないぞ。小さなトカゲでも捕った方がいいや。≫
 トカゲは、石の上にいて、目を閉じて、日向ぼっこをしていました。

 [《Уф, напугала как! Еле ноги унёс.
  Больше не стану на птиц охотиться.
  Пойду лучше ящерку поймаю》.
  Ящерка сидела на камне, глаза
  закрыла, грелась на солнышке.]

 <≪ウフ, ナプガーラ カーク! イェリェ ノーギ ウニョース.
  ボーリシェ ニェ スターヌウ ナ プチーツ アホーチッツァ.
  パイドゥー ルーチシェ ヤーシェルクウ パイマーユ≫.
  ヤーシェルカ シジェーラ ナ カームニェ, グラザー
  ザクルィーラ, グリェーラシ ナ ソールヌィシケ.>
                                〜つづく〜

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 またしても、鳥たちにまんまと騙されてしまった子犬。今度はトカゲを狙
 うようですが、果たして上手くいくのでしょうか?

    ◆◇◆◇ 単語等詳しい解説はこちらのページで ◇◆◇◆

   http://freett.com/russianahitotoki/ft_first_hunting_2.html

 ◎◎――――――――――――――――――――――――――――――
  【02.気になったニュース we(^_^)】
  ――――――――――――――――――――――――――――――◎◎

  【シベリアの雄猫がクレムリンのペットとしてコニーの代わりとなる】
                     -- rian.ru 2007/03/17発 --

  飼い主であるドミトリー・メドヴェージェフ氏が5月に大統領として宣
 誓する時、退任する大統領のラブラドールであるコニーと入れ替わりに、
 1匹のロシアの雄猫がクレムリンに移ることになる。

  青い目のシベリアの猫であるドロテウス(Dorotheus)は、独立心があり、
 物静かな生き物である。しかしながら、かつて彼はメドヴェージェフ氏の
 隣に住んでいたことがあるソビエトのリーダー、ミハイル・ゴルバチョフ
 氏が所有する猫と大きな喧嘩をしたことがあるとMoskovsky Komsomolets
 は報じた。

  現在4歳であるドロテウスは、その喧嘩に破れ、1カ月以上の間、抗生
 物質を投与されなければならなかった。更に悪いことに、彼がうろついて
 喧嘩を探し回るのを止めさせるため、彼は去勢されなければならなかった
 と新聞は報じた。
  その猫は、高価なペットフードと新鮮な肉を与えられ、メドヴェージェ
 フ家でとてもくつろいでいる。

  以前、夫妻と彼らの客が夕食のためにダイニングルームに行った時、彼
 らは、レセプション用にセッティングされた陶器の皿の上でドロテウスが
 安らかに眠っているのを見つけた。そのようなエピソードは、単に飼い主
 を楽しませるだけであると新聞は報じた。

  リーダーのペットは、しばしばメディアのスポットライトを浴びる。例
 えば、ウラジーミル・プーチン大統領は、外国のリーダーたちを出迎える
 のに、しばしば彼の愛犬コニーを伴って現れた。
  アメリカのジョージ・W・ブッシュ大統領が彼のスコティッシュ・テリ
 ア、バーニーを非常に可愛がっていることはよく知られている。

 ☆コメント:ロシア人は猫好きな人が多く、メドヴェージェフ家も例外で
       はなかったようですね。何と言っても、モスクワには世界で
       も非常に珍しい猫のサーカス『ククラチョフ・キャット・シ
       アター』があるくらいですから。

 ┼―――――――――――――――――――――――――――――――┼

  【ロシアで初のセレブ専用クリニック】
                     -- vesti.ru 2007/03/17発 --

  モスクワにロシア初のセレブ専用クリニックが開院した。そのクリニッ
 クは、モスクワで最も美しい場所の一つであるクルィラーツカエにある。
  心理セラピストのArtyom Tolokonin氏によると、このような医療施設の
 設立により、今日欧米の私立クリニックで行われているような、より高度
 な医療をロシアで受けられるようになるだろうとのこと。

  当クリニックは裕福なロシア人だけではなく、ロシアでの散財を好む外
 国のセレブたちへの売り込みも真剣に期待している。
  高度な医療を提供するために、ホテル並みに「5つ星」の評価を受け、
 医療センターのスタッフは、半年間専門準備に取り掛かった。クリニック
 で同時にサービスを受けられるのは、50人のVIPのみとなっている。
 また、そのサービスは、最新医療機器および革新的な医療方法で行われる。

  顧客は各個人の通路を用意され、別にいる家族やスタッフにパーソナル
 プログラムも提供される。その他、来院者は、必要ならば各国のハイクラ
 スの専門家によるコンサルティングも受けられる。
  しかし、このような高級医療サービスは安くはなく、プログラムを組む
 のに平均150万ルーブル(約600万円)かかる。また、このプロジェク
 トにかかった費用は、1千万ドルであった。

 ☆コメント:ソ連時代も高級官僚専用病院や外国人専門病院など、一種の
       セレブ専用クリニックはありましたし、現在もその様なクリ
       ニックが存在しています。しかし、確実に増えつつある超富
       裕層をターゲットにした商売は、医療にも及んでいるようで
       すね。大多数の人々が通院する普通のクリニックや医療従事
       者の低待遇など、改善されるべき点にももう少し目を向けて
       欲しいものです。

 …………………………………≪編集者注≫……………………………………
  ※以上のニュース記事は、みなさまに簡潔にお伝えするため、要約で
   掲載してあります。また、ニュースサイトが記事を変更したり、削除
   していることもあります。ご了承ください。
 ………………………………………………………………………………………

 ☆☆――――――――――――――――――――――――――――――
  【03.ロシアから風の便り φ(.. )】
   『ビーフストロガノフ(Бефстроганов)』
                       (ロシア人スタッフ:I)
  ――――――――――――――――――――――――――――――☆☆

  今日は、有名になっているロシア料理の一つ、『ビーフストロガノフ』
 のレシピをご紹介します。日本でも有名だと聞きましたが、皆さんは食べ
 たことがありますか?

 ………………………………………………………………………………………
  <ビーフストロガノフ> − 6人前 −

  [材料] 牛肉        500グラム
      タマネギ      2個
      スメタナ
      (サワークリーム) コップ4分の3
      ケチャップ
      (トマトピューレ) 大さじ1〜2
      小麦粉       大さじ1
      塩         適量
      コショウ      適量
      油         小さじ2
      パセリ、セリ    お好みで

  [作り方]

  (1)タマネギをみじん切りにする。
  (2)牛肉をひとくちサイズに切り、塩、コショウをふって
     小麦粉をまぶす。
  (3)フライパンに油小さじ1を熱し、タマネギを炒める。
  (4)タマネギがあめ色になったら、油小さじ1を足し、
     牛肉を入れて、良く火が通るまで炒める。
  (5)スメタナを加え、良くかき混ぜて煮立てる。
  (6)トマトピューレを加えて良くかき混ぜ、
     蓋をして、とろ火で2〜3分煮込む。

 ………………………………………………………………………………………

  これで、『ビーフストロガノフ』が完成!ъ( ゜ー^)イェーイ♪
  ライスや粉ふきいもにかけて、お好みでパセリやセリを入れてください
 ね。

  ちなみに、この料理はストロガノフ伯爵家で働いていたフランス人コッ
 クが作ったことからこの名前が付いたと言われてますが、たっぷりと入れ
 られるスメタナがいかにもロシア料理という感じがします。パンに、サラ
 ダに、スープに、ロシア人のスメタナ好きは昔からだったようです。

  とても簡単な料理ですので、是非試してみてくださいね!

 @@――――――――――――――――――――――――――――――
  【04.編集後記 (^_ゝ^)ノ】
  ――――――――――――――――――――――――――――――@@

  今回のメルマガ、いかがでしたか?

  『風の便り』のコーナーで、ロシア人の猫好きについて触れられていま
 したが、私もペルシャ猫を飼っています。彼は、とても気位が高く、あま
 り人に懐きませんが、物静かでとても良い猫です。一方、夫は、黒いラブ
 ラドール犬を飼っています。夫は、猫のわがまま性格が気に入らないよう
 で、人懐っこくて愛嬌があり、飼い主に充実な犬の方を可愛がっています。

  私の家では、2匹がお互いに何の問題もなく同居していますが、プーチ
 ン大統領が退任後もコニーを連れて頻繁にクレムリンを訪れるのでは、な
 どどジョークにされているコニーとドロテウスは、果たしてうまくやって
 いけるのでしょうか?(笑)

  それでは、次回もおたのしみに。
                       (ロシア人スタッフ:L)

・‥‥……━━━ 『ロシアなひととき 』メールマガジン ━━━……‥‥・
  □Vol.142 2008/03/20号 [隔週木曜発行]
  □発行責任者:『ロシアなひととき』Project
   URL: http://freett.com/russianahitotoki/
   E-mail: 返信ボタンで発行者宛のメールアドレスが出ます(^_^)/
  □まぐまぐメールマガジンID:0000091294
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     配信停止←(;_;)モゥ?・配信先変更ご希望の場合は、
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     配信先変更の場合は、現在の登録アドレスを削除の上、
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   本メルマガを介した情報により発生あるいは誘発された損害、
   情報の利用により得た成果、またはその情報自体の合法性や
   道徳性、正確さについての責任を負いません。
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       『ロシアなひととき』は転載、複写禁止です。

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