2009/02/01
『てくてく通信』
エコロジカルなメールマガジン ecoecoecoecoecoecoecoecoecoecoecoecoecoecoeco 『てくてく通信』 第75号(09.2,1) ecoecoecoecoecoecoecoecoecoecoecoecoecoecoeco 発行/NPO法人 当別エコロジカルコミュニティー(TEC) 我が家の自給率 先日、テレビで自給率をテーマに街頭インタビューが画面に映っていたのですが、 誰もが自分事ではなく、「農家さん頑張って・・・」という印象を持ったのですが、 農家さんはこれ以上頑張れないですよ。そこで、今年のテーマは我が家の自給率で す。単に我が家だけというのではなく、一人ひとりが「我が家の自給率」をアップ させる方法を提案していこうということです。その一つに、庭やプランターでの野 菜などの自給が考えつきますが、誰もがというとそう簡単ではないですよね。そこ で、誰もが自給率をアップさせる方法として、CO2の排出量取引のように、どこか に提携農家を見つけ、消費される食料を確保できれば自給率に換算するというもの。 CSAと最近では言われ、ルーツは産直として始まった運動がありますが、私も北海 道に移住して今年で10年目を迎えます。その間、環境教育のフィールドとして北海 道で活動してきましたが、持続可能な社会のための仕組み作りを教育とペアで進め ていく方が有効なように思っていました。昨年はライフスタイルファーマーという タイトルで連続講座を行ってきましたし、少しづつですが仕組みを作って行きたい と思っています。セミナーや講習以上に学び(環境教育)がありますよ。 【もくじ】 1 TEC情報 ■【札幌市】TEC・環境教育作法シリーズ シリーズ:環境教育・協働促進(ファシリテーション)のきほんのき (その2)協働(コラボレーション)プログラムのデザイン ■【当別町・札幌市】TEC・環境教育作法シリーズ シリーズ:自然体験活動ボランティアスタッフ研修 ■【札幌市】環境の村・環境教育指導者育成セミナー 『環境教育アクティビティを使いこなす』 2.TEC活動報告tectectectectectectectectectectectec ■【支笏湖】体感! パークレンジャー in 支笏湖 3.エコロジカルな情報tectectectectectectectectectectectec ■【札幌】 市民活動スキルアップ講座のご案内 【TEC情報】 ■【札幌市】TEC・環境教育作法シリーズ 環境教育がいろいろなところで行われるようになったものだと、その取り組み の多用さに時代の推移を感じてしまいます。でも、環境をテーマにしているんだ けれども教育になっていなかったり、教育的すぎて環境への興味を無くさせてい たり、「それ環境教育?」と思わず言いたくなってしまいます。そこで、TECで は環境教育の作法を学ぶシリーズをスタートさせました。今年は、日本にアメリ カの環境教育のエッセンスをいち早く紹介してくれた神戸の川島さんと、日本で 環境教育をいち早く事業化した(財)キープ協会の川嶋さんに、冬の札幌にお越し いただくことになりました。定員は少人数です。早めのお申し込みをお勧めしま す。 シリーズ:環境教育・協働促進(ファシリテーション)のきほんのき [はじめに] 環境教育、自然体験活動、まち作り、教育、芸術etc・・さまざまな分野で協働 (コラボレーション)の必要性や、その有効性が指摘され、参加の手法を用いた学 習や議論、創造の場を数多く目にするようになりました。 (その2)では、協働のプログラムを作る上で大切な2つの側面となる[マーケテ ィング分析:ポテンシャルを把握する][デザイン:思いをかたちにするまでの ステップを理解する]から、その基本を学びます。 (その2)協働(コラボレーション)プログラムのデザイン [内容]1日目:協働の場のメカニズムを実感する] [講師]川嶋 直さん(財団法人キープ協会常務理事) [日程]2009年2月19日(土)10時30分〜17時30分 [会場]北海道環境サポートセンター多目的室 [参加費]3,000円 [対象]環境教育やまちづくり、自然体験指導者を目指している方 [定員]各20名(先着順) [主催]NPO法人 当別エコロジカルコミュニティー [申し込み方法]電話・FAX・E-mailにて受け付け [問い合わせ先・申し込み先] NPO法人当別エコロジカルコミュニティー TEL:0133-22-4305 FAX:0133-22-2263 E-mail:tectec_ee@ybb.ne.jp http://www.geocities.jp/tectec_ee *この事業は平成20年度「省庁連携地域ネットワーク型体験活動」受託事業として 行うものです。 ■【当別町・札幌市】TEC・環境教育作法シリーズ シリーズ:自然体験活動ボランティアスタッフ研修 [はじめに] NPO法人 当別エコロジカルコミュニティー(TEC)では、環境教育をテーマとし た自然体験活動を、多くのボランティアスタッフに一緒に行っています。そこで、 シーズンオフのこの時期、スタッフ研修を行うことになりました。すでにボランテ ィアとして活動されている方はもちろん、この機会にボランティア活動に関わって みる絶好の機会です。 [内容] [2回目:川で活動するときのリスクマネジメント] 日程:2009年2月3日(火曜日) 午後6時30分〜午後8時30分 会場:北海道環境サポートセンター多目的室 ゲスト:阿部 恭浩さん(RESCUE 3 JAPAN) [3回目:子どもの接し方と人の気持ちを引きつける方法を体験する] 日程:2009年2月6日(金曜日) 午後6時30分〜午後8時30分 会場:北海道環境サポートセンター多目的室 ゲスト:安原 政志さん(NPO法人 自然教育促進会代表) [対象]環境教育や自然体験ボランティアに関心のある方々 [定員]20名(先着順) [参加費]2回目、3回目のみ各回500円(軽食代) [主催]NPO法人 当別エコロジカルコミュニティー [申し込み方法]電話・FAX・E-mailにて受け付け [問い合わせ先・申し込み先] NPO法人当別エコロジカルコミュニティー TEL:0133-22-4305 FAX:0133-22-2263 E-mail:tectec_ee@ybb.ne.jp http://www.geocities.jp/tectec_ee *この事業は平成20年度「省庁連携地域ネットワーク型体験活動」受託事業として 行うものです。 ■【札幌市】環境の村・環境教育指導者育成セミナー 『環境教育アクティビティを使いこなす』 [はじめに]環境教育の教材はさまざまなものが紹介されるようになり、また、持続 可能な開発のための教育(ESD)の10年のスタートと共にその範囲も広範となり、 世に環境教育・ESDアクティビティが多く見られるようになりました。その中でも、 体験を通したアクティビティが主流を占めていますが、その使い方である教育手法 はどれも共通です。そこで、今年の環境の村指導者養成研修では、様々な環境教育 ・ESDアクティビティを紹介しながら、その使い方、学びにつなげる指導者のかか わり方に焦点を当て、体験学習法を基礎から学び直す内容としました。「環境教育 に興味があるけれども、資格講習会までは・・・」「資格は取ったけれどもどうも 使えない・・」と思っておられる皆さん、現場で簡単に使える秘訣をお教えします。 [日 程]平成21年3月8日(日曜日)10:00〜17:00 [参加人数]25名(先着順) [参加費]1,000円(資料、飲み物、保険代) [場 所]北海道環境サポートセンター [講 師]山本幹彦(NPO法人 当別エコロジカルコミュニティー) [対 象]環境教育に関心のある一般の方、教員、学生など [内 容]・環境教育、ESDアクティビティ体験 ・アクティビティ体験から学びにつなげるコツ ・現場で使えるアイディアワークショップ [主 催]北海道 [企画運営]特定非営利活動法人 当別エコロジカルコミュニティー [共 催]北海道環境財団 [申し込み方法]電話・FAX・E-mailにて受け付け [問い合わせ先・申し込み先] NPO法人当別エコロジカルコミュニティー TEL:0133-22-4305 FAX:0133-22-2263 E-mail:tectec_ee@ybb.ne.jp http://www.geocities.jp/tectec_ee 2.TEC活動報告tectectectectectectectectectectectec ■【支笏湖】体感! パークレンジャー in 支笏湖 10月18日(土)、20日(月)、12月12日(金) 昨年まで洞爺湖で3年間行っていた子どもパークレンジャーが今年は支笏湖で3回 行いました。一般を対象にした1回目の10月18日は子どもたちが見つけた支笏湖を 写真に写し、絵本にしてビジターセンターに展示しました。2回目と3回目は千歳市 の北栄小学校の6年生の授業の一環として、支笏湖の音をテーマに録音したり、ビジ ターセンターの展示のメンテナンスを手伝ってもらいながら、国立公園のレンジャー の仕事を体験してもらいました。近いうちにホームページで活動をご紹介します。 3.エコロジカルな情報tectectectectectectectectectectectec ■【札幌】 市民活動スキルアップ講座のご案内 テーマ「市民団体が経済的に自立できる事業とは」 【日時】平成21年2月24日(火)10:00〜17:00 【会場】北海道立市民活動促進センター研修コーナー (札幌市中央区北3条西7丁目 道庁別館西1階) 【内容】講師:川北秀人さん (IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]代表者) 【参加対象者】 市民活動実践者、市民活動関係者 【定員】20名(先着順) 【参加料】1,000円 【お問合せ/申込み】 〒060-0003 札幌市中央区北3条西7丁目道庁別館西棟1階 北海道立市民活動促進センター TEL:011-261-4440 FAX:011-251-6789 Eメール:center@do-shiminkatsudo.jp <編集後記>----------------------------------------- 雪の少ない今年の冬。雪が降っては雨が降り、雪が溶けては寒くなり、積雪は30セ ンチほどで、道路の雪は全くなくなりましたが、歩道の雪はなかなか溶けずにツル ツル。人に厳しい今年の冬です。(山本幹彦) <発行元>----------------------------------------- NPO法人 当別エコロジカルコミュニティー(TEC) 発行責任・編集:山本 幹彦 〒061-0206 石狩郡当別町川下754 tel 0133-22-4305 fax 0133-22-2263 E-mail:tectec_ee@ybb.ne.jp ULR:http://www.geocities.jp /tectec_ee/ 配送協力:「まぐまぐ」 http://www.mag2.com ▼「ウィークリーまぐまぐ」の配信中止はこち http://www.mag2.com/wmag/ 読者登録・変更はこちらhttp://search.mag2.com/reader/Magsearch バックナンバーはこちらhttp://blog.mag2.com/m/log/0000091159 当メールマガジンの内容は各人の責任においてご利用ください。 発行人あてメールはこのメールに返信で届きます。ご感想、情報等遠慮なくお寄せください。


