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NPO法人当別エコロジカルコミュニティー(代表:山本幹彦)が発行。『環境』『教育』『まちづくり』『生涯学習』というキーワードに関わる市民・行政・企業の方にエコロジカルな取り組みなどの情報を発信していく。

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2008/07/13

『てくてく通信』

エコロジカルなメールマガジン
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                                              第70号(08.7,10)
               『てくてく通信』   
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発行/NPO法人 当別エコロジカルコミュニティー(TEC)

 G8サミットが終わりました。同時にJ8サミットが行われましたが、そちらの方が成果があったのじゃないかし
ら? http://www.unicef.or.jp/j8/
 私はというと、このJ8という高校生サミットのメンバーと北海道の高校生130名ほどとの交流イベントに、元
こどもニュースの池上さんと一緒にコーディネーターとして、8日の朝から夕方まで全体の進行をさせていただい
ていました。COP3が京都で行われたときも、期間中に高校生を集めたワークショップを行いましたが、温暖化が
最大のテーマになった今回のG8でもこのように関わることが出来たことは、私が北海道に来ていなかったらあり
得ない話しで、不思議な気持ちがしています。G8の高校生は非常に優秀だったのですが、今回集まった北海道の
高校生も実に良く発言していました。そして、COP3から10年がたち、子どもたちは小さな時から温暖化が日常に
なる世界で成長しているんだなとも思いました。また、この催しは日本政府やユニセフが行ったJ8の交流事業と
して行われたもので、ユネスコ大使のアグネス・チャンや国連事務総長婦人も来られ、そのような中での意見交
換会の進行はパートナーの池上さんに助けてもらい、アグネス・チャンのスピーチに支えられ、何とか大役をこ
なすことが出来ました。
 このように、2回続いた温暖化をテーマとした国際的な大きな会合に、高校生を対象とした教育の一環として関
わったわけですが、その対策が2050年に半減も良いけれど、それまでの具体的な方法が見えないなんて、環境へ
の取り組みは市民、行政、企業の協働により成果が上がるといわれていますが、同時に日本は行政の力が弱いと
いわれ続けています。もう少し行政や政治がしっかりしてほしいですね。
 洞爺湖で行われたG8サミット、台風が通り抜けたようで、このまま台風一過とばかりに環境も一気に通り過ぎ
ないようにと願うばかりです。そんな中、高校生自然環境ミーティングをスタートさせました。自然や環境に関
心のある高校生は夏休みにTECに集まれ!

【もくじ】 
1.TEC情報 
■ 【当別町】どっぷり! 当別川
  体験できるよ、砂金掘り、魚取り、キノコ狩り、稲刈り、マガン
■ 【当別町】第3回冬水田んぼ生きもの調査塾参加者募集
■ 【当別町】アースキッズキャンプ2008
■【当別町】環境の村2008 指導者養成研修

■ 【当別町】北海道高校生自然環境ミーティング’2008
【2.TEC活動報告】tectectectectectectectectectectectec
■ 【洞爺湖】NEC世界自然こどもクラブ in 洞爺湖

【1.TEC情報】
■【当別町】どっぷり! 当別川
体験できるよ、砂金掘り、魚取り、キノコ狩り、稲刈り、マガン
 1年間を通して、当別川をじっくり体験する5回シリーズ。親子で参加してください。
[日程]1)7月13日(日)9:30-16:00
     内容:当別川と生きもの(ヤツメウナギを調べる)
     場所:当別川自然再生地区とその周辺
     ゲスト:妹尾 優二さん(流域生態研究所)
     共催:石狩川下流当別地区自然再生ワークショップ
   2)8月24日(日)10:00-16:00
     内容:当別川と地層(砂金沢で砂金掘りに挑戦)
     場所:道民の森砂金沢周辺
       3)9月14日(日)10:00〜15日(祝)15:00
     内容:森のキノコ
     場所:道民の森神居尻地区
     宿泊:道民の森神居尻地区の宿泊施設
     ゲスト:大垣勇夫さん(きのこアドバイザー)
   4)9月28日(日)10:00-16:00
     内容:田んぼの稲刈り
     場所:蕨岱ファームひなたんぼ
     ゲスト:竹田さん
   5)10月4日(土)10:00〜5日(日)15:00
     内容:マガンの調査と渡り鳥
     場所:宮島沼周辺
     宿泊:TEC事務所(旧川下小学校)
 [対象]小学生とその保護者
[定員]15組(先着順)
[参加費]毎回500円(宿泊の場合は実費となります。)
[主催]当別エコロジカルコミュニティー、
[後援] 石狩川開発建設部、北海道、北海道教育委員会、当別町、当別町教育委員会、美唄市、当別土地改良区、
(財)河川環境財団、(社)北海道森林整備公社、(財)北海道環境財団、NPO法人自然教育促進会、NPO法人冒険クラ
ブ、NPO法人 ちゃお(申請中)
[事務局・申し込み]
  NPO法人 当別エコロジカルコミュニティー
* この事業は文部科学省「青少年体験活動総合プラン:省庁連携体験活動」の受託事業です。
___________________________
■ 【当別町】第3回冬水田んぼ生きもの調査塾参加者募集
  *日程が変更になりました。ご注意ください。
 今回は植物を中心に生きもの調査の方法を学びます。
[日程] 7月22日(火曜日)10:00〜15:00
[場所] 当別町内ファームひなたんぼ(集合はTEC事務所)
[参加費] 無料
[対象] 農家の方、学生、環境教育リーダーなど関心のある方ならどなたで
[定員] 10名(先着順)
[申し込み方法] 電話・FAX・E-mailでTECまで
[主催] NPO法人 当別エコロジカルコミュニティー
*この事業は地球環境基金の助成で行っています。
___________________________
■【当別町】アースキッズキャンプ(平成20年度 北海道環境の村事業)
[タイトル]森の恵み、エコロジーな暮らし
[テーマ]森づくりから温暖化の解決を考える
[日程]平成20年7月29日(火)〜8月1日(金) 2泊3日
[場所]道民の森神居尻地区
[対象]小学校4年生〜6年生
[定員]25名
[参加費]9,500円(宿泊、食事、保険代)
[プログラム]
 1日目(7/29:火曜日):森へのチューニングと仲間作り
 2日目(7/30:水曜日):森を知る・手入れする
 3日目(7/31:木曜日):森を作る
[主催]北海道
[企画・運営]NPO法人 当別エコロジカルコミュニティー
[後援]当別町、当別町教育委員会、 (財)北海道環境財団、(社)北海道森林整備公社(申請中)
[申し込み方法]電話・FAX・E-mailにて受け付け
[問い合わせ先・申し込み先]NPO法人当別エコロジカルコミュニティー
   TEL:0133-22-4305      FAX:0133-22-2263
   E-mail:tectec_ee@ybb.ne.jp
   http://www.geocities.jp/tectec_ee
___________________________
■【当別町】環境の村2008 指導者養成研修
アースキッズキャンプでOJT
1)企画作り宿泊研修
[日程]7月24日(木曜日)15:00〜25日(金曜日)13:00
[場所]旧川下小学校(TEC事務所)
[対象]過去の環境の村指導者養成に参加した方か同程度のレベルの方
[定員]5名
    [参加費]5,000円(宿泊・食事・保険・プログラム資料)
[講師]山本幹彦(NPO法人 当別エコロジカルコミュニティー)
1)実践研修(アースキッズキャンプと同じ日程で実施)
    [参加費]5,000円(宿泊・食事・保険・プログラム資料)
     1)準備:7月28日(月曜日)
			スタッフと一緒に準備をする
       2)7月29日(火曜日)〜31日(木曜日) 
     		アースキッズキャンプOJT
       3)評価会(日程調整後に決定)[主催]北海道
[企画・運営]NPO法人 当別エコロジカルコミュニティー
[申し込み方法]電話・FAX・E-mailにて受け付け
[問い合わせ先・申し込み先]NPO法人当別エコロジカルコミュニティー
   TEL:0133-22-4305      FAX:0133-22-2263
   E-mail:tectec_ee@ybb.ne.jp
   http://www.geocities.jp/tectec_ee

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■【当別町】北海道高校生自然環境ミーティング’2008
   G8が行われる北海道の地元の高校生が、自分たちの未来をまじめに話し、温暖化というテーマをきっかけ
に持続可能な社会作りへのアイディアを社会に向かって発信していく「北海道高校生自然環境ミーティング」
を、今年のG8をきっかけにスタートします。3人でチームを作って参加しませんか? 北海道の高校生だけです。
合宿をしながら北海道の自然環境を話し合いましょう。
[日程]2008年8月4日(月曜日)〜6日(水曜日)
[場所]NPO法人 当別エコロジカルコミュニティー(TEC)事務所(旧川下小学校)
[参加人数]30名(1校生徒3名、教員1名でお願いします。その後の連絡はメールにてお願いします。)
[参加費]無料
[申し込み]学校毎を通してTECへ申し込むこととします。
[事業内容(スケジュール)]
1日目(8月4日:月)集合(14:00):開会
ワークショップー1『高校生が見たG8サミット』
2日目(8月5日:火)
フィールドワーク『石狩川の水質調査から環境を読み取る』
ワークショップー2『データーの発表とまとめ』
      3日目(8月6日:水)閉会(12:00)
ワークショップー3『みんなの約束作り』
[実行委員会]代表:藤田郁男(環境学習フォーラム北海道)、遠藤 友祐(標茶高校)、堀内信哉(上川高校)、
石井 亮(標茶高校)、山本幹彦(NPO法人 当別エコロジカルコミュニティー)
[主催]北海道高校生自然環境ミーティング実行委員会
[共催]NPO法人 当別エコロジカルコミュニティー
[後援]環境省北海道事務所、EPO北海道、北海道、北海道教育委員会、北海道高等学校校長会、当別町、当別町教
育委員会、(財)北海道環境財団、環境学習フォーラム北海道
[協賛](株)ロイズコンフェクト
[事務局]NPO法人 当別エコロジカルコミュニティー
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【2.TEC活動報告】tectectectectectectectectectectectec
■ 【洞爺湖】NEC世界自然こどもクラブ in 洞爺湖
  KEEP協会の湊さんと初めての仕事となりました。TEC、KEEP,環境省北海道地方環境事務所が主催となるこの
事業、NECに協賛していただき、洞爺湖で2泊3日のキャンプをしながらの事業となりました。日程は金曜日の夜
集合ということでしたが、東京から4名、和歌山から2名、地元洞爺湖町から6名、札幌市内やその他から全員で
20名の子どもたちと、マレーシアの20名でプログラムが行われました。日本とマレーシアでそれぞれが1日の自
然体験プログラムを行い、子どもたちの自然に中で感じたことをまったく違う環境の子どもたちに伝えることで
学びを深めていこうという趣旨で行われたこの事業、子どもたちはまずは出会いを楽しみ、それぞれの自然を、
単なる紹介ではなく、子どもたちの心を通した紹介に共感していたようです。Itを使ったこのような環境教育は、
地球規模の感覚を子どもたちに与えてくれるのではないかとこれからの発展を期待させてくれました。また、こ
の内容は以下のホームページで7月中に限って見ることが出来ます。
■6月20日(金)19:00〜 オープニング
   http://nexus1.ist.hokudai.ac.jp/p79403631/>http://nexus1.ist.hokudai.ac.jp/p79403631/
■6月20日(金)20:00〜 マレーシアの子どもとTV会議でご挨拶
   http://nexus1.ist.hokudai.ac.jp/p83334024/>http://nexus1.ist.hokudai.ac.jp/p83334024/
■6月22日(日)12:30〜 TV会議で発表(マレーシア側グループ2から)
   http://nexus1.ist.hokudai.ac.jp/p34828173/>http://nexus1.ist.hokudai.ac.jp/p34828173

<編集後記>-----------------------------------------
 宮城県内陸地震は驚きました。佐々木さんの状況はメーリングリストで情報をいただき、皆さんのつながりの
力にパワーを感じました。それに引き替え、行政の関わりや想像力の無さにどこも同じかとがっかりしますね。
佐々木さんのくりこま自然学校への支援は「くりこま高原自然学校支援基金 (ゆうちょ銀行)00870-0-
134900」です。(山本幹彦)
<発行元>-----------------------------------------
NPO法人 当別エコロジカルコミュニティー(TEC)
発行責任・編集:山本 幹彦
〒061-0206 石狩郡当別町川下754
tel 0133-22-4305 fax 0133-22-2263
E-mail:tectec_ee@ybb.ne.jp
ULR:http://www.geocities.jp /tectec_ee/
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