2007/12/11
『てくてく通信』
エコロジカルなメールマガジン
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第64号(07.12.5)
『てくてく通信』
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発行/NPO法人 当別エコロジカルコミュニティー(TEC)
秋の紅葉が今年は綺麗だなと思っている矢先に雪が降ってきました。今年は灯油の値段
がもう100円になりそうな勢い。8年前に北海道に来たときは40円ほどだったように
記憶しているのですが、2.5倍もの値段になってしまいました。我が家は3年前から薪
ストーブを中心に、灯油は補助程度しか使っていませんが、北海道の家を改良することで
温暖化を遅らす充分な対策になる、北海道ではこれが決めてといっても良いぐらいと思わ
れます。当別町にはスウェーデンハウスが建ち並ぶスウェーデンヒルズがあります。北国
らなではの作りで、機密性が良く、暖かな家ですが、最近のスウェーデンでは暖房なし住
宅が最先端だそうです。人の体温だけで暖まる家だそうです。まるで魔法瓶の中にいるよ
うな感じでしょうね。緯度の高い北海道では、日中の日差しが家の隅々に差し込み(我が
綾はそれほど小さいのですが)、日中は暖房が必要ありません。その上で、パッシブな作
りにして、夜のマイナス10度以下の冷気を入れなくすれば快適で、化石燃料を使わなく
てもすむ暮らしができます。夏はもちろん涼しいので窓を開ければすみます。灯油代がこ
れほど高騰してくると、家の工夫が一気に進みそうですね。
【お知らせ】
昨年度に取り組んでいました『冬水田んぼ』の報告書に残部があります。興味のある方
はご連絡ください。こちらから郵送いたします。
【もくじ】
1.TEC情報
■【当別町】人と自然 ふれあいマップづくり参加者募集
■【洞爺湖】環境省主催:子どもパークレンジャー参加者募集
■【当別町】ライフスタイルファーマー塾(第2部)参加者募集
2.TEC活動報告
■文部科学省による全国環境教育教員講習会
3, エコロジカルな情報
■【札幌】「地球環境基金」助成説明会
【1.TEC情報】
■【当別町】人と自然 ふれあいマップづくり参加者募集
みなさんと当別川(支流を含む)との思い出を集め、当別川と私たちの「ふれあいマッ
プ」をつくります。昔から現在にいたるまでの当別川の思い出や、泳いだ場所、釣りをし
た場所、年中行事の場所、水害にあった場所、農業に関わりのある場所など、地域の人た
ちだからこそ知っている自然との関わりや思いを集め、当別川、ひいては当別町全体の環
境の新しい見方、価値を考えていきます。楽しいマップづくりにしたいと思います。みな
さん是非ご参加下さい。
◇「ふれあいマップ」ってなに?
環境影響評価の一手法として、地域の人たちと自然との関わり合いやその人の自然への
「価値観」「思い」を環境の評価項目として活用するための、「価値観」「思い」をマッ
プに表現するものです。
◇ふれあいマップ作業の流れ
メンバー募集の締切は12月10日です。2回のワークショップでマップを仕上げる予
定です。申し込みいただいた方には、調査票をお送りしますので、第1回のワークショッ
プを12月15日に予定していますので、それまでに、当別川の思い出を調査票に記入願
います。その後、可能でしたら現地調査を行い、1月下旬を目処に第2回目のワーク
ショップを予定しています。
[ワークショップ]
第1回:12月15日(土)10時〜13時
場所:白樺コミュニティーセンター
第2回:1月下旬を予定
[対象] 当別町民だけではなく、当別川に思い出のあ る中学生以上でしたらどなたでもご
参加いただけます。
[定員]15名(先着順)
[申し込み方法] 下記までお電話、Faxでお申し込みください。(Faxでお申し込みの場合
は お名前、ご住所、
連絡先、年齢などを明記して送ってください。
〒061−0206 石狩郡当別町川下754−11(旧川下小学校)
TEL:0133-22-4305 FAX:0133-22-2263
E-mail:tectec_ee@ybb.ne.jp
[主催] NPO法人 当別エコロジカルコミュニティー
*このマップづくりは、環境省平成19年度環境影響評価技術手法(人と自然との触れ合
い関連)調査の一環として、北海道EPOと連携して行うものです。
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■【洞爺湖】環境省主催:子どもパークレンジャー参加者募集
この事業は自然保護や環境保全の大切さと社会貢献の心を学び、正義感や倫理観、思い
やりの心など豊かな人間性を育むことをねらいとして、環境省の主催となり実施するもの
です。企画と運営は石狩当別に事務所のあるNPO法人 当別エコロジカルコミュニティー
(TEC)が環境省洞爺湖自然保護官事務所と協力して実施するものです。参加者の問い合
わせや申し込みはTECで行いますが、詳しは環境省洞爺湖自然保護官事務所にお問い合わ
せください。
テーマ:「雪の探検家」
内容:財田にある自然体験ハウスの周辺で、雪をテーマに遊び、調査、学びのプログラム
を行います。
日程:2008年2月11日(月曜日・祝日)
時間:10:00集合〜15:00解散
集合・解散場所:財田自然体験ハウス
募集人数:30名(先着順で定員になり次第締め切ります。)
参加費:500円(保険代、プログラム費)
持ち物:お弁当など(昼食に豚汁を一緒に作ります。)
対象者:小学4年生〜中学3年生
内容:1)雪の結晶から空気中の情報を読み取り、結晶のレプリカを作ってみよう。
2)積もった雪の断面を調べ、気候の変化と雪の性質の違いを知ろう。
3)冬の生きものを探検し、気候の変化と生きものの冬のサバイバルの方法を考え
よう。
4)スノーシューを使って森の探検に出かけ、冬の自然をじっくり観察しよう。
申し込み・問い合わせ先:
お申し込みは以下のところへ、ファックス、電話、メールでご連絡ください。詳しいご
案内は後ほどお送りします。
NPO法人 当別エコロジカルコミュニティー
〒061-0206 石狩郡当別町川下754−11
tel 0133-22-4305 fax 0133-22-2263
E-mail:tectec_ee@ybb.ne.jp
ULR:http://www.geocities.jp /tectec_ee/
主催:環境省
企画・運営:NPO法人 当別エコロジカルコミュニティー
ご質問とかについては以下の環境省洞爺湖自然保護官事務所までお問い合わせください。
電話:0142−76−4877
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■【当別町】ライフスタイルファーマー塾(第2部)参加者募集
私たちの生活は自然のキャパシティーや循環、相互関係を無視しては成り立たちませ
ん。しかし、私たちの暮らしは自然の営みを感じる生活からずいぶんとかけ離れてしまい
ました。そこで、都会の人たちが農業を暮らしの一部として取り組むことで、持続可能な
社会作りの糸口を見つけてみようとライフスタイルファーマー塾を開校することにいたし
ました。
ライフスタイルファーマーはニュージーランドの人たちが使っている言葉として耳に新
しく、その響きから、持続可能な社会作りにヒントを与えてくれるように感じていまし
た。日本では、古くから使われている「農的暮らし」と同じような意味を持っていると思
います。農的暮らしから持続可能な社会作りのきっかけを見つけてみませんか。
[内容] 1)ニュージーランドのライフスタイルファーマーって何?
話題提供者:小谷 英二さん(ファームエイジ(株)社長)
日程:1月16日(水曜日:午後6時30分〜午後8時30分)
2)冬水田んぼの試みと農業に起こっていること
話題提供者:竹田 広和さん(ファームひなたんぼ)
日程:1月23日(水曜日:午後6時30分〜午後8時30分)
3)持続可能な都市と農村:新しいコモンズへ向けて
話題提供者:宮内 泰介さん(北海道大学)
日程:1月30日(水曜日:午後6時30分〜午後8時30分)
4)都市と農村の交流のしかけ方
話題提供者:曽根原 久司さん(NPO法人 えがおつなげて代表理事)
日程:2月6日(水曜日:午後6時30分〜午後8時30分)
5)里山と持続可能な社会
話題提供者:柳田 良造さん(当別町農村都市交流研究会)
日程:2月13日(水曜日:午後6時30分〜午後8時30分)
[日程]2008年1月16日(水曜日)より毎週5回
[時間]午後6時30分〜午後8時30分
[場所] 札幌市環境プラザ会議室
[対象]関心のある方でしたらどなたでも。
[定員]20名
[参加費] 5回シリーズで5,000円(飲み物と軽食つき)
[申し込み方法] E-mailでTECの事務所までお申し込みください。
〒061−0206 石狩郡当別町川下754−11(旧川下小学校)
TEL:0133-22-4305 FAX:0133-22-2263
E-mail:tectec_ee@ybb.ne.jp
[主催] NPO法人 当別エコロジカルコミュニティー
[協力](株)アレフ、創地農業21、辻野グループ、当別町農村都市交流研究会、ファー
ムエイジ(株)、北海道教育大学札幌校、(株)ロイズコンフェクト
[後援] HBC、当別町、当別町教育委員会、北海道、北海道教育委員会
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【2.TEC活動報告】tectectectectectectectectectectectec
■文部科学省による全国環境教育教員講習会
今年で私が分科会を引き受けさせていただいて3年目になります、環境教育教員研修会
が今年も東日本は磐梯青少年交流の家、西日本が吉備青少年交流の家で行われました。例
年、北海道からの参加者が少なかったのですが、今年は4名の方が来られていて頼もしく
思いました。また、今年は10月に環境教育指導資料の改訂版も出版され、この資料の説
明を行いながら、私は中学校の先生を対象に、今年は初めて、国立教育研究所の五島さん
と一緒にワークショップを行うことができ、私にとっても刺激になる研修となりました。
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【3.エコロジカルな情報】tectectectectectectectectectectectec
■【札幌】「地球環境基金」助成説明会
「地球環境基金」は、民間団体(NGO)による環境保全活動への資金の助成その他の
支援を行っています。「地球環境基金」による助成をより多くの環境NGOの活動に活用
いただくよう、助成制度や申請方法について周知の徹底を図るとともに、活動団体間の交
流を図ることを目的として説明会を開催いたします。
[日時]12月13日(木)18:30〜20:30
[開催場所]北海道環境サポートセンター 多目的ホール
(札幌市中央区北4条西4丁目 伊藤・加藤ビル4階)
[対象]環境保全活動に取組んでいる団体(任意団体も可)
[定員]40名程度
[参加費]無料
[申し込み方法等詳細は]
http://hokkaido.env.go.jp/to_2007/1115b.html
[申し込み期限]12月13日(木)
[主催]北海道地方環境事務所、北海道環境パートナーシップオフィス、財団法人北海道
環境財団
<編集後記>-----------------------------------------
COP13が始まりましたね。環境問題の中でも温暖化が最大のテーマですが、まだ他に
も解決しなければならない課題が山積する地球ですね。(山本幹彦)
<発行元>-----------------------------------------
NPO法人 当別エコロジカルコミュニティー(TEC)
発行責任・編集:山本 幹彦
〒061-0206 石狩郡当別町川下754
tel 0133-22-4305 fax 0133-22-2263
E-mail:tectec_ee@ybb.ne.jp
ULR:http://www.geocities.jp /tectec_ee/
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