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2008/11/03

筋トレメールマガジン

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        「筋トレ」メールマガジン(2008/11/3号)
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こんにちは、石井ゆかりです。

・・・・

気がついたら11月になってましたーー!!!びっくり!!

不定期に近くなってきました、すみません--;)


■■ 天王星のこと。 ■■

太陽から土星までの7つの星には
いつそうなったかも解らないほど古い時代から
その「象意」が付与されています。
ですが、天王星・海王星・冥王星などは
時代が下がってから発見された星であるため、
それらをどう解釈するか、議論が起こりました。

基本的には、その星が発見された時代背景から、
その意味が作り上げられたようです。
天王星が発見されたのは1781年ですが
18世紀という時代は、産業革命により社会が大きく変容し、
さらにアメリカ合衆国の独立とフランス革命を経て、
絶対王政・封建制の時代が過去のものとなりました。
このような流れの中で発見された星であるため、
旧体制を壊して新しい、平等な世界を築き上げようとする星
という解釈が生まれたとされています。

土星は「国境」である、という話を
この前号でいたしました。
その国境の向こう側にあるものが、天王星です。
社会の中で人々が納得して受け入れ、
遵守して尊重するルールがあります。
それを壊したときに見えてくるものが、天王星です。
あるいは、その向こうにあって、
ルールや国境線を「破壊させようと仕向けるもの」が
天王星の意味するところではないかと思います。
その星には、「正義、平等、権利」という
非常に論理的で明確な面がある一方で、
なにか不思議な魅力
人の心を刺激する力
ムーヴメント
という、論理では取り扱うことのできない力もまた
象徴されているのです。

天王星には、明解な論理性と、強い磁力のような魅力という
2つの面が具わっています。
古い勢力に抵抗しようとする論理的な「戦う」態度の裏側に、
根拠のない破壊衝動がともなっているのです。

分解したい、破壊したい、中を見てみたい。
子供がしばしば、かわいがっている人形を分解し始めます。
中がどうなっているのか知りたい、
というこの欲求は、
見えない外がどうなっているのか知りたい、ということに似ています。
家の中にいなさい、といわれたとき、
どうしても外に出てみたくなる、というのに似ています。
ある機械の「内部」は、
その機械の出力だけを目にする人間からは
「外部」でもあります。
自分が目にすることの出来る範囲を超えて「どうなっているかわからない」
場所だからです。
天王星は、分解する星なのです。
人間が「未知のものの仕組みを自分のものにしたい」という
この衝動を扱っている星です。

その「機械」は、古い体勢でもいいわけです。
要するに、何かまとまって動く物があったとき、
天王星はそれをパーツに解体して仕組みをのぞき込みたいと願うのです。
「そういうものだ」
というふうには受け入れないのです。
総体である人、全体として動く組織、家庭など、
あるまとまりをもっているものを一旦バラしてみたい、と思うのです。
この「一旦バラしてみたい」というのは
「一体である必要があるのか」という論理的批判と
「バラしたらどうなるんだろう」という不可解な衝動の
両面に基づいています。

天王星は「流行」も扱う星とされています。
流行というのもまた、
「旧態の破壊」
という意味を持っています。

人間は、解体したり分解したり
古くからあるまとまった形を変形させて
「どうなるかをみる」
ことに、飽くなき欲求を感じるようです。
この欲求は、性的な欲求とも強く結びついています。
ルールを破壊したり、
伝統を破壊したり、
規範を破壊したりするとき、人は興奮するわけです。
そこにムーヴメントや流行が発生します。
個人的なレベルでは、性欲が起動します。

解体して、開けて、見る。
土星の一つ向こう側にあるのは、
未知のものに対するそんな「最初の」アプローチです。
そこでは、古いルールは機能していませんし、
文化的コンセンサスもありません。
ただ個人と論理があり、その裏側に隠れて、
「解体してみたい」
という衝動がうごめいています。
人が最初に自分の無意識に触れるときは
感情的にではなく、むしろ論理的に
自分の行動や思考回路を分析していきます。
これはいかにも、機械を分解していくのに似ています。

人間は、自分を変化させるとき、
外の世界と接触してそこと不思議な交流をし、
自分の中に何かを取り入れます。
でも、この扉はいつも開きっぱなしでは危険でしかたがありません。
しかるべき時にしか開かないのが扉の大事な機能です。
土星が扉であり、メディアである
と前号に書きましたが、
この土星は当初は「守られて」います。
でも、人が成長しようとするとき、この土星の扉が叩かれます。
そして、その外の世界と接触していくことになるわけですが
まず最初に、
「論理的に分析していく」
というプロセスが発生するのです。
いつも当たり前だと思っているこれはいったい、なんなんだ
という問いかけが行われます。
「あたりまえ」を機械のように分解していくわけです。
そこから、隠れていたもの、未知なるもの、遠くにあるものが
自分の世界に入り込んできます。

外界への広がりと
無意識との接触は、
全く逆のことのようでいて
本来、1つのことを意味しています。
土星という扉は、外に向かう扉であると同時に
内側の奥底へ向かう扉でもあります。
天王星・海王星・冥王星は
遠く外側にある星でありながら
深く内面を腑分けするための星でもあるわけです。


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すみません、今回のはちょっと
読んでも意味不明、と思われた方も多いと思います。
この稿は仕掛かりというか、
まだ思考途上のメモみたいなものなので
とりあえずこのまま進みたいと思います。
自分勝手でスマン。


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