2008/07/31
筋トレメールマガジン
-ad-------------------------------------------------------ad-- 新刊「星栞 2008年下半期の星占い」好評発売中です!! http://st.sakura.ne.jp/~iyukari/bookfaq2008h.html 今年も出ました、3冊目の、下半期12星座占いです! 今年のサブコンテンツは、「12星座別・落ち込んだ時の対処法」です。 みなさまどうぞよろしくおねがいいたします! -ad-------------------------------------------------------ad-- ================================================================== 「筋トレ」メールマガジン(2008/7/31号) =============http://www.st.sakura.ne.jp/%7eiyukari/=============== こんにちは、石井ゆかりです。 明日、8月1日は日食です。 今回は中国付近で見られるということで、ツアーもあったようですね。 http://www.astroarts.co.jp/news/2008/05/20eclipse_0801/index-j.shtml お天気がよいといいなと思います。 日本からは見えないのですが、 星占いではこの現象をどう捉えることができるか、を 考えてみたいと思います。 -------- ■■ 今度の日食の話。 ■■ 星占いでは、まず 見えないから関係ない ということにはならないみたいです。 ホロスコープに描かれる星は 空に全てが見えているわけではありません。 地平線下に潜っている星も立派にネタとして活用します。 それと同様、見えない日食も それが起こったということで、関係ある、わけです。 星占いには「ドラゴンヘッド」というものが 星や星座同様、道具の一つとして出てきます。 「食」が起こるとき、このドラゴンヘッドというのが 深く関わってきます。 ドラゴンヘッドとは何か。 ドラゴンヘッドの対岸には、ドラゴンテイルがあります。 このドラゴンヘッドとテイルというのは 太陽の軌道と月の軌道の交点 です。 しかし 太陽の軌道 なんてへんな言葉です。 これは、星占いの世界がいまだに「天動説」の世界であるため、 こうなっております。 太陽も地球の周りを回っている ということになってるのです。 で。 この2つの軌道面は、地球を中心として斜めに交差します。 フラフープを二つかさねて、一方を傾けたようなかたちです。 この2つの輪の交点が、すなわち ドラゴンヘッドとテイル です。 満月や新月は毎月起こります。 地球と月と太陽の位置関係によって、月の満ち欠けが生じます。 ホロスコープの上で満月は 「月と太陽の180度」として示されます。 新月は「月と太陽の0度」です。 この、月と太陽の0度や180度が、 ドラゴンヘッドの近くで起こる時、 「食」が起こるのです。 ドラゴンが月や太陽を食べちゃうわけですね。 このドラゴンヘッドとテイルは、19年ほどの周期で ホロスコープを一週します。 ですから、ヘッドかテイルが自分の星座にくる期間、 自分の星座近辺で食が起こるということになり、 それは19÷2でだいたい、9年ごと、ということになります。 ドラゴンヘッドやテイルは、1つの星座に1年とちょっと滞在するので、 その期間、自分の星座で満月や新月が起こると 食になる、ということになります。 度数によっては、星座がずれる場合もありますが。 ドラゴンヘッドやテイルの解釈は、諸説あります。 人との特別な縁を扱う、とか 来世と前世を意味する、とか ヘッドは金星や木星と同じラッキースターで、 テイルは土星みたいなものである、とか。 今回の食はテイルで起こりますので、 新しくて新鮮でキラキラしたこと、というよりは すでに知っている、今まで起こってきたこと、に関係している、 のかもしれません。 新月や満月は「節目」として扱います。 時間がスタートしたり、時間が盛り上がっていって山場を迎えたり、 というのがそれです。 旧暦ではこの新月のタイミングを文字通り、 月の始まり「ついたち」としていたわけで、 ものごとの「流れ」を考える上で、 とても便利なポイントと言えると思います。 で、食。 これは、新月や満月の「もっと派手なヤツ」ではないか と私は考えています。 日食と月食はそれぞれ年に2回ずつくらい(来年は多いです)、 起こるのですが、 ここは大きな山場といえるような気がするのです。 たとえば新月を「1ヶ月くらいの流れのスタート」と見るなら 日食は「次の日食までの半年のスタート」と見ることができる。 そういうふうに考えています。 更に言えば、食が起こる位置は、上記の通り変わっていきます。 ですから、向こう9年、さらには19年の流れの節目、 といえるかもしれません。 来年、獅子座でもう一回月食がありますが、 日食はこれで最後です。 ときどき、 「自分の誕生日にちょうど、日食なのですが、 どういう意味がありますか?」 というようなご質問を頂きます。 それは、その人の生まれたときの太陽の位置で 食が起こる、ということです。 星占いでは 「トランシットの月と太陽がネータルの太陽にコンジャンクション、エクリプス」 などと言います。 自分の星座でそれが起こった、ということだけでも 節目としてはとても深い意味を持ちますが 更に自分の太陽ピタリの場所でそれが起こるというのは 大変印象的なことです。 どういうことがあったか、教えて頂きたいくらいです。 多分、人生の節目と思えるような出来事が その前後に、起こっているのかもしれません。 新月や満月、或いは食は、 「その日、その瞬間」に何かが起こる、というのではないようです。 たとえば、ある変化や出来事を一つの山のようにとらえると、 そこが頂点や峠になっている、 ということだと思います。 そこにたどり着く前に、既に登山は始まっているわけです。 そしてそこを通り過ぎても、登山のプロセスはまだ終わっていません。 その前後数日を含めて、 「ああ、食だなあ」 という感じになっているように思います。 今回の日食は、水星ととても近い位置で起こります。 水星は、「メッセンジャー」です。 「全体の空模様」にも書いたのですが、 なにか、過去9年の物語を彷彿とさせるような 不思議なメッセージが送られてきて、 そのメッセージをきっかけに、この先の9年を歩いていく というような流れだったらすごく星占いっぽいなあ などと思うわけです。 不思議な縁が結ばれるのかもしれませんし、 おもしろい発見があるのかもしれませんし、 心の中のしこりがふいにほどけるとか、 吹っ切れたり、何かを取り戻したり、とか なにかあるんじゃないかなー とワクワクしています。 ワクワクしても、なにもなかったりもするのですが それでも、ワクワクできた分だけ 楽しめた というところで満足・・・私はしてしまうのですが ダメでしょうか(汗 占いやるほうがこんな事書いてはマズイ とも若干 思ったり思わなかったりするのですが まあ、いいか(どんなだ ちなみに、前回のテイルでの日食は、 2007年9月11日、乙女座で起こりました。 どんなことがあったか、ひもといてみると、 何かヒントがあるかもしれません。 ------------- お楽しみいただけましたでしょうか。 星占いは、時間に「色」を付けてくれる感じがして、 私はそこがとてもおもしろいなと思っています。 予測通りのことが起こらない、ということが実感できて 未来におもしろさを感じられる気がします。 こういう楽しさがあるから、 星占いはながいあいだ生きながらえてきたんだなあ、 とか思ったりいたしました。 皆様に今回の食でなにかしら、 トキメキのおもしろいことが起こりますよう 祈っております! +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ ---------------------------------------------------------------------- このメールマガジンは、『まぐまぐ』 http://www.mag2.com/ を利用して発行 しています。解除は http://www.mag2.com/m/0000091041.htm からできます。 ---------------------------------------------------------------------- 発行人:石井ゆかり/ishiiyukari 発行:月刊 メッセージto: http://st.sakura.ne.jp/%7eiyukari/access.html サイトURL: http://www.st.sakura.ne.jp/%7eiyukari/ メルマガ訂正ページ: http://www.st.sakura.ne.jp/%7eiyukari/mistake.html ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++



