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「心身元気になる料理生活」をモットーに食材食べきりレシピや食・健康に関する情報を料理教室・食の企画事務所Y'sfoodlabo主宰の管理栄養士二本木ゆうこが発信します。家で、職場で、日々頑張っているあなたに!

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2009/12/11

●W・Wのための食通信「鮭のホイル焼き」

*日々の出来事ブログはこちらです→ http://blog.goo.ne.jp/yfood/
*-*-*-*-*-*-*- 第266号(2009/12/11)*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

      
             ワーキングウーマンのための「食」通信   
                       
          
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 「心身元気になる料理生活」。作る楽しさと、作る人+その大事な人
  の「美味しい」というヨロコビが心身の元気を作ると信じています。
  料理教室・食の企画事務所Y'sfoodlaboの管理栄養士 二本木ゆうこ
  が食情報をお送りします。
 
 ____________________も_く_じ________________________________

1.材料使い切りレシピ「冷蔵庫の片隅に愛を込めて」
  ・・鮭の切り身に、ありあわせ野菜いろいろ
     両面グリルで手軽につくる「鮭のホイル焼き」


2.今週の話題・・今回の質問「成長期の菜食」

   
3.料理教室のご案内:12月は「クリスマス」と「おせち(残席1)」
   

4.編集後記

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  皆様、いかがお過ごしですか。だんだん寒さがきびしくなって
 きましたね。私はひざ掛けが手放せません。


  ●1.材料使い切りレシピ「冷蔵庫の片隅材料に愛を込めて♪」

  
 今週は:・・鮭の切り身に、ありあわせ野菜いろいろ
     両面グリルで手軽につくる「鮭のホイル焼き」

 ひとこと:両面焼きグリルは、すごく使えます!


<材料>作りやすい量
 生鮭切り身 塩  酒  野菜(玉ねぎ・茸ほか)バター適宜


<作り方>    
1.生鮭は両面に塩をふって10分くらい置く。水分がにじんできたら
  ペーパータールでかるく抑える。玉ねぎは薄くスライスし、茸や
  他の野菜は食べやすく切っておく。

2.アルミ箔を25cmくらい切り、2つに折り両端を2回たたんで袋状に
  する。底にマチを作り玉ねぎを敷き、鮭をのせ、茸をのせて酒少々
  をふってバターをのせる。袋の上を2回折り両面焼きグリルに入れ
  中くらいの火力で15~20分焼く。レモン、塩ポン酢などでいただく。

   画像はこちら↓
  http://yfood.net/labo/menugazou/hoi.jpg


※「両面焼きグリル」またはオーブン、オーブントースターで。200~230℃
 くらいでお試しください。

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 ●2.今週の質問・・今回の質問「成長期の菜食」


 今号は健康に関するご質問。Aさんからいただきました。
 ありがとうございます!
 
 質問ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 15歳の娘が自分の意思でベジタリアンになって2年ほど経ちました。
 身長は伸び体格も悪くありませんが、この秋冬になってしばしば風邪
 や扁桃炎にかかり、免疫システムが弱くなっているのではないかと思
 います。栄養をつけさせられる食事にはどのようなものがありますで
 しょうか?

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

◇「ベジタリアン」。調べてみると完全に植物性食品だけを食べる、とい
 う生活と卵や乳類を適宜取り入れるという食べ方があるようです。

◇どのような食材での生活であれ、老若男女問わず人間にとって必要な
 栄養素は必要であることに変わりありません。
 一食に「主食(糖質が主:米、麺など)主菜(たんぱく質が主:肉、魚、
 卵、大豆製品など)副菜(ビタミン、ミネラル、食物繊維が主:野菜、
 芋、茸、海草など)」がとれる食生活が基本です。
 ここに乳製品と果物が1日1回(量などは年齢にもよる)つくくらいの感覚
 が計算などしなくてもバランスが整う食べ方ではないでしょうか。

◇上記の主食、主菜、副菜が揃っているでしょうか。そしてベジタリアンと
 いうことで注目は主にたんぱく質ですが現在は植物性である大豆が中心な
 のでしょうか。牛乳や卵などはどうでしょうか。

◇穀類や野菜類は豊富にとれていると想像できます。たんぱく質については
 ここでは仮に大豆製品が中心で肉、魚、卵、乳類などの動物性食品を一切
 とっていないとしましょう。その場合、栄養面でどんなポイントがあるの
 か考えてみたいと思います。

◇ビタミン、ミネラルなどには沢山の種類がありそれぞれ、量は少ないなが
 らも身体の調子を整えるのにすごく、重要です。例えば、糖質をとっても
 それが私たちの身体のエネルギー源として使われるにはビタミンB1が不可
 欠です。

◇動物性の食品を全くとらない場合、気をつけないと明らかに不足しそうな
 ビタミンは「ビタミンB12」。魚介類、蓄肉ではレバーなど調べる限り含む
 食品は動物性がほとんどで植物性では唯一「ほしのり」に含まれています。
 欠乏症として知られている主なものは「悪性貧血」です。
 
◇また15歳、という年齢に注目すると成長期です。完全に身体が出来上がっ
 ている成人に比べ維持することに加え成長に必要で成人よりも多く必要な
 栄養素もあります。例えばカルシウム。40歳代の女性の目安量600mgに対し
 15~17歳では850mgとなっています。

◇カルシウムは植物性の食材では小松菜、モロヘイヤ、木綿豆腐などに多く
 含まれますが動物性である小魚などの魚介ではビタミンDも同時にとれる為
 吸収が良いとされます。牛乳も共に含まれるカゼインがカルシウムの吸収
 を促進するといわれています。

◇食品というのはなかなか単純でなく色んな栄養素をそれぞれにあわせもって
 います。考えてみれば当たり前で動物にしろ、魚にしろ、野菜にしろ私たち
 と同じように生息している間、健康を維持してきたわけでそれをいただいて
 いるんですもんね。

◇上記のように適度に肉、魚、乳製品などの動物性の食品を取り入れた食生活
 が効率よく豊富に栄養摂取ができると思われます。特に成長期では、骨や筋
 肉が日々作られる時期でもあるため動物性、植物性をバランスよく取り入れ
 ていただくことを私からはおすすめしたいと思います。

◇ですが、何かしらの事情で植物性食品のみで、という場合は乾物や海草、ナ
 ッツ類や大豆を含めた豆類、油の使用など栄養素やエネルギーの不足がおこ
 らないよう食品の幅にも意識をすべきと思います。そのためには自己流で無
 く、菜食であればその道の栄養のとり方や植物性食品がそれぞれ持つ栄養素
 などご自身が本など含め勉強し納得して実践されることが必要ではないかと
 思います。

◇Aさんが気になっているこのタイミングを大切にして、娘さんと話し合って
 良い食生活を送っていただきたいと思います。以上参考になさって下さい。
 また気になる症状などがある場合は医療機関に相談して下さい。

 以上

   参考:栄養食事療法必携(医歯薬出版)
      日本人の食事摂取基準(厚生労働省策定)
      ビタミン・ミネラル早わかり(吉川敏一著 幻冬舎)
 
 この欄ではあなたからのご質問に元気食プロデューサー・管理栄養士の二
 本木がお答えします。「気になる」「知りたい」という料理・栄養に関す
 る質問をお待ちしています!
 
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 せ下さい。nyukonihongi@mail.goo.ne.jp 
 
 お願い:質問に関しては真剣にお答えしておりますが文面からの情報に対
 し一般的な答えとなります。参考として捉えていただき、体調等に気にな
 ることなどがある場合は必ず医療機関等を受診、相談をして下さい。また
 現在のところ、申し訳ありませんが個別相談は承っておりません。

 
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 ●3.料理教室のご案内:12月レギュラークラスは「クリスマス」
   
 
 ■少人数制 毎月開催 今年最後は
  「心身温まる ハッピークリスマス!」
  
  メインもケーキも手作りで!大切な方と温かいひとときを過ごす
  ご馳走におすすめです。作ることもイベントになりますよ。
  http://yfood.net/food/school/school09-12.html
  

 ■今年もやります「二人のためのおせち」
  
  12月30日開催。これだけは作りたい!一度は作りたいおせち。
  お二人分小分けで持ち帰りです。新年に盛り付けて下さい。
  http://yfood.net/food/school/school09-12-2.html
  残席1となりました。検討中の方はお早めにどうぞ。

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  詳細、お問い合わせは nyukonihongi@mail.goo.ne.jp 

  当教室は会員制。入会は随時可能です。一緒に食の世界を広げませんか?
  教室の様子が分かるブログはこちら http://ameblo.jp/1to1lesson/  

  
   教室募集情報は随時HPのトップからご覧いただけます。
  http://yfood.net



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 ●4.編集後記【近況報告】


 先日仕事で産直の「いわし」が送られてきました。

 漁港からとれたて直送ということだったのですが、見たことも無い
 くらいの新鮮さ。内臓の色と張り、匂いがまったくと言って良いほ
 ど普段買ってくるものと違います。

 小さめのものは手で簡単に開くことが出来て小骨も気になりません。
 身を冷水で何度も洗って生姜醤油でいただくと本当に絶品です。
 以前鹿児島の指宿でいただいた「きびなご」のお刺身のようなぷちっ
 とした身の張りと甘さがありうなるほどの美味しさでした。

 つみれにするとこれまた品の良いだしが感じられ、「新鮮って素晴ら
 しい!」と感激したのでした。
 
 

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■ 2つのブログは日々更新中。最近の内容は・・・

□【事務所ニュース】 http://blog.goo.ne.jp/yfood/
 『ぽわーんとしている場合ではないのに』ほか 

□【料理教室ブログ】 http://ameblo.jp/1to1lesson/
 『今日は撮影』ほか
  
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 それでは! また次号でお会いしましょう!

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【発行者】「食」と「健康」の企画事務所 Y's food labo  
     元気食プロデューサー・管理栄養士 二本木ゆうこ
     
・栄養、健康訴求、介護予防、病態対応レシピの開発
・短時間で効果的に伝わる実演、調理イベントの構成・レシピの開発
・セミナー企画、講師
・食、栄養、調理に関する執筆 
・商品開発支援
 http://yfood.net
       
 ※有料広告、相互広告は承っておりません。
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