2008/09/25
[PGPN277] 明日のために、準備中。
∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴ Petit Grand Publishing News 277 http://www.petit.org/ 2008.09.25 ∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴ お久しぶりでございます。皆様お元気でお過ごしでしょうか。 気付いたらまた首相が変わっていて、世の移り変わりの早さを憂うばかり… 個人的には王監督の引退が本当に感慨深い出来事です。 実は2つの大きなプロジェクトで忙殺されていて、日々フル回転中。 また、その他いろんな見直しなども行おうと、格闘中なのです。 そんなわけでここ暫くは、プチグラパブリッシングの新しい チャレンジのために必要な、準備&充電期間なのでした。 まず一番目のご報告。 昨年から少しづつ動いていた「Helvetica」にまつわる展覧会が、 いよいよ開催決定致しました。 『A tribute to Typography 〜 ヘルベチカの過去・現在・未来』として、 2008年10月21日(火)〜28日(火)まで、ラフォーレミュージアム原宿 にて開催されることになりました。 詳細は追々ご報告していきますが、かなり充実した展覧会になる予定です。 会場限定でドキュメンタリー映画『Helvetica』も上映されます。必見です! 次に、まったく同時期になるのですが、新刊も準備中。 BEAMSのfennica/フェニカというレーベルをみなさんはご存知ですか? 「あたらしい教科書 11 民芸」で協力いただいた北村恵子&テリー・エリス さんが率いるレーベルで、ビームスモダンリビングが発展し、 北欧デザインと民芸などが、食も含めたミックススタイルで提案されていて、 これまで僕たちが提案してきたことと非常に親和性が高いのでした。 それもそのはず、元々日本でマリメッコを展開していたのはBEAMSさんで、 「Petit Glam no.6」でマリメッコ特集をした際も、当時の御担当だった方に お話を聞いたりしてご協力をいただいていたのでした。(なんと7年前…) 書籍は「fennica style book」というタイトルで、 BEAMSのスタッフを中心に、実際の生活の場を撮り下ろし、そこで使われる ことでより意味のあるモノたちを紹介します。 家具から食器まで、気になるものはいろいろありますが、質の高い、 豊かな生活とは何かを考えるきっかけになるヴィジュアルブックです。 実は先週、このフェニカ本のために沖縄取材に行っていたのですが、 沖縄の民芸、実際に工房を訪れたことで、そのモノの良さの裏にあるものが おぼろげながらではるのですが、少しづつ見えて来た気がします。 こちらも少しずつご紹介していきますので、乞うご期待を。 そして、これまで課題だったウェブサイトを、本格的にリニューアルします。 目の肥えたみなさんならプチグラのサイトの欠点はお気付きのことでしょう。 商品紹介のカテゴリ分けがうまく機能していない 加えて書籍一覧などがなく利便性が低い 商品の解説が稚拙だったり判り辛いものが多い 雑貨なども含めるとアイテムのクオリティ、カテゴリに差があり過ぎ 商品画像の出来がまちまちで、だいたいが出来が悪い (以下にリンクを張っている商品も酷いのがかなりあるので恥ずかしいです) というようなことをはじめ、出庫作業等積年の問題が山積みなのでした。 これは一担当の問題ではなく、ブランディングとクオリティコントロールを 誤っている結果だと考えていまして、根本的にやり直そうと格闘中です。 先日、銀座・伊東屋さんでHelvetica展のために製造していただく商品の 打ち合せをする際に、うちが刊行した書籍「ステイショナリー・ ワンダーランド―伊東屋の文房具たち」を読んで、伊東屋さんに就職した という女性スタッフが参加され、ちょっと感激してしまいました。 書籍を通じ、間接的に出会っている方々の人生に影響を与えている ということの意義深さ、畏れ多さをしっかりと認識しつつ、 これからもみなさんとより良い関係を継続していけるよう、 さらに頑張っていきたいとの想いを新たにする機会でした。 至らぬ点も多いと思いますが、これからもどうぞ宜しくお願い致します。 (Co Ito) +――――――――――――――◇TOPICS◇――――――――――――――+ PETIT NEWS: ROVAステーショナリーに、フレンチテイストのレターセットが新登場! 3,000円以上お買い上げの方へパウル・クレーの一筆箋をプレゼント EVENT: 木寺紀雄写真展『メイシェ ワウド』六本木ヒルズで開催中! 突然ですが、キノコ狩ルチャー.VOL.1〜キノコのイベント本日START! 古平正義さんの展覧会“DESIGN & ART”開催中! ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵◆ PETIT NEWS ◆∵∴∵∴∵∵∴∵∴∵∴∵∴ ☆ROVAステーショナリーに、フレンチテイストのレターセットが新登場!☆ ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 小柳帝さんが主宰するフランス語教室ROVA[ロバ]。 そのキャラクターを用いたステーショナリーグッズは、 小社オンラインショップや一部ショップでも、以前から人気が高いアイテム。 使うほどに味わい深くなる、革製のペンケースやメモカバー、 メモパッドやリングノートなども、使いやすいと好評です。 そんなROVAのステーショナリーシリーズに、 新商品、レターセットが登場です! 淡いブルーに少し深みを加えたROVAブルーと 僅かにエンジ寄りの明るいレッド。 これら2種の罫線が優しいトリコロールカラーを演出する便箋と、 ROVAブルーがアクセントとなった封筒のセットです。 上品なフレンチデザインが、リセエンヌに愛用されていそうな 雰囲気。つまりロバジェンヌなら必携の、 キュートでとってもお洒落なフレンチテイストが魅力です。 お手紙を書く人のことも、もらう人のことも、 愛らしいROVAが和ませてくれそうですね。 ROVAメッセージカードと合わせて、ぜひ、ご利用ください! ROVAレターセットのサイトはこちら >> http://shop.petit.org/?pid=8952610 プチグラオリジナルROVAステーショナリーの商品一覧はこちら >> http://shop.petit.org/?mode=cate&cbid=59995&csid=20 小柳帝さんが主宰するフランス語教室ROVAのサイトはこちら >> http://ecole-rova.com/ ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ☆3,000円以上お買い上げの方へパウル・クレーの一筆箋をプレゼント☆ ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 9月も後半に入りましたが、暑さが厳しい日が続いていますね。 こんなときこそ、日頃、お世話になっている人や大切な人たちへ、 残暑見舞いやお中元を送ってみてはいかがでしょうか。 そこで、今回は、贈り物に添えるのに丁度良い一筆箋をプレゼントいたします。 天使のドローイングや抽象描写の作品で世界的に知られるスイス人画家、 パウル・クレーの一筆箋を、小社オンラインショップより3,000円以上 ご購入された皆様にプレゼントいたします。 小社刊『世界の名詩集.1 パウル・クレーと愛の詩集』の発売にちなんだ 一筆箋は、クレーの繊細なドローイング「忘れっぽい天使」がアクセント。 ちょっとした一言を添えるときにも、とても便利です! この機会に、ぜひ。 同書は、パウル・クレーの作品40点に、ヘッセ、ハイネ、寺山修司、 高村光太郎など、誰でも一度はどこかで目にしたことのある、 世界の詩人が紡いだ"愛"をテーマにした詩作品を収録した詩画集です。 あなたの心に刻み込まれるような一篇の詩と出会えるかもしれません。 パウル・クレーのカードセットもありますので、こちらも是非ご利用ください。 パウル・クレーの一筆箋はこちら >> http://shop.petit.org/?pid=2990944 パウル・クレーのカードセットはこちら >> http://shop.petit.org/?pid=3055908 『世界の名詩集.1 パウル・クレーと愛の詩集』はこちら >> http://shop.petit.org/?pid=2882913 *1回のご注文につき、1部をプレゼント致します。 *プレゼント予定分がなくなり次第、終了とさせていただきます。 ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵◆ EVENT ◆∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴ ☆木寺紀雄写真展『メイシェ ワウド』六本木ヒルズで開催中!☆ ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 初の写真集『meisje /メイシェ。』を小社より発行し、雑誌や広告等でも 幅広く活躍するフォトグラファー木寺紀雄さん。 さらに自身の最もプライベートな空間でもある「実家」を撮影した作品集、 『jicca 実家』も好評と、注目を集めています。 そして、現在六本木ヒルズ アート&デザインストア スペースA+D にて、写真集『meisje /メイシェ。』の中で紹介された写真による展覧会 「メイシェ ワウド」が開催中です。 家の壁に穴が空いている、オランダの少女の無垢な可笑しさと可愛らしさを 是非オリジナルプリントでご覧になっていただきたいと思います。 木寺紀雄展「メイシェ ワウド」 会期:2008年9月10日(水)〜10月6日(月) 10時〜22時 無休 会場:六本木ヒルズ アート&デザインストア スペースA+D 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズウエストウォーク3階 03-6406-6280 入場無料 六本木ヒルズ アート&デザインストアはこちら >> http://www.macmuseumshop.com 木寺紀雄写真集『meisje/メイシェ』はこちら >> http://shop.petit.org/?pid=4476333 木寺紀雄写真集『jicca 実家』はこちら >> http://shop.petit.org/?pid=8445232 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ☆突然ですが、キノコ狩ルチャー.VOL.1〜キノコのイベント本日START!☆ ――――――――――――――――――――――――――――――――――― キノコ映画、キノコ文学、キノコ音楽とは何だろう。 写真評論家、飯沢耕太郎さんによる文学的観点からキノコを研究した キノコの魅力に迫るイベントが、突然ニョキニョキと本日開催! 既にお馴染みの飯沢耕太郎さんが、キノコトークイベントを始められます! 自然科学や美食の観点からではなく、資料映像や写真の紹介と解説を通じ、 あくまで映画/写真/アート/文学/音楽といった「文化史」の中に、 広範囲で分布するキノコを発見/採取していくことで、 キノコの不思議とその魅力に迫っていきます。 難しいことは判らないけどキノコはなんか好き。 という方、どうぞどうぞ、いらっしゃってください! 現在在庫薄となっている『世界のキノコ切手』や雑貨も販売致します! 開催日時:2008年9月25日(木) 19時開場/19時半開演 料金:\1,800(1DRINK) 出演:飯沢耕太郎 内容:きのこ映画のダイジェスト上映+スライドショー&トーク 会場:アップリンクファクトリー 東京都渋谷区宇田川町37-18 トツネビル1F 03-6825-5502 アップリンクファクトリーはこちら >> http://www.uplink.co.jp/factory/log/002744.php 『世界のキノコ切手 around the world with mushroom stamps』はこちら >> http://shop.petit.org/?pid=5321340 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ☆古平正義さんの展覧会“DESIGN & ART”開催中!☆ ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 日本を代表するグラフィックデザイナー/アートディレクターの一人で、 『PIPELINE ALASKA』のADでもある古平正義さんの展覧会が、 2会場で同時開催中です。 第1会場となるラムフロム・ザ・コンセプトストアのGALLERY at lammfromm では“DESIGN & ART”展を、第2会場は片山正道氏(ワンダーウォール)が インテリアデザインを手掛けた古平氏の旧事務所(港区青山)を公開し、 日常の仕事であるアートディレクションとグラフィックデザインの仕事を 展示する“ART DIRECTION & DESIGN”展が開催中。 横浜美術館や水戸芸術館の展覧会やカタログデザインをはじめ、 ラフォーレ原宿の広告、竹尾ペーパーショウの総合ディレクションなど 非常に興味深い仕事が多く、Helvetica展でも参加していただく注目の方。 既にご自身は引越されているとはいえ、元事務所を見れる機会というのも 珍しいだけに、興味のある方は是非2会場とも足をお運び下さい。 第1会場 名称:“DESIGN & ART” 古平正義展 会期:2008年9月9日(火)〜10月13日(月) 会場:GALLERY at lammfromm/ラムフロム・ザ・コンセプトストア 〒151-0064 東京都渋谷区上原1-1-21 山口ビル1F Tel.&Fax.03-5454-0450 第2会場 名称:“ART DIRECTION & DESIGN” 古平正義展 会期:2008年9月9日(火)〜9月30日(火) 会場:FLAME(旧事務所) 〒107-0062 東京都港区青山6-3-14 サントロペ南青山403 Tel.03-5469-5210 ラムフロム・ザ・コンセプトストアはこちら >> http://www.lammfromm.jp ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ずっと、やってみたかったスキューバダイビングをしに、男鹿半島に行って きました。といっても体験なのですが。予想以上に、海の底はとても静か。し ばらくすると、水温が急に低くなり、「溺れるのでは?! 」という恐怖感にかられ、 インストラクターの優しいおじさんに、上を指差し、水面に上がるよう指示して しまい…おじさんに「慣れるしかねぇんだー」と言われ、それからは、海底で クロダイやトラフグの子供にエサをあげたり、砂と同色の小さなヒラメを見つ けたり、と海世界を満喫。けれど、水面に無事上がったときは、ほっと胸を 撫で下ろしました。自然の美しさと恐ろしさを同時に味わったような…。 それでも次は、沖縄の方に行きたいなあと、また潜りたくなるから不思議です。 (Kawaura) ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ☆登録・解除・変更はこちらから http://www.mag2.com/m/0000090455.html ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴ Petit Grand Publishing News 277 発行:プチグラパブリッシング web...www.petit.org info...info@petit.co.jp editor in chief:Co ITO editor: Nodoca KAWAURA 発行部数:3181(2008.3.3現在) Copyright(c) 2008 Petit Grand Publishing, nc. 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