2008/01/17
[PGPN263]1月18日菌曜日、クルックライブラリーでキノコトークが!
∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴ Petit Grand Publishing News 263 http://www.petit.org/ 2008.1.17 ∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵ 昨年末のこと。某お世話になってる映画会社で打ち合わせがあったのですが、 そこで発売前のテスト用ブルーレイディスクをPS3で見る機会がありました。 といっても、たまたま先方の社長が数人に声を掛けらていたところに通りが かったからなのですが、気が付くと同社のスタッフがブラビアの前で黒山の 人だかり。今、テレビも非常に進化しており、テレビと映画のフレーム数の 違いを埋めるものが出てきていたり、倍速液晶仕様で動きが滑らかになって いたりと数年前とは段違いのクオリティです。 ブルーレイ向けにデジタルリマスターした映画のさわりを何本か観たのです が、とにかく美しいのです。中でも『ニュー・シネマ・パラダイス』にはま いりました。ちょっと想定外の鮮やかさをもっていて、必要以上にリッチな 映像に見えてしまうほど。 しかもパラダイス座で上映中にフィルムが燃え出して大事故になるシーンを 観てしまったものだから、集まって観ている僕らも大騒ぎ。ブルーレイにつ いてはやいのやいのと文句も聞こえど(DVDでコレクターBOXを揃えたのに また買い直しか…というボヤキもあり)、スタッフの方々の目がキラキラと 輝き、映画がもつ高揚感、ワクワク感をこんなところで共有できた! と、妙なところで感動したのでした。 で、今度は先週のこと。夜にまた別の某映画会社の方からご連絡をいただき、 なんとあの傑作ファンタジー『赤い風船』がこの夏にリヴァイヴァル上映さ れるというお知らせが!! 1956年、アルベール・ラモリス監督による34分の短篇『赤い風船』。一部の ファンには写真絵本も有名だけど、あの、少年と風船とのささやかな友情と 交流。ああ、こんな映画に出会うことが出来たからこそ、今の僕があるのだ。 なぁんてことを恥ずかし気もなく言えてしまう名作中の名作。 昨年のカンヌ映画祭でホウ・シャオシェンがこの映画にトリビュートした同 名作品を披露していたこともあり、準備は整っていたのでしょう。 そういえば、トム・クルーズ主演の『バニラ・スカイ』でも、走馬灯のよう に過去を思い出すシーンの中に『赤い風船』が少し出てきます。これはオリ ジナル版の『オープン・ユア・アイズ』(このリメイクなのでした)にはな い演出で、監督のキャメロン・クロウはやっぱりわかってるなぁなんて、上 から目線で納得していた覚えが。 恵比寿ガーデンシネマで『ペイネ・愛の世界旅行』が公開された2002年。劇 場の御担当と共に、絶対上映しようといって追いかけていた頃から思うと足 掛け5年。 ビデオもLDも持ってるけど(古い…)、試写観たら泣いちゃうなぁ、絶対。 時代の移り変わりはあれど、心を揺さぶるものは普遍の輝きを持っているも のです。個人的には激動の予感に満ち満ちている2008年ですが、非常に面白 い年になりそうです。 +――――――――――――――◇ TOPICS ◇――――――――――――――+ PETIT NEWS: ドコモダケのアートブック『DOCOMODAKE COOK BOOK』がいよいよ発売! EVENT: 2008年もやっぱりキノコ。クルックライブラリーでキノコトーク開催! +――――――――――――――――――――――――――――――――――+ ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵◆ PETIT NEWS ◆∵∴∵∴∵∵∴∵∴∵∴∵∴∵ ☆ドコモダケのアートブック『DOCOMODAKE COOK BOOK』がいよいよ発売!☆ ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 昨年少しご紹介していて、あるいはテレビなどで目にしてご存知の方もいら っしゃるでしょう。ドコモダケをモチーフに日本の若手アーティスト16組が 結集し、昨年10月にニューヨークで展覧会を行ったのです。 7000人以上も動員して大盛況だったのですが、日本ではまだお披露目はもう 少しだけ先のよう(水面下で計画が進行中)。ということでアートブックの み先行して販売されることになりました! 実は少しづつ書店でも目にするようになっていると思うのですが、プチグラ のサイト等では来週アップ致します! 全貌の一歩手前(?)を知りたいなら、下記のサイトへ是非。 ちなみに展覧会のタイトル『HOW TO COOK DOCOMODAKE?』が書籍の表紙なの で書籍タイトルの『DOCOMODAKE COOK BOOK』は気が付きません(笑) こんなこと言っちゃなんですが、覚えてもらえればどちらでも結構です。 というわけで今後の展開をお楽しみに! 『HOW TO COOK DOCOMODAKE?』公式サイトはこちら http://docomodake.net/art ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∵∴∵◆ EVENT ◆∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∴∵∴∵∴∵ ☆2008年もやっぱりキノコ。クルックライブラリーでキノコトーク開催!☆ ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ええ、大方の予想通り、2008年もキノコです。他にもいろいろあるのですが、 キノコはやっぱりプチグラパブリッシングにとってとても重要です。 というわけで、1月最初の催しは、ネイチャー系の素敵な品揃えと光が降り注 ぐ素敵な雰囲気の本屋さん、クルックライブラリーでのキノコトークです。 もちろんお話は、最近いろんなところでキノコの話ばかりされている… などと噂話まで耳に届くようになった飯沢耕太郎さん。その話を聞かされた編 集者がやはりいずれも嬉し気にそれを教えて下さるので、明らかに菌友が増え ているのをヒシヒシと感じます。 そしてもうお一方は、こちらもお馴染み大舘一夫さん。昨年はテレビやラジオ にもひっぱりだこでお忙しく過ごされていたようです。『キノコ入門講座』は 今年ももちろん開講予定。それぞれに映像素材を交えてご紹介いただけるので、 キノコ初心者の方も心配ご無用です。 さて、同時に哀しいお知らせです。この度の会場となるクルックライブラリー さん、実は1月27日でクローズされてしまうのです。 そのお話を素敵なスタッフの方から聞いたときは、ええ〜!? と本当に声を上げてしまったのですが、本当に本当に残念。気持ちのいいお店 だったのに…なんて思っても、あとの祭りなんですね。。 というわけで、お店を覗きに来てもらうぐらいの気分で結構ですので、 是非足をお運び下さい。美味しいお茶菓子もご用意致します! 世界のキノコ切手と都会のキノコ トークセッション 2008年1月18日(金) 19:00-21:00 kurkku library 動物でもなく、植物でもない。その不思議な魅力に取り憑かれたが最後、 あなたも菌友の一人として、キノコ巡りの魅惑の世界を旅したくなるはず。 写真評論家の第一人者にしてキノコ偏愛歴20数年、氏のキノコ切手コレクション を元にした『世界のキノコ切手 〜around the world with mushroom stamps〜』 の著者・飯沢耕太郎さんと、『都会のキノコ 身近な公園キノコウォッチングの すすめ』の著者で『都会のキノコ図鑑』を監修された大舘一夫さんをお招きし、 様々なキノコの魅力を豊富なヴィジュアルを交えて紹介していただきます。 キノコってこんなに種類があったの? と驚きの連続です。 是非この機会にキノコとキノコ切手の魅力に触れていただきたいと思います。 ▼ 日時:2008年1月18日(金) 19:00-21:00(受付18:30-) ▼ 主催/開催場所:kurkku < << library 東京都渋谷区神宮前2-18-21 koti bldg. 2F tel. 03-5414-6999 ▼ 講師:飯沢耕太郎さん(写真評論家・キノコ切手収集家) 大舘一夫さん(キノコ入門講座・『都会のキノコ図鑑』監修) ▼ 参加費:500円(茶菓付き) ▼ お申し込み:お名前、参加人数、お電話番号をご明記の上、 library@kurkku.jpまでメールにてお申し込みください。 (当日参加も可能ですが、満席の場合、入場をお断りする可能性があります) ▼ 協力:プチグラパブリッシング クルックライブラリーはこちら http://www.kurkku.jp/library/ トークセッション紹介ページはこちら http://www.kurkku.jp/blog4/archives/2008/01/post_9.html#more ---------------------------------------------------------------------- 今週の週末は、以前募集させていただいていたヒンメリのワークショップが 19日にホームスパンさんで行われるなど盛りだくさん。こちらは既にキャンセ ル待ちの大人気ぶりで、また別の機会もご用意させていただければなと思って います。また、TSUTAYA TOKYO ROPPONGIさんでもこの週末よりヒンメリコーナ ーを作っていただき、少し展示しますので、お近くの方はこちらも是非。 (Co Ito) ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ☆登録・解除・変更はこちらから http://www.mag2.com/m/0000090455.html ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴ Petit Grand Publishing News 263 発行:プチグラパブリッシング web...www.petit.org info...info@petit.co.jp editor in chief:Co ITO editor: Asako Watanuki 発行部数:3119(2007.10.2現在) Copyright(c) 2008 Petit Grand Publishing, Inc. All right reserved. 掲載された記事を許可なく転載することを禁じます。 ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴


