2005/12/15
韓青大阪メールマガジンNO.89
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_/_/_/ △▼△ 韓青大阪メールマガジン ▽▲▽
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_/_/_/ -- Vol.89号 2005.12/15 毎月1日・15日発行 --
_/_/_/ 発行:在日韓国青年同盟大阪府本部
_/_/_/ HP URL: http://osaka.han-chung.com/
_/_/_/ E-mail: osaka@han-chung.com
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民族につながる同胞の広場! 誇りを育み可能性を広げる!
2005年度秋期ウリマル(韓国語)教室開講中!!
毎週水曜日開講! 随時募集!!
−PM7:30〜 各教室で−
いつでも見学および無料体験を受け付けています。
入会金は必要ありません。
|韓青は、朝鮮半島にルーツをもつ青年の広場です。ルーツを同じくする人なら|
|韓国籍・朝鮮籍・日本国籍という国籍にこだわりなく、またダブルの人も大歓|
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韓青大阪メールマガジン購読者のみなさん、アンニョンハセヨ。そして、初めて
購読していただいたみなさん、パンガップスムニダ。
韓国行きを来週に控え、ワクワクしています。生まれてから昨年まで行ったこと
のなかった韓国にこの2年間で3回も行くことができました。すべて、韓青関連
の行事参加でしたが、楽しいものでした。4回目のFWは、どんなものになるの
かと期待いっぱいです。聞く所によるといい体験や学習ができて、すごい歓迎を
受けれるようです。
今回は、前にも書きましたが故郷・済州島を初めて訪れます。ハルモニ・ハラボ
ヂたち、そしてオモニが生まれ育った地を訪れることにドキドキしています。時
代は変わり、風景も大きく変わっていると思いますが、私のルーツの地を目に焼
き付けてきたいと思います。
それでは、韓青大阪メールマガジンをお楽しみください。 (お)
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┃ Index ┃
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1.韓青大阪のこれから
2.あれこれ情報部
3.編集後記
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 韓青のこれから ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 韓青大阪の日常活動 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【文化活動・文化サークル】
今年最後の文化活動日!!
12月19日 月曜日 「ウリマル会話」
午後7:30 KCC会館4階
【支部セミナー】
日 時:12月28日(水)午後8:00〜
場 所:生野北支部「私とルーツ」
ちなみに12月28日(水)に、生野北・布施支部「送年会」を行います。
北大阪支部は、1月7日(土)に新年会を行います。
【ウリマル教室】
日 時:12月21日(水)午後7:30〜
場 所:各支部
※今年最後の授業ですよ〜〜!!
【その他】
「光復60周年を振り返る 済州・釜山 歴史紀行」
主 催:韓青大阪
協 力:釜山民族民主青年会/済州統一青年会
期 間:2005年12月22(23)日〜25日
行き先:韓国/済州島・釜山
費 用:¥45,000(22日出発)¥51,000(23日出発)
対 象:韓青大阪所属メンバー及び朝鮮半島にルーツを持つ在阪青年
内 容:済州島(4・3蜂起跡地を訪ねる)
:釜 山(日本による植民地跡地、民主化運動の歴史を学ぶ)
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日 時:2006年1月15日 『ウリマル雄弁大会2006』午後2:00〜
場 所:大阪市立総合生涯学習センター第2研修室(大阪駅前第2ビル)
※地図:こちらから↓。
http://www.manabi.city.osaka.jp/Contents/lll/center/acc.html
レベル:初級・中級・上級
主 催:韓青近畿地協
今回は、京都府本部や兵庫県本部とも一緒に開催することになりました。いつに
もまして素晴らしいものになりそうです。ぜひ、お越しください。
※終了後、「成人祝賀会&新年会」も行います!!
○●○●○●○●○●○●○ あれこれ情報部 ○●○●○●○●○●○●○●
今年ももう終わり。先日、何かで「日本のお正月」について書かれてあるのを見
ました。そこで韓国のお正月は?って思い私自身、韓国でお正月を過ごしたこと
がないので調べてみました。
韓国は、陽暦(新暦)と陰暦(旧暦)の2回お正月が来ます。伝統的な行事や誕
生日は「陰暦」で、書類も「陽暦」か「陰暦」を選択して、誕生日を書きこむこ
とが多いようです。誕生日については、確かです。私の母親は陰暦の誕生日しか
知りません。私たちは、日常生活では新暦を使うので母親の誕生日を忘れがちで
す。気をつけなければなりませんね。また、韓国で暮らす友だちも陰暦でお祝い
していました。(新暦でお祝いする人もいますよ!)
新暦1月1日は、「新正」と呼び、年が変わるというだけの普通の祝日(200
6年1月1日は日曜日だ、振り替えなんて韓国ではあるのだろうか)で、2日か
らはもう仕事始めだそうです。新暦の大晦日には除夜の鐘を聞いて、初日の出を
見に行く人が多いようです。そのため東海岸は100万人以上の人出で賑わって
いるようです。
韓国ではお寺というのは山間部にあるものなので、都市部では、市内にある公園
で除夜の鐘を聞くそうです。市長さんが鐘をついたり、カウントダウンや花火な
どのイベントがあって、おでんなどの暖かい食べ物の屋台も並だりするそうです。
除夜の鐘は、日本と違って33回です。33というのは、仏教において観世音菩
薩が衆生済度のために33に分身したことに由来するとか、生死吉凶を越えた3
3の世界に国泰民安を願うという意味があるそうです。
陰暦による正月は、「ソルラル」といい、中国の春節と同じで来年は1月29日
です。前後3日間が休日になります。
ソルラルは元々「新しい年を迎え、人間のあらゆる言動を慎まなければならない」
という神聖な意味が込められているそうで、この日は会社もお店も全て休みです。
韓国の人口の1/4がソウルに住んでいますが、その人たちの多くが田舎に帰省
しますので、「民族大移動」とよばれます。お盆休みの時も同じ現象が・・・。
車が進まないは覚悟のうえだそうです。最近では、渋滞緩和のためインターネッ
トで同郷の人を募って、相乗りして帰省する人もいるそうで、さすがインターネ
ット先進国ですね。
元旦の朝「祭祀(チェサ)」という法事を行って新しい一年を無事に過ごせるよ
うに祈り、目上の人に「歳拝(セベ)」という新年の挨拶が行われます。これは
私の家でも行います。ちなみに私の家は新暦で行います。中には、旧暦で行う在
日韓国人の家庭もあります。
民族衣装を着て、法事(チェサ)を行い、それからお正月の挨拶(セベ)をして、
子だちに「セベットン(お年玉)」をあげ、先祖をまつる「茶礼(チャレ)」を
行ってから「トックッ(お雑煮のような料理)」を食べ、その後、先祖のお墓参
りというのが基本形だそうです。
韓国のお雑煮「トックッ」は牛肉で出しを取った白っぽい汁に、100円玉位の
小さい真っ白な小判型のお餅をたくさん入れたものです。「トックッ」の「トッ」
がお餅で、細くて長い棒状にしたものをスライスして使います。このお餅は餅米
ではなくうるち米なので日本のお餅のように伸びたりしないのですが、もとが細
くて長い棒の形をしているので「長生きできますように」それを大量に入れて「
豊かな年になりますように」と願いを込めます。また餅の純白は「純粋」「真実」
「厳粛」を表しています。
トックッには、お餅の他にひき肉や野菜、鶏肉やキムチ、北のほうでは餃子も入
れ、錦糸玉子や三つ葉、刻み海苔などをトッピングして見た目も綺麗にして食べ
ます。もちろん家庭の味があります。あー、食べたくなってきました(>_<)
さて、みなさんはどのようなお正月をお過ごしになるのでしょうか?
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ スタッフの広場(編集後記) ◆◇◆◇◆◇◆◇◆
先日、「にがい涙の大地から」とうドキュメンタリー映画を見ました。この映画
は、戦後、旧日本軍が中国に毒ガス弾を未処理のまま放置しその毒ガス弾の爆発
によって亡くなった犠牲者の家族や犠牲者(現在も後遺症で苦しんでいる)の姿
を描いたものです。
その中の一人は、父親をこの砲弾事故で亡くしました。事故後の入院・治療のた
めに膨大な借金をしてしまい今はその借金を返すために休みなく、母親・弟とと
もに働いています。彼女は学校もやめ、夢を捨てなければなりませんでした。
すべての内容は書けませんが、これを見て戦争が残してきたものの大きさを改め
て考えざるを得ませんでした。戦争は、空間・時間を越えて続くものなんですね。
※広島県・大久野島は、1929年から毒ガスを製造する工場が建てられ別名
「毒ガス島」ともよばれたそうです。戦後は証拠隠滅のために地図からも消され
たこともあったそうです。
年末に心痛いことを書いてしまいましたが、平和な時代をつくるのは、戦争の傷
を癒すことからはじまると思います。過去のことで終らすことなくこれからにつ
なげるにはまだまだやり残したことがあるでしょう。
さてさて今年最後のメルマガ配信となりました。1年間、ご愛読カムサハムニダ!
来年もチャル プタカッゲスムニダ!!
セヘ ポン マーニ パドゥセヨ!! (キョン)
※1/1はお休みし、次号は1/15号になります。
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<大同江オリニ(子ども)パン工場>
南(韓国)と北(北朝鮮)がともにつくる工場の名前です。
そこで統一の未来である子どもたちのためのパンが1日に1万個、1ヶ月に30万
個生産されています。
たくさんの人々の真心と愛がつながっています。
私たちが歩んで行く道は、いま育っている子どもと北の子どもたちの未来を切り開
いていくこと、分断の痛みと傷を次の世代にまで残さないための第一歩です。
踏み出した歩みを止めずに、より多くの人々の気持ちを集めましょう。
道はその道を歩む者に開かれるように、ともに統一の道を歩んでみましょう。
私たちの子どもに渡してあげられる最高のプレゼント、統一を成し遂げるために
*こんなふうに参与します!
1.パン工場設立のための資金募金
工場稼動のための基盤施設の準備および安定的な運営のための資金を後援
します。
2.毎月パンを生産するための一口(500円)募金
毎月500円あれば30個のパンを生産することができます。
詳しく知りたい方、資料ご希望の方はお送りさせていただきますのでお問い合わ
せください。
E-mail:osaka@han-chung.com または 電話:06−6371−4082 まで。
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○電子メールマガジン「韓青大阪メールマガジン」
発行元:在日韓国青年同盟大阪府本部
編 集:在日韓国青年同盟大阪府本部 IT宣伝部
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