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国立市を中心としたNPO法人「いきいき市民協同働ネット(通称i-CAN)」が一芸・一能の連帯を呼びかけたメールマガジン。

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2007/11/15

i-CAN Web通信11月15日号

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 ―★―――■■■■―――■―――■――――■――――i-CAN★Web通信
 ―――――■―――――■ ■――■■―――■―――――――NPO法人
 ―■―――■――――■―――■―■―■――■――いきいき市民協働ネット
 ―■―●―■――――■―■―■―■――■―■――――――11/15 2007
 ―■―――■――――■―――■―■―――■■――――――発行 月1回
 ―■―――■■■■―■―――■―■――――■――――――――VOL.109

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  いきいき市民協働ネット  東京都 国立市東1−4−6 tel:571-3022 
    (通称i-CAN)           http://www.i-can.be/
                   info@i-can.be
            編集室/杉山ひでお   sugiyam@budotusin.com

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        人と人とのネットワークがまちづくりの原点です。

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        昭和45年に始まり、今年で42回目天下市は
            好天に恵まれウン万人の人出
            i-CANテントも大盛況でした
            ありがとうございました
           NPO事業型への挑戦の2年目
       今年はくにっこチョロQと焼き餃子のコラボレーション
         <協働>の輪を広げる好機となりました
           

■関口市長を招いてのi-CAN10月例会報告―――――――――――――――

 10月27日(土)、関口国立市長とのNPO団体との意見交換会を開催
しました。
  
  参加者:関口国立市長 藤崎企画部政策推進室主査
  参加NPO団体(NPO活動支援室加盟)
  NPOすずらん NPOオアシスランド NPO立川こども劇場
  ぶるけがるに NPO東京賢治の学校 NPO畦道農業塾
  KUNIHA日本語サポート 多摩友の会 NPOi-CAN

  <行政がNPOに期待すること><NPOが行政に期待すること>を軸
に 意見交換しました。
 行政からは、まちづくりにおけるソフト面で市民の企画、意見をいただき
たい。(関口国立市長)
 各NPOからは要望は皆同じで、行政へあげた企画(陳情)に対して対応
が遅い、不誠実。有り体にいえば「糠(ぬか)に釘(くぎ)」。
 これらの意見に対し、関口国立市長は提出する企画書に部署と市長宛の連
名してもらえれば、私も目を通すことができると答えていただいた。
 
 <編集室感想>
 「桜守り」の大谷さんに以前、お聞きした話ですが、桜並木の保全策を市に
何度も陳情したが、門前払い。自分でやるしかないと始めたのが「桜守り」の
前身だったと。ある程度のメドがついてきたとき、やっと市は動き始めてくれ
たと。
 行政側の非を攻める例で恐縮ですが、まちづくりは、市民ひとりひとりが、
自分たちでまず動き、汗をかき、行政の背を押していくことを心がけなくては
ならいのでしょう。
 「市政40周年ミニミニ歴史」を連載していますが、昭和20、30年代の
国立町のインフラ整備は、お母さんたちが行政の背を押した功績が大です。
 
 「協働」という美文は、あながち成果を出すことより、共同事業、作業だけ
の賛美で終わってしまいます。意見交換会の場で、資料として国立市ほか国分
寺市、三鷹市、立川市の<市民との協働に関する指針>を参加者に配りました。
 その<定義>は各市同様に、相互の信頼関係に基づき、役割と責任を果たす
とありましたが、その中で、国分寺市の「成果をあげること」の一文が目につ
きました。
 地方行政の財政難はさらに厳しく、諸問題も増すこととなるでしょう。成果
をあげること、結果を出すことが、行政とNPOの協働のキーワードとなるの
ではないでしょうか。
 ひとつの例として。「くにっこバスは赤字でもしょうがない」のではなく、
どうすれば赤字を減らすか、黒字にするか。行政がお手上げなら、NPOがそ
の具体策を提案し、行政とともに成果をあげることを目指していきたいもので
す。
 i-CANのくにっこチョロQは、その一石だったのです。

■傍聴しよう! 国立駅周辺まちづくり推進協議会――――――――――――

 平成16年にまとめられた「国立駅周辺まちづくりに関する提案書」を基本
に、今年、国立駅周辺まちづくり基本方針が定まりました。
  今後、この基本方針を基に、国立駅周辺まちづくり推進協議会で国立駅周
辺まちづくり基本計画案を策定されていきます。
 高架下用地、総研線跡地、民間施設用地及びJR東日本用地の一体的な駅周
辺まちづくり整備計画を個別課題ごとに協議、検討していくため、協議会の中
に設置されました。 この作業部会は傍聴することがでます。
第3回作業部会 11月19日(月) 
第4回作業部会 11月30日(金) 
第5回作業部会 12月17日(月) 

 時間は午後7時から9時まで、 国立市役所会議室で開催。
【お問い合わせ】 国立市役所建設部国立駅周辺まちづくり推進室
 042−576−2111(代表)  内線382・383

■東京都社会保険事務所と名乗った詐欺―――――――――――――――――
◆2007年11月14日 17:29
 国立市【防犯・不審者】のお知らせです。
 本日、東京都社会保険事務所と名乗って、「特別控除の還付金を返還するの
で、キャッシュコーナーへ行くようにと言われた。」という問い合わせが、
数件入っています。
 還付金をそのような方法で返還することは絶対にありませんので、振り込め
詐欺の被害に遭わないように気をつけましょう。
 また、電話があった際には、立川警察署(042−527−0110)に連
絡をしてください。(総務課)

 上記は「くにたちメール配信」です。
 国立市内での犯罪・不審者などの防犯・不審者情報、地震・台風などの防災
情報及び光化学スモッグ注意報を電子メールで無料で配信するものです。
 国立市ホームページから登録できます。http://www.city.kunitachi.tokyo.
jp/「くにたちメール配信」をクリックしてください。登録できます。すると
このようなメールが配信されます。

■祝・市政40周年ミニミニ歴史(4)―――――――――――――――――

   昭和42年(1967)北多摩郡国立町は東京都国立市となり、
   今年、市政40周年。そこで42年からのミニミニ歴史。
   (『国立市別巻』『くにたち・商店街形成史』参照)

           ――昭和46年(1971)――

 a) 1月、 国立駅前商店街は、放置自転車の整備を市に要請する。市と立川
   警 察は荷札をつけて所有者を確認する。
 b) 2月6日、甲州街道の交通規制で農道に車があふれ危険だと住民が抗議集
   会。
 c) 3月22日、日本住宅公団の家賃値上げに反対し、市議会が意見書を採択。  

 d)4月6日、国立市第六小学校が開校式
 e)4月25日、市長選挙・市議会選挙。石塚一男が市長に再任される。
 f) 6月1日    市の郷土芸能に指定。
 g)10月1日、市が都下で始め夜間電話サービスを開始。市民相談室を開設。
 h)10月7日、ダイキンドーナツ国立店がオープン。
 i) 11月21日、市民祭、天下市。大学通りが片側が車通行禁止で遊歩道と
   なる初の試み。
   
  ※一橋大学構内で非行少年の溜まり場となっているとして、市と環境浄化
   協議会が大学に対策を申し入れたのは、この年。その数年後も朝、散歩す
   るとシンナーを吸ったと思われるビニール袋が散らかっていたと記憶する。
                        (次号、47年へつづく)

■一橋大学社会学部連続市民講座2007 ―――――――――――――――――

一橋大学(社会学部)による、昨年度に続き全10回の連続市民講座が現在、
開講されている。昨年度は「環境」。今年度は「市民」の立場から「社会史」
を読み解くことで現代という時代を歴史的に相対化してみたいとのこと。

会場:一橋大学国立西キャンパス 兼松講堂
時間:13:30〜15:00
参加方法:参加は無料。どなたでも入場できます。
11月17日(土) 久冨善之 教師の社会史〜教員世界の誕生・変遷・日本的独自
       性と今日的課題 
12月15日(土) 森村敏己 世論の社会史〜18世紀フランスの場合 
1月26日(土) 倉田良樹 雇用の社会史〜会社員にとっての市民社会 
2月16日(土) 濱谷正晴 反「受忍」の社会史〜<原爆と人間>の視座から 

問い合わせ先:一橋大学社会学部事務室
〒186-8601 東京都国立市中2-1 tel.: 042-580-8212
後援:国立市 
協力:読売新聞立川支局 読売センター国立 一橋新聞 一橋消費生活協同組合

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